2007年に団塊の世代のかたたちが退職する。日本の総人口の5.3%(約680万人)にあたるそうである。(「団塊の世代退職で労働力、伝承に影響・・・経済財政白書」・Yahoo!NEWS、読売新聞)
懸念すべき部分がいくつかあるが、その中で「技術・技能の継承」が一つに挙げられる。バブルが崩壊した後、企業はこぞってリストラを実施し、経験や知識が多い世代を排除した。企業としては経営上の一つの方法論であったであろう。
しかし、少子化で働く世代が減少する中、技能の継承は大きな問題だ。例えば日本航空。整備の不備が指摘されているのはそうしたことが原因ではないだろうか。三菱自動車。リコールが繰り返されている。どちらも要の整備という部分で専門的な技術がしっかりと継承されているのかどうか不安である。
昭和40年前後に「日米安保闘争」や「交通戦争」で増員された警察官も多くが退職を迎える。体感治安が悪化している中で、巧妙で複雑な犯罪が増えている中で、憂慮すべき事である。
退職されるかた達の中にはのんびりとセカンドライフを過ごされるかたも多いだろう。一方で「まだ働きたい」というかたも多い。戦後、日本経済をここまで発展させてくれた団塊の世代のかた達のセカンドステージを期待したい。この方達の経験則というものは無形の財産である。
会社も雇用形態を変えた再雇用、そしてそれをバックアップするのは政府の出番である。
☆ 賢いとは、多くのことを知っているということではなく、大事なことを知っているということだ(アイキュロス)
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
タグ: ひと
友達というものの定義を調べてみると、
「互いに心を許しあって、対等に交わっている人(大辞泉)」とある。
では親友はどういう意味か。
「互いに心を許しあっている友。特に親しい友(同)」とあり、親友の方が特に親しい、ということになる。
もう一つ、心友(しんゆう)という言葉もある。
「心を許し、深く理解し合っている友(広辞苑)」となっており、親友よりも互いの深い理解がある点でこちらの方が絆が強い。
携帯電話の電話帳を見ると、たくさんの名前と電話番号がある。でも仮に、この中で突然「今悩み事があるんだけど、聞いてくれるか」と電話をしたら果たして何人の友達が聞いてくれるだろうか。その逆もしかり。突然電話がかかってきたら、ちゃんとサポートできる親友になりうるだろうか。
携帯電話の普及で、あまり親しくない人とも電話番号を交換することで「友達契約」を結ぶ事が多くなった。しかし、本当の友達、親友、心友とは携帯の番号で、メールアドレスを知ることで得られるものではない。
本当の友達となるには時間がかかるのだ。喜怒哀楽の時間を共有することが多ければ多いほど、親密になるであろう。もっとも人間くさい交わりが心友なのだろう。
今の男女が最初に親しくなるには、携帯の番号の交換から始まるのかも知れない。七夕の夜は織姫と彦星が逢うことの出来る日だが、この二人が持ち合わせているのは、互いの愛情である。
☆ どんな用件でも午前4時に呼び出せるのが、親友です。(マレーネ・ディートリッヒ ドイツの女優)
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
3歳女児虐待で21歳母逮捕。大阪市。約1カ月前に同居、交際の34歳男も逮捕。硬膜下血腫で一時意識不明に。姫路では袋に入った生後間もない赤ん坊の死体も見つかった。(産経新聞)
3歳と言えば可愛い盛りであろう。色々なものに興味を示してきて「どうして?」と親に聞く好奇心からこの子供達の成長が始まる。
犬を散歩していると、子供が無邪気に寄ってくる。「あっ、ワンワンだ!」しかし、うちの犬は無愛想ですぐ吠える。「ワンワン怒ってるよ~」と、ちょっとかわいそうである。
人間以外の命に興味を示し、人間が命の中で高等な動物だと分かる時がいつか来る。やがて彼らは異性に恋をし、自分の命の高揚を体で感じるに違いない。
無抵抗な命をおざなりにする大人の悪行が後を絶たない。お腹を痛めたはずの子供。新しい命の誕生は彼らにとって何だったのか。
☆ 1、 乳児はしっかり肌を離すな 2、 幼児は肌を離せ 手を離すな 3、 少年は手を離せ 目を離すな 4、 青年は目を離せ 心を離すな(『子育て四訓』)
☆ 人気blogランキング(国内ニュース)に登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
マンダムのCMが黒人差別を思わせる表現があったとして、このCMの放映を中止した、という記事があった。人権擁護団体が「黒人を類人猿と同等に見なしている」と指摘したというのである。
この「人権擁護団体」というのがどういう団体か知らないし、このCMを見たこともないが、果たして本当に差別なのだろうか。黒人さんからの訴えがあるのならともかく、差別に過剰に反応するのも差別意識が高すぎることはないだろうか。
当事者が差別されていると感じれば差別だが、そうでなければ差別ではない。それを「差別だ」と当事者でない者が声を高らかに訴えるのは疑問を感じる。
総じて我々は知らぬ間に差別されている。性別で差別され、年齢で差別され、学歴で差別され、職業でも差別される。肌の色でも差別され、言語で差別され、文化や習慣で差別される。
区別と差別は違うと言われることがあるが、「区別は差別の始まり」というのは大学の先生の弁である。
☆ 皮膚の色が裁判の判断材料になるなら、裁かれるべきなのは法廷だ(『バッファロー大隊』)
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
★ 黒人差別の指摘でCM中止 マンダム(共同通信)
★ マンダム ホームページ
人と話した。いろいろな話の中でいつの間にか身の上話になった。
