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個人的なウェブログ

信用できないものトップ5

  
 
1. 気象庁
2. たまにあいつ
3. まれに自分
4. 「お腹が空いたらスニッカーズ」←これを食べて満たせる人の気が知れない。
5. 「1枚で充分手が拭けます」←足りない。
 
 昼過ぎから東京は雨だそうです。
  
 しかし、朝は清々しい天気で思わず洗濯物を干してみたんですが、気象庁を信じたほうがいいのでしょうか。
  
 たまに外すからな~。
 
 数年前に「今日は快晴です。布団などを干すのには最適です」という予報があったが、バケツをひっくり返したような雨が降ったことがあった。
 
 気象庁に苦情殺到。
 
 その日は洗濯物を干していたが、早く帰ったので難を逃れた。
 
 今日はどうしようかな。。。。
  
  
 
☆ 晴れか雨かも知らずに1日を過ごすのってなんか寂しいですよ 。(矢田亜希子・天気予報ニュースが好きな理由)
 
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その他

女性の職場

 一昔前であれば「オンナ社長!?」と言っていたが、今ではそれも珍しくなくなった。男女が同等の立場で仕事ができる環境が整い、発言をして行動ができ実力を発揮できる世の中になっている。
 
 組織が人を引っ張っていくのは容易なことではない。例えば叱り方。男性は人前で晒し者になってなんぼであると思っている。
女性は陰でこっそりたしなめるのがいい。こういう男女差別は大いにすべきであると思うのは、男女は元々その資質が違うからだ。
 
 学校の理科の実験の時に男女が共同作業をするのには理由がある。男の子は表面を観て理論的に考えるが、女の子は男の子の気がつかない部分を女性らしい視点で見抜く。だから一緒に実験をする意味があるのである。
 
 叱るのに感情的になってはいけないし、注意する仕方もちょっと気を使えば人は動いてくれるものである。情報操作ならぬ、雰囲気操作。これができている組織の中の女性たちは実に生き生きしている。
 
 
☆ 政治の世界では、何かを言ってほしければ男性に頼みなさい。何かをしてほしければ、女性に頼みなさい。(マーガレット・サッチャー)
 
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★ 2つのタイプ(本ブログ・04/10/13) 
 
 

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ニュース

日本になじめない外国人

 大学で日本語ボランティアをしている。先日その留学生たちと飲んだ。
 
 ナンパが好きだと周りからからかわれているイタリア人男子留学生に、
 
「日本で彼女を作らないの?せっかくだから作ったらいいのに」
 
と聞いたが、その男性は、
  
 「もう日本には半年ほどしかいないので」との答えだった。うーん、真面目だなぁ。そんな彼は持田香織が好きなのだそうだ。
  
 授業中に宇多田ヒカルの「First Love」を披露してくれた台湾人女子留学生。
  
「歌が上手いね。台湾には日本の文化が入ってきているんでしょう?」
と聞くと、
  
「いっぱい入ってきています。カラオケはOK(『オケ』から)と呼ばれています」
  
とのことだった。小柄で可愛い彼女は「日本でよくナンパされる。新宿は怖い」という。特に「色が黒い人(ホストを意味していると思われる)が怖い」というから、絶対に付いていかないで、とアドバイス。
  
その後、カラオケに。洋楽ばかり歌うので、私も負けじと選曲。
 
♪ What a feeling
♪ I like Chopin
♪ Sk8er boi
♪ Have a nice day
♪ Kokomo
  
 みんなノってくれて嬉しかった。そして退出時間の午前5時。彼らは気にせずドンドン選曲。しかし、不慣れな国でのストレスがあるのか、絶叫しノリノリの彼等を見ていたら、「Time is up」(時間切れ)とは言えなかった。
 
 言葉の壁で苦労している外国人も多いと思う。自治体によっては無料で日本語講座を開いているところもある。外国人がなじめるような環境を整えるべきであるし、また来日する外国人も日本はどういう国かを調べてくるべきである。
 
 なじめない部分にだけは同情するが、滋賀の事件も広島の事件も闇に葬られる必要のない子供が犠牲になった。こうした心理は絶対に理解しない。許さない。
 
 
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ニュース

痛みを知らない 少年たち

 昔、付き合っていた彼女の家の近くで殺人事件があった。当時、警察は犯人の目星はつけていた。その理由は「殺人でのマエ(前科)」があったからだ。物証に乏しかったが、犯人宅にあった被害者のDNAが決めてとなり逮捕された。
 
 警察はいう。「一度人を殺すと二度目には躊躇が無くなる事も多い」と。
 修復不可能な命を奪うというのは許し難い行為である。
 
 だから困っている人には手を差し伸べるべきだし、消えようとしている命にはその火が消えぬように守ってあげるのが文明人たる責務である。
 
 絶滅の危機に瀕している動物は我々地球人が守ってやらなければいけない。何故ならこの星は人間が支配しているから。野生動物たちはしらないうちに人間の支配下に置かれてしまっているのだから。彼らはその不満を口にすることはないのだから。
 
 愛玩動物は愛情を持って最後までその愛情を注いであげようではありませんか。私たちより先にいってしまうその小さな命である。
 
 小学校でウサギを飼っていた。このウサギ、うちで飼っていたものだったが諸事情で引き取ってもらったものであり、学校で毎日ウサギたちに逢うことが出来たのは嬉しかった。当番が決まっていて、みんな交代で小さな命をはぐくんだ。
 
