携帯電話の不安として、
1. 運転中の携帯電話利用による交通事故
2. 電車内のトラブル
3. 盗撮被害
4. 映画での着信音
5. 緊急時に繋がらない
6. 個人情報の漏洩
7. 迷惑メール(架空請求、振り込め詐欺)
が調査結果に挙がった。
1から4は使用者のモラルに問題が依存する。未だに公の場所で大きな着信音を立てて、大声で話している人を見ると、公共性のない人格者と思ってしまう。これだけマナー環境がうるさく言われているのにも関わらずである。
5だが、携帯電話というのは、有線電話(固定電話)と違い所詮「無線機」である。電波の状況で繋がらないのは仕方がないという意識を持った方がいい。確かに繋がらないとイライラするが、そういうものなのである。緊急時の連絡は携帯のみに頼ることなく、別の手段も普段から備えておいた方がいい。
6と7は、電話会社がしっかりしてくれないと困る。個人情報を預けて、かつ毎月の利用料金を払っているのだから、もし漏らすようなことがあれば、電話料金を返して欲しいほどである。
こうした不満が噴出するのは、それだけ携帯電話が日常不可欠な存在になっている証拠である。電話会社と利用者の双方がマナーに対して圏外になってはいけないのである。
☆ あなたの電話帳を検索して、みんなに電話し、空港まで車で送ってもらえるよう頼んでみなさい。送ってくれる人が本当の友達だ。残りは悪い連中ではないが、ただ知り合いというだけだ(ジェイ・レノ)
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★ 携帯への不安はどこにある?(ITmediaビジネスモバイル)
カテゴリー: ニュース
子供を守るという意識
幼稚園の時、近くに住む同級生が集合して、幼稚園の送迎バスを待っていた。そこは道は狭いが交通量が結構ある。そこで友達と追いかけっこしていた私は自転車に「はねられた」ことがあった。
鼻血は出るし、頭がガンガンして、泣きながら母に付き添われて帰った記憶。その「事故」をきっかけに、送迎バスはうちの至近距離にある公園に路線変更してくれた。
茨城でまた子供が犠牲になった。こういう事件を防ぐ手段としては、もはや親御さんや学校の送迎バスでもないとダメなのでは、と感じる。
幼稚園児の数に比べると、小学生の数は多いから、一概にバスでさばききれるかというと問題があるが、車がある家庭であれば送迎するのも一つの考え方ではないだろうか。
昔から子供を狙う犯罪はあった。しかし多くは身代金目的誘拐で、今のように性的嗜好の偏った者による犯罪は少なかった。ピンクレディが全盛期だった頃、彼女たちのグッズが飛ぶように売れていた。このグッズを「あげるから、ついておいで」という誘拐未遂事件が多発したことがあり、彼女たちがテレビで子供に「ついていかないようにね」と呼びかけていたこともある。
そして今、「ついていかないように」と言われても、防犯ブザーを持たされても、判断能力、身体能力が大人に比べて低い子供達に全てを委ねるのには限界がある。前述のように送迎するか、親御さんが無理であれば、友達の親、近所の人、社会が連携して子供を守らなければ、この手の事件は減らない。
報道によれば、不審な人物が、車が、目撃されていたという。結果論だが、この時にとりあえず通報されていれば、職務質問によって事件が防ぐことが出来たのかもしれない。
懐古主義ではないが、昔はタガが緩んでいた。人権意識も乏しい時代。それでものんびり生活できたのは、日本人という国民性もあったのかもしれない。この手の犯罪が米国式に似通ってしまってきている以上、タガが緩んでしまってはいけない。子供には緊張感のないのびのびとした成長を願いたい。その代わり、我々大人が緊張して子供達を守らなくては、日本の将来を見放すことになる。
☆ 子供には小言を言う人より手本になる人のほうが必要だ(ジョセフ・ジュベール)
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★ 栃木・茨城県警察合同捜査本部 殺人死体遺棄事件に関する情報提供のお願い(栃木県警察本部)
★ 栃木小1殺害:臨時保護者会 高まる地域の不安(毎日新聞)
人事担当の友人が言っていた。「求人の待遇は決して悪くないのに、問い合わせすらない」。バブルの頃なら良い会社に入って、そこで地位を磨いていくという認識が世間にはあった。
人が集まらないのは、雇用体系にこだわらない人が増えているのではないだろうか。生活するのにはお金は必要。しかし、それは正社員ではなくとも、契約社員でもアルバイトでも構わない、自分の時間を持ちたい、将来は独立したい、一つの会社人生を投じる魅力を感じない、などの理由だ。友人も、収入は最低限あれば構わないので、自分の趣味に打ち込みたいという