その人はある病気を患って手術をしたという。
そして、数年以内に亡くなる確率が40%だという。
愕然とした。しかしなぁ、ひどい。私はどうすれば。
「綺麗なバラには刺がある」というが「美人薄命」よりは、よほどましである。
そしていま、自ら命を絶つ人たちが後を絶たない。
そんな人たちにいいたい。
生きたい、生きようと思っている命がたくさんあることを知っていただきたい。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
「席を譲らなかった若者」という記事・2
大学のある授業で、男子学生が二人遅刻して入ってきた。一人は先生の前を通過するときに「しゃがんで」さささっと通過。もう一人は先生の前をかがむことなく堂々と通過していった
別の授業で最初に先生が注意をした。「例年時々あることなんですが、私が話しているときに何を思い立ったか、突然席を離れて教室を出て行ってしまう学生がいます。それを見ると、何を話そうとしたか忘れてしまうことがあるので、理由があって外に出るときは事前に言って欲しい」。その先生は続けていった。「私たちの時代にもあったんですよ。途中で授業を抜けること。でも、その時は先生が板書をしていて学生に背を向けているときにこっそり抜けましたね」。
この例のように、何故か年上の方に対する礼儀とかそういうことに無頓着になっている若者が多い。自宅を出たらそこはもう公の場である。そのことを自覚すべきである。
らくださんのブログ記事「席を譲らなかった若者」に出てくる若者は、嫌味を言われてよほど頭にきての発言だったのだろう。しかし、この若者の発言の内容はともかく、座ったままで、サングラス越しに、立っている年配者に対して反論している画を想像すると、それが本当に主張するものがとる態度であるかどうか疑問に感じる。
年配者の中にも失礼な人たちは多い。若者の見本となるべき言動をとらない方もいる。しかしながら、この記事の若者は持論に酔い、年配者に「あんたら」「ジジイ」という言葉を使って話している。人と話すのに牙をむけて話す態度は理解ができない。
この若者がもし席を年配者に譲った上で持論を展開させたのであれば、きれい事ではなくもっとまともな主張に聞こえたかもしれない。それをしなかったのは、公の場で空間を共有するものとしての手抜きとすら感じる。
☆ あらゆる法律は老人と若者によって作られたものだ。老人は規則を欲しがり、若者は例外を欲しがる(ゲーテ)
★ らくださんのブログ、らくだのひとりごと「席を譲らなかった若者」
★ 本ブログ「席を譲らなかった若者という記事」(05/4/28)
先月、「韓国で血液型占いブーム、B型男性への偏見広がる」というニュースがあった。
なんでも、各メディアで血液型占いが流行し、B型の男性は「自己中心で短気」という偏見がまかり通っているという。
これは大衆文化に取り入れられ、B型男性は恋人には不向きとされ、「B型の男」という曲がヒットし(日本の「蠍座の女」みたいなものか)、「B型の男性との交際術」なる本も売れているという。
日本では今年、血液型と性格は科学的根拠がない、いじめなどを助長するので血液型を企画する番組作りはやめるべき、というお達しがでた。
昨年、小学校の担任だった女性から電話があり、気分が落ち込んでいる私に「結婚するなら女性はB型」とまでアドバイスを受けた。
朝テレビをつければ、「血液型占い」がやっているし、雑誌を見ても必ず載っている。
日本人は総じて血液型を話題にするときがある。これはコミュニケーションの一つとなっていると言っても言い過ぎではない。しかしもし血液型に根拠があるとするならば、ピンポイントで「B型の男性との交際術」を出版するのではなく、全ての血液型の男女と交際する方法を書くべきである。
友人の彼氏が29年間「自分はO型」だと思っていた。それまでは、血液型占いもO型のところを見て、「ああ、やっぱりなぁ。そうなのかなぁ」そう思ったいた。ところが、社内の健康診断で「B型」だと判明した。そのときの感想は、「あぁ、まっいいか」ということで、やっぱり、これは、B型らしい、と思ってしまう。彼の彼女もB型。自分の彼氏がB型だと分かったとき「へぇ~そうなんだ」という反応も、やっぱり、これは、B型らしい、と思ってしまう私もB型である。
気になるのは、「29年間O型だった」男性が、血液型占いで、「ラッキーアイテムは赤のぬいぐるみ」などを買ってはしまわなかったか、ということである。
☆ 景色いいですよ。要は気持ちの持ちようですよ (伊東美咲・「背が高いことにコンプレックスはなかったか?」の質問に)
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
街を歩いているといろいろな人がいるものだ。
前を歩いていた女性の歩く速度がだんだん落ちていく。
ぶつかる・・・ぶつかる・・・ついに彼女は止まった。
携帯メールしていました・・・・。
前を歩いていた男性が、何を思いついたのか急にUターン。
あ~びっくりした。どうして急にUターン?
危ない!前から若者自転車が凄い勢いで脇を疾走!
これも携帯メールしていました・・・・。
前から歩いてきた男性、なんだかニヤニヤしている。春だしなぁ。いろいろな人がいると思うけど、ちょっと気持ち悪い。
昔の三和銀行(現:みずほ銀行)の調査で、人と話すときに重要視するものは、という問いに対して、「表情」が「話し方」を上回っていた。つたない話し方でも、表情がカバーしてくれるのだ。
これからは笑顔だ!皆さん、歩くときも笑って笑って!!
☆ 他人の後ろから行くものは、けっして前進しているのではない。(ロマン・ロラン)
☆ 人気ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。