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強盗被害者は頭蓋骨骨折、眼球破裂 愛知・蟹江(2010.3.1)

 愛知県蟹江町字戸7の町道で2月28日午後11時25分ごろ、自転車で走っていたアルバイト女性(24)が路上に立っていた男に突然顔面を棒のようなもので殴られて転倒する事件が起きた。男は自転車の前かごからバッグを奪い、黒っぽい乗用車で逃走。女性の悲鳴を聞いた通行人の男性(23)が110番通報した。女性は頭蓋骨骨折と左眼球破裂などで全治2ヶ月の重傷。愛知県警蟹江署では強盗傷害事件として捜査している。
 
 奪われたバッグには現金約18,000円入りの財布や携帯電話などが入っていた。男は茶髪で黒色ダウンジャケット姿だった。女性を抱きかかえて連れ去りを図ったが、女性が大声を上げたためにその場から逃走した。現場は夜間になると薄暗い道路だという。
 
 前から気になっていたのだが、愛知県は事件報道が多い気がする。平成19年の刑法犯罪認知件数は、東京228,805、大阪216,303、愛知143,948、埼玉126,453、神奈川112,529、兵庫107,378、千葉105,185となっており、愛知県は3位に位置している。東京・警視庁の警察官数が約43,000人なのに対し、愛知県警は約13,000人であるから、事件対応に追われて忙しいことは想像できる。
 
 蟹江署管内では平成21年5月2日、蟹江町蟹江本町(現:蟹江町城4丁目)地区にて、自宅で家族3人が何者かに包丁で刺されて死傷する強盗殺人事件が発生しており、現在未解決のままである。
 
 自転車に乗っていただけで突然顔面を強打された女性の恐怖は想像を絶する。もう日本では夜間に出歩くことはできなくなってしまったのか。体感治安はこうした事件が起きることだけではなく、町の何ともいえない不穏な空気で察知することができる。我々もそれを成すべきなのかもしれないが、ここはそれを察知するレーダーを持ったプロである警察の方に尽力願いたい。負傷された女性に心よりお見舞い申し上げます。
 
 
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★ 頭骨折・眼球破裂..24歳女性、路上強盗に殴られ重傷(朝日新聞・10/3/1)
★ 女性の顔を棒?で殴り、バッグ強奪 男が逃走(読売新聞・10/3/1)
★ 愛知県警察 蟹江警察署
 
 

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火事場の馬鹿力は潜在能力 中学生、火災現場から幼児救出 大津(2010.2.25)

 25日は全国的に気温が上がった。いつもアメリカンコーヒーを飲むが、今日はアイスコーヒーを注文し、ガムシロップだけを入れてアイスコーヒーの透明度を楽しんだ。コーヒーというともっぱらドトールへ行くことが多い。そんなドトールコーヒー創業者の記事を目にした。
 ドトールコーヒー名誉会長の鳥羽博道さんは、「『火事場の馬鹿力』というのは本当です。中学生のころ学校近くの民家で火事が発生しました。私たちはサッカーの練習を放り出して手伝いに走りましたが、家の前でご主人が大きなタンスを担いで出てくるのに出くわしました。私は『これだ!』と思いました。人間は危機に瀕すると、普段なら絶対にできないことができるのです」と語っている。危機意識を常に持っていたことで現在のドトールがあると述べている。過去の不況の中の営業もそれで乗り越えてきた。
 
 そうした「危険と隣り合わせ」の仕事に就いている人、またはそう認識して仕事に就いている人というのは失敗を回避できる潜在能力を持っているのである。一つの先見性ともいえる。しかし思いもよらない事態を目の当たりにしたら、人間はどんな行動をとるであろう。特に、「危険と隣り合わせ」の仕事をしていない人である。
 
 25日午後3時半ごろ、大津市国分の無職男性(72)方から出火、木造2階建ての家屋が全焼する火事があった。たまたま現場を通りかかった、市立北大路中3年生の4人が火災に気付いた。女子生徒2人が携帯電話で119番通報をするなどし、森健太朗君(14)と山本昂佑(こうすけ)君(15)が男性宅1階にいた孫の姉妹2人(8歳と5歳)を救出し、隣家で仮眠中だった女性(83)にも火事を知らせた。
 
