石川県警生活環境課子供・女性安全対策室は4日、富山県警警備部の警部補(42)を軽犯罪法違反(つきまとい行為)の現行犯で逮捕した。
同日午後0時20分ごろ、金沢市のJR東金沢駅近くの歩道で、石川県内の女子生徒(18)の前に立ちふさがり、「車に乗らないか」などと言って3〜4分間つきまとった。現場を通りかかった同対策室の捜査員が警部補を逮捕した。
ストーカー犯罪がなくならないが、本件のように軽犯罪法違反で初期段階のストーカーを防ぐことはできないものか。ストーカー規制法で取り締まるとなると、状況がある程度進行した状態ではないと取り締まることが難しい。軽犯罪法違反のほうが検挙が容易であるし、警察に身柄拘束されることでストーカー行為に対して一定の抑止力を持つと考えられる。
軽犯罪法は、公衆の面前で大声を出して威嚇する、並んでいる列に割り込む、立ち小便をするなど、日常接しやすい軽微な犯罪を取り締まることを目的としている。ただし、同法を厳格に適用すると誰もが犯罪者になる可能性もあり、法の運用には慎重さを求められる。
しかしながら、ストーカー犯罪や虐待事案などの対応が後手に回る中で、職権で身体拘束できる意義は大きい。凶悪犯罪が軽犯罪法の前を通り過ぎて行っているようでもどかしいのである。
★ 警部補、女子高校生につきまとい容疑で現行犯逮捕(朝日新聞・10/3/4)
★ 富山県警警部補を現行犯逮捕 女子高生につきまとい容疑 石川県警(時事通信・10/3/4)
★ 軽犯罪法(法令データ提供システム)
年: 2010年
和歌山県警交通指導課と橋本署は、道路交通法違反(速度超過)などの疑いで、同県紀の川市内の会社員の男(42)を逮捕した。男は容疑を認めている。
男は09年8月16日午前、同県かつらぎ町の高野龍神スカイライン(国道371号)で、制限速度が50キロであるにもかかわらず、138キロ超過の188キロで走行するなどした疑い。知人の国産バイク「ハヤブサ(1300cc)」で約20キロを走行した。
県警は「猛スピードで走っているバイクの動画がある」との通報を受け、この動画を警察庁科学警察研究所に鑑定依頼。同所が動画の風景の流れや走行時間などから速度を割り出した。その後、投稿者であるバイクの持ち主である知人を割り出し、運転していた男を突き止めた。
わざわざ違反である証拠をネットに公開する意図が分からないが、男は免許取り消しになり、バイクは押収されることになるだろう。いうまでもなく、一般道は高速走行に絶えうるように作られているわけではない。事故を起こさなかったことが幸いである。次回投稿することがあれば、同スカイラインを知らない人が旅情風景でも味わえるような動画のネット公開を希望したい。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
★ ユーチューブ投稿を解析、時速188キロばれた(読売新聞・10/3/5)
奈良県警捜査一課と桜井署は保護責任者遺棄致死の疑いで桜井市内の夫婦を逮捕した。保護する責任がありながら、長男(5)に充分な食事を与えずに餓死させた疑い。逮捕された母親(26)は調べに対して「夫婦仲が悪く、(長男が)夫に似ているのが憎らしくて虐待してしまった」と供述。父親(35)は「食事を与えていないことは知っていたが、見て見ぬふりをしていた」と供述している。三歳の長女は健康上の問題はないという。長男は警察官に発見されたときには、骨と皮の状態で紙おむつをされていたという。
2005年以降、夫婦は長男の乳幼児検診を受けさせていない。国や県の指導では、未受診が続いた場合は家庭訪問などで虐待の有無を確認する事が自治体に求められている。桜井市は電話と封書で計5回、受診を促したが虐待の兆候に気付かなかった。母親は「妊娠しており安静にしなければならないので受診できない」「介護など家庭の事情で受診できない」などと断り、市は疑問に思わずに家庭訪問等をしなかった。虐待を担当する児童福祉課は連絡を受けておらず、同課では「未受診を知っていれば、何らかの対策がとれたかもしれない。幼い命が奪われ、非常に残念でならない」とコメントしている。
絶えることのない虐待事案だが、関係職員が定期的に家庭訪問するといった対応は不可能であろうか。私の妹夫婦の住む自治体では職員が”家庭訪問”に訪れたという。いろいろ質問され、「子育ての悩みはないですか」、そして「死にたいと思ったことはないですか」とも聞かれたという。子育てに疲れて子供をあやめる母親もいる。こうした単刀直入な質問で顔色の変わる母親もいるはずである。
