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ブラウザーのアドレスバーにあるミニアイコン、”ファビコン”の作り方

 
 最近ブラウザのアドレスバー(URLが表示されるところ)の左に小さいアイコンが見えるサイトがある。本ブログでも「R」と「K」をデザインしたミニアイコンが表示されている。このアイコンを表示させてるために、本ブログに対応しているサービスを利用しているが、ホームページやブログをお持ちのかたも簡単にこのアイコンを設置することができる。
 
 このアイコンのことを「ファビコン(favicon)」という。元はfavorite icon、お気に入りを示すアイコン、といった意味である。
 
 16×16で作成したアイコンのファイルは「favicon.ico」という名前で保存する。ホームページのあるindex.htmlファイルなどが置いてあるディレクトリに入れてあげればいいだけである。
 
 そうすると瞬時に反映され、アドレスバーやブックマーク一覧時にも表示される。間違いなく本家サイトであるということを証明できるような感じがするが、これまで偽造されたら困る。
 
 ところでその縦横16×16のアイコンをどうやって作るかであるが、ウエブ上で簡単に作ることができる。favicon.ico Generatorが楽だ。
 
 
 画面右側からツールや色を選んで中央にあるマス目のあるキャンバスに作画する。16×16だとシンプルなものでないと実際に表示させるときに見えづらい。
 
 作画が終わったら、上記画面の下にある赤い矢印の部分「Download Favicon」をクリックして、自分が作ったファビコンをダウンロードしよう。「favicon.ico」という名前で保存することをお忘れなく。
 
 
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★ favicon.ico Generator
 
 

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サマータイム7年目、札幌商工会議所が撤退 省エネ実績打ち出せず

 当時の小泉純一郎首相が「サマータイムはやりたいところがやればいい」と突き放したような言い方をしていたことを覚えている。サマータイムとは夏季に時計の針を1時間進めることで、涼しいうちに出勤し、早めに退勤することで余暇を増やし省エネ効果を出そうという制度で、世界70カ国で行われている。
 
 札幌商工会議所はサマータイムを今夏は実施しないことを決めた。景気低迷でエネルギー消費量が減っているためで、省エネ実績を打ち出せないことによる。ただ「クールビス」については今年も行っている。
 
 サマータイムは省エネであり、人の生活も良くするような気がするが、近年の気象状況では1時間は早めた所で意味がないかもしれない。朝から晩まで30度を超すような日もあれば、その有効性に疑問符が付くことだろう。加えて、コンピュータなどの設定を大幅に変えなくてはならないこともあり、導入には経費がかかることも追い打ちをかける。
 
 一部の企業が導入しても、取引先がサマータイムを導入していなければ、相手に合わせなくてはならないことになり、結局早く退社することなどできず「残業」することになる。サマータイムはやるとしたら国を挙げてやらなくてはならないプロジェクトなのだ。
 
 国を挙げて行う計画は金がかかる。しかしクールビスのように金をかけずに成功しているものもある。省エネ云々であれば、個人的にそれをするほうが手っ取り早い。最近早起き生活を推進する書籍なども出ているようだが、個人レベルでそれを成せば体調も良く、省エネにも貢献できる。エネルギーを使うのは人間の体調が悪いからである。
 
 だから「水打ちキャンペーン」などは止めて欲しい。あのイベントを行うのにどれだけのエネルギーが消費されたか考えるともったいないからである。こっそり起きて、こっそり寝て次の日に備えることが一番のようだ。
 
 
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★ サマータイム「息切れ」 7年目で札商も撤退(読売新聞・10/7/10)
 
 

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携帯から、@gmail.comのアドレスにメール送信すると、受信側からはこう見えます

 
 スマートフォン・アンドロイド端末、ドコモのHT-03Aを使っていて悩むのが受信時の絵文字だ。任意のパソコンメールも利用できるが、通常はGmail利用となる。このGmailだが、この端末から送信するときは絵文字が送信できない。ただし、パソコンのブラウザからGmailにログインしてメール送信するときは絵文字の利用が可能だ。
 
以下はMacのSafariから見た絵文字一覧。かなりの数が扱える。
1


 
 しかし、冒頭のアンドロイド端末で見ると以下のようになる。ほとんど同じなので、Macのメールソフト”Mail”で受信したメールを以下に示す。差出人アドレスと私のアドレスはOffice for Mac2004のExcelで加工した。便利なソフトだね。そしてOS・SnowLeopardでも動くのはよかった。
 

 ↑ちなみにこれは、父の日に、「訳あり夕張メロン」と「アレン・カー・ジャパンの禁煙の本」をプレゼントした時の父からのメール。素っ気ない内容と、意味不明の絵文字に撃沈される。絵文字はgif添付ファイル扱いになる。下にあるvcfファイルは、送られてきた父のデータファイル。保存すると、Macのソフト「アドレス帳」に父のメールアドレスを登録するか聞かれる。
 
