春一番が吹いた東京ですが、なかなか寝付けない方に眠ることのできる技を開発しました。
夜、暖房器具を一切オフにします。
寒いですから、風邪をひかないように厚着します。
人に見られたら恥ずかしいくらいに厚着します。
そうして寝る時間を迎えて、布団に入れば良いだけです。
寒い部屋から暖かい布団に入ることで、極楽の暖かさが待っています。
これで睡魔が襲ってきます。
私、デロンギ社のオイルヒーターがありますが、1月下旬に早々にクローゼットにしまいました。
電気代節約のためです。
2000円の電気代が浮き、
かつ、すぐ眠れるようになりました。
是非、お試しを。
夏バージョンは、半年後に教えます 🙂
☆ 人々を退屈させるのは罪だ。何か大切なことを言いたいのなら、それをチョコレートにくるみなさい(ビリー・ワイルダー)
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★ 関東など各地で春一番 14日にかけて荒れた天気に(朝日新聞・09/2/14)
★ 「マイスリー」に異常行動の副作用はあった(本ブログ・07/3/17)
月: 2009年2月
アップル社のiWorkっていうソフトのお試し版をダウンロードして使っていた。試用期間が切れたため購入した。お試し版を起動させると、写真1のように「購入した場合は、インストールブックレットにシリアルナンバーが記載されています」と書いてある。
【写真1】シリアルナンバーみたいのを入力するが、進めない。

製品を開けると、iWorkのソフトが素晴らしいという紹介のブックレットと、インストールブックレットの2つが入っている。しかし、どこを見てもシリアルナンバーなんて記載がない。隅から隅まで見るも、それらしき番号やアルファベットはないのだ。インストールブックレットはB5サイズの紙を半分に折っただけのシンプルなもので、シリアルナンバーに関する情報は全くない。DVDーROMの裏の内側にあるホログラムみないな雰囲気の番号も試しに入力してみたがダメだった。とにかくアルファベットと数字のあるものはすべて入力したが徒労に終わった。
「もしかして透かし番号か?」と思って、バカみたいだが本当に透かしてみた。ないよ、どこにも。
「じゃあ」と思って、アップルのホームページからユーザー登録ページに進むと、下の写真のような画面にぶつかる。シリアルナンバーが分からないので、青字で書かれたリンク先に飛ぶことにする。
【写真2】これで解決するかも
【写真3】
上の写真がそれだ。しかしだ。「製品番号(MPN)は一般的に、製品パッケージのバーコードの近くのラベルに記載されています」ってあんたちょっとまて、「一般的に」ってなにそれ。お宅の製品の話をしているのに、一般論述べられても困るんだけど。一般的じゃなくて「俺的」に話をしてくれ。そう、すべては俺だけのために。しかも「バーコードの近くのラベル」って、「近く」ってどこまでくらいの近くなんだよ。
【写真4】これが製品のバーコード付近。
写真4が製品のバーコードがある部分。ぼかしを入れる前に写真自体がぼけてしまった怒りをどこにぶつけて良いか分からないが、バーコードの下と左斜め下に数字が並んでいる。シリアルナンバーはどっちかに限られる。
しかしどっちを入力しても、はねられる。
あたまにきた。
実はユーザー登録できなかったのはこれが初めてじゃない。”GarageBandのJamPack”っていうソフト買ったときも同じようにして登録できなかった。
頭にくるのが、小さい字で書かれた数字をせっかく入力したのに、「このシリアルナンバーは有効ではありません」と赤字で、赤字で、赤字で表示されることが東西南北縦横無尽に腹立たしいのだ。世の中に存在する赤字で嬉しいって言ったら、mixiの「日記にコメントがあります!」くらいなものだ。
せっかく購入してユーザー登録しようと思っているのに、どんな仕打ちだよ、あんた!俺はユーザー登録するのが好きなんだよ!
この作業をやる前、ラジオのNHKビジネス英会話を聴いていた。ちょうど「あんな時、こんな時」というコーナーで「怒っている」というときの表現が載っていた。勉強もかねてAppleに怒りをぶつけようと思う。
+ I was red with Apple.
+ Apple really made me see red at times.
+ Apple really made my blood boil.
+ That’s the last straw!!
[インフォーマルな場合には次のように言うことができます]
+ What a nuisance!
+ I was quite irked by Apple.
+ I was mad as all get-out.
