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ポルノ・ドメイン”xxx”承認へ 国際調整機関ICANN

 「.com」(ドットコム)や「.net」(ドットネット)、「.org」(ドットオーグ)など、インターネット上の住所の第一位の場所を示す「ドメイン」について、ドメインを管理する国際調整機関ICANN(アイキャン)は、ポルノ関連サイトを示す「.xxx」の新設について承認する方向であることを明らかにした。
 
 同機関の理事会では「不快だ」などの意見も出たが、手続き的な問題はないとの判断で一致した。ポルノサイトの認知につながる」との意見もあったが、「サイトの識別を容易にする」との声もあった。
 
 ドメインは日本法人を示す「.co.jp」や政府系機関を示す「go.jp」などを除いて、今すぐ誰でも取得することが可能だ。ドメインがないからといってホームページやブログを作る上で困難ではないが、相応の名前のドメインを取得することで「公式サイト」であることを示すことができる。アクセスする側もなじみのドメインを作ってもらった方が安心かもしれない。
 
 ドメインを取得するには、ドメインを検索、登録してくれる業者(レジストラ)に手数料を支払う。そしてドメインを使って、ブログやホームページを利用する場合、毎月のドメイン管理料がかかる。詳細は長いことお世話になったお名前.comなどを参考にしてください。
 
 ドメインを知ることは大切なことである。正規のサイトのように見えて、URLをよく見てみると最後に「.cn」など、正規サイトとは関係のないトップレベルドメインが使われていることがある。これらは詐欺サイトとなる可能性が高いのでご用心を。 
 
 
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★ ポルノ・ドメイン承認へ方針転換 国際調整機関(共同通信・10/6/26)
 
 

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職場のいじめで不安障害、抑うつ状態を発症 富士通の元女性社員に労災認定 大阪地裁(2010.6.23)

 富士通京都支社に勤務していた女性の元社員が、職場のいじめが原因で精神障害を発症したとして、京都下労働基準監督署に対し、療養補償給付不支給処分を取り消すように求めた訴訟の判決が大阪地裁であった。中村哲裁判長は「発症は同僚のいじめと、それらに対して会社が防止措置をとらなかったため」とし、病気と業務との因果関係を認め、処分の取り消しを命じた。
 
 同裁判長は「集団で長期間継続した陰湿ないじめで、常軌を逸した悪質なひどい嫌がらせだった」、「上司に相談したあとも支援策が無く、失望感を深めた」と認定した。
 
 判決によると、女性は課長補佐職として勤務していた平成12年6月から約2年半のあいだ、自分より職務等級の低い女性社員たちから高給であることをねたまれるようになった。女性の失敗談をメールやチャットで流され、目配せをして冷笑されるなどの嫌がらせを受けた。女性は平成14年11月に不安障害と抑うつ状態を発症して休職、17年6月に休職期間満了で解雇された。
 
 不安障害は、これといった不安対象がないにもかかわらず、常にオブラートに包まれたような不安感に襲われている状態になる疾患。不眠や発汗、動悸などの症状も伴う。
 
 大人のいじめ、とりわけそれが職場であればより悪質だ。集団でのいじめは罪の意識が分散するため、いじめる側にその意識が薄い。しかしそんなことは大人であれば一定の制御がきくものだが、この会社ではやめさせようとか、やめようとかいう行動に出る社員はいなかったようである。いじめをした女性社員は、同じ職場の仲間の人生に傷をつけておきながら、何食わぬ顔で生活しているのだろうか。幼いまま大人になる者ほど扱いにくいことはない。
 
 そして女性からの訴えがあったにもかかわらず、上司もその存在意義を無くしていた。人間関係が悪化するのは上司が放置しているからに他ならない。こうしたことに対処できないようでは、上司である必要もなく、それこそただの高給取りだ。
 
 不幸にも元社員の女性は病気になってしまったが、体調がよくなったら新たな職場で奮起して欲しいと願う。課長補佐まで上り詰めたのは素晴らしい努力であるし、なによりも、病気になるまで我慢のできる強い人である。
 
  
 
★ 「職場いじめで精神障害」富士通元社員の労災認定(産経新聞・10/6/23)
★ 富士通:元女性社員いじめでうつ認定 大阪地裁(毎日新聞・10/6/23)
 
 

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浜名湖で中学生らの乗ったボート転覆、1人死亡19人救助 浜松

 18日午後3時半ごろ、浜松市北区三ヶ日町の「静岡県立三ヶ日青年の家」から、「浜名湖でボートが転覆した」と119番通報があった。警察と消防が駆けつけたところ、愛知県豊橋市立章南中学校の中学1年生18人と教師2人が乗っていたカッターボートが転覆していた。全員救助されたが、ボートの内側から見つかった西野花菜さん(12)は意識不明、その後搬送先の病院で死亡が確認された。
 
