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独り言の多い人は嫌われる

 
 
 長年生きていると、今まで気付かなかったことにふと気付く。「つまづいても、転倒しなかったら大人」とか、「スクランブル交差点を自分の思い通りに歩けなくなったら年をとった証拠」などと勝手に思っていたが、もう一つ気付いた。「独り言の多い人は嫌われる」というものである。なお、ここでは統合失調症などの精神疾患などに罹患している人は除外する。
 
 今年は簡易ブログと称されている「ツイッター」が流行った。これは自分勝手につぶやけばよいので、ブログやmixiのような日記よりも気楽に情報発信ができる。ブログが「日記型簡易ホームページ」のような呼ばれ方をしているが、それを考えれば、はるかに簡易な発信手段である。相手にコメントを強要しないという部分が気楽なのである。
 
 しかし、目の前で独り言を言うことが多い人というのはちょっとやっかいである。独り言というのはブツブツ呟くわけだが、そのため声量は小さい。ただ、近くにいるとこちらに話しかけているのか、ただのつぶやきなのかがはっきりしないため、常にこちらも注意を払って耳を傾けておかなければならず、疲れるのである。 
 
 さらに、その独り言の延長で突然会話が始まると、「え?なに?」と聞き返すことになる。呟いている本人は、”さっきまでは独り言だが、今のは会話”という状態なので、声が小さくて聞き取れない。
 
 察するに独り言をいう人は、その目的が「意思の確認」「愚痴」といったところが多く、他を受け入れない排他的で自己陶酔が凄まじい。自分で呟いて”確認”しているので、その信念たるや強力である。ゆえに周りから反感を買おうとも自分の意見を曲げることはしないため、彼らのつぶやきに疲れた人はそのつぶやきすら耳を傾けなくなり、面倒なのでその人から去っていくことになる。
 
 そうした人たちに対しても不満を口にし、つぶやきは加速する。そして同じ事の繰り返しなので、負のスパイラルに陥る。
 
 そんな彼らにぜひツイッターを勧めたいところであるが、彼らはきっとしないであろう。自分で呟いたほうが速いし、”確認”のためのつぶやきなので、”何となく情報発信”のツイッターは向いていないのである。周りにいませんか、独り言の多い人。少なくとも、独り言を言う人で皆に好かれている人を私は見たり聞いたりしたことがない。
 
 
 
 

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2009年のニュースを振り返る・3【裁判員裁判制度】

 「ああ、何かニュースでやっていたな」「ひどいことする犯人だねえ」と、他人事のようにつぶやいていた裁判に、一般市民が参加する裁判員制度裁判が5月から始まった。正当な理由もなく辞退はできない。守秘義務も課せられる。法律の素人が人を裁けるのか、素人が裁いていいのか、そんな意見もあるが、全国で次々と対象となる事件が裁判員らに裁かれていった。
 
 裁判員裁判2例目となった、さいたま地裁で現住建造物等放火罪に問われた男性被告人(53)は、「素人の裁判員に判断できるわけがない」「公判で嘘は言っていないのに、主張が全く受け入れられなかった。自分が悪いことをしたのは承知しているが、厳しい」と判決を不服として控訴した。控訴審ではプロの裁判官のみで行われる。
 
 この公判廷の裁判員を務めた男性(29)は、「確かに素人で法律は分からないが、みんな真剣に議論し、裁判官も含めて全員で判断した結果。いいかげんな判決ではない。裁判員のせいにするのは納得できない」と話した。この裁判では検察側が懲役10年を求刑したのに対して、判決は懲役9年の実刑判決だった。(読売新聞・09/10/17)
 
 裁判員裁判が意義深いのは、一般市民が敷居の高かった裁判所で発言、質問することで、これまで他人任せだった社会の一部に参加できるという点である。職業裁判官にはなかった視点での裁判員による質問も、市民感覚を量刑に反映させることができる。
 
 一方で、今後はプロの法曹家でも判断に迷うような複雑な裁判を受け持つ可能性も大いにある。被告人が怒鳴ったりして裁判員が萎縮するような例も出てくるかもしれない。そんなときでも裁判員は「その他大勢」として遠巻きに裁判を見つめるのではなく、被告人と対峙する冷静な姿勢が求められる。
 
