兵庫県で小学校2年生の男児(7)が性同一性障害と診断されて、女児として通学していることが分かった。性同一性障害とは心の性と体の性が一致せずに違和感を覚える症状である。
今のところ大きな混乱はないようだが、高学年になって思春期を迎えれば体の違いが顕著になってくる。この男児は幼稚園の時に「おちんちんはとれないの?」と母親に質問したという。
この種の病気はなかなか理解が難しい。しかし、さまざまな理由で自分の性に疑問を持っている、違和感がある人は大勢いる。望ましいことは、”女児”のクラスメートがこの子を女の子と受け入れて、そういう病気もあるのだと認識することであり、学校や親がそれに協力することである。
障害、というのは俗に健常者が付ける呼称である。しかし、それを最初から伴っていたかた達にはそれがどんな障害で差別を受けるかもしれないのかが分からない。
この女児が青年になったときに、周りが女性として受け入れてくれるよう、なんの偏見もない社会を我々が作る責任がある。いろいろな性を受け入れる考えがないのであれば、それは偏見という世界で最も卑劣な障害を我々が持っていることになる。
こうした問題はマイノリティ(少数派)のことであると認識される。しかし、他人から見れば、我々一個人はたったひとりの少数派である。
☆ 自分の悲しみをだれか好きな人に打ち明けることができれば、その時、悲しみはほとんど消える。(アベル・ボナール)
★ 男児「女児」で通学 性同一性障害と診断 兵庫の小学校 (産経新聞・06/5/18)
月: 2006年5月
ドラえもんの道具ランキング
ドラえもんの道具で欲しいものランキング。
「どこでもドア」のダントツトップだそうです。
移動をいかに早く済ませるかが昔から人類の課題でした。どこでもドアがあれば、
起きたらすぐ出勤。
終わったらすぐ帰宅。
寒くても暑くても目的地で冷暖房節約。
密会が簡単にできる。
しかし欠点がありますね。
泥棒に入られる・・・・。
☆ 宇宙時代には、人間は二時間で世界一周できるようになるだろう。飛行に費やす時間が一時間、空港に到着するまでに一時間(ネイル・H・マクエルロイ)
★ ドラえもんのひみつ道具の中で欲しいものランキング
(gooランキング・06/5/15)
★ 「ドラえもん」降板へ(本ブログ・04/11/21)
★ ドラえもん最終回(?)(本ブログ・04/11/20)
★ ドラえもん最終話?再び(本ブログ・05/12/22)
障害者の就職件数も過去最高の38882件だという。専門、技術分野の雇用が拡大している。就職難だった少し前は、障害者の就職も困難を極めていた。未だに容易ではないだろうが、IT関連などがそれを牽引しているのなら喜ばしいことである。
IT関連会社は若い人の雇用を後押しした。アイディアと瞬発力、PCの技術に長けている青年が多くの会社を立ち上げた。PCのモニタでしかその内容を把握できないものだとしても、雇用を生み出し、地域相手にしかできなかった商売を、全国のお客さんを相手に商売ができるようになったのは今までになかった流れである。
障害のある人もそうでない人も、置かれている環境を受け入れて、その中で頑張って生きていくしかないのだろう。周辺環境が個人個人違う。しかし、生まれてきたときというスタートライン、人生の終わりであるゴールはその身分に関係なく平等である。
☆ 炎が上に広がり、小石が下に落ちるごとく、人間は行動するために生まれついている。 何の仕事にも携わっていないのは、人間にとって存在してないことと同じである。(ヴォルテール )
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★ 景気回復「バブル期」抜く公算 庶民に実感、なお時間 (産経新聞・06/5/1)
★ 障がい者専門の総合就職・転職サイトはゼネラルパートナーズ
札幌で民家までおりてきた子グマが捕獲された。そして関係者の判断で親元に帰すべく放された。しかし残念なことに翌日死んでいるのが見つかった。捕獲したときから衰弱していたという。
動物との共存は我々人間の永遠の課題である。一昨年にはクマ被害が各地で頻発して、多くのクマが処分された。それまでは共に生きてきた動物たちと人間も、その境が曖昧になると人間の都合のよい方法で対処されてしまう。
絶滅の危機にある動物を救うのは我々の使命。そして知っておかなければならない動物たちがある。殺されるために誕生する小さな命。医療の現場で、医薬品開発の現場で多くの動物が犠牲になる。私たちはそれを知らない振りをして生活している。そんな小さい命のことも決して忘れてはいけない。
東京・府中の犬猫霊園にはそうした実験動物を慰霊する一角がある。
☆ 教育は、本を読むことができるが、どの本が読む価値があるかを見分けることができない人口を増加させた(トレヴェリヤン)
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★ 子グマ:林道で男性が発見、山中に放す やや衰弱 札幌(毎日新聞・06/5/10)
★ 放した子グマ死ぬ 親と再会願った関係者落胆(河北新報社・06/5/11)
★ ペット霊園慈恵院
笑点が40周年記念という番組をやっていた。
昔の懐かしい映像もよみがえった。三波伸介さんや松崎真さんも懐かしい。三波伸介さんは円楽さんとは違ってよく怒鳴る。「おい、座布団全部取れ!」というのも覚えている。
その三波さんの急逝から23年間番組の司会を務めた、三遊亭円楽さんが最後の出演となった。病気を患っていてのことだが、もう23年もやっていらしたのかと思うと時の流れを感じる。
大御所や重鎮と呼ばれる人がどっしり構えていると、その下にいる人たちは安心して寄り添ってしまう。そこにいるのが当たり前なので、突然の卒業にはぽっかり空いてしまうものもある。
