カテゴリー
ニュース 映像写真

吉祥寺ロンロン閉店の動画


 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 
 
 

カテゴリー
個人的なウェブログ

何も建たなくていい感じ

59590706
・ 逆光マニアなので・・。東京・新宿区戸山の早稲田大学戸山キャンパス。
 

・ ぎゅうぎゅう詰めの都市景観の中にぽっかり空いたスペース。東京・新宿区内にて。
  

・ 一部だけ撮ると古びた駅舎みたい。東京・武蔵野市のJR吉祥寺駅。
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 
 

カテゴリー
ニュース

白人警官、無抵抗の黒人青年を射殺 暴動に発展 米・加州(2009.1.16)

 警官が黒人に危害を加えたことが暴動に発展することは少なくない。有名な事件が91年のロドニーキング氏暴行事件だ。ロサンゼルス市内でスピード違反で捕まったロドニー氏は何の抵抗もしていなかったが、白人警官4人が殴る蹴るの暴行を加えて瀕死の重傷を負わせた。この模様を近くの住人がビデオで撮影、テレビで放映されると抗議行動が始まった。
 
 ロス市警はこれとは違う事件で、黒人容疑者を連行しようとした。しかし周囲の黒人住民がこれを阻止、不穏な空気になったところで市警本部より「危険だ、撤退せよ」と指令が下り、警官十数人は引き上げていった。すると黒人住民はパトカーに向かって投石を始め、近くの交差点を通過する無関係の車にも投石、停車していた車から人を引きずり出し、殴る蹴るの暴行を加えるなどした。「92年ロサンゼルス暴動」の始まりであった。
 
 市内各地で放火や略奪が発生、そしてその怒りの矛先は経済的優位に立ち、黒人蔑視の風潮が強かった韓国系住民に向けられた。この暴動の前に、韓国系女性商店主が15歳の黒人少女と店内でトラブルになり、帰ろうとして背を向けた少女の頭部を商店主が狙撃した事件も背景にあった。さらにロドニーキング氏に対する暴行の裁判で、加害者である白人警官4人全員が無罪となったことから、暴動は激しさを増した。
 アメリカが抱える人種問題の根深さが浮き彫りとなったが、今月1日未明、米カリフォルニア州オークランドの地下鉄駅で、無抵抗の黒人青年が白人警官に射殺された。この模様は携帯電話のカメラで動画撮影され、ネットの動画サイトYouTubeに公開された。その後、黒人住民を中心に抗議行動が起こり暴動に発展、放火や略奪が発生して逮捕者は100人以上となった。
 
 地下鉄駅のホームでけんかが起きているとの通報を受けて、複数の警察官が駆けつけた。当事者の1人である黒人青年のオスカー・グラントさん(22)らを警察官が取り押さえた。動画を見る限り、オスカーさんらは警察官に抵抗する様子もなく地面に座っていただけであったが、そこで突然、白人のジョハネス・マーサリー巡査(27)がオスカーさんの背中に向けて発砲した。
  
 マーサリー巡査は「危害を加えられかねない状況になった」とし辞職したが、アラメダ群地検は13日、殺人容疑で逮捕した。同容疑者の逮捕を受けて、地元オークランドでは再び暴動が発生、黒人のデラムス市長が非暴力を呼びかけたが、18人が逮捕される事態になった。多民族が住む米国では人種問題が根深く存在している。
 
 「変革」はオバマ次期大統領のスローガンである。「Yes, we can(私たちにはできる)」という米国発の経済好転を期待したいところであるが、それと同時に米国発の差別や暴力の根絶を期待したい。選挙前だけの「イエス・ウイ・キャン」ではなく、オバマ氏が任期を満了した頃に「Yes, we did」=「私たちは成し遂げた」と歴史が物語ってくれるように期待したい。ただ存在しただけの歴史ではなく、存在感があったと言われるような歴史的な歴史を。
 
 
☆ 世界の大偉業の大半は、「もはやこれで絶望か」と思われた時にも、なお仕事をやり続けた人々の手によって成し遂げられた。(デール・カーネギー)
 
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 

 

カテゴリー
映像写真

よくできたYouTube動画

 
 むかしミニカーを持っていた。パトカーや消防車、普通の乗用車。マッチボックスというシリーズだったと思うが、箱にたくさんのミニカーが入っているものだった。知らない間に母に捨てられてしまい激しく怒った記憶がある。
 
 YouTubeの動画の中で、時々目を見張るものに遭遇することがある。こうした動画を探すのは大変だ。1つ目はミニカーを使った動画。ミニカー達がたくさん登場する動画で童心に返る。
  
 2つ目は地下鉄駅の動画。最初は何だろうと思うが・・まずはご覧ください。
 
 
☆ 床の上で自分の子供の電気機関車をいじくって三十分を空費することのできる男は、どんな男でも実際は悪い人間ではない(シメオン・ストランスキー)
 
☆ 人気blogランキング(国内ニュース)に登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
 
★ ミニカーショップ アートラグラン
 
★Tomica de Douga 003/トミカで動画003 ~トラックでドリフト~

 
 
★地下鉄の駅で何かが起こる!Amazing Train station

 
 

カテゴリー
ニュース

ドライブスルーを走り抜ける若者

 
 マクドナルドなどのファーストフードは、客から注文を受けてレジに登録した時点で製造者に分かる仕組みになっている。当然のことながら、1秒でも早く客に提供する仕組みである。このファーストフードなどを狙った犯罪も地味ながら頻発している。
 