 豊橋市教育委員会などによると、生徒らは17日から2泊3日の予定で自然体験学習をしていた。1年生96人と教師6人が参加し、この日は県立三ヶ日青年の家の職員の指導のもと、午後2時過ぎから20人乗りのカッターボート4艇に分かれて訓練していた。全員救命胴衣を着用していたが、参加した男子生徒は「風が強く、波が荒くて怖かった」と語っている。
 
 静岡地方気象台によると、浜松市南部と湖西市には、大雨などの注意報が出ており、事故現場至近の観測点では、最大6.7メートルの風が吹いていた。この体験学習では、地方気象台の情報が警報ではなく注意報であったために決行したという。
静岡県警細江署と浜松市消防局では、天候が悪かったために事故が発生したとみている。県警では授業の運営に問題はなかったか、業務上過失致死も視野に捜査している。
 
 楽しいはずの体験学習が一転して惨事に変わってしまった原因は何だったのだろう。ボートの体験学習を決めるのに判断に誤りがなかったか検証が求められる。恐怖の体験をした女子生徒の一人は、「死にそうだった。自分のことで精いっぱいだった」と証言している。救助された生徒達の心のケアを優先しなくてはならない。今朝まで一緒だったクラスメートが亡くなったことを理解させるのは酷である。
 
 今晩は生徒のみなさんの心が寒くなりませんように。そして冷たい湖で息を引き取った西野花菜さんのご冥福をお祈りします。
 
 
★ 浜名湖で中学生ら20人乗ったボート転覆 1人死亡確認(朝日新聞・10/6/18)
 
 

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「文章バー」で文章の腕を磨く コピーライターを目指す人、小説家を目指す人・・東京・四谷

 大学に入る前に予備校に通っていた。受講していたクラスのひとつが小論文の授業であったが、添削されたものはひどい点数で、先生が慰めるようにアドバイスをしてくれた苦い経験がある。文章を書く才能は持っていない、と切なくなったものだ。
 
 東京・新宿区四谷に「Fumi’s Bar」という文章を教えてくれるバーがあるという。バーの経営者で文章を教えてくれる講師は、広告会社でメディアプランナーとして活動した後に、フリーライターとなった男性(49)。午後6時過ぎに20代から50代の生徒が集まると、簡潔な書き出し、質にこだわらないといったアドバイス。
 
 ”生徒”のお客さんの中には、放送作家を目指す人、お店のキャッチコピーづくりに役立てたいという人などが集まった。これまでに7人が「作家」デビューしたという。
 
 文章を読むのが楽しいのは、その人の考えていることが丸裸になるからである。言葉の使い方や文字の並べ方というのは、お店で言えばショーウインドウのようなもの。磨きをかけなければお客さんは見てくれない。来店してくれない。買ってくれない。評価してくれない。笑顔で再来店してくれないのだ。
 
 四谷のバー経営者の名前は高橋文秋さん。「ふみあき」さんとお読みするのであれば、「文章」もまた、「ふみあき」と読むことができるが偶然か。
 
 
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★ ブログ書く人2695万人 160億円の市場 あなたもブログ、どうですか?(本ブログ・09/11/7)
★ 美的感覚を磨くとはどういうことだろう(本ブログ・09/9/10)
★ ツイッターはミクシィを越えるか 新しいコミュニケーションツール(本ブログ・09/7/19)
★ かっこいい字(本ブログ・09/5/10)
★ 夜な夜な腕磨く「文章バー」 作家の卵や就活生も集う(朝日新聞・10/6/17)
 
 

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「携帯プランの解約時の違約金、消費者に不利益で消費者契約法に違反」京都のNPO法人が提訴 京都

 京都なら起こると思っていた。NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」が、NTTドコモとKDDIに対して訴えを起こした。両社が携帯電話の契約時に、契約プラン解約時の違約金を請求するのは消費者に不利益な契約内容であり、消費者契約法に違反するという内容だ。
 
 ドコモの場合、「ひとりでも割50」などのプランに契約すると、2年単位の契約で基本料金が半額になる。契約期間内に解約すると9,975円の違約金が生じる。
 
 百歩譲ってここまでは分かる気がする。2年は使ってくださいね、月々の基本料金を安くするから、というお願いだ。ただ理由が分からないのが、2年を超えたときの自動更新後に解約しても違約金が生じることだ。3年目以降の契約でなぜ違約金が生じるのかが分からない。そもそもなぜ「自動更新」なのだ。契約者に継続するかどうするか選択させず、これではいつまでも違約金がつきまとうことになる。正規に利用していて自動更新された挙げ句に”違約”とはこれいかに。
 