 もう天寿を全うしていることとは思うが、そうした命をお座なりにすれば、自然は地を揺るがし、空は吹き荒れ、山のいただきからはその怒りが吹き出ることであろう。
 
 「かわいそうだからやめてくれ」といった少年はさぞかし辛かったに違いない。そして、ウサギを飼っていた子供達はこれをどう理解すればいいのだろうか考えると心が痛む。
 
 
☆ 私は悪人です、というのは私は善人ですと言うことよりずるい。(坂口安吾)
 


小学校で飼育されていたウサギを、サッカーボールに見立ててけり殺すなどしたとして、警視庁は15日、同区の無職少年(18)を動物愛護法違反や建造物侵入などの疑いで逮捕、別の事件で逮捕されていた無職少年2人(いずれも18歳)を同容疑で追送検した。
3人は公園内で、すり鉢状になったローラースケート場にウサギを放し、駆け上がってきたところを、けっては突き落とす行為を繰り返したという。3人は、「サッカーボールのようにけっているうちに死んだので、見つからないように捨てた」と容疑を認めているという。
別のバイク窃盗容疑で逮捕された仲間の無職少年(17)もその場にいたが、同小でウサギの飼育係だったため、涙ながらに仲間の行為を止めようとしたことから、動物愛護法違反での立件は見送られた。

(読売新聞・06/2/15)
 
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ニュース

電気用品安全法とは

 
 こんな法律が施行されていたとは知らなかった。経産省が2001年に発布した「電気用品安全法」によると、国の安全基準を記したPSEマークの付いていない中古の電気製品は売買が禁止されるというのである。
 
 話を電子楽器に絞ると、往年の名機というのは業者は高く売ることができ、個人も高く買い取ってもらうことができる。民間がリサイクルの点で良好な関係を築いているのに民業圧迫ではないだろうか。
 
 最近の働く女性の7割が「バレンタインデーは不要」と答えた。慣習のリサイクルも不要ということらしい。古い楽器も慣習も、残っていてもいいものが多くある。そうしたものをバッサリ捨ててしまうのも寂しい気がする。
 
 今日は全国的に気温が上がり、チョコレートの形も崩れそうなほど暖かい日であった。残りの3割の女性は両手に抱えた想いを渡すことができたのであろうか。
 
 
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★ 「名機」が販売禁止に 4月に迫る「電気用品安全法」 (ITmediaニュース) 
★ 電気用品安全法(PSE法)に対する署名
★ OLの7割「なくなって」 バレンタインデー調査(共同通信)
 
 

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ドメインは早い者勝ち

友人がお店をしていて独自にドメインを取得した。ところが、登録業者の手違いでそのドメインが他に取られてしまったというのである。酷い話。
 
ドメインは早い者勝ち。そして有名なcomとnetドメインというのはできれば両方取った方がよいのかも知れません。全く別の個人法人なら問題ないですが、同業者がcomとnetを使い分けていたりすると、混乱します。
 
ドメインを管理してくれる業者をレジストラといいますが、ここは一概には言えないものの、ある程度知名度があるところ、費用が高くても信頼できるところがいいかもしれませんね。
 
NTTの電話加入権なんかよりもドメインのほうが財産になりますから。
 
 
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★ a‐kaiwa.netがa‐kaiwa.com訴えた(読売新聞)
★ お名前.com 
 
 

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空間に絵が描ける・2

 花火の季節ではないが、空中に彩られる大輪は綺麗なものである。大きく開くのは瞬間的なことで、すぐに散ってしまう。空に漂う雲がのんびり移動する夏もおつなものである。
 
 空間は自然の刹那的キャンバスであったが、最近では空中に画像を浮かび上がらせることができるようになった。
 
 これを利用すれば、災害時に孤立した人たちに情報を空に送ることができ、また路上に溢れる看板や標識にも応用が利くであろう。
 
 しかしこの技術、何回読んでもその原理がよく分からない。どなたか簡単に説明してください。分かるのは、これまで3Dと呼ばれていた物の撮影が困難だったのに対し、この技術はそれが可能となったことである。
 
 
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★ 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像(産業技術総合研究所)
★ 空間に絵が描ける (本ブログ・05/4/1) 
 
 

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インターネット歴10年

今年でインターネット歴が10年になりました。
 
・思えば最初はダイヤルアップ。モデムがプロバイダに電話をかける。
 
・プロバイダが混雑していると電話回線が遮断され、またリダイヤル。
 
・せっかく繋がっていても、深夜は混むので重い。
 
・最初に見ていたのは海外のサイトがメイン。国内のサイトは今のように充実していなくて、Yahoo!ですら存在しなかった。
 
・そんなわけでみていたのはもっぱらエッチなサイト。
 
・今のように繋ぎっぱなしではなく、従量制だったので繋いだ分ぷろばいだから、そしてNTTからは電話料金がかかる。
 
・月の請求が3万円になったときに慌ててインターネットをやめる。
 
「インターネットは金がかかる」
 
・深夜族の味方「テレホーダイ」が登場。ネット再開。
 
・ホームページ開設。
 
・ドメイン取得。
 
・そのうち「繋ぎっぱなしプラン」が当たり前になる。
 
・メーリングリストをやってみるも、メールをやっている人が周りに殆どいなくてやめる。
 
・友人がブログを始めるというので真似して始める。
  
・mixiにも参加。
 
 モデムが電話かけるときの音。「ピーガー」ですが、昔からPCやっている人なら懐かしかったはず。フロッピーディスクが流行る前、テープでプログラムを読み書き(LOAD、SAVE)していたのですが、その音とモデム音が同じ。ゲーム一つやるのにも、テープで3~5分読み込ませないといけなかった。
 
 今じゃ二度とそんなことしたくないけど、懐かしい思い出です。
ネット上で犯罪が起きるなんて夢にも思わなかった。
  
 
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