 例えばチェーン本部の人間を名乗り、「現金を回収しに来た」などと言い、事情に明るくないアルバイトを騙して現金を取り去る事件がある。さらに、テイクアウトしたという人間が「注文した商品が入っていなかった。取りに行く時間がないから代金を銀行に振り込め」という些細な金額の振り込め詐欺もある。
 
 コンビニでもファーストフードでも、注文した内容はレシートに書かれているものと同じ状態でデータとして保存されている。買った日時ですぐ調べることができるので、この手の犯罪は足がつきやすいことを覚悟しておいた方がいい。アルバイトのかたは、対応に自信がなければすぐに社員にいうことだ。
 
 YouTubeではマクドナルドのドライブスルーを悪用し、注文するだけして金額を聞いたらそのまま走り去る動画が投稿されている。注文した商品を受け取って逃げれば詐欺罪になるが、この場合商品は受け取っていないので偽計業務妨害罪になるだろう。出前にニセの注文をするようなもので悪質だ。動画では映っている男が笑っており、全く悪びれてはいない。
 
 この男達は遊び半分でやったのだろうが、対応した店員さんはさぞかし嫌な1日になってしまったことだろう。中ですぐに製造していた従業員も頭に来たことだろうし、お気の毒だ。こうなると店側も防犯カメラを備えた方が良いような気もするが、幸い投稿者本人が動画にはしっかり映っている。
 
 刑法で、偽計業務妨害罪は3年以下の懲役または50万円以下の罰金であり、決して冗談では済まない結末が待っているが、ネットに投稿するこうした犯罪者は罪の意識がまるでない。だから、犯罪に対してそれは間違いであると声を上げ続けることが必要である。
 
 
☆ 愚かな人に嫌われることを喜びなさい。彼らに好かれることは侮辱でさえあるから(フィリックス・レクエア)
 
 
☆ 人気blogランキングに登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
 
 
 

カテゴリー
ニュース

米兵 子犬を崖から投げる(2008.3.7)

 以前、夕方のニュースで不要なペットを回収する業者をリポートしていた。トラックに次々と近所から持ち込まれる犬や猫。突然窮屈なオリに入れられ扉を閉められる。恐怖を感じた犬や猫の悲痛な叫びは耳から離れない。恐怖のあまり、犬は大量のよだれを垂らしていた。
 
 飼い主は「引っ越しで飼えなくなっちゃったから」「そりゃあかわいそうだと思うよ。何年も飼っていたからね。でもしょうがないでしょ」と悪びれる様子もない。
 
 そしてYouTubeで戦慄の動画だ。米兵と思われる男が子犬を崖から投げてしまうものである。子犬は投げられて宙をクルクル回っている間はキャンキャンと声をあげているが、その後は途絶えてしまう。
 
 動物の虐待は多いが不思議でならないことがある。どうしてわざわざネットに公開するのだろうか。それも私服ではなく、わざわざ”制服姿”で顔もおおよそ特定できるものになっている。こうした者が顕示したいものとは何であろうか。この動画で米軍当局も調査を始めたようだ。
 
 兵士は命の危機にさらされながら任務に就く。身の危険を感じれば相手に銃を向けることになるのだろう。それは戦地にいる兵士なら認められる行為である。
 
 人間というのは敵には牙をむくところがあり、変貌するところが怖い。そして敵でもない命に対しても意味のない殺戮行為に出る異常なところがもっと怖い。沖縄での少女暴行事件もそうであるが、命を命として見ていないのである。
 
 冒頭の夕方のニュースでVTRが流れたあと、メインキャスターの横に座っていた女性アナウンサーが口をへの字にして涙をこらえていたのが忘れられない。
 
 
☆ 人が本当に考えていることを知るには、何を言うかではなく、何をするかを見よ。(George Santayana)
 
☆ 人気blogランキング(国内ニュース)に登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
 
 

カテゴリー
ニュース

フリーハグは流行するか

 FREE HUGS「フリーハグ」がYouTubeに投稿されたことによって話題になっている。「FREE HUGS」と書かれたプレートを持ち、見知らぬ人が近寄ってきて抱き合うというものだ。人のぬくもりを感じることができ、辛かったり悲しいときに癒されるのだという。
 
 果たして日本で流行するだろうか。悲しいかな昨今ではわいせつ事件が多い。「フリーハグだ、何が悪い」と突然抱きつくような事件が頻発しないだろうか。それに日本にはハグという習慣がない。知らない人とそれをするのにはかなり勇気が要る。
 
 思えば誰もが両親に抱かれて育ったが、大人になれば人とハグする機会は格段に減ってくる。気にするのは人との”温度差”ばかりになる。本当の温度を知りたくてこうしたフリーハグが登場したのかもしれない。寒い日が続くと暖かさを求めるが、気温ではなく現代人は内面が冷たくなっているかもしれない。
 
 フリーハグの動画を見ていたら、某イタリア映画を思い出した。封印されていたキスシーンが最後一挙に流れるのである。
 
 
☆ 世界平和のためにできること? まず家に帰って家族を愛してください(マザー・テレサ)
 
☆ 人気blogランキング(国内ニュース)に登録しています。クリックのご協力をお願い致します。
 
★ 見知らぬ人と「抱き合いたい」 「フリーハグ」日本で流行するか(J-CASTニュース・07/9/16)
 

 
 

カテゴリー
その他

JR東の駅発車メロディ♪

 皆さんのお近くの駅の音はありますか?
 
 弾いているのは25歳の男性大学院生。絶対音感の持ち主だそうです。
 街のあらゆる物、信号音やコンビニの音なども耳コピできるそうですごいです。
 
 
☆ 音楽は空気の詩である(ジョン・パウル)
 
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
 

モバイルバージョンを終了