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激しさ増す開花予想競争

 桜の開花予想というのは楽しみであるが、気象情報が民間に開放されてから気象情報サービスは白熱している。気象予報士は気象庁から出されている気象データを基に天気を予報する。
 
 地域によっても予報士によっても異なるであろうし、その精度が求められる。ただ、注意報や警報は混乱をなくすために気象予報士が独自に出すことはできず、気象庁の役目となる。
 
 近年では気象庁の出すソメイヨシノの開花予想よりも、民間の気象情報会社のほうが精度が高いようだ。気象庁の全国に設けている観測地点が68なのに対し、ウェザーニュースは全国600地点の情報を精査するという。財団法人日本気象協会は気象庁と同じ地点からデータを精査し予報をするという。
 
 一昔前の天気予報と違って近年はその役割も充実してきた。単に天気を伝えるだけでなく、花粉の飛散予報、洗濯指数、夏になればビール指数なるものも登場する。
 
 毎朝テレビでは占いコーナーが充実しているが、天気予報のほうがその日1日の最良の生き方を決めてくれる気がする。例えば雨なら調子が悪いので気をつけよう、曇りならまあまあ、快晴なら最良の日。
 
 
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★ 今年の桜、早い?遅い?…激しさ増す開花予想競争(読売新聞・08/2/25)
★ 新しい季節(本ブログ・07/3/1)
 
 

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「頑張れば夢かなうというのは幻想」

 
 気象予報士の半井小絵さんが「頑張れば夢は叶います」と言ったことがある。成功した人の言葉は実に深く刺激的だった。マドンナも「Dream comes true」と言ったし、同名の日本人アーチストはお馴染みだ。この文言はよく聞くが、これに異を唱えたのが作家の山田太一さんだ。
 
 「頑張れば何でも出来ると思うのは幻想だと僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰もインタビューしないじゃないですか」「人間は生まれ落ちたときからものすごく不平等なんです」「限界だらけで僕らは生きている」「多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか」。
 
 正論だと思う。どんな分野にいる人も成功している人はほんの一握りの人たちだ。ただ、夢が叶うとか成功するというのは、その到達地点が個人によって違うことを知らなければならない。個人にはそれぞれ力量がある。向き不向きがある。その中で目標を立てて頑張ることを忘れてはいけないと思う。例えば年商2000億円の会社社長のポストを任せられても万人には務まらない。
 
 会社で言えば社長は偉いが、部長や課長も必要なのだ。社長を目指す勢いだけは忘れずに進めば、部長として、課長としての成功も喜びもあるわけだ。
 
 頑張って成功した人と失敗した人は同じ経験をすることになる。成功者は喜びの、失敗者は悲しみの涙を流す。何もしなかった人たちよりはるかに有益ではないか。
 
 
☆ 人生の落伍者の多くは、あきらめた時に自分がどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちだ。(Thomas A. Edison)
 
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★ 「頑張れば夢かなうは幻想、傲慢」 山田太一発言ネットで大反響(J-CASTニュース・08/2/17)
 
 
 

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フリーハグは流行するか

 FREE HUGS「フリーハグ」がYouTubeに投稿されたことによって話題になっている。「FREE HUGS」と書かれたプレートを持ち、見知らぬ人が近寄ってきて抱き合うというものだ。人のぬくもりを感じることができ、辛かったり悲しいときに癒されるのだという。
 
 果たして日本で流行するだろうか。悲しいかな昨今ではわいせつ事件が多い。「フリーハグだ、何が悪い」と突然抱きつくような事件が頻発しないだろうか。それに日本にはハグという習慣がない。知らない人とそれをするのにはかなり勇気が要る。
 
 思えば誰もが両親に抱かれて育ったが、大人になれば人とハグする機会は格段に減ってくる。気にするのは人との”温度差”ばかりになる。本当の温度を知りたくてこうしたフリーハグが登場したのかもしれない。寒い日が続くと暖かさを求めるが、気温ではなく現代人は内面が冷たくなっているかもしれない。
 
 フリーハグの動画を見ていたら、某イタリア映画を思い出した。封印されていたキスシーンが最後一挙に流れるのである。
 
 
☆ 世界平和のためにできること? まず家に帰って家族を愛してください(マザー・テレサ)
 