IT関連会社など、フリーランスの仕事も多い。組織の中で自分の個性を潰されるのを嫌がる人もいる。
そんな中、確たる社会的地位を得ている人の犯罪が後を絶たない。警察官や教師が罪を犯すことが珍しくなくなった。扱いも交通事故波の小さい記事である。
そして、弁護士や一級建築士など、社会的に一目置かれる職業の人がその地位を捨ててまで罪を犯してしまう昨今である。
一級建築士の書類の改ざんは、地震の国である日本にあってはならない事件で、この報道を知ったときに呆然とした。さほど大きくない地震でも倒壊の危険性があるマンションの多いことが発覚している。書類を偽装している時点で良心の呵責はなかったのであろうか。
先日は四国などで震度3、昨夜は茨城、青森でも震度3を記録した。書類の偽装工作をあざ笑うかのように、自然の脅威が忍び寄っている。年の瀬に不安な気持ちを抱えていらっしゃる、マンション住人の心中を察するといたたまれない。
☆ 真実は虚偽によって妨害されるだけではない。真実は沈黙によっても破られる(H.F.アミエル)
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★ <耐震偽造>姉歯建築士の別の手口、明らかに(毎日新聞)
★ 西村議員、弁護士法違反で逮捕(産経新聞)
★ 中2女子の胸をもんだ元教師を再逮捕(日刊スポーツ)
「ベスト・キッド」の「ミスターミヤギ」、死去
”I promise teach Karate.” (カラテを教えてあげよう)
80年代にヒットした映画「ベストキッド」シリーズの空手のセンセイ役「ミスターミヤギ」を演じた、ノリユキ・パット・モリタ氏がラスベガスの自宅で亡くなった。73歳。
「ワックスオン」「ワックスオフ」(wax on, wax off)は、この映画ファンの流行語にもなった。
いじめられっ子のダニエル(ラルフ・マッチオ)に空手を教えるミヤギ。その内容は車のワックス掛けや壁のペンキ塗りなど、おおよそ空手の訓練とはかけ離れたものだが、その中で基本技術を習得させていく。ミヤギが教えたのは、カラテのみならず、武道の心でもあった。
ミヤギ 「何故、カラテを学ぶ?」
ダニエル「敵と戦うためだ」
ミヤギ 「本当にそう思うかね?」
ダニエル「・・・戦わなくてもすむようにです」
ミヤギ 「それでいい」
本編の中で、ミヤギは戦時中は収容所で過ごし、妻の出産を知る。しかし、合併症により母子共に死んでしまったことを酔いながらダニエルに漏らす。ノリユキ・パット・モリタ自身も日系人収容所で過ごしている。日米戦時中の暗部を描写した部分でもある。
モリタ氏は戦後にスタンダップコメディアン(マイク1つで観客を笑わせる芸人)として活躍、その後俳優デビューした。
モリタ氏の死因は老衰だという。この映画は青春時代のちょっとした思い出ではあるが、その記憶の断片がもぎ取られていくようで切ない。この時期の訃報は寂しい。春ならば桜が、初夏ならば新緑が、真夏ならば青い空が気を紛らわせてくれるものだ。
氏の最期の場所である、ラスベガスの明日の天気は「晴れ時々曇り」、最高気温は21度と温暖なところである。
☆ ”Karate is defense only.” (カラテは防御のみ)ー ミスターミヤギ
★ 「ベスト・キッド」のミヤギ役、パット・モリタが死去(eiga.com)
★ ノリユキ・パット・モリタ(allcinema)
★ ラルフ・マッチオ(allcinema)
★ タムリン・トミタ(allcinema)
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広島市安芸区の事件。無惨な状態で見つかった小学生児童。この子の下校中に着ていた服装を、広島県警がイラストで公開した。イラストを見ると、どこにでもいそうな小学生の服装である。
どこにでもいそうな普通の子供達が、罪の重さの認識に躊躇のない人間に命を奪われる。そんな理解を超える事件が後を絶つことがない。子供達はどうしたら、この悪の手先から逃れることが出来るのだろうか。
身長1.2メートル、体重20キロ。7回目のクリスマスを迎えることが出来なかった幼い命である。
☆ 世界の運命を暴力によって踏みにじる事をさせないたった一つの方法は、自分自身、あらゆる暴力を肯定しないことだ(マルタン・デュ・ガール)
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★ あいりちゃん服装イラスト、県警が公開(読売新聞)
沖縄・宜野湾市の主婦(58)がケーキを作るために卵を割っていたところ、白い「黄身」が出てきた。これは珍しいが、色素が少ないだけで安全面での不安がないとのことである。
