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友達が欲しいなら?

 夫婦共に元アルバイト先の共通の友人がいる。旦那は当時ベーシストを目指し、奥さんは画家として今も絵を描いている。芸術肌のお二人に先日子供が生まれた。
 
 このタイミングにこれまた共通の友人が山口から上京してくる。今週末には上京してくる友人を囲んでの飲み会があるのだが、話題は子供の生まれた夫婦の話になるだろう。
 
 この飲み会には10人ほどが集まる。たかだかアルバイト先の友人ではあるけれど、いつの間にか15年の付き合いになってしまった。忙しい年代なので、なかなか当時のようには会えなくなってしまったが、それでもこうしたイベントがあれば集まることのできる友人関係はかけがえのないものだと思っている。
 
 どこで一生の友人になるかもしれない運命と出会うかは分からないけれども、自分から接することに躊躇しなければ、そうした出会いとの遭遇は困難ではない。そして、時に口論することも友人関係を構築していく大事な要素であろう。笑顔を振りまいてさえよいという関係は、赤の他人と同じこと。
 
 大学で「友達が欲しい」との若い声をよく聞く。であれば、自分から声をかけるといいと思う。そして友人に喜怒哀楽を見せることに躊躇はいらない。
 
 
☆ 「まさか!あなたもそう思うの?私だけだと思っていた……」と一人がもう一人に言うと、その瞬間、二人の間に友情が生まれる(C.S.ルイス)
 
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★ 昔は誰もがストーカーだった(本ブログ・06/5/26) 
★ 関東のタンポポ(本ブログ・06/5/11) 
★ 制服のボタン(本ブログ・06/4/9) 
★ かわいい着信(本ブログ・06/1/11) 
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「悪い景観100選」

 
 「悪い景観事例」の画像を掲載したサイトがある。確かによい景観とは言えないかもしれないが、今の法令に沿って考えるとやむを得ないところもある。
 
 建物を建てるのには、各法令にによって、住宅地域や商業地域と定められ、さらに高さ制限、日影規制などあらゆる規則に縛られている。従って、土地を持っているからといって好き勝手に建築できないようになっている。
 
 土地があれば多くの入居者やテナントに入ってもらいたいと思うのがオーナーの考えだろう。できてしまったものを嘆いても仕方がないが、建物や土地の所有者がこの考えを改めなくては一向にこの景観は是正されることはないであろう。
 
 一方で、景観に配慮したデザインのマンションやビルも人気が高い。デザイナーズマンションや環境心理や色彩心理に配慮したまちづくりは順番待ちが出るほどの盛況ぶりだ。憂うべきは建てられてしまった建築物ではなく、そういう考慮のない多くのオーナーではあるまいか。さらに、それを後押ししているのは景観に関して厳しい法令を作るのに躊躇している行政でもある。そして、利便性や利益を甘受している我々である。
 
 
☆ ちょっとばかり芸術的な、ちょっとばかり良心的な。……要するに、ちょっとばかり、ということはなんてけがらわしいんだ。(三島由紀夫)
 
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★ 赤い壁「塗り替えを」 伊文化会館で石原知事(共同通信・06/3/17) 
 
 

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認知症の母親を殴り殺す 51歳会社員逮捕

 
 認知症の親族を殺してしまうという痛ましい事件が多い。認知症の介護は大変だ。時間やお金、体力に精神力を費やす必要がある。施設に入所させるのにもお金がかかるし、順番待ちの所も多い。
 
 こうした事件が起こる前に、自治体レベル、国レベルで救済することはままならないことなのか。日本人の長寿命は世界トップレベルだが、長生きすることは幸せなことなのか、こういう事件に遭遇するたびに考えてしまう。
 
 東京・調布市で認知症の母親を撲殺したとして逮捕された会社員の男(51)は11人兄弟の長男。11人を育て上げた母親の最期はあまりにも。
 
 
☆ こんな明るい日なぞ 私の心は美しくなってしまって お母さんをこの胸へ飾り 威張ってやりたいような気がします(八木重吉)
 
★ 認知症の母親を殴り殺す 51歳会社員逮捕(産経新聞・06/5/28)
 
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ニワトリが先かタマゴが先か

 
 掲題の論議でイギリスの識者が結論を出した。結論は「タマゴ」だそうだ。
 
 しかし本当に先なのは、ニワトリでもタマゴでもなく、そうした結論を導こうとする我々人間の解釈である。解釈なしには物の存在はない。
 
 
☆ なぜ無ではなくて、むしろ何ものかが存在するのか。というのも、あるものが存在するよりは、無のほうが単純で容易だからである。(ライプニッツ)
 
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★ 「ニワトリより卵が先」 英学者らが「結論」(CNN.co.jp・06/5/26)
 
 

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昔は誰もがストーカーだった

  友人の知らぬ間に、服の中にメモが入っていた。
「付き合っている人はいますか?もしよかったらメール下さい」
と携帯のメールアドレスが書いてあった。差出人は不明。
 
 名乗っていないし、そういうのは気持ちが悪いので無視するといい、と言った。
 
 好きな異性ができると、いてもたってもいられないのが恋愛の不思議なちからである。小学生の時、好きな子がいて、その子の家まで行った。行ったからといって何をするわけでもなく引き揚げたものだった。
 
