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ワゴン突っ込み16人死傷 埼玉・川口(2006.9.26)

 悲惨な事故が秋の交通安全運動の最中に起きた。
 
 埼玉県川口市で、園児の列にワゴン車が突っ込み16人が死傷した。園児2人が死亡、2人が心肺停止状態、4人が重傷だ。37歳の男が現行犯逮捕され、原因は「脇見運転」だという。
 
 新聞などに「殺される」「死亡」という文字があまりにも目立ちすぎていて、その悲惨な現場を想像することを忘れがちだ。目撃した主婦は泣き叫ぶ園児に「大丈夫だからね」と励まし、救急隊員が幼い子供達に人工呼吸する様子を見ていて涙が止まらなかったという。
 
 以前、長崎で小学6年生の女の子が同級生に刺殺されるという事件があったが、この時現場に駆けつけた救急隊員がその後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。凄惨な現場を数多く見てきていたであろう隊員でさえ、子供の悲惨な姿にショックを受けたのだろう。
 
 こうした事件・事故は間違いなく起きたことである。被害者はその身を守ることに限界があるから、運転者は加害者にならないように細心の注意を払わなくてはならない。運転免許証を持っている以上、プロのドライバーであることが前提となっていることを肝に銘じたい。
  
 
☆ 世界を造り替えることは出来ない。自分自身をすら、真の意味では造り替えられない。新たに造り直せるのは、行動だけである。( A.ウォーカー)
 
 
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★ 園児の列に車突っ込み16人死傷 埼玉・川口(産経新聞・06/9/25)
★ 埼玉の園児死亡事故、容疑者「テープ替えようと脇見」(読売新聞・06/9/25)
★ 酔っている言い訳・3(本ブログ・06/9/20)
★ 酔っている言い訳・2(本ブログ・06/9/18)
★ 交通事故に注意(本ブログ・05/10/25)
 
 本日でブログ開設2周年となりました。友人が始めたのが一昨年の9月22日。私はそれよりあとなので、今日にしちゃいました。
 
 今後とも、「言葉のリサイクル」をよろしくお願いいたします。
 
Nono
  
 
 

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スーパーマンのような人

 
 スーパーマンリターンズではなく、クリストファーリーブ主演の「スーパーマン2」を観た。
 
 この中で、クラークケントは自身がスーパーマンであることを恋人に告白する。しかしそれは、スーパーマンを捨てて普通の人間になることと引き替えであった。
 
 超人的な力を失ったあと、バーガーショップにて恋人の前でケンカをするが負けてしまう。そんな無力感を覚えているときに、彼の敵が地球で大暴れをする。もう一度スーパーマンに戻ることとなった。
 
 クラークケントがスーパーマンになるとき、周りに誰も観ていないかを確認して、ある時は電話ボックスの中、時間がないときは走りながら変身する。
 
 私たちの周りにもスーパーマンのような存在の1人や2人はいる。彼らはクラークケント同様に普段はおとなしいが、困っている人を目の前にすると「変身」する。
 
 飛ぶこともできないし、服装も普段のままだが、私たちの周りにいるクラークケントに助けられたことはないだろうか。
 
 映画本編で、スーパーマンに戻った彼は、バーガーショップでのケンカで負けた相手に再会する。緊張する店員と客たち。しかし今度は相手を吹っ飛ばすこととなった。バーガーショップの店主にクラークケントは言う。「ちょっと鍛えたんです」。
 
 そんな周りにいる控えめな人が、スーパーマンになったときを忘れてはいませんか。
 
 
☆ 敵か、それとも味方か。私が攻撃すれば、敵になる。私がなんの恐れもいだかず、微笑してみせれば味方になる(アラン「人間論」)
 
 
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★ スーパーマンリターンズ
 
 

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桜咲く!?

 
 先日、東京・成城に行ってきました。成城というと高級住宅街。
駅からは桜並木が続き、立派な家が軒を連ねます。
 
 歩くのが好きなので、この桜並木を歩いてみました。桜には看板がくっついていて「運転手の方、桜の木の枝にご注意下さい」とありました。邪魔だから切ってしまえ、ではなくて人が自然に従え、というわけです。
 
 通っていた高校に桜が植えてありました。ところが「野球部の練習の邪魔になる」という理由で無くしてしまうということがありました。隣接する商店街がこれに反発したことがあります。
 
 長い歴史を背負って咲く植物も、人の都合でその歴史に突然終わりが来るのは寂しいことです。自然との共生は大事なこと。
 
 鹿児島県指宿市のフラワーパークで季節はずれの桜が咲きました。台風の影響で葉が落ちて暖かさも手伝って春の到来を勘違いしたようです。
 
 あの時、成城の桜並木も勘違いして咲いてくれたら幸運な瞬間に立ち会えたことでしょう。秋の風が爽やかな一日でした。
 
 
☆ 三月の風と四月のにわか雨とが五月の花をもたらす(西洋の諺)
 