以前にドーナツ屋でバイトをしていた時は、大量に卵を割った。たまに「外れ」があって、腐った中味が出てくるのである。これの臭いが強烈で、タマゴの入った箱に1つこれがあると、他にも出てくる可能性があるから恐る恐る割ったものである。白い黄身はなかったが、双子の黄身ならよくあった。
くだんの主婦は息子を呼び、デジタルカメラで撮影した。「味は普通のものと同じ」だったという。
バイト時代に白い黄身が出ても、撮影することが出来なかったし、今はこうした日常のちょっとしたこともニュースとなって出てくる。一般個人記者がスクープを送れる時代になったのは、被写体に焦点を当てる機会が周りに増えているのだ。
しかし、白い黄身のオムライスでも食べてみたいものだ。
☆ 考え方を教えるべきで、考えたことを教えるべきではない(グルリット)
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★ タマげた!? 白い黄身(琉球新報)
紀宮さまと黒田慶樹さんがご結婚、「内親王」は民間人になり、黒田清子さんとなった。
気になっていたことがあった。それは昨日まで皇族だったかたが、民間人になることでそれまでの警備はどうなるのか、ということである。普通の主婦になるといっても、突然警護がなくなるのはいささか不安が残る。
皇族の警護は警察庁の直系機関である皇宮警察が行ってきた。それを都内を管轄する警視庁の警衛課が「当分は要人として」引き継ぐのだという。そして警護といっても、これまでのような物々しいものではなく、女性警察官らが目立たないように清子さんを警護する。
警護や警備の仕事は大変である。人の命や財産を守るために身を張っての仕事。街で見かける現金輸送の警備員も時代を反映してか、防弾(防刃?)チョッキに警棒、ヘルメットでの重装備である。他人のみならず、自身の身も守らなくてはいけないわけだし、そうした神経を使うことは大変な苦労である。
幼少期から空手をやっている友人がいる。先日「蹴り」を披露してもらった。別の人に的を持ってもらい、そこを一撃である。このとき驚いたは蹴りの威力だけではない。蹴りを入れる時の最初から最後までを、的を見るのではなく、的を持った友人の目を見ていたことに驚いたのである。
警護や警備にあたるのは人間。それを支えているのは、敵を見逃すことのない「目」という装備なのである。
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★ 紀宮さまと黒田慶樹さん、ご結婚(読売新聞)
★ 紀宮さま 結婚後も当分は要人として警視庁が警備(毎日新聞)
★ 皇宮警察本部
福井県に住む知的障害のある男性が、消費者金融に借金した男の連帯保証人にされ、挙げ句、担保としていた自宅と土地が競売される被害に遭ってしまった。借金した男は失踪中だという。
重度の知的障害があれば、一人で法律行為完遂をすることが出来ないので、この契約行為は無効に出来る。しかし、男性は一人で生活をし、契約書にも署名押印があることから民法で救えるかどうかの判断が分かれるという。
例えばの話だが、もし債務者である男と消費者金融が結託していれば、この男性の障害の有無に関係なく、詐欺の被害にあったことになり救済することができる。しかし、男性にとって残念なのは、そうした事実はないということである。
民法では「法律上、誰が一番かわいそうか」を選別して、その人を助けることに重きが置かれている。連帯保証人にされた男性が一番かわいそうな気がするが、法的には金融業者に救済の手が差し伸べられることが何とももどかしい。
しかし、法律に関係なく一番悪いのは、借金をして逃走中の男である。男はこの男性に契約書への署名押印を迫ったときに、金額欄などの大半を隠していたという。この男を見つけて、公の場にあぶり出さなければいけない。
この男性を助けなければ、公の正義にないがしろにするということになる。
☆ 自己を失うというこの最大の危機が、世間ではまるでなにごともないかのように静かに行なわれる。(出典不明)
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【契約行為】
契約行為というのは、契約書に署名押印をすることではなく、「口約束」も法律上の契約行為として立派に成立する。例えば、コーヒーショップで「アイスコーヒーください」と言えば、店員が「アイスコーヒーをお一つ。200円でございます」という。この瞬間「互いの売買の意思が合致」したことになり、契約は成立する。基本的に成立した契約行為を正当な事由がない限り「キャンセル」はできない。
★ 〈連帯保証人〉知的障害の男性、自宅失う 債務者は失踪(毎日新聞)