 同じメールの内容をMacのブラウザSafariから見たときの状態↓

↑ブラウザから見ると、メール本文の「読んでみますね」のあとにあるオジサンの顔の絵文字が動くものだと分かる。ちなみにひげ面で左右に顔を振って「いやいや」をしている。最後の手のひら絵文字に至っては、手のひらに「×」が書いてあり、なぜ父がこの絵文字を選んだのか、混迷の度を深める結果となった。
 
 上に示した2例のように、携帯の一部の機種依存絵文字は文字化けしてしまう。なので、ケータイからGmailアドレス”xxxxx@gmail.com”に絵文字を送るときには、基本的な絵文字を使うことをお勧めする。
 
 私の父は”卒煙”できるであろうか。それよりも、彼がメロン嫌いだという事実を初めて知った。そういえば父がメロンを食べている姿を見たことがない。ちなみに母曰く「メロンは甘くて美味しかった!」とのことでホッとした。ああ、メロン。。ああ、変な絵文字使う父からのメール。。。件名くらい書いて欲しかったメール。。。。
 
 
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ニュース 個人的なウェブログ

画像に愛着 アンドロイド用アプリ “FxCamera”

(12/1/10・更新)
 Androidユーザーの皆さん、こんばんは。またはおはようございます。もしかすると、こんにちは。ついでにiPhoneユーザのかたもごきげんよう。ついでにiPadの人たちもニイハオ。
 
 まず、Androidユーザーの皆さんにお詫びをしなくてはなりません。前に書いたエントリ「ドコモのスマートフォンはエクスペリアじゃなくて、HT-03Aで充分 Androidはスマートフォンを変えるのか」で、エクスペリアの悪口を書いてしまいましたが、エクスペリアは素晴らしいです。HT-03Aを進化させたその機能は魅力的だと思います!ここは一致団結してAndroidを普及させようじゃありませんか。iPhone4だかなんだかが予約の列を作ったという報道(産経新聞・10/6/15)がありますが、世の中iPhoneばかりでいいんですか?このまま”愛不音”の独擅場になったら、つまらないじゃありませんか?没個性ですよ。だめだよそんなの。だめ!絶対!
!!
 
 ということで、Androidのアプリで気に入ったものをまた紹介します。私のAndroid端末(GalaxyS2)についているカメラは800万画素です。私は最近携帯写真に愛着が出てきました。よい言い方をすれば”ほのぼの”した感覚が好きなのです。
 
 その画像に簡単な加工を加えてくれるアプリが「FxCamera」です。アプリを起動すると以下のような選択画面が出ます。ちなみに広告にある「テアトルアカデミー」には昔在籍していました(笑)
 
 
 「ToyCam」、「Polandroid」などを選択します。後者はインスタントカメラ風にできるというものです。iPhoneには白い部分にメッセージが書けるアプリがありますが、残念ながらこのアプリではできません。
 
 「ToyCam」の素朴さは実際に発売されている本当のトイカメラで人気が証明されています。きれいに美しく撮るというよりも、気楽にいたずらに撮影します。
 
 ToyCamのエフェクトには以下のようなものがあります。
・cross-process Emulation(green,blue,yellow)
・super high contrast
・vivid (green,red,blue)
・warm
・mono
・random from the listed above
 以下は全てアップル社のMagicMouseをさまざまなエフェクトで撮影したものです。
↓ToyCamで撮ったマウス



↓Polandroidで撮ったマウス

↓FishEyeで撮ったマウス

↓Symmetricamで撮ったマウス

↓warholで撮ったマウス

 
 期間限定のエフェクトもありました。
↓Xreflectionで撮ったマウス

↓Zengreenで撮ったマウス

 
 ちなみに、どの写真にも横じま模様があるのは、撮影時くらい部屋だったからです。本当はありません。
 こうした加工はPhotoshopなどのフィルタに備わっていますが、気軽に加工できるという点で楽しいものです。このアプリで意外なものが意外な姿で液晶画面に登場するかもしれません。素朴な被写体と構図と瞬間を逃さないようにしたいものです。皆さんも是非楽しんでください。
 
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スマートフォンでmixiが可能に Androidでやってみた

 ミクシィは31日、SNS「mixi」をiPhoneなどスマートフォンで利用可能になったと発表した。新しいユーザーインターフェイス「mixi Touch」がそれだ。アクセスすると、スマートフォンに特化した表示になっている。
 