 大切なのは量刑判断だけではない。今年の法曹界では「足利事件」で管家利和さんの冤罪が大きな出来事だった。謝って済むなら警察も検察も裁判所も要らないが、17年ものあいだ収監されていた管家さんの心境は想像するに余りある。こうした冤罪を作らないためにも、裁判員は検察が提出する証拠や証人の証言などを精査しなければいけない。公判廷の基本である「疑わしきは罰せず」という推定無罪の原則を忘れてはならない。
 
 冤罪は取り返しのつかない出来事ではなく、新たな「事件」を生み出すようなものである。冤罪被害者には国側から補償が成されることであろうが、人の人生というのは物ではない。償っても償いきれないような冤罪はあってはならない。
 
 被告人と向き合い、被害者の声も忠実に拾っていく責任は決して軽くない。「複雑な事件を短期間で審理できるのか」といった声が裁判員からあった。裁判員制度は今後検証すべき課題も出てくるであろう。被告人と被害者の人生がかかった真剣な審理が求められる。
 
 冒頭のさいたま地裁での被告人は「素人裁き」に納得がいかなかったようであるが、正直に話せば刑が軽くなるという前提で裁判は進むものではない。単に、懲役9年という判断されるような悪いことをしただけ、そういう判断が下されただけである。
 
 
☆ 自分を激しく信じて、激しく疑え 。(二宮清純)
 
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2009年のニュースを振り返る・2【島根・女子大生殺人事件】

 東京・表参道のイルミネーションが復活、そういうエントリを10月に書いた。そこへアクセスが多くなってきたころ、島根県浜田市では島根県立大学周辺の道路に街灯の増設を決めた。街灯が少なく、夜は暗い。「街灯は1基でも多いほうが安心」というのは近所の女性(71)である。
 
 都心や繁華街にある大学ではそうした心配はないが、駅から離れたところにある大学、とりわけ女子大や音大周辺では不審者の出没情報は昔からいわれてきた。女子学生専用アパートなども不審者のターゲットになりやすい。昼夜問わずに不審者が徘徊しているとしたら気持ちの悪いことであろう。昔ほど町内会や隣近所との情報交換がされなくなった地域が都心部を中心に多くなってきている。口コミでの不審者情報の共有が少なくなった。しかしそれは変質者にとっては居心地の良い町になってしまったのかもしれない。
 
 凶悪犯罪とは無縁と思える場所で起きた「島根県立大女子学生殺人事件」だが、島根・広島両県警は、遺体や遺留品の捜索を打ち切った。島根県警本部長は「警察の存在意義をかけた闘い」とし、執念の捜査を行うことを誓った。無惨にも遺棄された遺体の状況は、残酷この上ない猟奇的な犯行だ。遺族と対面するにはあまりにもひどい状態だった。
 
 ふたご座流星群が14日午後から15日未明にかけて肉眼で観測できる。東京は光害が多くて観測場所を選ばなくてはならないが、浜田市の夜は光害も少なくて多くの流れ星が見られそうだ。そんな静かな空を闇に変えた犯人は許すことができない。闇に生きる者は闇から外に出てきてほしくない。なぜ、手をかけたのか。
 
 亡くなった平岡都さん(19)にも、流星やクリスマスのイルミネーションを楽しむことができるはずだった、そう思うと残念でならない。素朴な街灯が、県立大の学生さんたちに安心をもたらすことを切に願う。
 
 
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★ 島根県立大学 
★ 島根県 女子大学生被害の死体遺棄等事件情報提供のお願い(島根県警察本部)
★ 【島根 女子大生遺棄】大学周辺に街灯増設始める(産経新聞・09/11/30)
★ 日本の東西で類似事件相次ぐ 犠牲者の無念さを思う 千葉・埼玉・鳥取・島根(本ブログ・09/11/8)
 
 

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2009年のニュースを振り返る・1【訃報】

 当ブログでとりあげた著名人の訃報を振り返る。
 
★ 牟田悌三さん逝く「ケンちゃん」シリーズ 父親役(1/10)
 