+ How infuriating Apple is!!
+ Oh, that’s great!(注意:下降調で発音)
[少し改まった表現には次のようなものがあります]
+ I was quite annoyed by the attitude of Apple‘s staff.
+ Apple is extremely irritating to me.
ちなみにかつてMac OS X Pantherだった頃に「Mail」という名のメールソフトを使っていた。ところが突然、それが起動しなくなった。ネットで解決法を調べたが、結局Appleのサポートに電話。指示されたことを全てやるも効果なし。
「ダメなんですけど」というと、サポートの女性は、
「こちらの正式なアナウンスとしてお伝えできないんですが、検索エンジンで解決法を探すという手段もございます」
はっ?いまなんと!?おれ、いまどこに電話してるんだっけ、Appleのサポートだよな。
これは言ってみれば、110番して「殺されそうです、助けてください」と通報したら、「がんばって戦ってみてくれ。ハング・イン・ゼア!」と言われるのと一緒じゃないか。
「Mail」はその後使うことはなくなった。Appleの製品は総じて値段が高いが、こうした周辺ソフトの一部に関しては安くてお買い得である。個人ユースとはいえ、結構なものを作ることができる。それだけに残念。
もう2度とAppleのユーザー登録なんてするものか!しらね。
俺まちがっていないよな、そうだろ、スティーぶう?
☆ アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。禁じられていたから食べたのだ(マーク・トゥエイン)
★ マイクロソフトホームページ
★ 日本HPへようこそ
※エントリー中の英文は、NHKラジオ「実践ビジネス英語2月号」の28、29ページの一部を抜粋し編集したものです。
失礼ながら、その大館市というと話題がなかなか出てきてくれなかった。秋田犬の原産地であること、骨格に秋田杉を使った「大館樹海ドーム」は話題になった。合併した旧比内町は比内鶏で有名だが、産地偽装事件があった。
そんな大館市から話題。IP電話を自前で構築したというのだ。最初に業者が提示した見積額は2億円であったが、自前でシステムを構築した結果、総額820万円で済ませてしまった。大館市は旧比内町と旧田代町と合併し現在に至るが、旧町役場などの建物を分庁舎や事務所などとして利用。8庁舎9事務所間の連絡に通常の電話回線を利用していたため、電話料金が多く発生していた。
市がIP電話導入を検討という話が出たときに、それをたまたま耳にした職員が「自前でIP電話を構築したらどうか」と提案した。商工課の中村芳樹さんだ。中村さんは中学時代からパソコンを使い、独学でプログラミングも学んだ。IP電話網の構築にオープンソースソフトウエアである、Asterisk(アスタリスク)の利用を提案したのだ。
その2007年当時、導入事例が多くなかったことから、中村さんは実際にIP電話をこの方法で構築した。自宅で使用し、市庁舎に20台のIP電話を導入、通話に問題がないことを確認した。総延長9kmに及ぶケーブルも職員が敷設し、08年4月に大館市はIP電話に移行完了した。IP電話は停電時には使用できないので、予備電源で補強を施した。緊急時に対応できるように、これまで使用していたアナログ回線も複数本残した。IP電話間の通話は無料(例外あり)なので、従来の電話代の3分の1に当たる400万円ほどが節約されたという。
私は最近、インターネットで通話のできる無料ソフト「Skype(スカイプ)」のボイスチャットを経験した。「音声不明瞭」との噂を聞いており不安であった。だが、携帯電話より悪い気もするが無料でこの品質なら不満はない。IP電話は通常の電話回線より比較的音質が悪いが、大館市のように庁舎間での通話であれば問題がないと言い切れる。
どの自治体も企業も、節約できるところは徹底したコスト削減がされている昨今である。日本航空では飛行機を少しでも軽くして燃料費節約のために、座席においてあった機関誌を廃止、食器も軽量なものに替えるなどの涙ぐましい努力をしている。
そこまでやるかという気もするが、日本人はこういう局面には強いと思う。「もったいない」精神は日本から世界に発信されている。大手企業は次々に人員削減をしているが、大館市の中村さんのような人は必ずいる。そうした潜在的能力のある人員まで削減してしまっては、本当にもったいないことになるだろう。