 滋賀県警大津署によると出火当時、姉妹は留守番をしていた。同署などで出火原因を調べている。森君は「すぐに土足で入った。(姉妹)2人は火事に気付いていないようで、外に出たら泣いていた。無我夢中だった。無事でよかった」と話し、山本君は「気付いたら体が動いていた。人助けに協力できてよかった」と話した。森君は男性宅の飼い犬にかまれて軽傷。その犬も最後に助けた。
 
 この報道を読んで、ここで「勇気」という言葉を使うのはやめた。「がむしゃら」「わきめもふらず」「むがむちゅう」、そんな言葉のほうが北大路中の4人には合っているような気がする。若い人たちにはむしろそっちの言葉のほうがかっこいい。22日には京都市内でも高校生2人が火災から男児を救出した。バンクーバーのみならず、日本国内でもメダルラッシュではないだろうか。
 
 
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★ 高校生、火事から夫婦救出 消防総監感謝状(本ブログ・08/12/25)
★ ひったくり警官、高校生が”逮捕” 岡山(本ブログ・09/6/6)
★ 火事が多発 従業員は避難誘導することができるのか(本ブログ・09/11/23)
★ 中3生ら連携し、女児2人救出 民家火災、下校途中に 大津(時事通信・10/2/25)
★ 列島は春の陽気、大阪・堺で23.9度(読売新聞・10/2/25)
★ なぜドトールはセルフサービスの立ち飲みに気付いたか 社長の仕事術(プレジデントロイター・10/2/25)
 
 
 

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警察当局は知っていた?オウムの”逆襲” 地下鉄サリン事件発生前

 3月20日で悪夢の1日から15年という節目を迎える。12人が死亡、5千人以上が重軽傷を負った地下鉄サリン事件で、事件発生数日前に警察当局が「オウム真理教が何らかの捜査かく乱作戦に出る」という情報を得ていたことが明らかになった。
 
 地下鉄サリン事件は東京・目黒の公証人役場事務長拉致監禁致死事件の捜査をかく乱させるために起こしたとされるが、こうしたオウムの事件について警察当局が事前に教団の動きを察知していたことになる。証言したのは国松孝次・元警察庁長官(72)で、地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱさん(63)による事件関係者への取材の中で明らかにした。
 
 元長官によると、地下鉄サリン事件の2日後の3月22日に、山梨県の教団施設に警察の強制捜査が入ることを予期したオウム側がかく乱作戦に出る情報があったとされる。しかし「(情報内容の)具体性はなく、サリンをまくということを予期してはいなかった。予防措置で警察官を派遣することは考えられなかった」とし、事前の対応が不可能であったことを明かした。
 
 元長官も同月30日に都内のマンションを出たところを狙撃され、重篤な状態になったが一命を取り留めて公務に復帰、しかし狙撃犯は未だ捕まっていない。当時は他にも当時の警視総監らも狙撃対象にするという脅迫電話が報道側あった。この事件も今年に時効を迎える。
 
 このオウムの一連の事件で日本の「安全神話」は崩れた。霞ヶ関周辺での緊急車両の集結はとても日本で起きている事態とは思えなかった。テロはゆがんだ思想を真実のものとしたいがために行われる蛮行だが、こうした過去に対して我々は「許せない」としてきた。そして未来を守るためには「許さない」という意思表示が必要である。
 
 
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★ 地下鉄サリン前に捜査かく乱情報 国松元警察庁長官が証言(共同通信・10/2/22)
 
 

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懐かしい再放送「男女7人秋物語」さんまとしのぶのきっかけ

 テレビの再放送が楽しい。87年秋にヒットしたTBS系ドラマ「男女7人秋物語」である。出演者は、明石家さんま、大竹しのぶ、片岡鶴太郎、山下真司、岩崎宏美、手塚理美、岡安由美子、そして柳葉敏郎と麻生祐未が加わる。主題歌は森川由加里の「Show Me」。
 
 川崎〜木更津間を結ぶフェリーが懐かしいが、のちに東京湾アクアラインができたことで、その役目を終えることになる。第1話ではこのフェリー上で、今井良介(さんま)と神崎桃子(大竹しのぶ)が再会する。アメリカに行ったはずの桃子が帰国していることに驚く良介。そして桃子の横には男性がいたのだった。
 