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★ 見知らぬ人と「抱き合いたい」 「フリーハグ」日本で流行するか(J-CASTニュース・07/9/16)
 

 
 

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健全な思想

 
 ある組織の中に長くいると、考えが硬直化していくのが怖い。ゆえに教育というのはそういうものを排除するためにもとても重要な役割を担っている。柔軟な考えが幼いころから構築されていれば、物事の善悪はもちろん、それを検証しようとする大切な考え方が身につく。
 
 歪んだ考えを前提に物事が進むのは恐ろしいことである。そうした言動を回避すべく大切なことは、自分と対峙する時間を持つことであろう。自分の時間というのはわざわざ作るものではない。気の向くままに時間を過ごすというのが正解であろう。仕事の後に自分の時間をあえて作ることで、新たな仕事枠としていつの間にか生活に定着してしまい、結局は自分と面と向かう時間が奪われるからだ。
 
 人間も所詮動物。本能の赴くままに過ごすのがその流儀。シンプルさを追求することは実は単純な発想。生と死に固執しなければ、ありのままの人生を送れる気がする。日常の時間割を作って生活することではなく、時間割を捨てることのほうが大切なのである。
 
 
☆ 誰もが長生きしたがるが、誰も年をとりたがらない。(ベンジャミン・フランクリン)
 
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★ 「頑張れば夢かなうは幻想、傲慢」 山田太一発言ネットで大反響(J-CASTニュース・08/2/17)
 
 
 

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SO905icsを買った・2

 
 先日のエントリにアクセスが多かったようですが、まともなレビューを書いていなくて申し訳ありません。カメラのことは分からないので書けませんが、使い勝手について書いてみようと思います。
 
 文字入力さえしなければスライドさせる必要のない本体表側。メール受信と確認、発着信はスライドすることなくできます。ただ、大きな画面の下部に操作ボタン類が集中しているのは若干持って操作するのが難しいかなと思いました。スライドさせ、本体を大きくして使ったほうが便利かもしれません。復活したジョグダイヤルは非常に便利ですが、なれるのには少し時間がかかりそうです。
 
 液晶はソニーの技術を駆使しているのか、とてもきれいです。その画面のした左右に小さいランプがあります。右側が受信・着信時に光るランプ。左側は充電時やオサイフケータイ利用時に光るランプ。受信・着信時のランプは小さくて物足りないと思う人もいるかもしれませんが、こっそり光るのはシンプルでこれはこれで格好がよくて好きです。
 
 キー配列は所狭しという印象があります。前のケータイが折りたたみ式ゆえにボタンの配列に余裕があったため戸惑いますが、ボタンが小さなスロープ上になっていることから、押すこと自体に不便は余りありません。
 
 電話として使うときには本体をスライドさせる必要があります。というのも、キーの下部にマイクがあるためです。裏面はどこから見てもデジカメ、表は大きな液晶。デザイン的にも優れた逸品です。
 
 
☆ 幸せとは「瞬間」的なものだ。ほとんど毎日、幸せな瞬間なら、少なくとも一度はある(メイ・サートン)
 
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★ SO905ics(NTTドコモ)
 
 

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マラソン

 
 中学の時、東京と埼玉の都県境にある多摩湖でマラソン大会があった。水と緑に囲まれ、マラソンをするには環境のよいところだった。しかしマラソンは苦手で、最初は好スタートを切ったものの勢いはそう長くは続かなかった。友人と併走していたが耐えられなくなり「先に行ってもいいよ」と言うと友人はスピードを上げた。遅い走りに付き合ってくれていたとは思わなかった。
 
 第二回となる東京マラソン大会が行われ、新宿の都庁前からのスタートとなった。約三万人が参加、その中には多くの有名人もいたようだ。時間切れでコースアウトを余儀なくされていた人は「悔しいです」「来年は景色を楽しめるように準備をして走りたい」と思いを語った。沿道では多くの人がランナーに声援を送り、中には手作りのおにぎりを振る舞っている人もいた。
 
 人生はマラソンにたとえられることがある。完走する人、棄権する人、応援する人、それぞれがそれぞれの思いで参加する。人生に参加するということはマラソンで得られるもの、それは例えば晴天に恵まれた、そういうものかもしれない。
 
