厚生労働省や東京都、川崎市によると、川崎市高津区の洗足学園高校に通う2年生の女生徒(16)2人が、新型インフルエンザに感染していたことが分かった。2人は東京・八王子市と川崎市在住。
2人の女生徒は、別の4人の生徒と英語教師1人と19日夕方、アメリカ・ニューヨークからコンチネンタル航空9便で成田に帰国。八王子の女生徒は機内検疫で39度の発熱が確認されたが、このときの簡易検査では陰性だった。その後も体調不良を訴え、20日11時半に八王子市内の医療機関に受診時に38.9度の熱があり感染が判明、現在はせきや悪寒があるが入院しており安定しているという。
この女生徒は19日16時ごろ、成田空港から多摩センター駅(東京・多摩市)行きのリムジンバスに乗った。その後、京王線とJR横浜線に乗車、19時20分ごろに帰宅。2人の女生徒らは今月11日から18日までニューヨークに滞在していた。
東京都福祉保険局の会見によると、修学旅行等の学校単位のイベントではなく、女生徒が感染確認された後に高校に登校していないため、人から人への感染の恐れはないとして当初は学校名を伏せていた。
川崎市によると、同市在住の女生徒は市内の感染症指定医療機関に入院している。生徒らは「模擬国連」に参加するためにニューヨークに滞在、成田空港の到着時に2人がサーモグラフィーにかかった。洗足学園高校によると、引率していたのは米国人女性教諭で、生徒は2年生2人と3年生4人であるという。川崎市の女生徒はニューヨーク滞在中、気分が悪かったといい、八王子市の女生徒と同じホテルの部屋だった。
女生徒らはニューヨークのエンパイヤステートビルやミュージカルなど、複数の観光名所に訪れており、感染源の特定は困難だという。
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★ 新型インフルエンザ特集(朝日新聞)
★ 洗足学園高校
月: 2009年5月
臓器移植 「死」の定義とは
子どもが難病にかかり残された手段は臓器移植しかない、そんなとき、海外での臓器移植手術を選択することになる。海外渡航費、滞在費、手術費用などは高額になり、多くは寄付を募って渡航することになる。そしてそんな親御さんからはこういう声が挙がる。
「なぜ日本人の子どもを日本国内で助けられないのか」
それには臓器移植法により、15歳に満たない子どもの臓器移植はできないからだ。15歳という年齢は、民法における子どもの遺言の意思表示可能年齢に準じたものとなっている。臓器提供者(ドナー)の明確な意思表示が事前にあってこそ成り立つのが日本国内における臓器移植である。最近では臓器移植法改正に向けた議論が重ねられており、15歳未満ではなく12歳未満に引き下げるという考えもある。
しかし年齢はもとより、「死」の定義に対して根強い異論があることも知らなくてはならない。脳死が「死」に値する状態なのかということだ。
「長期脳死児」と呼ばれる子どもたちがいる。医師から「脳死状態」を告げられるが、その後も1ヶ月以上生き続ける子どもたちのことだ。人工呼吸器をつけて「生きている」のだという。母親は男児の皮膚を清浄綿で拭き、半開きになるまぶたを閉じて目の乾燥を防ぐ。3時間に1度の体位交換。栄養は鼻のチューブから。この6年間で身長は36センチ伸びて110センチになり、体重は7キロ増えて16キロに成長し、顔つきもすっかり男の子らしくなった。暑ければ汗をかき、排便時は顔を真っ赤にして踏ん張る。「苦には感じない。毎日一緒にいられることが幸せ」と母親は言う。
脳死=死と定義させられれば、上記のような「生きている」子どもの存在が危うくなる。臓器移植を口実とした終末医療がカットされる恐れもある。「生きている」子どもから臓器が奪われる可能性すら危惧される。
どういう状態をもって「死」と判断するのか、誰が、いつ、どのようにそれを決めるのか、人の尊厳が関わっているだけに、議論は尽くされるべきだ。しかし世界保健機構(WHO)では臓器移植目的の海外渡航を禁止する方針であり、あまり時間が残されていない。
本当は、移植を必要とする子も長期脳死児という子に対しても、子どもの命を助けたいという親の願いが、先進医療を後押しすることを望む。
★ 人生の悲劇は、まだ生きているのに心が死んでいるということである(アルベルト・シュバイツァー)
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★ 脳死=死?臓器移植法改正の問題点(サンデー毎日09/5/10・17合併号=毎日新聞)
★ 臓器移植法改正を考える(LIFESTUDIES.ORG/JP 08/3/28)←エントリ内の男児の話はこちらからの引用です。
★ 東京の2歳児心臓移植、米コロンビア大が拒否(読売新聞・09/4/15)
★ 脳死や小児移植に多様な声 臓器移植法改正で討論会(09/5/19)
★ 臓器移植法改正案:自・民有志、「第4案」提出 15歳未満、条件付き容認(毎日新聞・09/5/16)
親愛なる、あおりんごさんへ
あおりんごさん、こんにちは。お元気ですか?