 今のドラマを大きく違うのが喫煙シーンの多いことだ。飲み屋でのシーンが多いとはいえ、みんなよく吸うものである。今は喫煙シーンが問題になることがあるので、現在のドラマでは火をつけずに口にくわえる程度の演出が多い。
 
 携帯電話もない時代、電話のシーンが重要な話の流れを作っている。電話ボックスも同様である。桃子と良介が銀行のATMでお金をおろすシーンがあるが、土曜日は午後2時で使えなくなってしまうところは時代を感じる部分である。
 
 横浜市内にあるJR鶴見線の「海芝浦駅」が登場するのも珍しい。この駅は日本で唯一、ホーム部分の一部が海上に接しており、東芝の敷地内にあることから、東芝従業員など関係者のみが駅舎から出られる。そうした特殊な駅ゆえに人気があるが、ここのホームをロケに利用したドラマもこれが初めてかもしれない。
 
 ところで第4話では珍しいシーンがある。お好み焼き屋のシーンで、さんまの髪型はきれいに整っており、散髪に行った後のようなことになっているが、次のシーンではまた伸びているのである。これはさんまがドラマ撮影のスケジュールと散髪のタイミングを間違えたということであり、当時レギュラー出演していた「笑っていいとも」で暴露していた。しかし新聞紙面ではこのさんまのドラマに対する姿勢、それを他局で笑いのネタにしていたことに批判があった。
 
 この一連のドラマがきっかけとなり、さんまと大竹しのぶは88年に結婚する。2人の間に授かった娘、IMALU(いまる)がこの世に誕生していないころの懐かしい話である。
 
 
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★ 明石家さんま(吉本興業)
★ 大竹しのぶ 公式サイト
★ 岩崎宏美オフィシャルサイト
★ 片岡鶴太郎オフィシャルホームページ
★ 山下真司 FROM FIRST
★ 手塚理美 ヴィレッジエンターテイメント
★ 岡安由実子(Yahoo!人物検索)
★ 柳葉敏郎  ARTIST YOUGO OFFICE
★ 麻生祐未(イザワオフィス)
 
 

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鉄道撮影の鉄道ファンを捜査へ 大阪府警

 
 「撮り鉄」と呼ばれる鉄道を撮影する鉄道ファンが捜査対象となる。大阪府柏原市のJR関西線で14日、鉄道ファンが線路内に入ってお座敷列車「あすか」を撮影しようとした。運転士が気付いて停止したが幸い大きな事故にはならなかった。この時にJR西日本の社員が立ち退くように説得して数人いた鉄道ファンは説得に応じた。この時は府警柏原署員も出動したが、列車を止める意図はなかったと判断して引き上げた。
 
 しかし大阪府警柏原署では、列車のダイヤが乱れたことなどを重視、鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)や、威力業務妨害、列車往来危険容疑などの適用も検討している。14日の時には午前10時半から1時間ほどにかけて約50人の鉄道ファンが河内竪上駅付近に集まり、うち数人が線路内に立ち入った。
 
 敷地内に入れば不法侵入にもなりうる上、列車と接触すれば大変なことになる。鉄道事故は多数の乗客を危険にさらし、また迷惑をかけることになる。趣味も過ぎると命取りになることを考えなくてはならない。
 
 列車は遊園地のアトラクションではない。多くの命を乗せたインフラの一つであることを肝に銘じて欲しい。想像力の欠如が楽しいはずの趣味を一転、犯罪に変えてしまうこともあるのだ。
 
 
 
★ 「撮り鉄」の”脱線”問題 大阪府警が捜査へ(産経新聞・10/2/20)
★ また「撮り鉄」?お座敷列車止める 滋賀(読売新聞・10/2/20)
★ 鉄ちゃんよ、”鉄道マニア”になれ。(本ブログ・10/2/15)
 
 
 

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鉄ちゃんよ、”鉄道マニア”になれ。

 マニアとかオタクと呼ばれるといい気はしないと思うが、そう呼ばれることによって世間からある意味において放置されるため、世間の誰にも邪魔されずに自分の趣味に没頭できることがある。かつてパソコンはそれこそ”マニア”ではないと操作できないような感があった。かつてパソコン部に在籍していた私だが、男ばかりの空間であり、女の子が来ると言ったら唯一、文化祭の時にパソコンで占いをやったときであった。
 