 「ケンちゃんシリーズ」で父親役を演じた俳優の牟田悌三さんが1月8日に亡くなった。80歳。ケンちゃんシリーズでは良い父親役を演じ、ケンちゃんチャコちゃんの良き理解者となった。小さいころこの番組を見ていて、牟田さん演じる父親が、どこにでもいる日本の家の父親像なのだと思った。子供問題に真摯に取り組み、ボランティア活動では子供電話相談「チャイルドライン」の普及に尽力した。
 
 
★ さよなら、タイガーマスク Sayonara, Tiger Mask Misawa Mitsuharu, R.I.P.(6/15)
 
 このニュースを知ったのは英検受験の当日であった。ネットのニュースで知り、新聞を握りしめて受験時間ぎりぎりまでその記事を読んでいた。三沢が死ぬとは思わない。とてつもないショックで意気消沈してしまった一日。
 
★ 忌野清志郎さん、死去 がん性リンパ管症 58歳(5/3)
 
 5月2日午前、ロックの王様である忌野清志郎さんが亡くなった。喉頭がんを公表して活動を続けていたが、その後がん細胞が転移していることが分かった。仕事は全てキャンセルして治療に専念した。渡米中の間寛平さんは突然の訃報に携帯電話を持って「え?なに?」と言ったあとにしばらく絶句、その後は回っているテレビカメラの前で号泣した。58歳ではあまりにも早すぎる。
 
★ マイケルジャクソン King of Popの死(6/26)
 
 世界に衝撃が走った。80年代を中心に世界のポップ界をリードしてきたマイケルジャクソンが自宅で亡くなった。50歳。世界が悲しみに暮れ、晩年はイギリスでの活動に力を入れていたことから、特にイギリスのファンの受けたショックは計り知れない。残念という言葉しか見つからないのがもどかしい。
 
★ 川村カオリさん、乳がんで死亡 38歳(7/28)
 
 乳がんの再発転移を公表して活動していた、歌手の川村カオリさんが亡くなった。左乳房を切除したにもかかわらず、再び苦しみを味会わなくてはならなかった。女性の大事な部分を失わせたんだから、もうそれでいいじゃないか、そんなふうに思うが、運命というのはなかなか願いを叶えてくれない。38歳という若さにそんな辛い思いをさせる必要があるだろうか。
 
★ コラソン・アキノ・元フィリピン大統領死去 フィリピン民主化のシンボル(8/2)
 
 夫のベニグノ・アキノ氏が射殺された83年8月21日、私はマニラ市内にいたことから、フィリピン民主革命のシンボルとも言える「コーリー」・元フィリピン大統領死去のニュースはショックであった。76歳。結腸がんを患っていた。
 
★ 大原麗子さんが死亡 東京・世田谷の自宅で(8/6)
 
 ハスキーボイスが魅力だった大原麗子さんが自宅で亡くなっているのが発見された。62歳。死後2週間ほどが経過しての発見であった。大原さんのような大女優でも孤独死してしまう現実。難病であるギランバレー症候群を長きに渡って患っていた。
 
★ 山城新伍さんが死去 晩年は糖尿病を患う(8/14)
 
 70歳。昭和の名優がまた1人逝ってしまった。故・川谷拓三さんとは長い間インスタントラーメンのCMで共演していた。テレビのモニタに映っているのが当たり前の人がいつの間にか逝ってしまうのは淋しい。テレビは「ブラウン管」が主流であったころの名優だった。
 
★ 中川元財務相死去 突然の訃報に関係者は(10/4)
 
 56歳という若さだった。酔っぱらって会見に臨んだ中川氏は批判を浴びた。その後の選挙では落選、政権交代してからの主立った活動は見られていないが、自民党を立て直そうという話はしていたようである。年齢ゆえにこれからが主役になりうる人であっただけに本当に残念。
 
★ 音楽家の加藤和彦さん死去、自殺か サディスティック・ミカ・バンドでも活躍(10/17)
 
