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障碍者の差別に遭遇したらどうするか【動画】

 米国テレビ番組の動画がある。ダウン症の男性がレジで袋詰めをするが、彼に対して「もっと早くできないのか」「うすのろ」「私の言っていることが分かる?」などと罵声を浴びせる。しかしこれは、罵声を浴びせている方もダウン症の男性も俳優さんだ。つまり「仕掛け人」。これはスーパーのレジでそうした文句を言っている人の後ろに並んでいる人の反応を見る番組の実験だった。
 
 ひどい言葉にただうつむくだけの人、仕掛け人の「あなたもそう思わない?」という質問にうなずくだけの人。そして、仕掛け人に対して声を荒げて注意する人も現れる。
 
 もしこういう場面に遭遇したらどうするか。恐らく一番多いのは見て見ぬふりをすることであろう。傍観者になることで問題に巻き込まれなくて済む。しかし傍観者というのは、そうした加害行為に対して止めることをしないのであるから、傍観しているだけでも加害行為に充分加担しているといえる。
 
 こういった場面に遭遇した時に人は試される。自分の正義を貫く人なのか、困っている人に手を差し伸べる人なのか、何もせず、いてもいなくてもどうでもよい人なのか。
 
 
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★ 自転車事故をきっかけに車いすが不要になった奇跡(本ブログ・11/12/11)

 
 
 

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全米が泣いた!?有名な洋楽のカヴァー【動画】

EuropeのThe Final Countdownのカヴァーをしているバンドです。
声のチューニングをもっとどうにかした方が良いかと・・・・。

 
 

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吉祥寺ロンロン閉店の動画


 
 
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ノルウェー出身の3人組「a〜ha」が来年いっぱいで解散へ “Take On Me”がヒット

 80年代の洋楽ブームの中で、”Take On Me”や、”Hunting High And Low”などをヒットさせた、ノルウェー出身の3人組グループ「a-ha」(アーハ)が来年いっぱいで解散することが明らかになった。来年の12月4日、母国でのコンサートが最後のステージになる。今年11月25日、1日だけの来日公演が予定されている。
 
 82年にモートン(ボーカル)、ポール(ベース)、マグス(キーボード)の3人で結成。その後は渡英し84年に「Take On Me」をリリースするが、振るわなかった。85年にリアレンジされてからは世界的なヒットとなった。当時、彼らの母国である人口300万人のノルウェーでは「a〜haのレコードは、一家に一枚ある」とすら言われた。
 
 印象的なイントロで始まる同曲はPVでも注目を集めた。今では珍しくないが、アニメと実写を合成したPVが曲への注目を後押しした。その後は映画「007 リビング・デイライツ」の主題歌である「The Living Daylights」を担当した。
 
 3人は解散するが、個人としてソロ活動は続ける方針だ。
 
 洋楽にハマったのは彼らがきっかけだった。妹が最初に洋楽に夢中になったころ、「お兄ちゃん、モートンかっこいいでしょ!」と言うので面倒くさかったがテレビに目をやると、あの忘れられないイントロが始まった。こんな旋律もあるのか、そんな風に思ってからa〜haを初め、マイケルジャクソンやマドンナ、シンディーローパーなど多くのビッグネームに圧倒されることとなった。
 
 カラオケに行って「テイク・オン・ミー」を歌うと、イントロが出た瞬間に「あっ!懐かしい!」と言ってもらえるのは良いのだが、最後の最後であのファルセット(裏声)の高音が出せずに悶えることになる。
 
 当時、洋楽番組が多かったこともあり、彼らはいろいろな番組に出演した。ある番組でボーカルのモートンはこう言っていた。それは最初のワールドツアーを振り返ったときに、「日本が一番最高だった。何の準備もしていないのに、ファンのみんなは温かく迎えてくれた」。それは洋楽番組の情報が先行していたため、彼らが日本で人気を得ることは当然のことであったのだ。そんな彼らも来年でデビューから四半世紀を迎える。
 
 かつてグラミー賞の中では口パクではなく、実際にステージで歌った彼ら。メンバー全員、黒のタキシードを着ていて、すっごくすっごく、かっこよかった!!
 
  
☆ 音楽だけが世界語であって、翻訳される必要がない。そこでは魂が魂に話しかける(アウエルバッハ)
 


 
★ ポップグループ「a−ha」、世界ツアー後に解散へ(ロイター・09/10/16)
★ a-ha official site
 
 
 

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観衆を魅了したスーザン・ボイルの歌声 (Susan Boyle)

 最近YouTubeで話題になったのが、歌のオーディション番組に出演したスーザン・ボイルという女性。年齢は47歳。審査員が「夢はなんですか?」と聞くと、「プロの歌手になること」と言う。それを聞いた観客は”ひいて”しまうが、彼女が歌い出すと会場の空気が一変する。
 
 彼女が歌ったのは、”I Dreamed A Dream”(夢やぶれて)。夢が破れたどころか、夢が叶ったような瞬間ではないだろうか。
 
 ところで夢というのは、どんな存在だろう。見るだけのものなのか、叶うものなのか、叶えるものなのか、叶えてもらえるものなのか。
 
 もしかすると、夢を見ることさえできれば、気がついていないだけで、夢が実現している場所に足を踏み入れているかもしれない。その異次元空間と日常を行ったり来たりしているのかもしれない。
 