親子三世代で住んでいたのは昔の話し。相談できる人が身近にいなくなり、世帯が社会から孤立しがちである。個人主義、そして便利だが速すぎる世の中についていけない人たちも出てきている。夫婦仲が悪いこともありえることだ。しかし、周囲に子供を育て上げる環境が整っていれば助かった命である。
二人は法律によって裁かれるが、それに依ることなく、一生十字架を背負って生きていくことになる。亡くなった長男は薄れてゆく意識の中でも、両親が助けてくれると思っていたはずだ。この夫婦は長男が「ママ、パパ」と最初に口にしたことを忘れてしまったのであろうか。長男が最後に残した言葉は何だったのだろうか。この子に絶望という体験をさせた罪はあまりに大きい。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
★ 5歳児餓死:「夫婦不仲、子に矛先」逮捕の母供述(毎日新聞・10/3/4)★ 奈良5歳児餓死、母「夫に似ているのが憎らしかった」(読売新聞・10/3/4)
★ 食事与えず4歳男児死亡 虐待容疑で両親逮捕 埼玉(朝日新聞・10/3/4)
銀色に光った浅田真央の涙 バンクーバー五輪閉会
「そうですね、長かったというか、あっという間でした」。
こう答えたのは浅田真央。フィギュア・フリープログラムの演技終了後の最初のインタビューで「4分間はどうだったか」と聞かれてのことだった。次に「長かったと感じたのはどの当たりですか?」とインタビュアが質問している最中に浅田の顔がくしゃくしゃになった。見ていたこちらの涙腺もここで爆発した。
「4分間だったんですけど、すごく・・・もう、まあいろいろ考えたりして、長かったなと思ったんですけど、でも本当に、あっという間に終わってしまいました」。
「演技に行く前に音楽を聴いていましたが、どんなことが頭をよぎったのですか?」
「でも、自分の今できることは、すべてできたので、悔しいですけど」。
久しぶりに五輪選手が「悔しい」と言ったような気がする。負けを認め、それを公言することはかなり勇気の要ることだ。しかし初出場の五輪で銀メダルというのはすごいことである。それに浅田はまだ19歳。顔をゆがめ、呼吸も乱しながら泣いていた時は、まだ幼い女の子が泣いているような感じがして、親のような心でこちらも胸が熱くなった。
敵ながらあっぱれだと思ったのは、金メダルのキム・ヨナだ。ショートではボンドガールを魅力的に演じ、フリーでは無駄のない動きに感心した。高さのある回転、しなやかな動き、それは次の動きへ自然に移行できるしなやかさであった。
どこかの記事で「浅田の服の色がよくなかった」と書いてあったが、色よりもむしろ、肌(色)をもう少し露出してもよかったのではないかと思う。キム・ヨナがそうであったように、もともと手足の長い浅田だが、服装でそれを隠してしまったのはもったいない。大きく演技を見せることができた方が綺麗に見える。その点が少し残念だ。
それにしても、東洋人がこんなに健闘する種目だったかと驚いた。キム・ヨナ、浅田、安藤美姫、鈴木明子、米国代表だが日米両国籍を持つ長洲未来、と上位10人のうち5人が東洋人だ。昔と違って体格も変わり、小柄な東洋人はジャンプなどに有利になったことがあるかもしれない。
銅メダルのロシェット(カナダ)は、2月21日に母親が心臓発作で急死という悲報を受けた後での出場となった。フィギュアで初の金メダルを韓国にもたらしたキム・ヨナ、初出場で銀メダルを取った浅田。3人はそれぞれの想いを胸に秘めて表彰台に立ったことだろう。
どうしてもメダルの色に話題が行ってしまうが、表彰台に立つものだけが分かることがある。それは首にかけられるときのメダルの重さである。その重さは、それまで背負っていたプレッシャーを解放させてくれる、小さくて心地よい重さなのである。
初出場の五輪までに長い年月をかけてきた浅田真央。これからは次への4年という時間を意識して練習をすることになる。がんばれ!真央ちゃんのトリプルアクセルを跳ぶ前の、手足を振り子にする一瞬の静寂が大好きだった。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
★ 浅田「銀メダル、すごくうれしい」 フィギュア陣が会見(朝日新聞・10/2/27)
★ 【フィギュア】東洋系が席巻 身体的、文化的に優位性?(産経新聞・10/2/26)
★ 五輪フィギュア:浅田の銀、視聴率最高46.2% 占拠率は71.8%(毎日新聞・10/3/1)
★ 五輪フィギュア:ロシェット、母失い表情で涙(毎日新聞・10/2/24)
(2010年12月14日改訂)
禁煙療法事業を展開している「アレン・カー(ジャパン)」が営業を再開しました。代表の方と思われるかたよりコメントを頂きました。下記コメント欄をご覧ください。