 パソコン以外でも、一般の人では興味を持つことのないような代物についての情報を専門誌で得る。そうして”独学”したら、秋葉原に行って店員さんに確認をする。ここで重要なことは、アンダーグラウンドなものであればあるほど、事前に学習していくことがルールであるということだ。店員さんに一から十まで聞くのはルール違反だという暗黙の了解が存在したのである。「これって俗に言う○○ですよね」、「ああ、いわゆる○○ですねぇ(笑)」というように、数少ない言葉のやりとりで大意はつかめたものである。
 
 マニアという言葉と関係はないが、ヤフーオークションもかつては無料で出品・落札ができた。相手とはメールでのやりとりをするので、真摯なやりとりが行われて実にほのぼのした時期であった。しかし利用者が増加してくると、そこには必ず悪のニッチ産業(すき間産業)が栄える。その一つがネットオークション詐欺の出現である。今では当初と比べるとかなり厳格なオークションとなってしまった。
 
 閑話休題。
 
 マニアやオタクであったがゆえに、ある種の趣味を堪能できたのである。ところが最近では”オタク”が一般的になってしまい、守られていたはずの様式や良識がおざなりになっていることが残念である。その一例がかつて”鉄道マニア”と呼ばれ、今は”鉄ちゃん”と呼ばれている人たちであり、その一部が暴走して脱線しているというものだ。
 
 大阪府柏原市のJR関西線で14日、線路脇にカメラの三脚を立てた4、5人がいるのを運転士が発見し、50メートル手前で電車を止めた。事なきを得たが、JR西日本の社員が行った”鉄ちゃん”への説得は30分に及んだ。別の場所では同様の内容で死亡事故も起きている。このほかにも駅構内で列車の写真撮影をするために、ホームに人があふれたり一般客が迷惑したりと不穏な空気が漂っている昨今であるという。
 
 列車に近づくという行為は危険であり、ひとたび事故が起きれば取り返しの付かないことになる。だから鉄ちゃんに言いたい。プライドのある鉄道マニアであれ、と。
 
  
☆ 床の上で自分の子供の電気機関車をいじくって三十分を空費することのできる男は、どんな男でも実際は悪い人間ではない(シメオン・ストランスキー)
 
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★ 暴走鉄道ファン、列車止める 線路脇で撮影(読売新聞・10/2/15)
 
 

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署内で拳銃奪い発砲、署員重傷 留置途中の男を逮捕 警視庁玉川署(2010.2.13)

 
 東京都世田谷区中町2の警視庁玉川警察署内で、傷害の現行犯で逮捕されていた男の容疑者(43)が、留置施設に向かう途中、連行していた同署刑事組織犯罪対策課の男性巡査部長(35)の拳銃を奪い2発発砲した。弾の1発が巡査部長の左腕に当たった。容疑者はその場で別の警察官らに殺人未遂の現行犯で逮捕された。巡査部長は病院に搬送されたが重傷。
 
 容疑者は、世田谷区玉川の東急電鉄二子玉川駅前で通行人を殴ったとして、傷害の現行犯で逮捕され同署に連行された。当初から酒に酔っており、留置事務室内で調べをしていた時も暴れた。このため同署員6人が左右と後ろを固めていたが、突然容疑者が暴れ出し、巡査部長の腰の拳銃ホルダーから銃を奪取、床に一発発射し、もう一発が巡査部長の腕に命中した。
 
 玉川署長は「一時的にせよ、銃を奪われたことは誠に遺憾」とコメントした。奪われた銃には弾が5発装てんされていた。
 
 同署では08年12月、留置係の男性巡査長(27)が強盗傷害罪などで拘置中の男(21)から500万円を脅し取られる事件が起きている。男は巡査長が勤務中に携帯電話を使っていた内規違反をネタにタバコを吸わせるなど便宜を強要、「これまでの事をバラされたくなければ金を払え」と脅した。男は恐喝容疑で逮捕され、停職処分を受けた巡査長は後日辞職した。
 