 「あの子元気かな」「偶然、今家から出てきてくれないかな」
と淡い想像力が無駄に期待をさせてくれ、その、無駄で成就しない恋愛も良い思い出になり、「プチストーカー」は大人になる。
 
 昨今では想像が妄想に変わり、「あの人は私と一緒になるはずだ」という歪んだ恋愛がストーカーを産む。誰もがプチストーカーだったのと違うのは、恋愛からの勇気ある撤退ができたかどうかといういう部分にある。相手が微笑んでくれなければさっさと退散した方がよいのである。
 
 服にメモの入っていた友人は少し羨ましい。私のほうと言えば先日、財布の中に「JAPAN」と書いた紙切れが見つかった。なんだろう、このメモは・・・・・。
 
 
☆ 何という騒々しさ!忙しそうな人で一杯だ!二十歳の青年の頭には、未来に対する夢が渦巻いている!恋を忘れるには絶好だ。(出典不明)
 
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★ 70歳がストーカー、女子生徒被害(本ブログ・04/12/9)
 
 

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佐賀の男児ひき逃げ、男を逮捕

 子どもが犠牲になる事件が続いている。自治会や民間会社によるパトロールが全国的に広まっているが、秋田県藤里町の事件では友人宅から帰宅した男児が、わずか1分あまりの間に行方不明になった。子どもを自由に歩かせてはいけない世の中になってしまったのだろうか。
 
 佐賀県唐津市の男児ひき逃げ事件で、指名手配されていた男が逮捕された。
 
 当初、行方不明だった男児の発見時、テレビカメラはそれを捕らえていた。警察官が「生きてるぞ!」と叫び、男児の母親が「つよし、はよ起きや!」と呼びかけていた。命が助かって本当によかった。
 
 車は便利ではあるが、歩行者と運転者とでは見える世界が全く違う。ハンドルを握る方はいつでも加害者になる危険性を認識しなくては、相手の人生も自分の人生もその周りの人生をも巻き込むことになる。
 
 警察庁によれば、交通事故死者数は減っているというがゼロではない。
 
 
☆ 人生とは前向きに進むしかないが、後ろ向きにしか理解できない。(キルケゴール)
 
★ 佐賀男児ひき逃げ:指名手配中の坂口容疑者を逮捕(毎日新聞・06/5/24)
★ 交通事故死者、49年ぶり7000人切る(読売新聞・06/5/23)
 
 

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律儀に御用になった男 なめた切手からアシ

 科学捜査の普及で、犯罪者の毛髪や体液から個人を特定することが可能になった。裁判でもDNAの信憑性が評価されている。
 
 女性宅に押し入った強盗が奪ったキャッシュカードを被害者に「後々再発行が面倒なので返して欲しい」と懇願され、律儀に郵送で届けた。
 
 強盗の男は、犯行時には指紋などを残さないように細心の注意を払ったというが、郵送時に貼った切手の裏にあった男の唾液からアシが着いた。
 
 警察の科学捜査をなめてかかった結果だが、男の舐めた切手の味はそんなに甘くなかったという結果になったのである。
 
 
☆ 卑怯者ってのはね、何をしたかってことで決まるんじゃなくて、君が何を後悔してるかってことで決まるんだよ。(寺山修司)
 
 
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スカート盗撮のテレビ局

 今年の漢字大賞は「盗」じゃないかと思うほど、盗撮事件が続いている。リスクを冒してまで、何故そんなにパンツが見たいのだろうか。携帯電話は便利だが、新しい文化が普及すると必ずそのすき間に犯罪が生まれてくるのは古今東西不変だ。
 
 ついでながら、制服のミニスカートはやめたほうがいいのではないか。少子化対策で多くの女子高でこれを導入をしているが、これだけ盗撮被害の対象となっている状況に、危機感を抱いた方が学校関係者はいいだろう。「我が校は生徒を守るために制服を変えます」と唱った方がイメージがよくなる。子どもが被害にある事件が毎日毎日報道されて、ショックを受けている子どもが多いかと思うとかわいそうである。
 
 ところで、盗撮をして捕まった日テレのアナウンサーについて、日本テレビは「プライバシーに関わることなのでコメントできない」とした。被害者加害者のおおよそいらないプライバシーまでいちいち報道する割には、こんな理由で自社員の不祥事に対して、まともなコメントの一つもできないのか。
 
 犯罪者に対して頼りない姿勢の報道機関なんて無力である。今後、加害者のプライバシーを伝えれば、その姿勢は胡散臭い。被害者の感情というプライバシーをないがしろにした、いい加減な電波資源の無駄遣いである。
 
  
☆ 失敗の言い訳をすれば、その失敗がどんどん目立っていくだけです。(シェイクスピア)
 
 
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★ スカートめくりを知らない男達(本ブログ・05/3/28)
 
 

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