 夢見る人を笑う人がいるが、きっとその人は夢を見たことすらない気の毒な人たちであろう。
 
 そして夢を叶える人の周りには必ず、それを共有してくれる人たちが大勢いることであろう。すなわち夢というのは、他人とでも共有できる無形の財産であるに違いない。
  
    
☆ 決して失敗しないのは、決して挑戦しない人たちだけである(イルカ・チェース)
 
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★ 高校生の出世意欲最下位(本ブログ・07/4/27)
 
 

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懐かしいユーロビート

 80年代後半から流行っていたユーロビートが懐かしい。当時はレンタルCD屋で借りまくってテープにダビングしていた。
 
 まだレコードの息があった時代でもあり、テープへの録音というのはちょっとした職人技であった。
好んで90分テープに色々な曲をダビングしていた。60分テープだと短いし、120分テープは切れてしまう恐れがあったため90分だ。
 
 レコードの曲名の横に演奏時間が記してあるものはよかったが、無い物は溝の大きさ、例えば1センチで約4分半などと決めて(または賭けて)録音した。そしてテープの残量も気をつけなくてはならない。これも目視で「この曲ならギリギリ入る」と決めて(賭けて)作ったものである。車で旅行に行こうものなら、そのためのオリジナルテープを丁寧に作ったものだった。
 
 今はiPodなどで簡単に曲を大量に持ち運べる。オリジナル曲を集めたテープなどわざわざ作る必要もなく大変便利になったと思う。
 
 数年前、FMの夕方の番組で、リスナーが「曲は何となく分かるけど曲名が分からない」というものを、ラジオ局の留守番電話に鼻歌で録音、それをスタッフが聞いて誰の曲が調べてオンエアーするという番組があった。
 
 リスナー「えーと、ユーロビートが流行っていたころの曲で、女性グループだったと思います。ラララ〜」という具合に歌った曲、スタッフが見事探し当てた。私もその鼻歌を聴いていて、「もしかするとあれかもしれない」と思ったのだが、ズバリ当たった。それを探したスタッフも凄い。その曲は「How Deep Is Your Love」という曲で「Super Love」というグループが歌っていた曲であった。
 
 
☆ たびたび、直感が頼みの綱になる。(ビル・ゲイツ)
 
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♪ ミラクルサイクリング ♪

 
 シンガーソングライターは、24歳で大麻を経験し、26歳でコカイン、30歳からは覚せい剤を使っていた。5月2日、東京地裁で被告の初公判が開かれた。罪名は覚せい剤取締法違反。2005年の2回目の逮捕のとき、1回目があったことが公になりファンにショックを与えた。今回は実に3回目の逮捕であった。
 覚せい剤は使用すると脳が萎縮してくる。当然のことながら萎縮した脳は元には戻らない。幻覚やのどの渇き、不眠などの症状が出る。長期の常用で指を使った計算が出来なくなる、一日中独り言を言う、または犯罪などの奇行に走る者もいる。依存度が高いことから再犯する者が後を絶たず、彼もそうであった。そして5月8日に懲役2年の実刑判決が出た。
 薬物はいけない、といってもどんな悲惨な結果が待っているかを知ることは少ない。インターネットにテレビにラジオ、情報化社会の波に垣間見える情報は、新しい情報の波に飲み込まれてしまい、”言葉だけ満ちてる”感じがする。
 
 
彼をだいすきという段ボールいっぱいのファンは東京地裁にも駆けつけた。華やかさの欠けた彼を見て、どうなっちゃってんだよ、と思ったファンも多かったはずだ。イケナイコトカイ?いけないことだよ、バイブルにも書いてあるし、学校じゃそのことでもちきりだ。危ないことなんかやめてさライブで会おうよ。そしていつか青春を振り向いたときに美しく心にともせるように、激しく健気な頃のpeach timeを取り戻してSTEP UP↑して欲しい。もう劣等感ぶっとんじゃうくらいに、はっきりもっと勇敢になって欲しい。あの娘、どんな顔するだろう、そう想像できる?そしたらハレンチな罪はもう犯さないだろう。
 
 3度も裏切られた。ファンをやめようと思う。
 
 でももし彼が生まれ変わることがあるのなら、友人のふりをしてあげよう。
  
 
☆ 家でシーツとかたたんでいると、俺って一生懸命、って感じがするんです。そういう自分が大好き(岡村靖幸)
 
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★ 今日から始まります。薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動
 
 

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よくできたYouTube動画

 
 むかしミニカーを持っていた。パトカーや消防車、普通の乗用車。マッチボックスというシリーズだったと思うが、箱にたくさんのミニカーが入っているものだった。知らない間に母に捨てられてしまい激しく怒った記憶がある。
 
 YouTubeの動画の中で、時々目を見張るものに遭遇することがある。こうした動画を探すのは大変だ。1つ目はミニカーを使った動画。ミニカー達がたくさん登場する動画で童心に返る。
  
 2つ目は地下鉄駅の動画。最初は何だろうと思うが・・まずはご覧ください。
 
 
☆ 床の上で自分の子供の電気機関車をいじくって三十分を空費することのできる男は、どんな男でも実際は悪い人間ではない(シメオン・ストランスキー)
 
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★ ミニカーショップ アートラグラン
 
★Tomica de Douga 003/トミカで動画003 ~トラックでドリフト~

 
 
★地下鉄の駅で何かが起こる!Amazing Train station

 
 

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