スマトラ島沖で発生した巨大地震は深刻な被害をもたらした。そんな中、日本の公的支援で作られた防波堤がモルディブの首都マレを守った。
「日本の支援がなかったら、マレはなくなっていただろう」――。モルディブの人口の約3分の1が住む首都マレでは、日本からの公的支援で建設された防波壁が、島を津波の大惨事から守ってくれたとの見方が広がっている。(毎日新聞)
日本人記者がタクシーの運転手に尋ねたところ、即答で「日本のおかげだ」と帰ってきたという。こういう形で支援できて、それが役に立っているというのは我々日本人も嬉しい。この運転手は「お世話になった日本人からはお金はいただけない」とタクシー運賃を断った。
その一方で日本のお隣の大国はODA援助のことを国民に全く知らせておらず、その国民は誰も日本の援助があることなど知らないのである。
そればかりか、日本の排他的経済水域に侵入、先日は軍艦までも侵入してきた。日本をバカにしているのである。こういう国に援助するのはもう今年度でやめた方がいい。恩を仇で返されるというのはこのことである。
周りにもいませんか?恩を仇で返すような人。勿論見返りを期待して人に親切にしているわけではありませんが、そんな人には「100円貸して」と言われても断りますね。
カテゴリー: ニュース
’04 NHK紅白、曲目発表
’04 NHK紅白歌合戦の曲目が発表になった。
今年もそうそうたるメンバーの出場だ。個人的に見てみたいのは、上戸彩。CMやドラマでは見たことはあるが、歌っているところを見たことがないのだ。
倉木麻衣も何気なく2回目の出場だ。今年は中継ではなく、NHKホールに出るのだろうか。というか、紅白出るならなぜほかの歌番組にも出ない?
氣志團も見たい。フルコーラスで歌を聴いたことがないのだ。がんばれ、木更津!!
歌を歌うのはただ歌がうまいだけでなく、声に艶やかさがないといけないらしいのだが、この条件を満たしていると私が思っているのが、島谷ひとみだ。彼女の声は大好き。
平原綾香も聴いてみたい。現役音大生の魅惑的な声は何ともいえない。CD買おうかな。
島倉千代子は久しぶりの紅白で「人生いろいろ」を歌う。
私は紅白マニアで、95年からずーっと録画している。95年というと阪神大震災があった年である。あれから9年。今年は新潟の地震や台風、水害が猛威をふるった。そんな今年の紅白のテーマは「愛・感動・希望の歌を」である。被災された方が勇気を持てるようなそんな歌を届けてくれるだろう。
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タイで両親と死別のYさんに在留資格
タイで両親と死別し、日本で祖父母と共に生活している都内の中学1年生、Yさん(13)について、南野法務大臣は、Yさんが要求していた「定住者」ではなく、「特定活動」資格で1年間の在留資格を認める事を明らかにした。
日本は外国人やそれに準ずる人たちに対しての永住資格に関する基準が厳しい。Yさんは日本語を話し、日本での生活を希望している。彼女のつぶらな瞳には日本政府の反応は厳しく映ったかもしれない。
ただ、南野法務大臣は「今後、特定活動の資格の申請を重ねる中で、定住者の資格を得る方向に向かっていくのではないか」とも述べており、将来Yさんに定住者資格を与える含みを残した。
法律というのは正しく運用しなくてはその存在意義はない。しかし、規則には必ず例外がある。その例外を適用する「大いなる過大解釈」も必要である。
☆ 習慣も大事だが、なかには守るより破ったほうがいいものもある(シェークスピア)
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★ Yさんに在留資格(読売新聞04/12/21)(注:私のほうで伏せ字にしました)
太陽がどちらの方角から昇るか答えられない小学生が35%という調査があった。さらには、「憂える」を「喜ぶ」という意味だと思っている大学生も多くいるという。
学力低下が懸念されている状況だが、全く勉強をしない中学生も3割いるという。アジアの学力では日本の若者は下位にランクしているという非常に「憂う」べき問題だ。
私もどちらかというと勉強はしないほうであった。しかし、偏差値教育時代、周りが着々と学力を上げていく中で、「取り残される」と危機感を抱いた私は勉強をした。
今の子は自由度が高く、勉強する環境の選択肢も多い。しかし彼らはまだ未熟で、本当は我々「偏差値教育」のように、レールを敷いてあげたほうがよいのではないか。
前述の「勉強をしない中学生」とは対照的に「勉強をする中学生」になぜ勉強をするかを聞いたところ、「親が本や新聞を見ているから。」と答えている。なるほど、である。やはり子供達はいつも親を見ているのである。だったら我々は本を読み、新聞を読み、外に出たらゴミのポイ捨てなどしない、そうした姿勢を「見せつける」事も必要ではないのか。ふりでもいいのである。
☆ 子供は大人のいうことを聞くのは得意じゃない。だけど、まねをするのは抜群にうまい。(ジェームズ・ボールドウィン)
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記憶喪失青年、オスロで1年半