 これまでスマートフォンでmixiを閲覧する場合、PCバージョンを利用するか、個人などで開発されたアプリを利用していた。今後は各スマートフォンに特化したプラットフォームを開発していくという。
 ドコモのAndroid携帯、HT-03Aを使ってブラウザでアクセスすると、すべての機能に対応していないようだが、基本的な機能であるマイミクシィの日記、自分の日記、メッセージにあしあと、プロフィールなどは大丈夫だった。しかし動画や「マイミクシィ(一覧)」などはブラウザ表示になってしまう。ちなみに動画はブラウザでも再生できない。今後徐々に改善されるに違いない。
 
 上部に広告スペースがあることから、ここからmixiが収益を上げることが考えられる。これからはmixi公認のプラットフォームが勢いを増すか、前述のアプリがパワーアップするかが注目されることであろう。
 
 今のところ、アプリの”TkMixiViewer ”のほうがつかいやすいかな。
 
 
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★ iPhoneから使いやすい「mixi」に──タッチ操作用UI『mixi Touch』開始(マイコミジャーナル・10/5/31)
 
 

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本当に守りたいプライバシーとはなんだろう 現在過去未来

 米グーグル社が、街並みをネット上で閲覧できる「ストリートビュー」の情報収集する車で、誤って個人情報を無線LANで収集していたことを明らかにした。ストリートビューについては「プライバシーの侵害」との批判を受けたが、その後の総務省で同サービスに対する規制を見送りした経緯がある。しかしパスワードで保護されていない無線LANからメールやアクセス履歴を収集していたとされ、同社ではデータの抹消作業に着手した。
 
 最近「プライバシー」という言葉が先行して人とのつながりをぎくしゃくしている部分を感じる。プライバシーだから、と言われると相手のことについて何も聞けなくなってしまう。そんな閉塞感を感じる。
 
 前には、あるストレス性疾患の人に対して「何の薬を飲んでいるのか」と聞いたところ、「それはプライバシーなので」と断られた。病名を知っているのに薬の名を伏せるのは本末転倒のような気がした。プライバシーとは一体何を守るべき言葉なのであろう。
 
 グーグルアカウントにログインした状態で、グーグル検索を実行すると、自分のアカウントからウエブ検索履歴が残ることを知った。一瞬驚いたが、自分がどんなサイトを閲覧したのかが分かって少しばかり面白い。
 
 それに則って考えると、他人に知られたくないのは過去のことなのだろう。このサイト閲覧履歴にしろ、人には知られたくない。ネットから離れて考えてみても、過去の自分の言動を思い出すと赤面してしまうことが多い。知られたくないのは過去の自分の言動なのだ。それに対して、現在のことは驚くほど公開している現状が顕著である。
 
 「●●なう」で現在ブームになっているのがツイッターである。「〜なう」は「いま●●に到着した、〜している」といった意味で使われる。「新宿なう」といえば「新宿に到着した」という意味だ。ツイッターは誰も求めていないのにどんどんつぶやける。率先してプライバシーを公開している。mixiやブログも同様である。
 
 今や未来を公開することに躊躇がないのは、今のことを言うのはとりあえずの確信を持って行動しているからであり、未来については、ただのつぶやきであるといういい加減さが担保されているからできるのである。しかし過去は消せないのでできれば知られたくないのが人の心理なのだ。
 
 奈良県警吉野署は28日、産業廃棄物処理法違反容疑で、大阪府高槻市内の男(21)を逮捕した。男は奈良県川上村の伯母谷川(おばだにがわ)に、アルバムや年賀状など約70キロを不法投棄した疑いがある。動機について「家族の思い出を捨てて、やり直したかった」と容疑を認めているという。
 
 どんな思い出なのか分からないが、写真といった物理的な物は捨てることができる。しかし、この男が取った行動は「いまアルバムを捨てた」というだけのことで、思い出という記憶はそう簡単に捨てられるものではない。辛く嫌な思い出も、とにかく現在の自分の土台となっている。この男がそのことに気付いて、新しく楽しい未来を築けることを陰ながら応援したい。
 
 
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★ 「家族との思い出を捨てやり直したかった」写真など70キロ不法投棄で男逮捕(産経新聞・10/5/29)
★ 米グーグル、個人情報を誤収集、地図ソフト作成中(時事通信・10/5/15)
★ ストリートビュー、個人情報までも収集 メールも(読売新聞・10/5/15)
 
 

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還暦迎えた志村けん コメディアンにこだわり続けるプロ魂

 「全員集合!」を観ていた世代なので、志村けんとはテレビ越しの長い付き合いになる。志村けんはコメディにこだわり続けているので、ドラマや映画に出演しない。かつて「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに、桑野信義の紹介で電話がかかったときも「明日ゴルフだからだめだよ」と断った。しかしその後に初出演をするが、非常にばつの悪いタイミングだった。
 
 タモリに向かって、「今日、『だいじょうぶだぁ』のDVDが発売になる」といって、タモリのことをポンとたたく。そして「メンバー全員が出るの!」と言って笑う。テレホンショッキング初出演のこの日、「だいじょうぶだぁ」メンバーが逮捕されてしまった日であった。
 