現場の声を拾い上げ、それを実行に移した大館市。「皆で働き、誰もが平等」という安藤昌益の精神に通じるところがあるかもしれない。
☆ いいアイディアなら、さっさとやってしまうことだ。許可を得るよりも、謝るほうがずっと簡単なのだから(Grace Murray Hooper)
★ IP−PBX導入による、IP電話システムの構築について(秋田県大館市)
★ 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること
★ 愛犬が飼い主救う 米国(本ブログ・08/10/1)
★ 秋田県、大きく減少 存続危機(本ブログ・08/6/24)
★ ハチ公、逆輸入(本ブログ・05/4/9)
わいせつ公務員の税金無駄遣い止まぬ
毎年毎月毎週毎日に報じられるわいせつ事件。
福島県教育委員会は6日、県立高校に勤務する30代の男性教諭が男子生徒2人にわいせつ行為をしていたと発表した。同日よりこの教諭を自宅待機とし、処分する方針。この教諭は受け持ちの男子生徒2人に対して、車内で自らのわいせつ行為を見せた。教諭は「精神的ダメージを与え、申し訳ない」。
8日夜、福岡発宮崎行きの高速バス車内で、隣で寝ていた女性(19)の下腹部を触ったとして、福岡高裁宮崎支部判事の男(52)が、宮崎県警都城署に準強制わいせつの現行犯で逮捕された。寝ていた女性は触られたことに気付いたが、怖くて声を上げられなかったという。女性は都城市内のバス停で降りる際に「今から警察に言うので降りてください」と告げたが、男は車内にとどまった。女性は運転手に被害を届け出た上で110番通報。駆けつけた都城署員が男を取り押さえた。男は「触っていない」。
栃木県内で16歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、栃木県警監察課は10日、県警生活安全部企画課の男性巡査部長(54)を停職1ヶ月の懲戒処分に。県警は巡査部長が「少女が18歳未満とは知らなかった」と話していることなどから、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑での立件はしなかったとしている。巡査部長は辞職願を出しており、退職する。
最初の福島県の事件だが、この教諭が懲戒免職ともなれば、公務員の方へこれまで託してきた税金の一部が水泡と化す。例えば新任教諭の研修費というのは、全国で200億円以上かかるが、これは先生という職業倫理を持った人を育てるからこそ、費やすことのできる金だ。しかし不祥事を起こす先生たちにその意識はない。
福岡高裁判事の事件。容疑者自身もそれまでに、わいせつ事案を多く担当してきたはずで、どれだけ程度の低い破廉恥な事件で身を滅ぼすかということ、多くの情けない被告に断罪してきたはずだ。この判事に裁かれたことのある人たちは、どう思っているのだろう。ストーカー規制法違反で摘発された判事もいた。魔が差したとでもいうのかもしれないが、悪魔が心に入り込む隙を作るほうが悪い。忙しいはずの現代は、隙を作ってしまう奇妙な時間の余裕を持ち合わせている人間が多いのに驚く。
栃木県内では「18歳未満とは知らなかった」といえば、児童買春として立件されないようである。偉い県警本部のお巡りさんが言うのだから間違いない。しかし54歳の巡査部長である。コンビニの店員やファミレス従業員でもタバコや酒を提供できる客かどうかは判断できる。警察官という本職をもってして、16歳の少女が分からないという言い訳なんぞ、素人作家でも書かない。そのうえ懲戒免職(クビ)ではなく、自ら退職するので退職金ももらえる。
先生ごっこ、裁判ごっこ、警官ごっこ。こういう人たちのために、我々は多額の税金をどぶに捨ててきた。きっとこれからも捨て続けるに違いない。これからは事件の詳細は公表しなくていい代わりに、こういった人たちにどれくらいの給料を支払ってきたのか、その全額を公表してもらいたい。
☆ 日本の損失、そして我が社の損失、非常に残念です。(出典不明・仕事を辞める時、職場の上司からのこのひとこと)
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★ 男性教諭が男子生徒2人にわいせつ行為 福島の高校(産経新聞・09/2/6)
★ 福岡高裁支部の裁判官逮捕、高速バス内で短大生触った疑い(読売新聞・09/2/9)
★ 54歳の巡査部長、16歳少女にみだらな行為・・栃木県警(読売新聞・09/2/9)
「ストリートビュー」は続けられるのか