 62歳。軽井沢のホテルで首を吊って死亡しているのが発見された。遺書らしき者が残されており、警察では自殺と断定した。音楽創作の悩みが原因とも言われる。聴いている人の人生を明るくする音楽も、作り手にとっては時に重荷になるのかもしれない。加藤さんは音楽のように繊細であったのかもしれない。
 
★ 南田洋子さん死去 認知症で闘病、くも膜下出血で重体(10/21)
 
 昨年の10月、ドキュメント番組で公開された認知症の南田洋子さんの姿は衝撃的だった。どんどん忘れていく記憶。認知症を公開しているのは南田さんだけではなく、一般のかたもドキュメンタリ番組でその様子を公開している。
 
 ある男性は40代で若年性アルツハイマーを発症、日々忘れていく中で講演にも臨んだ。原稿を読みながら「本当に悔しいです」という男性。奥さんが16年間介護を続けたが、その後、帰らぬ人となった。奥さんは「こういうのを見ると『家族の愛』だとか『絆』だとかいう人がいると思いますが、私たちはただ当たり前のことをしてきただけなんです」。奥さんが日記の中で記していた一文がある。「どんどん忘れてもいいよ。私が全部覚えていてあげるから」。
 
 台詞を覚えることができなくなった南田さんもきっと、女優として絶望を感じたかもしれない。
 
★ 三遊亭円楽さんが死去、肺がん 76歳(10/30)
 
 四半世紀近く『笑点』の司会を務めたが、脳梗塞を患い降板した。2007年に肺がんが見つかっていた。穏やかな口調で「座布団一枚取りなさい」というセリフはもう思い出になってしまった。
 
★ 「独占!女の60分」水の江滝子さん死去 94歳
 
 テレビに全然出演されなくなったと思ったら、90年代に入って引退されていたとは知らなかった。人の最期というのはあっけない。特に有名人のかたの場合、テレビをつければすぐに会えるような気がするから特にそう思うのだろう。
 
 
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動物を殺す動物

 ゴリラの一部に子殺しをする習性のある種がいる。メスから雄の赤ちゃんゴリラを奪っていく。母ゴリラは抵抗するが、雄ゴリラが乱暴して赤ちゃんゴリラを奪ってしまう。奪うとどうするかといえば、これを殺してしまうのだ。頭からかぶりつき、手足全てを食い尽くし、骨までしゃぶってしまう。
 
 なぜこんな事をするのかと言えば、「交尾」のためであるという。赤ちゃんゴリラを奪われたメスゴリラは発情し、雄ゴリラの思惑通りに交尾ができる。そして自分の子供を作るためであるといわれる。この映像を見たときはショックを受けたが、人間には理解のできないことを動物はすることがあるものだ。
 
 そして温暖化の影響といわれているが、ホッキョクグマが共食いを始めた。ロイターによると、雄のホッキョクグマが共食いをし、子グマの頭部を運ぶ写真が撮影された。こんな話は聞いたことがないが、温暖化の影響で氷原が減少し、生きにくくなっている証拠である。
 
 今年の10月に、兵庫県尼崎市内の警察署の職員が、拾得物として届けられたネコを故意に逃がしたとして処分された。理由は「飼い主が現れなかったら殺処分されてかわいそう」というものだったが、その後にネコが発見されたという報告はない。
 
 その尼崎市内の犬のブリーダー(繁殖業者)がビルの屋上で200匹の犬を違法に飼育していたことが明らかになった。狂犬病予防法に基づく犬の登録などをしていなかった。驚いたことに、そのうちの50匹を10年近くにわたり、尼崎市が引き取って処分していたことが明らかになった。近所住民から犬の鳴き声の騒音被害を訴えられていたが、行政の行為は業者を正すことではなく、黙認した上で”老犬”を処分することだった。
 
 尼崎市が年間で殺処分する犬のおよそ9割がこの業者からの引き取りだという。市では今後この業者からの引き取りを中止するとしている。
 
 動物には理解できないことを人間はすることがある。あどけない犬たちの行く末、つまりしっかりと飼われていくのか、それとも飼われない犬たちはどうなるのか。日本も欧米などのように「受注生産」したほうがよい。これでは殺すために繁殖させているのと同じである。言葉がどんなに発達しても、人間のやることは時に野蛮な動物と大差がないことに愕然とするのである。
 