 映画の出演歴も1度だけある。「鉄道員(ぽっぽ屋)」に出たのは、主演の高倉健さん直々の電話があり「さすがに断れなかった」ということであった。
 
 コントというと、ドリフのメンバーのみならず、アイドルや歌手、などと絡むのは絶品だ。桜田淳子、研ナオコとの夫婦役を演じるコントは相手の特徴をよく捉えてうまく合わせている。アイドルとのコントは、演技のつたなさを逆に利用して能力を最大限に引き出すところがうまい。充分に練られたコントのオチが分かっていても、志村けんがやると最後まで観てしまうから大御所というのはすごい。
 
 NHKの紅白歌合戦で、氷川きよしの応援ゲストとして、ビートたけしと二人でコントをやったことがある。コントそのものはベタな作りで、内容としてはハッキリ言って面白くない。しかしビートたけしと志村けんとが演じると何でも面白くなってしまうし、紅白という場に出てくるだけで思わずにやけてしまう存在感という才能は他に類を見ない。
 
 舞台へのこだわりがあるという。「お客さんの生の反応が一番嬉しいし、気持ちもいいから」というのは「全員集合!」で得たものが影響しているのかもしれない。歌手でもライブにこだわる人たちがいるが、お客さんと楽しさを共有する空気というのは、その職業冥利に尽きることであろう。
 
 しかし還暦を迎えているとは知らなかった。これからも腹を抱えて笑えるようなものをどんどん提供して欲しい。幕が開く前から笑ってしまうようなその才能が大前提となっているコメディアンはそう多くはない。期待を超えるような時間をもっともっと作ってください。笑う準備をして待っています。
 
 
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★ 喜劇王は「働き盛り」 60歳の志村けんさん(毎日新聞・10/5/3)
 
 

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発音するとかっこいい英単語・7

 では第七弾をお送りします。太字になっているところにアクセントを置きます。
 
1. authoritativeness (オーソリタティブネス)= 権威
 
 発音するとかっこいい英単語というよりは、発音できたらかっこいい英単語という感じです。まさに威厳を感じさせる単語ですが、スペルもしっかり憶えたいもの。
 
2. communique (コミュニイ)= 公式発表
 
 フランス語由来の言葉なのでしょうか。前にバイト先で「引き継ぎ、申し送り」の意味で「コミュニケ!」と使っていた店長がいましたが、違うよあんた。
 
3. juntaンタ、ジョンタ)= 軍事政権
 
 人の名前かキャラクタの名前のようなスペルですが、意味は恐ろしいものでした。力が掌握する国なんて「power」とは呼びたくないですね。
 
4. affidavit(アフィイビット)= 宣誓供述書
 
  特にかっこいい発音とは思いませんが、この単語はスペルに魅せられてしまったのでつい・・。
 
5. antagonism(アンゴニズム)= 敵対、対立
 
 私はこれを「あんたのエゴイズム=敵対」と憶えました。憶え方なんてどうだっていいんです。憶えた者がちですよ、奥さん!
 
6. extraterritorial(エクストラテリリアル)= 治外法権の
 
 日本でこの単語が当てはまるような状況が来ないことを祈ります。なんだかんだ言っても、日本は世界的に見れば平和な国です。辞書によると、”exterritorial”とも言うそうです。
 
7. diplomatic immunitiy(ディプロマティック・イミュニティ)= 外交特権
 
 「リーサル・ウエポン2」の最後のほうで、悪いやつがこの単語を叫びます。興味のあるかたはご覧ください。
 
8. turbulence タービャランス)= 動乱、争乱、乱気流
 
 これが起因の飛行機トラブルのニュースが多いですね。天気も街もこんな状態になるのは嫌ですね。
 
9. conclave (コンクイヴ)= ローマ教皇選挙会議
 
 前にこの単語が出てきたニュースとしては、イタリア発のものがありました。イタリア語では「こんくらーべ」というので、思わず日本語の「根比べ」を連想したかたも多いはず。英語では少し発音が異なります。
 
10. oblivious (オブヴィアス)= 忘れている、気がつかない
  
 obvious(明らかな)との混同注意。何かとても英語の発音っぽくて好きです。
 
11. secretariat (セクレリアット)=事務局、秘書室
 
 これも英語的な発音です。映画によく出てくるような気がするのはきのせいでしょうか。
 
12. signatoryグナトリ)= 署名国、調印国
 
 日本語の意味が堅ければ堅いほど英単語の発音が素敵な気がします。しません?(^_^;)
 
 そんなわけですから、次の第八弾まで、bye for now 
 
 
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★ 発音するとかっこいい英単語・6(本ブログ・09/12/9)
 
 

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