平成3年5月にいわゆる「暴力団対策法」が施行された。このときに初めて「暴力団員」という言葉が法律で明文化されたのである。それまでは大学のサークルや、主婦のお茶会などと同様に単なる任意団体に過ぎなかった。同法施行により公安委員会から「指定暴力団」と指定された組織が、それまで取り締まりが難しかった、民事介入暴力などのグレーゾーンの行為に対し、当局が中止命令を出したり罰則規定も設けられた。
グーグル社の「ストリートビュー(SV)」が問題視されているが、SVは上記「暴対法」が施行される前の、グレーゾーンのようなサービスであるように思える。グーグル社が主張する「公道での撮影は問題がない」ということ自体は正しいからだ。
その一方で、SVに対して、全国から規制を求める声が高まっている。「プライバシーの侵害」だとの反対派意見が多くなってきたのだ。福岡県弁護士会は「多数の市民の肖像を根こそぎ撮影し、事前に撮影の説明がない」とグーグル側にサービスの中止を求めた。東京・町田市議会などでは国に対策を取るように要望書を出している。
今月の3日にグーグル社は、プライバシー侵害などに配慮し、撮影の事前に地元の自治体に説明するとした。しかし、自治体側から反対された場合、「許諾事業ではない」として明言を避けた。つまり、法的根拠もないのに反対されても、私企業活動であり、制限されるいわれはないということであろう。
◆ ややこしい問題がいくつかある。
SV撮影車には、地上から2.5メートルの高さになるカメラが搭載されている。これにより、通常、人の目線であれば見えないはずの塀の中が見えてしまっていることだ。プライバシー権の侵害になる可能性もあり、軽犯罪法第1条23項の「正当な理由がなくて人の住居(中略)を密かにのぞき見た者」に該当する可能性すらある。あるサイトでは「我が家の洗濯物、SVで世界デビュー」なんていうタイトルも付けられているほどだ。
プライバシー権の中に位置づけられる「肖像権」の侵害であるという指摘がある。グーグル社は「人の顔や車のナンバー、表札にはぼかしを入れている」とするが、完璧に機能しているとは言えない。しかし同時に、はっきりと特定の人物が写っているかどうかの判断も難しいところだ。そもそも肖像権というのは、言葉と定義は存在するが、法律的な根拠がない。すなわち法律の中に肖像権という言葉が存在しないのである。そのため、「肖像権を侵害された」として警察に刑事告訴はできず、民事裁判で争うことが多くなっている。
肖像権については、被写体である写されるほうの承諾が不要な場合がある。見られることが目的の人のことである。試合中のプロ野球の選手、阿波踊りをしているグループ、デモ行進をしている団体などのことだ。これらの人たちは撮影されることをはじめから許諾していると認められるため、肖像権を主張できない。では、その周辺にいる観客や通行人が写ったらどうなるか。これも個人特定ができるものでなく、かつ、個人の名誉を著しく傷つけるものでなければ問題にならないだろう。報道陣は社の腕章を付けていることで、「撮影しますよ」という告知をしていることになっている。
個人が特定できるようであっても、著しく名誉を傷つけたり肖像権を侵害するような態様の画像か否かが焦点となる。さらにSVの撮影行為が公の利益にかなうものかどうかも問題であろう。
公道での撮影に限定されているはずであるが、明らかに私道または私有地に入って撮影している画像も明らかになっている。さらには「進入禁止」の標識を無視して進入している画像もある。建造物侵入や道路交通法違反の証拠画像をわざわざ公にしているのも皮肉な話だ。
「要請に応じて削除している」というグーグル社だが、パソコンを使わない人にしてみれば、しらないうちに家や所有車が世界に発信されていることになり不愉快であろう。
(※上記の「私道」「私有地」のリンクは「高木浩光@自宅の日記」より)
◆ ◆
新しい技術を何でも規制することは良くないと思うが、規制がないから何でもするということも良くない。日本は賛成反対の意見が拮抗し、自由に意見が言えて良い国だと思う。自由があるから経済活動も自由になり、簡易で便利なサービスをも享受できるのである。
そして肖像権が法律で定義されないほうがいい。何でもかんでも法制化してしまうと、我々は自由に写真が撮れなくなり不便になってしまう。創作の自由、表現の自由、そして報道の自由とのかねあいが難しくなる。それよりも大事なことは、そうしたプライバシーに関する知識、ネット上でのマナーの啓発である。
