2006年卒業予定の大学生・大学院生に対する全国の民間企業による求人総数が69万9000人と、バブル経済がピークに達しつつあった1989年の70万4000人に迫る水準に達したことが、民間調査機関のリクルート・ワークス研究所の調べで31日分かった。(共同通信)
大学内では「単に学校卒業しただけではダメだ」という意識を持つものも多く、ダブルスクールや留学を考えたり、各種試験に挑戦するものも多い。司法試験挑戦者もいる。
司法試験はよく知らないが、試験は難しいのだろう。以前、宅地建物取引主任者という試験を受けたことがある。そこで民法をかじったが、以下のような内容が出題される。
不動産業A社に勤める善意(何も知らない)のBと悪意(悪いと知っている)のCとの間で土地の売買契約が成立した。そのあとに善意のDがその土地を購入した。その後、悪意のEとDとの間に売買契約が成立したが、EとDの契約は有効か。
という具合である。こうして登場人物が多岐にわたり、「誰が一番かわいそうな人か」を見つけるのが民法の試験の一つの考え方。
問題を解いていて頭が混乱し、訳が分からなくなっていた。そして「一番かわいそうな人」は自分だと分かった。
☆ 大学は知識の宝庫だ。 新入生が少しだけ持ち込み、卒業生が全然持ち出さないから(L.ローウェル)
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カテゴリー: その他
世界に広がった特許ラーメン
発明者が新しいものを商品化するときに、特許や実用新案を特許庁に申請することがある。発明権者の利益を守るとともに、経済産業の発展に貢献させるためである。
昔、それまで存在していなかった鉛筆の発明は特許。しかし、当時の鉛筆は丸くて机の上をころころ転がってしまった。
それをのちに、六角形に改良して転がらないようにしたものが実用新案である。
身の回りにはこの特許品や実用新案の商品が多いが、その中の一つに昭和46年に発売された日清食品の「カップヌードル」がある。
「お湯をかけて3分で食べられる」という「カップヌードル」は画期的であった。しかし、先行して販売されていた「チキンラーメン」が25円だった当時、100円のカップヌードルは全く売れなかった。
しかし、ある事件がこの商品を世に知らしめることとなった。
翌年の昭和47年に、長野県軽井沢町で浅間山荘事件が発生した。人質を取った連合赤軍は警察の機動隊に対して発砲を繰り返した。寒さの厳しい冬の軽井沢。
どんな行動をとるか分からない犯人達と機動隊との対峙が続いた。その時に機動隊の食事として支給されたのがこの「カップヌードル」だったのだ。
この事件はどのテレビ局も終日生中継したために、「あの機動隊員が食べているのはなんだ」という問い合わせが殺到。この事件をきっかけに、カップヌードルは全国区となり、その後は世界へと輸出されている。
新しいものが発明されて生活が便利になっている。しかし、ものだけが発明品ではない。生を授かった瞬間に類比のない発明品は、この私たちである。
☆ 人間はあらゆるものを発明することが出来る。ただし幸福になる術を除いては(ナポレオン)
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2005年、今年は冷夏かもしれません
今年は冷夏到来か、気象庁がそう発表した。
一昨年は冷夏だった。そんなに冷夏と言うほどの記憶がないが、確かに朝に窓を開けて「ムアーっ」とくる暑さがなく、その年我が家はクーラーを使わなかったことを覚えている。
もっとひどい冷夏を肌で感じたのが93年の夏。7月も8月も記録的な日照不足が続き、毎日が曇りの日。シャツ一枚では肌寒かったのを覚えている。この年は沖縄以外は梅雨明けが宣言されないまま終わるという、何ともつまらない夏になってしまった。
日本には四季があり、季節の節目で情緒だとか風情の時間に浸ることが好きである。昨年のように猛暑がくれば、あついあつい、というのだろうが、このお決まりの常套句をいうことで日々の生活、区切りの意志決定などが左右することもある。四季は見えない装飾だといえる。
四季に魅せられ、それを堪能するものとしては異常気象はいただけない。夏はカラッと晴れて欲しいものである。そして、あついあつい、と言って冷たい飲み物を味わいたい。
☆ 三月の風と四月のにわか雨とが五月の花をもたらす(西洋の諺)
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★<今年は冷夏?>オホーツク海高気圧発達で 気象庁(毎日新聞)
自衛隊に所属する医官が得意とする分野が皮膚科、とりわけ水虫なのだという。しかし、医官はもっと他の医療経験も積みたい。よって、任期満了を待たずに違約金を払ってまで退官する医官が後を絶たないのだという。
この水虫。最近では働く女性に増えているそうだ。3人に1人が水虫経験があるのだという。男性支配社会はもう過去の話であるが、そこまで男女平等参画社会が進んでしまっているのは笑うに笑えない。
水虫は薬を塗れば治るが、ストレスが原因の病気も、もはや男性だけの病気ではなく、女性にも増えている。ストレス性疾患は簡単には治癒しない。環境に適合するか、避けるか。体が注意信号を出していたら無理をしないで静養を。そして、周りにそういう方がいたら、是非その方が置かれた状況を理解していただきたい。
そういう病気で苦しんでいる方は、世の中に甘えているのではなく、世の中に対して少しだけ切ないだけです。
☆ 悲しみの耳には素直な言葉こそ入りやすいもの 。(シェークスピア)
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街を歩いているといろいろな人がいるものだ。
前を歩いていた女性の歩く速度がだんだん落ちていく。
ぶつかる・・・ぶつかる・・・ついに彼女は止まった。
携帯メールしていました・・・・。
前を歩いていた男性が、何を思いついたのか急にUターン。
あ~びっくりした。どうして急にUターン?