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★ サクラ咲く 台風で落葉・温暖、春と勘違い?(朝日新聞・06/9/24)
★ 桜の年度末(本ブログ・06/3/27)
★ サクラサク(本ブログ・05/3/2)
★ いかりや長介さんの死(本ブログ・04/3/29)
 
 

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盗撮した先生

 
 先生という言葉は「先に生まれる」と書く。先に生まれたから、あとから育った子供達に人生の規範や楽しさを教えるのは責務だ。
 
 都内の中学男性教諭(25)が勤務先の女子更衣室をビデオで盗撮していたとして懲戒免職になった。25歳と言えば、教師としてノリに乗ってきている時期だと思うが、この教師はわざわざ更衣室にカメラを見つからないように設置した。教師になろうと決断したときの初心を忘れ、最初から子供を性欲のはけ口としてしか見ていなかったかということになるだろう。
 
 この25歳のこども教諭に限って言えば、大した志もなく先生という肩書きを振りかざして子供達に先生に対する失望感を与えた。ただ先に生まれたというだけの人に過ぎなかったのだ。
 
 
☆ 性に恥を知らなくなった女たち、金にシャイじゃなくなった男たち。(山口 洋子)
 
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★ 女子更衣室を盗撮 中学教諭を懲戒免職(産経新聞・06/9/21)
★ 教師の不祥事(Yahoo!ニュース)
 
 

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ミスタードーナツが高級路線へ

 
 以前ミスタードーナツで働いていて「やめておけばいいのに」と思ったことが、現在よく見られるセルフサービス方式に伴う店内のポップ化だ。
 
 それまでの店内は木目調で統一され、店内のBGMはオールディーズが流れていた。それも徐々に洋楽から邦楽にシフトされ、季節の節目で行われていた「100円セール」も現在では常態化し、お楽しみ感がなくなってしまった。
 
 客にこびるのは経営の一部だが、経営方針までもが世間にこびてしまうと、その体制は揺らぐことになる。せっかく他のファーストフードのようなハンバーガーなどとは違った「ドーナツ」で勝負できているのに、差別化を捨ててしまったのはもったいない。
 
 そうした状況を打破すべく、ミスドが高級路線を打ち出した。「私は街のクラブハウスです」「60年代のアメリカがある」の精神をもういちど。
 
 
☆ レモンを手に入れたらレモネードを作れ。すっぱいからといって捨ててしまうな(ジュリアス・ローザンヴォルド)
 
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★ ミスタードーナツが高級路線 1個250円の商品も(朝日新聞・09/9/16)
★ ミスタードーナツ ホームページ
 
 

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リバテープとバンドエイド

 
 以前バイト先で「Nonoさん、指切っちゃったみたいなんですけど、リバテープありますか?」と聞かれたことがあった。
 
「は?」
 
 熊本出身の彼は「ばんそうこう」のことを熊本では認知度100%の商標名「リバテープ」というのだそうだ。
 
 東京の私は「バンドエイド」です。
 
 ブログメンバーのあおりんごさんが画びょうのことを「押しピン」と言っていて、なんのことかと思いました。
 
 マクドナルドが東西で呼び名が変わるのは有名ですが、商標名が一般名詞として地域に根付いているのは面白いですね。
 
 
☆ 空はどんな人の上でも青いわ(『縮みゆく人間』)
 
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★ 呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」(毎日新聞・06/9/20)
  
 

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酔っている言い訳・3

 
 一昨日のエントリーでメディアリテラシーという言葉を使ったが、今度は朝日新聞の記者が飲酒運転で摘発された。
 
 飲酒運転に限らず報道関係者の不祥事は珍しくないが、これでは世論に訴えかける業界人としての力が消失していく。これでもか、というほどにモラルを世間に投げかける記者が、暴投してしまってはだれも率先してキャッチャーにはなってくれない。
 
 現時点ではこの記者は異動にはなったが、懲戒処分は受けていないようだ。
 
 未成年のする過ちは大人がただせ。大人の過ちは社会が正せ。
 
 
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★ 飲酒運転で朝日記者を摘発 山梨県警(産経新聞・06/9/20)
★ スカート盗撮のテレビ局(本ブログ・06/5/19)
 
 

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Love is blind

  
「恋は盲目」というが、人を好きになるということは厄介である。
 
平常心は、その相手のせいでかき乱され、
言葉遣いは、その相手のせいでいささか乱暴になり、
見つめる視線のさきには、その人しかいなくなる。
 
しかし恋ができるのは、その相手のおかげである。
 
 
 
☆ 「バカになったみたいだ。恋をしたのかな?」「私は半年前からバカだったわ」(『日曜日が待ち遠しい』)
 
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