グーグル社に提案なのだが、360度のパノラマ撮影をするのではなく、ナビゲーションシステムのように前方だけ、そして後方だけの撮影にしたらどうであろうか。これであれば、「防犯上不安がある」とか「ストーカーに利用される」とか、「洗濯物が世界にデビューした」といった懸案事項の多くがなくなることであろう。
有効活用している不動産屋や引っ越し業者などもある。グーグル社は理解が得られるように、サービス体制を見直すべきであろう。少なくとも、自治体までもが懸念を示すようなサービスは考える余地が多分にある。
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★ グーグル「ストリートビュー」に全国から規制を求める声 プライバシー懸念拡大(産経新聞・09/2/7)
★ 杉並区、グーグルにプライバシー配慮申し入れ(朝日新聞・08/11/22)
★ グーグル地図機能、削除要請次々 職質中の男性写真も(朝日新聞・08/8/7)
バレンタインデー 今年はスイーツアクセサリー
バレンタインデーの時期がやってきました。最近は義理チョコも義務チョコも敬遠されがち。「もうバレンタインデーなんて要らない」という女性の声もあります。
それでも何となく気になる2月14日。今年の流行は「スイーツアクセサリー」だそうです。一見するとおいしそうなチョコレートがケースだったり、一口サイズのチョコレートがストラップになっていたりと、なかなか可愛らしいものが多いです。バッグやTシャツに、おいしそうなイラストが施してあるものもあります。
食べ物のストラップというのはこれまでにもありましたが、ホンモノそっくり度が違うという点で異なります。日本はお店の外にある、商品の”サンプル”が外国人にウケています。喫茶店やおそば屋さんの前で写真を撮る外国人が多いのです。そんな”サンプル文化”がありますから、スイーツアクセサリーが人気である事も自然な流れだと言えます。
彼とお揃いで、または自分へのご褒美に、とバリエーションの多いスイーツアクセサリーはどうでしょう。ちなみに私はスイーツじゃないんですけど、女性でもないんですけど、鮮やかな色の付いた「歯」の付いたキーホルダーが欲しくなりました。
ということで、気になる方はこちら「Q-POT.」のホームページへどうぞ。はぁ。。。今年も潔く、自分で買って食べよう。。。
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★ 女が男を「落とす」術(本ブログ・08/9/23)
「私を死刑に」男性被告に懲役7年
殺人事件というのは最も許し難い犯罪であることは言うまでもない。しかしながら、どうしても割り切れない、納得できない切なさが残ることもある。埼玉で殺人罪などに問われた男性被告(57)の例がその一つである。
長男(当時27)は重いダウン症であった。知能は2、3歳程度であったという。生まれて間もなく医師に「20年ほどしか生きられない」と告げられた。それでも「子供に罪はない。20年を大切にしてあげよう」と夫婦で誓った。
長男の世話をしたのは妻(当時53)であった。食事やトイレの世話で付きっきりの介護は過酷であった。自分の便を口に運ぶ長男を抱きしめて泣いたこともあった。成人すると長男は暴れたり、妻の髪の毛を抜いたりした。
その後、妻が頭痛やぜんそくにかかり体調不良を訴えるようになった。男性被告も会社を定年退職したあとは介護を手伝う。しかし妻の体調はますます悪化、「3人で逝こう」と心中を望むようになった。
昨年の8月、妻は果物ナイフを手に「私と長男を刺して」と言い、9月には遺書を書いたことを男性被告に告げた。その言葉に、説得を続けていた男性被告の心も折れた。
9月10日午前1時ごろ、被告は就寝中の妻と長男の首などを果物ナイフで刺した。自らも手首を20カ所以上傷つけたが、死にきれずに110番通報した。
被告は公判で「なぜ自分だけ残ってしまったのか。死刑にして欲しい」と主張していたが、さいたま地裁で裁判長は懲役7年(求刑同10年)の判決を言い渡した。
裁判長は「長男がダウン症を持って生まれた来たことには必ず意味がある。あなたが生き残ったことにも意味がある。残された人生を有意義に生きて欲しい」と諭すと、被告は「はい」と一礼して法廷をあとにした。
「命は大切にしなければならない」という美談に酔いしれて、過酷な命との対峙について知らない自分がいる。27年間も介護を続けてきた妻も、自分の体力が衰えてきたことから限界が来たのだろう。それでも「最初に約束したではないか」と被告は妻を説得したかもしれない。