危ない!前から若者自転車が凄い勢いで脇を疾走!
これも携帯メールしていました・・・・。
前から歩いてきた男性、なんだかニヤニヤしている。春だしなぁ。いろいろな人がいると思うけど、ちょっと気持ち悪い。
昔の三和銀行(現:みずほ銀行)の調査で、人と話すときに重要視するものは、という問いに対して、「表情」が「話し方」を上回っていた。つたない話し方でも、表情がカバーしてくれるのだ。
これからは笑顔だ!皆さん、歩くときも笑って笑って!!
☆ 他人の後ろから行くものは、けっして前進しているのではない。(ロマン・ロラン)
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ゴールデンウイークまっただ中の月曜日、大学の授業があった。こんな時くらい休講にしてくれればよいのに、と考えるのだが理由がある。
私の通う学部が今年度から「セメスター制(半期認定制度)」を採用し、授業数が必然的に減るので、休講は極力避ける傾向にある。
ハッピーマンデー法の施行により、成人の日と体育の日がそれぞれ1月・10月の第二月曜日に、海の日と敬老の日がそれぞれ7月・9月の第三月曜日に変更されたことから、月曜日の授業が自動的につぶれることが増えた。
ということで、カレンダーで赤く塗られていない月曜日は何としても授業が強行されるのである。自宅最寄り駅周辺は、遊びに来ている人たちでごった返していた。何となく悔しかったので、「世の中が休み中にも関わらず、授業に来たよ」という反抗の意味を込めて、ひげを剃らないで大学に行った。誰も迷惑しないのだけれども。
☆大文字ばかりで印刷された書物は読みにくい。日曜日ばかりの人生もそれと同じだ(ジョン・パウル)
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★ こよみのページ
「雑草という名前の草はない」とは、昭和天皇のお言葉。
日常生活を送っていると、この雑草を見落としがちである。時には踏みつけたり、除草してしまう。
一方で、貧乏から這い上がって大成功を収めたりする人の「雑草物語」を我々は好む。
人の生き方とはいろいろあって、目立たない草木のように慎ましく生きる人、「一花咲かせてみせましょう」と奮起して生きる人、人生を長く生きてこられて大木となって皆のよりどころになる人。
あなたはどのタイプ?綺麗な花?その下で咲いている地味な花?名前もわからない雑草?
三省堂の「新明解国語辞典」によると「ざっそう」の意味のひとつとして、「知識が乏しいために、名前をいうことができない、多くの草」とある。
これから新緑の季節。視線に飛び込んでくる草木だけでなく、足下にある雑草にも目を向けてみたい。
☆それでは雑草とは何か。良さをまだ発見してもらっていない植物のこと。(Ralph W. Emerson)
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日本テレビ系で今日から始まった「A」を観た。
この番組の司会者は1年ぶりのテレビ復帰となる、久米宏だ。
私は久米宏世代で、昔で言えば「ザ・ベストテン」「ぴったしカンカン」(以上、TBS系)「TVスクランブル」(日本テレビ系)「ニュースステーション」(テレビ朝日系)はよく観ていた。
過去のこれらの番組に共通していることが、全て生放送であったことである。観ているほうも久米さんの軽妙な喋りに引き込まれ、緊張しながら観ていた。
最近では、報道番組以外では生放送が少ない。恐らく、作り手も相当な打ち合わせ、そして生放送に耐えられるようなスタミナが、司会者やスタッフにも求められるのだろう。
そんな意味で、今回の「A」は「生放送の久米宏」を期待したのだが、残念ながら収録済みのものであった。
今日は1回目だから、どういう感じになるのか様子見だったが、来週からはファンを獲得できるだろうか。
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