好きな言葉は多いのですが、その中の一つに、
The mediocre teacher tells.(平凡な教師は言って聞かせる)
The good teacher explains.(良い教師は説明する)
The superior teacher demonstrates.(優れた教師は立証してみせる
The great teacher inspires.(偉大な教師は触発する)
という言葉があります。
教師に限らず、人を触発できる人というのは素晴らしい存在。人に影響を及ぼすような人間でいたいと思いつつも、そんな簡単になれるものでもなく、もっぱらinspireではなくてperspireするばかりの私。
何が注目を浴びるか予想がつかない事も多いが、甲子園で活躍した斉藤投手の青いハンカチが人気だ。大阪のメーカーの商品だということが分かったが、現在は製造しておらず、販売再開するとしても時間がかかるのだという。贈答品としての位置づけなので、流通数も少ないそうだ。
甲子園で優勝までこぎ着けたナインたちは、ここに上り詰めるまでに人知れぬperspireをしてきたことだろう。その姿に多くの人がinspireされたわけである。人々の注目を浴びたのは青いハンカチではなく、そうした少年たちのひたむきな姿であった。
※inspire(インスパイア=触発する)
※perspire(パースパイア=汗をかく)
☆ 天才は1%のひらめき(inspiration)と99%の努力(汗=perspiration)である。(トーマス・エジソン)
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★ ハンカチ王子 斉藤君の青いハンカチ、欲しい!(産経新聞・06/8/26)
カテゴリー: その他
昭和の時代の写真を目にした。
舗装されているかどうかも分からない、道路の白黒写真。後ろには団地が連なり、その前では子供たちが当時はやっていた「フラフープ」をしている。電柱は木製でどこか懐かしさを感じる。竹垣や木製の塀は地震が起きても危険ではない。
手書きの看板や「公衆電話」と記されている電話ボックス。
きっと、あの時代にインターネットや携帯電話があったらさぞかし便利だったことだろう。ただ、そうした発想自体の存在がなく、なくても不便を感じずに生活していた。
平成も18年を迎えて周辺の環境は当時に比べるとだいぶ便利になった。携帯があればどこにでも電話ができるし、メールで手軽にコミュニケーションをとれるようになった。
生活が便利になったおかげで、また不便にもなった。
☆ 発明する方法は一つしかない。それは模倣することだ。正しく考える方法は一つしかない。それは古くからの、試練を経た、何らかの思想を継承することだ(エミール・アラン)
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★ 昭和チック秘宝館
恋の相手というのは、例えるならばiPodみたいな存在なのだ。
いつも連れて歩きたくて、
聴きたくて、
触れたくて、
そして一緒に歌いたい。
想いを記録することもできる。
元気がないときは、ちゃんと充電をしてあげよう。
☆ 僕はおまえが好きだった。そして今でも好きなんだ。たとえ世界が木っ端微塵になったとしても、その残骸の破片から、恋の想いは炎となって燃え上がる(ハイネ『歌の本』)
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★ 水森亜土のごみ箱(本ブログ・05/10/8)
★ タイタニック(本ブログ・06/5/8)
★ 恋愛少年少女(本ブログ・06/3/30)
コンビニには「お客さんがレジに2人並んだらすぐに応援を呼ばなくてはならない」というマニュアルがある。これだけのことではあるが、客の身になってみれば待たされるとイライラするからだろう。
客がコンビニに入ってから出るまでの平均時間は3分。買う物がおおよそ決まっているから、購入も早い。従ってレジで待たされるとストレスが溜まる。
シチズンの調査で「エレベーター待ちで、どのくらい待たされるとイライラするか」という質問に「30秒」とする人が多かった。エレベータもコンビニもこれ以上待たされるとストレスになるのかもしれない。
お付き合いのあるブロガーさんが、上記のような待ち時間の時に「こういう事でもイライラしない柔らかな気持ちでいたい」とおっしゃった。確かに我々は少し急ぎすぎているのかもしれない。
何故なら、コンビニでおにぎりとドリンクを買うということは、手っ取り早く食事をするということがほとんどである。30秒超でイライラするということは、食事そのものも時間をかけることなく、一瞬にして終わらせてしまうようなある意味寂しい時間の過ごし方である。
コンビニやエレベータの利便性を享受するあまり、その裏で食べ物の廃棄目標は月に30万円、エレベータが止まれば生活が不便になるということを忘れがちである。もう少し気持ちにゆとりを持っていたい。エレベータの中でコンビニのおにぎりを食べるような生活はなさらぬよう。
☆ ある者は明日に、他の者は来月に、さらに他の者は十年先に希望をかけている。 一人として、今日に生きようとする者がいない。(ルソー)
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★ エレベーター待ちでは6割強が「30秒」待たされたらイライラ(シチズン意識調査)
★ 食品捨てれば優良店!?コンビニ、30万円のノルマ(半休眠ブログ)
長瀬智也主演のドラマ 「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」が面白い。
長瀬演じるヤクザの組の「若」が高校生になって戸惑いながらも成長してゆく。学校なんてくだらねえ、とやる気がなかったが、クラスメートである梅村ひかり(新垣結衣)に心をときめかしたり、親友となった「桜なんとか」(手越祐也)の忠告を聞いたり無視したりしながら友情を深めていく。