 08年の事件と今回の発砲事件とは全く内容が違うものである。ただ警察署内ということが気になる。複数の警察官で連行していたところからたまたま油断してしまったのかもしれない。”たまたま”は2回まで。たまたま銃を奪われて撃たれたが、たまたま助かったということになる。巡査部長の命が助かって何よりだ。
 
 暴れる被疑者や酔っぱらいを日々扱うことが珍しくない警察官という職業。警察官だけではないが、大事に至らぬように常に気分の引き締めが大切である。
 
 警察官の受難はこれまでにも発生している。
・82年10月、名古屋市内で愛知県警千種署員が車ではねられて拳銃を奪われた。犯人は72年から10年間に渡って男女8人を殺害した元消防士で、奪われた銃は、そのうちの行員男性殺害に使われた。元消防士は後に死刑執行。
 
・92年2月、東京都清瀬市の交番で警視庁東村山署の警部補(42)が刺殺され拳銃を奪われた強盗殺人事件が発生。09年に公訴時効が成立したが、銃が奪われたままとなっており、警視庁では情報提供を呼びかけている。
 
・05年5月、岐阜県多治見市で暴行を加えられた多治見署の巡査が実弾入りの拳銃を奪われた。岐阜県警は近隣県警にも協力を要請し、のちに日系ブラジル人2人を公務執行妨害などで逮捕。
 
・07年10月、福岡県田川市で自販機荒らしをしている男2人を発見、福岡県警田川署員3人が取り押さえようとしたところ、抵抗した1人が巡査部長の銃を奪って至近距離から発砲、巡査部長は重傷を負った。2人は無職の男と組員の男でその場で逮捕。
 
・08年6月、福岡県筑紫野市の駐車場で、福岡県警少年課の捜査員2人が暴力団組員4人に襲われ警察手帳を奪われた。後に道仁会系組員ら4人が逮捕された。
 
・08年6月、東京・秋葉原の歩行者天国で無差別殺傷事件が発生。交通整理をしていた警視庁万世橋署交通課の警部補が背後から刺されて重傷。他にも多数の死傷者を出した。容疑者の男は銃刀法違反で現行犯逮捕。
 
・08年12月、神奈川県南足利市内で暴走族を追跡中の神奈川県警松田署の男性巡査(30)が少年2人の反撃に遭い、羽交い締めにされて拳銃と手錠を奪われる事件が発生。県警では間もなく少年2人を公務執行妨害などで緊急逮捕。
 
・09年11月、三重県警鈴鹿署員が外国人3人に襲われて警棒を奪われた。署員はその際に2発発砲した。その後にブラジル国籍の男(22)を入管難民法違反(不法残留)で逮捕。男から銃弾が貫通したような傷が見つかった。
 
 
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★ 酔って署内で拳銃発砲、警官重傷 東京・世田谷(朝日新聞・10/2/13)
★ 東京・玉川署で男が拳銃奪い発砲、警官けが(読売新聞・10/2/13)
 
 
 

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節目の年に伝えなくてはならない15年前【沖縄少女暴行事件】

 95年9月4日、沖縄県北部で駐留海兵隊員3人よる、女子児童(12)に対する暴行する事件が起きた。この事件で沖縄県警察本部は3人の身柄引き渡しを米軍に要求したが、起訴に至るまでは逮捕ができないという日米地位協定によって取り調べができない状態でいた。
 
 この事件をきっかけに県民の怒りは爆発。県議会、沖縄市議会などで抗議決議が採られた。しかし、その後も繰り返し米兵による事件・事故は起きており、沖縄県民の怒りは頂点に達している。
 
 昨年の政権交代後、沖縄の基地問題では、それまで日米で締結していた名護市辺野古地区への基地移設問題は白紙撤回となった。これにアメリカ側は怒っているが、上記事件などの再発防止策が事実上採られていないことが大きな問題である。日本の有事の際に守るべき米兵が日本国民を愚弄していることをアメリカ側ももっと真剣に考えるべきである。
 
 民主党が政権を握ってから基地問題は大きくぶれている。明確なビジョンがなかったゆえでのことであるが、痛ましい事件が起こることのないよう日米の最善策を期待する。
 
 
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