大阪では新型ウイルスエンザの発症者が増えているようですね。
感染なさらぬように、ご注意下さいね。
特にあおりんごさんは、アクティブなので感染しやすいような気もします。マスクとリムーバーはお忘れなく(笑)
ちなみに、僕はDVD-RAMを使う方ですよ。でも、何度も上書きすることがないことに気付いて、DVD-Rを最近使っています。
ではごきげんよう☆
Nono
迷惑若者撃退の高周波装置、東京・足立区が設置へ
深夜の公園で騒いだりする若者を撃退するために、東京・足立区が若者にしか聞こえない高周波を発信する装置を実験的に設置することを決めた。設置されるのは足立区鹿浜3の区立北鹿浜公園で、深夜に騒ぐ若者に対する苦情が絶えなかったという。
装置名は「若者たむろ防止装置 モスキート」。周波数の高い音は不快な金属音として若者だけに聞こえ、早ければ2~3分でその場を離れたくなるのだという。イギリス製のこの製品は日本の総代理店「メルク」は、コンビニエンスストアを中心にこの1年で20数台を売り上げたが、自治体が設置するのは初めて。
加齢とともに高い周波数の音は聞こえなくなり、17キロヘルツ以上は10代~20代前半の若者にだけよく聞こえるという。同区で実験したところ、40代以上の職員は耳を当てても聞こえなかったが、20代前半の職員は約20メートル離れても聞こえた。
この装置は05年にイギリス人研究者が開発し、ユーモアと独創性のある研究を称える「イグ・ノーベル賞」を受賞した。また、イギリスでは若者がこれを携帯電話の着信音に利用、大学の講義中に堂々と”着信音”を鳴らしてメールなどに利用、音の聞こえない教授がキョトンとしていたという話も。
個人的な話で、かつ全く関係ないのだが、足立区のこの公園は忘れられない。車で彼女を送ってここに駐車、初めてキーロックをしてしまい、初めてJAFを呼んだ場所だ。
このモスキート音ですが、私にはすでに聞こえません。
☆ 青春?若いやつらにはもったいないね。(バーナード・ショー)
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★ モスキート音(本ブログ・07/3/10)
★ 高周波:迷惑行為の若者撃退 自治体初、足立区が設置へ(毎日新聞・09/5/19)
★ 若者だけが聞こえる!?噂のモスキート音って何だ?(R25・06/7/20)
厚生労働省は17日、大阪府に対して、新型インフルエンザ感染拡大防止措置として、中学・高校について休校措置を府全域に広げるように求めた。これを受け、橋本徹知事は18日未明に緊急記者会見を開き、「中、高校について全域で18日から7日間、休校措置をとるように市町村教委に要請する」と述べた。ただし政令市(大阪・境)は除くという。
神戸市の兵庫県立高校2校の生徒8人に新型インフルエンザへ感染が確認されたのに続き、新たに同県や大阪府の高校生や教諭ら84人の感染が確認された。海外渡航歴のない高校生が多く、感染者のいる高校では発熱などを訴える生徒も多数いる。神戸市や大阪府などは休校措置をとり、1400校を超える学校が休校した。国内感染は、成田空港での検疫で判明した4人を含めて96人となった。
生徒及びその家族などでは体調不良を訴える人が増えており、広範囲の二次感染が進んでいる可能性が出てきている。関西企業の多くが18日より、時差出勤、また出勤時にマスク着用を義務づけることなどを決めている。そのほか大手コンビニやスーパーの従業員もマスク着用を義務づけている。
こうした状況下で、関西地方のホテルのキャンセルなどが相次いでおり、景気面での影響も出始めた。また保育園や高齢者施設なども一時閉鎖が決められるなど、子どもやお年寄りをどうしたらいいかという問題も出てきている。
07年の麻疹パニックを思い出した。大学に行くと、「はしかのため休校にします」と張り紙が出され、周辺の大学施設全てが閉鎖されていた。このとき20歳前後の若者が麻疹にかかった。原因は「麻疹予防ワクチンの未接種」であった。私は小学校入学前に罹患していたので、かかる心配はなかった。
それにしても今回の新型インフルエンザ、なぜ高校生などの若者を中心に流行しているのだろう。アメリカでも感染者の6割が18歳未満の若者だ。日本国内での発生源は特定されていないが、関西地方だけに罹患者が増えているのも不思議だ。
一般的な季節性インフルエンザでは、乳幼児や高齢者が感染すると危険とされる。しかし今回の場合、高齢者の感染報道を聞かない。高齢者に免疫のある細菌が新型インフルエンザを構成しているのではないかと言われているが、仮説の域を出ていない。