 百歩譲らずに考えるとこうなる。自宅の電気やガスを契約して毎月使っているが、これらを使わなくなったからと契約をやめるときに違約金を取る会社があるだろうか。つまり、今回提訴したNPO法人としては、理由がハッキリしない違約金に対する提訴なのだろう。
 
 契約行為はすべて契約自由の原則に基づいて行われ、公序良俗に反さない限りどんな契約でも交わせる。公序良俗に反する契約とは例えば「100万円払うからAを殺してくれ」などという”契約”であり、公序良俗に反して無効となる。
 
 消費者契約法では、消費者に著しく不利な契約を結ぶことは違法であり無効であるとしている。携帯電話会社の契約が消費者にとって著しく不利な契約か否かが法廷で問われることとなる。
 
 京都では、賃貸マンションの契約更新時にかかる「更新料」が同法違反だとして、賃借人の男性が提訴し、京都地裁、大阪高裁で男性が敗訴する判決が出ている。一方で、別の女性が提訴した公判では、京都地裁、大阪高裁ともに原告女性の勝訴、家主が敗訴する判決が出ており判断が分かれている。
 
 
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★ 携帯電話の違約金が不当としNTTドコモとKDDIを提訴 京都のNPO法人(産経新聞・10/6/16)
★ 携帯電話割引プラン、中途解約違約金で提訴(読売新聞・10/6/16)
★ 料金・割引(NTTドコモ)
★ 個人向け料金・割引(KDDI株式会社)
★ マンション更新料返還求める訴訟で家主の控訴棄却 大阪高裁(産経新聞・10/2/24)
★ 賃貸マンション更新料、消費者契約法に「違反せず」(産経新聞・08/1/30)
 
 

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画像に愛着 アンドロイド用アプリ “FxCamera”

(12/1/10・更新)
 Androidユーザーの皆さん、こんばんは。またはおはようございます。もしかすると、こんにちは。ついでにiPhoneユーザのかたもごきげんよう。ついでにiPadの人たちもニイハオ。
 
 まず、Androidユーザーの皆さんにお詫びをしなくてはなりません。前に書いたエントリ「ドコモのスマートフォンはエクスペリアじゃなくて、HT-03Aで充分 Androidはスマートフォンを変えるのか」で、エクスペリアの悪口を書いてしまいましたが、エクスペリアは素晴らしいです。HT-03Aを進化させたその機能は魅力的だと思います!ここは一致団結してAndroidを普及させようじゃありませんか。iPhone4だかなんだかが予約の列を作ったという報道(産経新聞・10/6/15)がありますが、世の中iPhoneばかりでいいんですか?このまま”愛不音”の独擅場になったら、つまらないじゃありませんか?没個性ですよ。だめだよそんなの。だめ!絶対!
!!
 
 ということで、Androidのアプリで気に入ったものをまた紹介します。私のAndroid端末(GalaxyS2)についているカメラは800万画素です。私は最近携帯写真に愛着が出てきました。よい言い方をすれば”ほのぼの”した感覚が好きなのです。
 
 その画像に簡単な加工を加えてくれるアプリが「FxCamera」です。アプリを起動すると以下のような選択画面が出ます。ちなみに広告にある「テアトルアカデミー」には昔在籍していました(笑)
menu1 
 
 「ToyCam」、「Polandroid」などを選択します。後者はインスタントカメラ風にできるというものです。iPhoneには白い部分にメッセージが書けるアプリがありますが、残念ながらこのアプリではできません。
 
 「ToyCam」の素朴さは実際に発売されている本当のトイカメラで人気が証明されています。きれいに美しく撮るというよりも、気楽にいたずらに撮影します。
 
 ToyCamのエフェクトには以下のようなものがあります。
・cross-process Emulation(green,blue,yellow)
・super high contrast
・vivid (green,red,blue)
・warm
・mono
・random from the listed above
 以下は全てアップル社のMagicMouseをさまざまなエフェクトで撮影したものです。
↓ToyCamで撮ったマウス



↓Polandroidで撮ったマウス

↓FishEyeで撮ったマウス

↓Symmetricamで撮ったマウス

↓warholで撮ったマウス

 
 期間限定のエフェクトもありました。
↓Xreflectionで撮ったマウス

↓Zengreenで撮ったマウス

 
 ちなみに、どの写真にも横じま模様があるのは、撮影時くらい部屋だったからです。本当はありません。
 こうした加工はPhotoshopなどのフィルタに備わっていますが、気軽に加工できるという点で楽しいものです。このアプリで意外なものが意外な姿で液晶画面に登場するかもしれません。素朴な被写体と構図と瞬間を逃さないようにしたいものです。皆さんも是非楽しんでください。
 