 
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★ 違法に犬200匹飼育、老犬は尼崎市が処分(読売新聞・09/12/10) 
★ ホッキョクグマが共食い始める 気候変動の影響で(産経新聞・09/12/10)
★ 犬が教えてくれたこと ペットブームの残酷(毎日新聞・08/4/17)
 

 
★ 警官が土佐犬に発砲、射殺 愛知・稲沢(本ブログ・09/1/11)
★ 米兵 子犬を崖から投げる(本ブログ・08/3/7)
 

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発音するとかっこいい英単語・6

 
 今回も独断と偏見に満ちた聞こえの良い(と思ってる)単語を紹介します。耳の穴かっぽじっておいてください。
 
1. oasis (オウイシス)= オアシス(くつろぎの場)という日本語にもなっている言葉ですが、発音は注意。ついでに日本語になっている「chaos =カオス(混沌)」も 「ケイオス」と発音。もひとつおまけに「theme = テーマ」も「シーム」(最初のシはthの発音)と言わなければ、「theme park」も通じません。
 
 
2. connoisseur (コナサー)= 玄人・鑑定人・目利き。「このさぁ」に聞こえて別にかっこよくはないのですが、 綴りがうまくかけたら素晴らしい。
 
 
3. retina(テナ)= 女性の名前みたいですが、「網膜」という意味の医学用語。
 
 
4. morning glory (モーニング・グローリ)= 「アサガオ」の事なんですけど、「朝の栄光」なんてかっこいいと思う。花で有名な単語と言えば、「タンポポ」を意味する”dandelion”(ダンデライオン)もかっこよい。ライオンですから。
 
 
5. disembarkation (ディッセンバケーション)= 「入国」「下船」という地味な意味ですが、発音がやたら派手だと思うのは気のせいでしょうか。
 
 
6. ostrich (オストッチ)=「ダチョウ」。日本語よりも何だかリッチな響き。
 
 
7. albatross (ルバトロス)= 「アホウドリ」ですけど、英語だとこんなに違うのかという感が否めません。嗚呼、アルバトロス。。。
 
 
8. skyscraper (スカイスクイパー)=「摩天楼」。英語もかっこいいけど、日本語も好きだなこの言葉は。
 
 
9. gastronomy (ガストノミー)=「料理法」。ファミレスの「ガスト」はこれから来たのかな。(←Gustoはスペイン語で「おいしい」という意味だそうです。
 
 
10. bellicose (リコース)=「好戦的な」「敵意に満ちた」という形容詞。字面や発音からは意味が想像できない感じもしますが。
 
 ということで、次は来年かな。。うーん。アルバトロス。。。
 
 
 
★ 発音するとかっこいい英単語・5(本ブログ・09/11/27)
 
 

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年末の大掃除、慣れない作業でケガ急増 東京消防庁発表

 
 昨年末に量販店で室内灯を買った。その明るさが怪しくなってきたので、そろそろ新たなものを買おうと思う。この時期はライトの交換のみならず、掃除にも力が入る。普段なかなかやらないから、と力が入るが、常にやっていると楽なのだろうなあと思う。
 
 コンセントは抜いて軽くカラ拭きする。ここにホコリが付着して火災が発生することは珍しくない。最近ではプラグの根本に絶縁テープが張ってあるものもあって安心できるが、できれば定期的な掃除を心がけたい。電源を多く使う機会が増えたこともあって、電源タップを3つ利用している。手の飛びにくいところには、使っていないコンセントにホコリの入らない「シャッター付き」を利用している。もちろんそれで安心するだけではなく、定期的にホコリを払う事が必要だ。
 
 愛用しているのはダスキンの「エレクトロン」。いわば「電子はたき」といったところで、パソコン周りやテレビ周りなど、特にホコリを嫌うところに重宝する。市販の物にも似たようなものはあるが、エレクトロンを上回る性能のものはないので、一度試してみてはいかがであろう。エアコンの上やドア枠の上、上ではなく側面や壁もこれでキレイになる。
 