円楽さんともう1人、笑点を降板することとなった林家こん平さんがコメントを寄せた。40周年の節目にこんな形で申し訳ない、林家たい平をよろしくお願いいたします、とのコメントにたい平さんは目を赤くしていた。
お疲れさまでした。今後は静養なさって、ゆっくり日曜の夜をテレビの前で過ごしてください。座布団を高くして。
☆ 才能の世界に、芸大卒なんかクソの役にもたちまへんがな。とにかくワシはアシスタント達を見てて、これから漫画家を目指す人は最低四つのことを心がけて欲しいと思うた。一つは、基本的には師匠につかんこと。才能は独学でしか開発されんもんや。二つ目は、絵の先生になるんやなかったら、学歴なんかいらんいうこっちゃ。ほんまの超一流を目指すんなら、学校ほど無駄なとこないで。三つ目は、あくまで自分や自分の身の周りの人間関係やゼニの流れなんかを、よーく観察すること。そして一等大事なのは、働いて家へ戻ったら、毎日二時間でもコツコツ描き続けることや。温室育ちはあきまへんで。(青木雄二)
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2007年、警察官の大量退職
犯罪が多様化する中で、警察の役割は大きい。2007年問題というのは、警察官大量退職時代を迎えることになるのだが、技術の継承が大きな問題となっている。一朝一夕にはいかない技術の伝承。
東京・成城で5年前の暮れに起きた一家4人殺人事件では、警視庁管内の優秀な刑事30人が集められ、多くの警察官がその実況検分に加わった。未解決にしてはいけない事件である。殺人や少年犯罪、ハイテク犯罪など、科学捜査が武器になる事案もあれば、刑事のカンや「足で稼ぐ」ことも必要な犯罪捜査。
各警察本部ではOBを活用した新人警察官の教育に力を入れていく方針だ。
その一方で、成城の事件を担当した警部補が聞き込みをしていないのにも関わらず、「した」とのニセの報告書をしたことが発覚し処分を受けた。さらに、子どもの交通事故現場にいた母親のスカートの中をデジタルカメラで盗撮した巡査部長も現れた。
いずれもベテランの警察官。新人の警察官はこうした先輩方の技術を教授してもらいたいのに、犯罪者の見本を見せつけられては士気の低下が危惧される。
こうした不祥事を、人生の裏街道で生きているものがあざ笑っていることに気付いたほうがいい。
☆ 我々は学校のためでなく、人生のために学習すべきである。(セネカ)
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★ 07年問題、警察本腰 捜査の“勘どころ”伝授 東北(河北新報社・06/5/12)
★ 奈良県警の警官、被害者の母親盗撮(読売新聞・06/5/11)
★ 世田谷区の一家4人殺害、警部補が報告書ねつ造(読売新聞・06/5/12)
★ 2007年問題(本ブログ・05/7/15)
★ 未解決の事件(未解決の事件・05/2/21)
★ 水難救助された女児(本ブログ・06/5/5)
18歳の子と歩道で立ち話をしていると、突然、コンクリートの脇に生えていた飛散直前のタンポポを摘んで私に吹きかけた。吹きかけ終わると、「えいっ!」と言って茎ごと私に投げつけた。
ああそうか、今はタンポポの飛び立ちの時期なのか。毎日歩道を歩いていても、道路の端に群生している植物に目をやることもなくなってしまった。都会はコンクリートジャングルなどと言われているが、目をこらせば緑は意外と多い。コンクリートになっているのは、街ではなく私だった。
くだんの女の子は夜だったのにもかかわらず、よくタンポポを見つけたものだ。大人になるとわざわざ緑に会いに行くが、柔軟な頭は見つけることを知っている。
えへへ、と笑った彼女はその花のように素朴な子であった。
☆ 若いというのはうらやましい。すべてが明快で、白か黒かのどっちかしかない。ところが年をとると妥協することばかり覚えてしまう。(映画『スウィング・キッズ』)
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★ 関東のタンポポ、4割クローン…セイヨウ生き残り図る(読売新聞・06/5/12)
国内の自殺者が3万人を超えるかもしれない、という時にならないとなかなか国というのは動かないものだ。そもそも動くかどうかも分からない。
自殺者を直接見ることになるのが警察庁、その数字を集めるのが厚生労働省だ。省庁というのは統計を取るのが好きなようだが、その割には数が1つでも出たときに対策に乗り出すということはなかなかなく、増え続けてようやく対策に乗り出すというパターンが多い。自殺は社会問題。経済問題のような扱われかたが悲しい。
平成景気(バブル景気)だった頃、世間は景気に酔いしれて浮かれていた。当時はネットなど無かったが、買ってすぐ売る株取引も盛んだった。しかし、その時も好景気の裏では命を絶つ者がいても問題にはならなかった。
実力のある者が世の中を先導していくことは悪いことではない。しかし、実力のある者が世の中ではない。戦争もしていないのに、戦死する人が多い不思議な国である。
☆ 金持ちになりたい人は5時に起きなきゃなりません。もう金持ちになっている人は7時まで寝てていい。金持ちなんてガラじゃなければ11時まで寝てられる(『マザー・グース』)
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★ 自殺者:8年連続で3万人超 「格差社会の影響」か(毎日新聞・06/5/10)
★ やはり命は軽くない(本ブログ・05/2/16)
★ リラックスビズ(本ブログ・05/7/9)