花粉症について、今年の「医療介護CBニュース」(09/2/23)で興味深い記事があった。理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克センター長によると、花粉症にならないためには「ちょっとばかり不衛生な環境で過ごした方がいい」という内容だ。
具体的には、「生後早期にBCGを摂取させる」「幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる」「小児期にはなるべく抗生物質を使わない」「ネコ、イヌを家の中で飼育する」「早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす」「適度に不衛生な環境を維持する」「狭い家で、子だくさんの状態で育てる」「農家で育てる」「手や顔を洗う回数を少なくする」というものである。
考えてみると、私も幼少期は暗くなるまで外で遊び、動植物に触れて育ってきた。好んで不潔なままでいたわけではないが、空気清浄機や浄水器があり密閉された近年の建築物ではなく、木造の家ですきま風が入ってくるようなこともあった環境で過ごしてきた。
そうしたことを裏付けるかのように、花粉症を含むアレルギー患者は、20歳代で80%、40歳代70%、50歳代40%、60歳代30%と若い人のほうが罹患している。
花粉症と新型インフルエンザは発生のメカニズムが違うであろうから、単純に比較できないが、若い人が多くかかっているという点で非常に気になるところである。もしかすると、免疫機能に異変が起きているかもしれないからである。
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ダウンタウンの松本人志(45)が結婚したことを明らかにした。相手は一般の女性で現在妊娠中であるという。年内に出産の予定。所属事務所を通して「デリケートな時期なので、できるだけそっとしていて欲しいです。記者会見はした方がいいかと思うのですが、照れくさいのでやめておきます」とコメント。相方の浜田雅功(46)は「おめでとうございます。あなたも人の親ですか」とコメントを出した。
82年にダウンタウンを結成した。結成当時はテレビ局などでも冷たい態度をされたことから、売れるようになってから「誰がおまえの所でお笑いやってやるか」とテレビで言っていた。浜田が俳優や歌手として活躍しているのに対して、松本はお笑い一本。95年大晦日の「NHK紅白歌合戦」では、浜田が小室哲哉と歌手として出演した際、間奏の時にステージ「そで」から奇抜な衣装をして現れて、緊張して歌っていた浜田を和ませた。
最近では「笑っていいとも」に出演。かつてレギュラーであった同番組に17年ぶりの出演を果たした。「いやぁ、緊張しますね。昨日もコンビニで買い物をしてたとき『あ~、明日いいともか』とボーッと買い物してたら危うく万引きしそうになりました」。
芸能活動を続けることで、結婚をしない芸能人は多い。松本もその1人だと思っていたが、密かに生涯の”相方”を見つけていたようだ。
☆ 生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい 。(松本人志)
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★ 松本人志さん結婚、相手は公表せず 年内に出産予定(朝日新聞・09/5/17)
★ 吉本タレントプロフィール
★ 伊原凜さん、19歳年下もしっかり家庭人!(サンスポ・09/5/18)
児童買春教師逮捕、元同僚も強姦犯 広島県警
ニュースサイトを見ていると「児童買春で逮捕」という見出しが珍しくない。教諭が、警官が、義父が、大学生が逮捕される。いつの事件だったか確認すると、新たな犯罪者の名前がそこにあることに辟易する。
広島県警察本部は、昨年6月に女子中学生に対してわいせつな行為をしたとして、同県竹原市立小学校教諭の男(47)を児童買春・児童ポルノ法違反容疑で逮捕した。「若い女の子と関係を持ちたかった」などと容疑を認めている。同容疑者が勤務する小学校では、教え子10人に乱暴した強姦などの罪に問われている元教諭のM被告(43)も勤務していた。同被告逮捕の1ヶ月後に本件の容疑者は犯行に及んでいた。