また、下記リンクからホームページにをご覧ください。もう、当ブログにお越しいただく必要はございません。本気でやめようとするかたの強い味方となってくれることでしょう。
★ 禁煙セラピー ホームページ
禁煙には病院の禁煙外来や電子タバコなどの方法もあるが、禁煙療法自体は競合他社もいない独擅場であった。特に今年はタバコの大幅値上げもあり、同事業の再開を望むべく当ブログにアクセスが殺到していた。
健康増進法や嫌煙権を主張する世論の後押しもあり、公共の場での喫煙はますます難しくなった。神奈川県内のマクドナルドでは全店全面禁煙が始まっており、吸う人にとっては喫煙場所の確保が困難だ。
アレン・カー・ジャパンのプログラムで「卒煙しよう」と思っている人たちがまた受講できるように環境が整ったことは嬉しいことです。”卒煙”させてくれた同セラピーを感謝する者としてお勧めします。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
★ 私、タバコやめました。”禁煙セラピー”で「卒煙」した日(本ブログ・10/1/29)
★ 「飲食店は全面禁煙」厚労省、都道府県に通知(読売新聞・10/2/26)
いつも「言葉のリサイクル」をご覧いただきありがとうございます。先月の当ブログアクセス状況は以下のようになります。
総アクセス数 7,260
1日平均 259
最高アクセス日 2月4日の348
★ 2月4日のアクセストップ5(カッコ内はヒット数)
1. トップページ(108)
2. 34歳結婚詐欺女の被害者ブログ、コメントが1000件超す 不審死は8人?
3. 発音するとかっこいい英単語・5
4. 34歳結婚詐欺女による4人連続殺人か 埼玉・千葉両県警捜査
5. 朝青龍が現役引退 暴行事件で決意「晴れ晴れしている」
★ 2月のアクセストップ5(カッコ内はヒット数)
1. トップページ(1,639)
2. 発音するとかっこいい英単語・5(414)
3. 発音するとかっこいい英単語・2(249)
4. 34歳結婚詐欺女の被害者ブログ、コメントが1000件超す 不審死は8人?(215)
5. 千葉大女子学生殺人放火事件は怨恨が原因か 合い鍵を渡した男性とトラブル?(163)
先月はあまり更新できませんでしたが、今後も当ブログをよろしくお願いいたします。
Nono
前からファイバー素材でできたタオルという物が気になっていた。とりあえず近所のスーパーで1つ買った。商品名は「SUSU」といい、梱包を解いて触ってみると何とも不思議な感覚と同時に、「これで手の水分が本当に無くなるのだろうか」という不安を少し感じた。
ところが実際に手を拭いてみると、本当に水分をよく吸収して乾きも早い。現在はキッチンでお手ふき用として使っているが、食器用としてもう1つ欲しくなった。
台所のタオルというのは必要でありながら、タオルが湿っていると気持ちが悪い。しかし、この「SUSU」を握って、または転がして(?)拭くのはちょっとくせになるので、お1つトライされることをおすすめする。これでファイバー素材にほれてしまった。これはハンドタオルであるが、もう少し大きめのタオルもあり、購買意欲をそそるラインナップである。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。
南米チリで発生した地震に関連して、日本の気象庁は「大津波警報」を17年ぶりに発令した。しかし結果として「予想が少し過大だった」として会見で謝罪した。同庁の地震津波監視課長は「警報が非常に長く継続し、不便をおかけした」とし、「どうしたらもう少し高い精度の予報ができるか、いろいろな角度から解析を進めていく」と述べた。
過大予報でよかったと思う。過小予測で甚大な被害が出るよりも、多少大げさのほうがよいのだ。「なんだ、大した事ではない」のほうがよい。
一般的な海の波は、風が海面をさらってできるための一時的な波であり、その力は小さい。しかし津波の場合は、波の発生源が風ではなく海底プレートであるために、海面のみならず、海全体が波となるためにその威力は予想以上となる。20センチの津波で足下がすくわれて被害に遭うことになる。
宮城県気仙沼市内が冠水したのを見て驚いた。わずかな津波でも町が飲まれてしまうのだ。今のところ人的被害がないのが幸いである。今日から暦の上では春であるが、春は天候が荒れやすくもある。穏やかな日を願いつつ、自然の猛威に気をつけたいところである。
☆ 人気ブログランキング(国内ニュース)に参加しています。クリックのご協力をお願いいたします。