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世の中は狭い 犯人を見つけた目撃者 札幌

 人生をそこそこ生きてくると自分の存在意義について考えることがある。そもそも生きているのではなくて、何かに生かされているのではないかと考える。生かされているのだとすると、何のために生かされているのかを考える。何らかの役割を担ってこの世に自分というものを授かっているのではないかと考える。
 
 そして生きる上で必要な三要素は、自分を犠牲にする奉仕の心、人を許す寛容の心、そして創造する力ではないだろうか。
 
 北海道警豊平署は9日、札幌市白石区内の無職の男(42)を窃盗容疑で逮捕した。男は同市豊平区内の男性(45)宅に侵入し、現金20万円を盗んだ疑いがもたれている。
 
 男は犯行後、知人に「20万円手に入った」と話した。被害者も同じ知人に20万円を盗まれたことを相談した。つまり、被害者と加害者が共通の知人に話をしたことから、男が容疑者として捜査線上に浮上した。
 
 北海道警厚別署は11日、車に当て逃げをした建設作業員の男(21)を道路交通法違反などの疑いで逮捕した。男は北広島市内で札幌市の男性(63)の車に追突し、そのまま逃走した疑い。
 
 事故目撃者の女性(36)が男の顔を覚えていたが、事故の1時間半後にディスカウントストアで偶然男を発見。たまたま捜査員から事故状況を確認する電話がかかっていたことから、「目の前に容疑者がいる」と伝えて逮捕につながった。
  
 警察官を拝命した人は身を粉にして社会に対して奉仕する心に長けている。被害者は不本意ながら犯罪者に罪を許容した。善悪を創造する力を誤れば、人間は犯罪を犯す。そして事件を知ったり目撃して通報した人は、積極的に”善”を創造した人なのだ。
 
 
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★ 世の中狭い!泥棒も被害者も同じ人に「相談」(読売新聞・10/6/10)
★ アッ、当て逃げ容疑者だ!目撃女性、バッタリ(毎日新聞・10/6/12)
  

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不気味な通り魔事件 過去の事件との関連は 女子生徒殺人未遂 愛知・一宮(2010.6.13)

 11日、愛知県一宮市で市内に住む高校3年生の女子生徒(17)が、男に胸など数ヶ所を刺された殺人未遂事件で、被害者が抵抗する際に生じる防御創(ぼうぎょそう)が無いことが分かった。
 
 通常、犯人に襲われるなどした場合、犯人ともみ合いになる際に被害者は何らかの抵抗をする。その際に犯人が確信的に傷をつけるものと別の擦過傷(さっかしょう=すりきず)ができるが、今回の事件ではそれがみられなかった。そのため愛知県警では、被害者が抵抗する間もなく襲われた可能性が高いと見て捜査している。
 
 一宮市内では1月と4月に、女子生徒(15、17歳)が左手にけがをしたり、顔を殴られるなどした通り魔事件が起きており、いずれも未解決のままになっている。また、事件現場から200メートル離れたマンションで血痕が見つかり、このため県警では事件との関連を調べている。
 
 一宮市の一連の事件とは別に、愛知県豊田市では平成21年12月、帰宅途中の女子高校生が襲われてカバンが奪われた上に殺害される事件が起きている。カバンは岡崎市内で見つかったが容疑者検挙には至っていない。この事件は捜査特別報奨金制度の対象だ。
 
 容疑者が大胆な行動をとったり、被害者との面識がある場合を除き、容疑者検挙には地道な捜査が強いられる。犯人が特定されていない状態が近隣住民にとって一番不安な状況である。捜査機関としては、どんな些細な情報でも欲しいところであるが、そうした情報が直接犯人につながる必要はない。犯人につながらなかったという結果が、消去法として犯人に一歩近づくものなのだ。
 
 今回の事件で被害者の生徒の受けた恐怖は計り知れない。何の罪もない高校生の命を危険にさらした罪は大きい。愛知県警捜査一課と一宮署特別捜査本部では情報提供を募っている。0586-24-0110まで。
  
★ 捜査にご協力を!一宮市八幡1丁目地内における女子高校生殺人未遂事件(愛知県警察)
★ 強盗被害者は頭蓋骨骨折、眼球破裂 愛知・蟹江(本ブログ・10/3/1)
★ 通り魔か、十数カ所に傷 愛知の女子高生殺人未遂(産経新聞・10/6/12)
★ 被害生徒、抵抗する間もなく襲われる? 愛知の高3死傷(朝日新聞・10/6/13)<
 
 

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