ノルウェーの首都、オスロで記憶喪失症の東洋人の青年が保護されて1年半が経つという。青年はスイス滞在中に記憶を失い、オスロに到着後に保護された。
青年が話せるのは日常英会話程度で、母国語は不明だという。ただ、「甲子園」「もち」などという言葉は口にすることから、日本人の可能性もある。
心理科医によると、記憶喪失は肉親の死などのトラウマが原因になることがあるが、1年半も記憶が戻らないのは珍しいという。
なんとも気の毒な話である。今はオスロでノルウェー語を習っているというが、早く母国の記憶を取り戻してこれからの人生頑張ってほしい。
落馬で記憶を失った女性が、若い頃旦那さんと踊っていたときにヒットしていた、映画「フラッシュダンス」のテーマ曲を聴いた途端に記憶を取り戻した、とう劇的な話がテレビでやっていた。落馬の影響で体のバランス感覚を失ったものの、今は家族で幸せに暮らしているという。
記憶を喪失していると、自分が一体誰で、どうしてここで暮らしているのか、そんな失意の中で生活していくことになる。その無念さは察するにあまりあるが、オスロの青年にも家族や友人がいるわけで、早く彼が自分を取り戻せるといいだろう。
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警察庁は、金銭の振り込みを要求する詐欺・恐喝事件の総称を「振り込め詐欺」とすることを決めた。(毎日新聞)
「振り込め詐欺」の今年の被害額は10月までで220億円という信じられない金額になってしまった。これは新たな犯罪ビジネスとして確立してしまった。脅威である。
犯罪名が通称で呼ばれることは、犯罪者もその罪の意識が希薄になる可能性があり、「おれおれ」が「振り込め詐欺」となったことは有益かもしれない。だいたい「おれおれ」というのもふざけてはいる。
「オヤジ狩り」は強盗罪。「万引き」は窃盗罪。ストーカーなんて「変質者」で十分なのである。
ちなみに「振り込め詐欺」に引っかからないように、私は家族に「私が事故を起こしても、金は振り込むな。助けてくれなくて結構です」といってあります。
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もっと民間を見習って
大学の事務所に行った。先日購入したサングラスをなくしてしまったのである。
「すいません、落とし物でサングラスが届いていないでしょうか?」
窓口に座っている女性はこちらを見て、
「後ろの拾得物預かり棚になければありません」
と、いささか冷たい口調だった。
その前には掲示板に張り紙をしている女性スタッフに、
「このセメスター制(単位の半期認定制)って来年からどうなるんですか?」
と聞いたら、
「詳しいことが出たらここにまた張り出しますので」
と、素っ気ない対応だった。
うちの大学に限らず、大学の事務所というのは何故か冷たい応対であるようだ。これなら聞かなきゃよかった、と思ってしまうのである。
2日に社会保険庁がマナー3か条というものを公表した。それによると
「呼び出し音(ベル)が鳴ったら、すぐに電話に出ましょう」
「出るときは、所属名と自分の名前を名乗りましょう」
「電話は、切るまでが会話です」
窓口対応については、
「明るいあいさつでお迎えしましょう」
「お客様の気持ちに立って対応しましょう」
「積極的に一声、声をかけましょう」の3か条となっている。
こんなこと、民間ではとっくにやっている当たり前のことである。いかに今までお役所的な横柄な対応をしてきたかということを露呈している。
大学の事務所も社会保険庁もファーストフードの高校生のスマイルをもっと見習った方がいい。
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2004年・今年の重大ニュース
師走。今年もいろいろなニュースが駆けめぐった。オリンピックイヤーということで、スポーツ界が賑わいを見せた。オリンピックだけでなく、イチローが大リーグ年間安打新記録という歴史的な快挙も見せてくれた。スポーツというのは体を使って魅せてくれる芸術だ。見ている者に夢を与えてくれる。国内ではプロ野球の再編問題が出た。そして、楽天とライブドア、さらにはソフトバンクも新球団運営に手を挙げた。高校野球では、駒大苫小牧高校が北海道に初優勝をもたらした。
イラクでは戦火が止まず、その中で日本人が人質になる事件が発生。自己責任が問題となった。
日中問題も勃発した。中国によるガス田開発、潜水艦領海侵犯事件などは日本の国益が犯される大問題である。
国内では三菱自動車のリコール隠しが表面化し、各地で同社の自動車による事故が相次いだ。
さらに残念なニュースは続く。長崎では小学六年生の女児が同級生に刺殺される事件、奈良の小学生女児誘拐殺人事件(捜査中)も起きている。子供達を取り巻く環境に何が起こっているのだろうか。
今年は自然災害が猛威をふるった。台風上陸の史上最多記録、浅間山の噴火、そして新潟中越地震である。
こうして事件・事故を振り返るのは簡単なのだが、これを教訓として私たちは考えて、備えなければいけない。過去を振り返るのは後退的であるが、時として前進するための糧となるものだ。
来年はいいニュースばかりあることを祈りたい。
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