「アグネスプリン」の争奪戦はくだらなくて笑ってしまう。
「ヤクザみたいな人が家に来たことがある。私は暴力振るう人は嫌い。許せない」。そういうひかりにとまどう「若」は、ひかりがチンピラに絡まれたときも手を出すことを止めてボコボコにやられてしまう。
私が若い頃は、水谷豊、武田鉄矢、そして田原俊彦のような先生が憧れだった。でも今は若い生徒たちが羨ましくみえる。
「大人になったらクラスメートなんかいねえぞ。だましだまされ駆け引きして、しゃらくせえしがらみばっかりだ!でも俺たちは一緒に青春を楽しむクラスメートだ。そんなオレたちがせっかくの今を楽しまねえで、どうすんだこの野郎!」
無防備な若者の主張には、未来への可能性が見えて聞こえる。冷めている若者、熱い青年、恋でいっぱいの鮮やかな心。
青春の若さの時計にはストップウォッチがついていない。なぜなら、若い時間は無限に時を刻もうとするからである。
☆ 先生、こんなに苦しむんだったら青春なんて知らなきゃよかった。(「若=榊真喜男」・長瀬智也)
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「デートの時に彼氏に乗って欲しい車」
というランキングがありました。以下、10位まで。
1 ポルシェ99
2 ボルボ S80
3 フェラーリ612
4 スカイライン GTR
5 プジョー307
6 フェアレディZ
7 ベンツCクラス
8 プリウス
9 クーパー
10 ゴルフ R32
ポルシェ、フェラーリ、スカイライン、フェアレディZ、ベンツ、ゴルフ。
この辺りは昔からランキングに名前が挙がります。
ドライブするときには、やはりフットワークの軽さがドライバーには好まれますが、それと見た目のかっこよさも重要。
男性のランキング、女性のランキングの20位台に「ハマー」がありました。元は軍用車。一度でいいから乗ってみたい車です。お気に入りの音楽を連れて♪
後は助手席側の窓から見える景色があって、助手席に座る人がいればいいのですが・・。
☆ 喜びにあふれ、悲しみに満ち、 思いが募って、 心は不安に揺れ動き、千々に乱れるばかり。天にも昇る歓喜と、死ぬ思いの苦悩の間で、 恋するものの心だけが真の幸福を生きるのです。(ゲーテ)
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★ デートのときに彼氏に乗ってきてほしい車ランキング
★ デートのときに彼女に乗ってきてほしい車ランキング
★ ドライブに行く時に持っていきたい曲、聴きたい曲ランキング! (CONFIDENCE)
深夜、テレビをザッピングしていたら爆笑問題が出ていた。場所は東京大学駒場キャンパスだ。東大の先生がたと「教養とは何か」といった内容でのシンポジウムだ。
爆笑問題の太田光が言っていたのは、
1.「大学の先生は社会との接点がないので、守られている」
2.「東大で学んでいれば安心という姿勢は間違い。東大を疑った方がいい」
3.「東大の研究著書など読んでも分かりにくい。表現力がない。立花隆さんの方が分かりやすく面白い」
といったことだ。
学問というのは道楽だと思っていたので「1」の太田発言は昔なら賛成していたが今は違う。その社会との接点を削ってまでする道楽のおかげで、新薬が開発されたり、文化の深層部分が解明されたり、そして「3」の分かりにくい研究著書を分かりやすくしてくれる。
「2」には賛成。教養は受動的な姿勢でなく、常に攻撃的であるべきだからだ。受け身の姿勢で学ぶのは高校までだ。
「3」だが、一般的な語彙を用いて文を書くのは平易で理解されやすいが、端的に専門的なことについて語るとき、専門用語を用いた方が早い場合がある。このバランスが難しいのだが、専門的であればあるほどマニアっぽい文体になってしまうのは仕方のないことであろう。
太田光がほとんどしゃべっていて、先生方に対して失礼な発言もあったが、よくいろいろ考えているものだと感心した。学生の質問にも真摯に答えていた。
チンパンジーの研究をしている教授がいた。「チンパンジーはすぐ切れる。しかし、人間はお節介なほど他人に優しい部分がある」。
イモリの研究をしている教授は、「人間の遺伝子はイモリの40分の1しかない。イモリは人間にはない進化した部分を持っている」。手足を切っても再生するイモリ。その遺伝子研究を人の医学に応用すべく研究しているという。
果たして我々人間は自分たちで思っているほど高等な動物なのだろうか。他の動物は平和に暮らしているが、時に人間は歴史に汚点を残すほど暴走する。そんな人間を他の動物はどんな教養を持って見ていることだろう。
教養とは、知的好奇心を尊い、慕って、一生追い求める恋の対象のようなものである。
☆ 学校で教えることも必要だけれども、教えているのは過去のことなんだ。ほんとに問題なのは、未来なんだな。(本田宗一郎)
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手をつなぐ恋人とそうでない恋人。これについて友人と話し合ったことがある。
若いと手をつないで歩くが、年を取ってくると心がつながっているので、手をつなぐ必要がない。それが結論だ。
確かに、若い頃付き合っていた彼女とはいつも手をつないでいた。恋愛が初心者マークだったから、手をつなぐことで安心していた。しかし、年を重ねていくと確かに手をつながなくなっていた。それよりも会話やアイコンタクトが非常に重要になると感じた。
それでも食器用洗剤のCMのように、老夫婦になっても手をつないで街を闊歩してみたいとは思う。世間から注目を浴びる彦星や織姫のように、永遠の恋愛平和を望みたいところである。今日は七夕。
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★ 地上に降りた天の川(読売新聞・06/6/29)
★ ふられても友人(本ブログ・05/10/1)
★ 恋愛少年少女(本ブログ・06/3/30)