 
☆ 転んだ人を笑うな。彼らは歩こうとしたのだ(米倉 誠一郎)
 
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★ 東京マラソンに3万2000人、藤原新が五輪候補に名乗り(読売新聞・08/2/17)
★ 東京マラソン、文化として定着 課題は有力選手の参加 (産経新聞・08/2/17)
 
 

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携帯のフィルタリング

 
 携帯電話のフィルタリングが進んでいる。有害サイトから未成年を守る目的がある。アダルトサイトや健全ではない出会い系サイト、裏学校サイトなどに接続できなくなる。その一方で、フィルタリングが一律に一つのキーワードから分類されることから、有害ではないサイトまでその網にかかってしまう。
 
 健全な携帯サイトがけん引している文化市場が存在する。ゲームや携帯小説、SNSサービスなどである。これらも携帯会社が線引きする分類に当てはまれば接続できなくなる。こうした市場の規模は9000億円を超えるが、これが鈍化することに危惧する声もある。
 
 ただ、もはや無法地帯となっている有害サイトから未成年を守るのには、おおざっぱな線引きこそあってしかるべきだと思う。アダルトDVDも18歳未満は問答無用で観られない。携帯がなければ起こりえなかった犯罪も起きている。知らない大人と出会ったりする子供がいることに違和感があることは否定できない。
 
 とはいえ、携帯電話会社も大きな網をかけたあと、そこから優良なサイトを厳選する努力をして欲しい。携帯も立派なインフラとなった。いきなり水を止めるのではなく、節水を呼びかけるような努力は怠ってもらいたくない。
 
 そして多少不便を被ることになる若い人も少し我慢すべきだろう。守られているうちは非常に楽である。自由は手にすると嬉しいが、その扱いは決して楽なことばかりではない。ゆくゆくは大人でいることに悩むこともあるかもしれない。
 
 思えば、携帯などなくテレビが娯楽だった幼い頃、フィルタリングとなってくれたのは親だった。
 
 
 
☆ 少年は最初、自由に向かって溜め息をつく(ヴォルヴナルグ)
 
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★ 携帯フィルタリング、総務省が“過剰規制”に「待った」(ITmedia News・08/1/29)
 
 

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SO905iCSを買った

 
 本日発売のDoCoMoのSO905iCSを購入した。これはソニーのデジカメであるサイバーショットを搭載したデジカメに特化したケータイである。これまで、こんなにデジカメが流行って久しいのにデジカメというのを買ったことがない。スチルカメラも買ったことがない。使い切りカメラを必要に応じて買った程度だ。もともと画像よりも映像に興味があったので、ビデオカメラは持っていたが、デジカメは全く興味がなかった。
 
 なぜワンセグもついていないこの機種にしたかというと、単純に色々なものを撮りたくなったからだ。仕事で疲れて家に着くと癒しに求めるのは音楽くらい。あとはこのブログやSNSの日記更新。「画」を見たくなったからだ。買うのにはお金がかかる、サイトで探すのは面倒、だったら自分で撮影してしまえということだ。
 
 今日は休日だったので、東京・吉祥寺にある井の頭公園に出かけた。世間は休日ではないので、休みとなると賑わっている公園も人はまばら。天気はよかったが、性能を見たいがために敢えて黄昏時を選んで出かけた。
 
 このケータイだが、起動は至って簡単でレンズカバーをスライドさせればいい。ただ、その割には撮影できるまで3秒ほどかかり短気ゆえイライラした。カメラの知識が皆無なのでなんの設定もせずにそのままの状態で撮影した。
 
 仕上がりは以下の通り。(←ブログ移転に伴い、写真はありません。ごめんなさい。)もっと細かな設定をすれば綺麗に取れたと思うが、フルオートでこれくらいなら充分だろう。ピント合わせから撮影までがすぐなのは気に入った。まだ試していないが、笑顔を検出して自動撮影するなどたくさんの機能があるようだ。これからは綺麗なものもそうでないものも撮影していこうと決めた。これだけ立派な機械があるとちょっとした芸術家気分になれるのが嬉しい。
 
 
 
 
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★ SO905ics(NTTDoCoMo)
 
 
 

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