 シンクやバスタブ、蛇口周りには擦れば消しゴムのようにぼろぼろ汚れが落ちる「激落ち君」が安くて便利だ。茶渋や曇ってしまったグラスなどにも使える。
 
 窓掃除、とりわけガラス枠の周りにあるゴム(パッキン)部分は露付き減少のために、カビになりやすいので注意が必要だ。窓掃除は新聞紙が汚れをキレイに落としてくれる。
 
 東京消防庁によると、昨年1年間で掃除中にケガをして救急要請のあった人は350人。うち、12月が74人と群を抜いて多かった。イスに乗って高所を拭いているときに転落したり、踏み台から落ちるなどの”墜落系事故”が多いのだという。塩素系洗剤の使用で気分が悪くなって搬送された例もあるという。不慣れな体勢での作業は危険が伴うので、同庁では注意を呼びかけている。
 
 今年は新型インフルの影響もあって、消毒用アルコール溶液が売れているという。見えるホコリは掃除しやすいが、見えないばい菌がやっかいである。新型インフルの予防接種を受けたのに死亡した例があり、先週金曜日には70代の男性が死亡、国内での死者が100人に達した。これからも季節性インフルエンザに対する警戒が必要であり、こちらは汚染される前にぜひ予防を。
 
 
☆ 柔軟性を持っている者は、いくら年をとっても若い者だ。(ユダヤの諺)
 
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★ 大掃除、ご注意を 慣れない作業、けが急増(朝日新聞・09/12/6)
★ 商品・サービス(株式会社ダスキン)
 
 

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「事業仕分け人」対 官僚の攻防戦

 
 簿記について明るくはないが、仕訳作業の中に売掛金という勘定科目がある。いわゆる「ツケ払い」のことだ。目に見える収入ではないが、将来に入ってくるかもしれない収入として売り上げ計上される。
 
 事業仕分け人と官僚の攻防が終わった。侃侃諤諤の議論には賛否がある。スーパーコンピュータの予算削減には科学者たちが異議を唱えた。仕分け人の「1位じゃなくて2位じゃダメなんですか?」には閉口した。競争社会、とりわけ、技術立国の日本がわざわざ2位に甘んじることのほうが難しい。科学分野はすぐに答えの出るものばかりではない。研究成果が出るのは先のことだ。英語ノートの廃止についても文科省の担当者は「深い議論の末に決まったことを、たったの60分でカットしてしまうとは」と憤った。
 
 しかし「予算は必要」と言うべき側の「プレゼンテーション能力の欠如」が指摘されている。矢継ぎ早に質問する仕分け人相手に即答できないのはプレゼン能力だけの問題ではなく、コスト意識が低いからだ。職員にコストに関する危機意識がないから質問に対して即答できない。
 
 例えば民間であれば、売り上げが前月比で1割落ちれば経営者は策を練る。商店主であれば、店先で声を張り上げるであろう。公務に携わる人は不況であろうと何であろうと、とりあえず倒産の心配はない。納税が国民の義務とはいえ、「ぜひ、納税を」と街で声をからす人はいない。退職金を自主的に辞退する自治体の長は少数だ。毎年、会計検査院から省庁に対して無駄遣いに対して是正勧告がなされても、国民には一言、「税金を上げます」の施策ばかりに思えてならない。
 
 今回の事業仕分けでは、予算削減された側の怒りも当然だが、無駄の削減をガラス張りにしたことには一定の評価がある。しかし、教育やスポーツ、科学などの分野はすぐに答えの出せるものばかりではないのである。そうしたものに対しては売掛金、すなわちツケ払いとして予算計上してほしかった。
 
 そのプレゼン能力の無かった側の敗北だが、無駄だからカットするだけではなく、もったいないからとっておく、という予算編成もお願いしたい。売掛金が回収できないときは、帳簿にマイナス収支となるが、教育や科学の分野ではそれをマイナスとは言わない。未来への投資は、売掛金以上のプラスの要素を回収できることもあるからである。 
 
 
☆ 日本の損失、そして我が社の損失、非常に残念です。(出典不明・仕事を辞める時、職場の上司からのこのひとこと)
 
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