いのちの灯火を消そうとした被告こそが、いのちの大切さをよく知っているはずだ。就寝中の長男と妻にナイフを振りかざしたとき、被告のいのちの灯火が、2人より先に消えたのである。
☆ 私達はいわば二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために(ルソー)
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★ 「私を死刑に」「あなたが生き残った意味必ずある」(朝日新聞・09/2/5)
★ たったひとつのたからもの(本ブログ・06/9/28)
警視庁は、タレントのスマイリーキクチさん(37)のブログを集中攻撃し、閉鎖に追い込んだ男女18人(17〜45歳)について、名誉毀損容疑で刑事責任追及することを決めた。「殺人犯」などと、事実無根の書き込みが繰り返されたという。いわゆる「炎上」と呼ばれる集団攻撃の一斉摘発は初めて。警視庁よると、18人は大阪府高槻市内に住む国立大学職員の男(45)、千葉県松戸市の男(35)、札幌市の女子生徒(17)などとなっており、すでに自宅などを捜索してパソコンや携帯電話のデータを押収、近く書類送検する。
被害にあったスマイリーさんのブログは、昨年1月〜4月にかけて、東京・足立区内で89年に発生した「女子高生コンクリート殺人事件」に、スマイリーさんが関与したという根拠のない誹謗中傷をされた。「人殺しが何で芸人をやるんだ」、「死ね、犯人のくせに」、「てめえは何をしたと思っているんだ」といった書き込みが、短期間に数百件に上ったという。現在、スマイリーさんは別のブログを再開している。
スマイリーさんは所属事務所が「足立区出身の元不良」とのうたい文句で売り出したことがきっかけで、ネットの掲示板に男性を犯人扱いする書き込みが始まった。事務所側は02年、ホームページにて「事件とは無関係」と公表したが効果はなかった。
スマイリーさんは「タレントとしての名誉に著しく傷が付き、芸能活動に重大な支障が生じた」として、中野署に被害届を提出、警視庁で通信記録を調べたところ、数十人が書き込みをしており、その中から執拗に悪質な書き込みを繰り返した18人を特定した。また、「殺す」と書き込んだ29歳の女を脅迫容疑で書類送検した。
ネット上では、匿名であるのをいいことに、誹謗中傷の限りが尽くされている。根拠もなく無知なだけの誹謗中傷が、ネット上を闊歩している現状に歯止めをかける必要がある。匿名であるから便利な部分もあるインターネットであるが、見えない敵と対峙しなくてはならない被害者の苦痛は大変なものだ。
過去にブログ仲間である女性が、ブログや掲示板で中傷を受けた。果敢にも応戦していたが、結局ブログの更新はやめてしまった。それにしても、わざわざ他人を中傷する人というのは、何が楽しくてパソコンのモニタを見つめているのだろう。やっていることは何の生産性もない嫌がらせだけ。モニタから離れれば、涼しい顔をして日常生活を送っているのだろう。バーチャル空間というのは、「仮想現実」と言われているが、これは立派な「現実社会」であることを忘れてはならない。ゲームの世界とは違うのである。
面識のないネット上だけの付き合いの人がいる。お互いに誠意を持って接すれば、顔が見えないのにその人の顔が見えてくるような気がするから不思議だ。知らない人同士でも気軽に有意義に時を過ごすのが正しいネットの使い方である。ネットリテラシー、すなわちネットを上手く使う能力のある人は、現実の世界でも誠意のある人であることが非常に多い。屈折した人間は、現実社会でも何の実りもない寂しい人間であるに違いない。
もう一つ。スマイリーさんのブログを閉鎖に追い込んだ者たちは許せないが、そんな書き込みがあるほど、加害少年たちによる「足立区女子高生コンクリート殺人事件」というのは許し難い衝撃的な事件であった。この年には未成年者による「名古屋アベック殺人事件」もあり、少年法の議論が活発になった年でもある。
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★ 芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる 18人立件へ(読売新聞・09/2/5)
★ ブログ炎上 矛先が一般人にも(読売新聞・09/2/5)
★ 「2ちゃんねるさえなければ、」(本ブログ・08/3/12)
★ 匿名人間が牙をむく(本ブログ・05/11/8)
★ 上村愛子のブログ(本ブログ・06/8/5)
★ 女子高生コンクリ詰め殺人事件(事件回廊)
★ 名古屋アベック殺人事件(事件回廊)