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中学校長が女子生徒にわいせつ 鹿児島(2007.11.5)

 鹿児島県鹿屋市内の女子生徒が、中学校長に身体を触られたとして、県警に強制わいせつ容疑で告訴状を出して受理された。またもや教育者の性犯罪か。
 
 子供を守るべき学校内で行われているこうした事案が無くならないのは、学校が閉鎖的な場であり、先生という圧倒的に強い立場を利用できるからである。自制を促す以前に子供をそうした対象で見る先生が存在することが気持ちが悪い。気味が悪い。
 
 女子生徒は9月より学校に行っておらず、「反省や謝罪の意志がなく、子供をウソつき呼ばわりしており絶対に許せない」と両親が言っている。絶対に許すべきではないだろう。
 
 校長側は「身の潔白を証明するためにも、法的手段をとりたい」と言っている。生徒が先生を敵視することはあり得ることである。しかし、先生が生徒に対してそれをしたら、教育現場はもう崩壊したも同然だ。校長が生徒を敵に回した。
 
 
☆ 人間の邪悪な心を変えるより、プルトニウムの性質を変えるほうがやさしい(アインシュタイン)
 
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★ 女子中生にセクハラ、校長を告訴 鹿児島・鹿屋(産経新聞・07/10/30)
 
 
 

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口笛で発声練習

 
 歌を上手く歌うためには表現や滑舌などもあるが、呼吸法がその大半を占める。俗に「腹から声を出す」というが、これがまず基本。その次は腹にためた空気をきれいに出してやる必要がある。歌っていて喉が痛くなるのはお腹から空気が出ていない「のど声」によるものだ。これでは30分ももたない。
 
 お腹にためた空気をきれいに出す方法は、空気を細く、一点に集めて出すことにある。これにより、声に艶が出る。
 
 効果的な練習の1つが口笛だ。口笛がきれいな人は上記条件を満たしていることが必要だからだ。頬の筋肉をほどよく緊張させることも非常に効果的。
 
 最近この口笛がブームになりつつあるという。口笛を収録した着メロやCDが売れているというのだ。きれいな口笛は聞いていて気持ちの良いものだ。これはきっと、人間の聴覚で心地よい周波数帯なのかも知れない。
 
 トランペットやエレキギターに魅了されることもある。それは我々人間が赤ちゃんの時に泣いていた”音”に似ているからなのだそうだ。
 
 
☆ 音楽は空気の詩である(ジョン・パウル)
 
 
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★ エアギターの次は口笛ブーム到来?(オリコンスタイル・07/5/16)
 
 

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金八先生は必要か

 昭和63年、東京都足立区内で10代の少年7人が女子生徒を監禁、凌辱の限りを尽くし、凄惨なリンチを加えた挙げ句に殺害、遺体をコンクリート詰めにして遺棄する事件が起きた。「女子高生コンクリート詰め殺人事件」だ。
 
 逮捕された少年のうちの1人が言った言葉に「金八先生みたいな先生がいたらよかった」というのがある。当時「3年B組金八先生」は第3シリーズを終了した後、続編が作られないままでいた。この少年の一言もあり第4シリーズが作られたと言われている。
 
 金八先生シリーズは、その時代を反映する内容を扱ってきた。校内暴力やいじめなど、実際の学校現場で起こり、または起こりえるものだ。生徒の描写も昔と今とでは変わってきている。学校には昔「ツッパリ」と呼ばれる反抗的な態度を貫く若者がいた。学生服をだらしなく着たり、教師に対して高圧的な態度を示すことで真面目な生徒と差別化しやすかった。
 
 近年の生徒描写にそうした生徒の姿はなく、一見「普通の」生徒たちだ。「俺たちはワルだ」という示威行為が減った分、陰湿化している部分がある。金八先生はそんな生徒たちに体当たりしてきた。常に優しく時には一喝する。しかしこのような先生は実際にいるのだろうか。教諭をしている同級生は、「あんな先生がいたら迫害される」と言う。実際に金八先生になることは容易ではないことなのだろう。
 
 金八先生は必要か。くだんの事件の少年が必要としていたように、生徒を見て、耳を傾けてくれる存在は大きなものに違いない。子供たちは大人をよく見ている。先生というのは、たった1人の生徒たちのスターの存在であって欲しい。
 
 
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★ TBS 3年B組金八先生
 
 

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大学のレポートは無くせばいい

 
 千葉県警生活経済課は、東京ディズニーランドのパレードを撮影しDVDにして販売していた男女を著作権法違反容疑で逮捕した。以前、ダンスの振り付けが著作物と認定されたことに触れたが、そうしたことを踏襲する内容となっている。パレードや振り付けが著作物ということがこれではっきりした。
 
 著作権というのは、著作物を作った瞬間から発生する権利であり、どこかに届け出る必要がない。ノートに書く日記もこのブログも楽譜もすべて著作物だ。著作物の権利が侵害された場合は当局に訴え出る必要がある。
 
 大学でレポートを作成する際の注意事項が伝えられる。盗作は停学などの処分を行う、引用などの参考文献はそれを明示すること、と。インターネットの普及に伴い、他人の書いた文章を引っ張ってきて体裁よく文章を整える学生が増えてきた。
 
 こうした”カンニング行為”よりも嘆かわしく思うのは、自分の言葉で文意を人に伝えられない事である。早稲田大学では1年時に「日本語講座」を全学生に受講させることを決めた。ゼミなどで何を主張しようとしているか分からない学生が多いことを、教授陣が嘆いていることによる。
 
 自分の意見をオリジナルの著作物として公にしたいものである。ついでながら、盗作レポート防止策として、期末にはレポートではなく教場試験を実施したほうがいいのではないか。その方が学生も本気になって勉強するだろう。
 
 
☆ あの言葉はもちろん、思わず口からこぼれたのだが、思わず言っただけによけい重大なのだ (『カラマーゾフの兄弟』・ドストエフスキー)
 
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★  新入生に「日本語の文章講座」、論理的思考力を育成…早大(読売新聞・07/10/19)
 
 
 

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