竹原市教育委員会のサイトに「竹原市立義務教育諸学校の適性配置について」というページがある。その中の「論点7 竹原市は『高質教育』の実践を」の中に、
「学校教育、社会教育の主たる担い手は教員であり、社会教育主事である。このいずれも、市民に必要な知識と技能、及び『生き方』を教える教育者である。それゆえに、強い責任感と使命感が求められる。(中略)現在、広島県といわず全国的に教員の『質』が厳しく問われている。(中略)児童生徒への猥褻やセクシャル・ハラスメント、体罰などを繰り返す教員、また、飲酒運転など公務員にふさわしくない行為をした者に対しては、免職等の重い懲戒処分を課す自治体も増加の傾向にある。『適切な指導』を欠く教員を児童生徒の前に立たせない措置が進んでいる」
としている。
本来こうした文言を目の当たりにしなくても、教員を目指すのであれば、いかに楽しく、深く、清く、勉強というものを児童生徒に学ばせる、考えさせることに腐心するのが教員の本来の姿のはずである。子どもたちや親御さん、同僚に上司、そして市井の人たち、地域全体に背いた行為は断じて許されない。
10人の児童に暴行をしたM被告の公判では、被害児童の母親が「100回死刑にしても許せない」「消えない傷を負わされ、子どもの一生はめちゃくちゃになった。(服役後に社会復帰するなら)被害者を傷つけた手を切り落として出てこい」と述べている。
未来を切り開く子どもたちを作る義務の教育を担っている自覚が欠如していた。子どもの心を殺してしまった。「自分も児童生徒の心を殺すかもしれない」と不安のある先生がもしいるのであれば、潔く辞表を提出してください。
☆ 教えることのできない子供というものはない。あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである(M・アドラー)
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★ 女子中学生にわいせつ行為の教諭を逮捕 同僚は教え子への強姦などで公判中の小学校(産経新聞・09/5/14)
★ 「100回死刑でも許せない」 わいせつ元教師に女児母親(産経新聞・08/9/24)
★ わいせつ公務員の税金無駄遣い止まぬ(本ブログ・09/2/11)
★ 心の殺人犯を追う、警視庁の女性刑事(本ブログ・08/10/10)
NHKの番組で、「漢字はクール(かっこいい)?!」というテーマで外国人らが話を繰り広げていた。その中で、字を綺麗に書くための「ペン字教室」に大人が受講している姿を見て、外国人が驚いていた。過去にある調査で、ほとんどの日本人が「自分の字に自信がない」と答えており、こういった教室があることもうなずける。
ところがフランス人女性は「字は個性だ」という。あまりにきれいな字で書かれていると、「社会に従順で没個性である」と言っていた。そして他の外国人も「字が汚い方が賢く見える」とも言うのである。
しかしこうした考えはアルファベットのみを扱う外国人ならではという気がする。日本語のように漢字、ひらがな、カタカナと扱う字が多いと、きれいに書かなくてはならない。小学校のころに、マス目に沿って漢字をきれいに書けるように練習するのも大事だと思う。
字がきれいな人が賢いとも限らないが、きれいな字の人を見ると実に羨ましい。その人に会う前に字がきれいかどうかで印象が決まってしまうこともある。しかしその一方で、汚い字でも一生懸命に書いてあることが伝わることもある。番組に出演していた外国人の中で、「字がきれいかどうかよりも、中味が大切」と言っていた人がいた。言葉選びに時間をかけて作られた文章というのは、読む人の時間を奪ってしまうことに違いない。
個性がなくならないようにするためにも、言いたいことの要(かなめ)を短く伝えられたら最高である。一文で、または一語で、その一瞬で人に語りかけられる文章を作ることが出来れば、書き手にも至福の一瞬があるはずである。ちなみにこのブログは以前は400~600字で書くように努めていた。スクロールせずに読むことのできる分量であり、他の情報源からせっかくここのブログに訪れてくれる方々の貴重な時間を無駄にしてはいけないと思ったからである。
それなのに最近は、めっきり文章が下手になった。
☆ いつもよりも長い手紙になってしまいました。短くする時間がなかったのです(ブレーズ・パスカル)
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★ ビルゲイシ(本ブログ・08/3/10)