ジャパン・ブログ・アワード2008の授賞式が東京・代官山で行われた。グランプリは「あたし・主婦の頭の中」のカータンさんでした。カータンさんのブログはイラストや顔文字を多用していて、日常を面白く綴っています。
部門賞受賞の時は喜びを率直に語っていましたが、グランプリとして名前が呼ばれると「あ、やだ~」と言って涙を流されました。「やめようかと思ったこともあるけれど、夫やコメントくださるかたに励まされた」とのこと。
授賞式は和やかに行われ、部門賞の発表の時にある審査員のかたは「これ大げさだよね」と、手にはめた白い手袋を見せて会場を沸かせた。プレスによる受賞者の写真撮影時、私の座る上にどこかの社のカメラマンがいて、邪魔にならないようイスから少しずり落ちて撮影に協力しました。
授賞式後の立食パーティでは早速カータンさんにインタビュー。
「カータンってハンドルネームということは同年代ですね」
「私●●歳ですけどいくつですか?」
「●●ですよ」
写真撮影をお願いし、「これブログに載せて良いですか?」
「いやだっていっても、さっきマスコミのかたに撮られちゃったんですよね(笑)」
と、とても気さくなかたで、自作の名刺を頂きました。何でも元客室乗務員だとか。
次に向かったのは、ジャーナリズム部門受賞、現役早大生の男性。
「本名を出すことに抵抗はないですか?」
「よく聞かれるんですけど、何も変なこと書いていないし、批判もしていないので気にしていません」
「本キャン(早稲田キャンパス)での生活は楽しかったですか?」
「自由奔放でよかったです」
とのことでした。受賞の盾を持っているところを撮影させて頂きました。
あと会場スタッフの女性も撮影させて頂きました。もちろん「ブログに載せて良いですか?」とお願い済みです。AさんとBさんありがとうございました。
授賞式冒頭にアワード事務局代表の太田滋さんがスピーチ。「良いサイトの発展のためには、フィルタリングや監視が必要になってくる」とおっしゃいました。あともう一つ加えるとすれば、ブログやサイト運営者のモラルが必要になってくるだろう。著作物や表現の扱いには気をつけなければならない。
啓蟄。代官山で素朴なブログ運営者・カータンさんが見事花開きました。
※ブログを引っ越しした関係で、カータンさんとのツーショット、紛失してしまいました。。。残っているのは、会場係をしていたスタッフの女性の画像一枚だけです。。。←これも紛失。。全て紛失。。
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本ブログに投票して頂いたかた、力及ばず申し訳ありません。ですが、初めての授賞式体験はとっても楽しかったです。次回も頑張りますので、これからも当ブログを宜しくお願いいたします。
Nono
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★ あたし・主婦の頭の中(グランプリ受賞・カータンさんのブログ)
★ 「ジャパン ブログ アワード」 総合グランプリは主婦の「カータン」さんが涙の受賞(毎日新聞・08/3/6)
年: 2008年
サクラの開花予報(’08/3/5)
以前、東京の井の頭公園で夜に花見をやっていた。夜桜というのは綺麗であるがちょっと寒い。実に10年続いたこのイベントも最後の1回は昼間に行った。
桜が好きなのは風が吹くとちらほら舞うところである。よい場所が取れなくても桜の花びらが風に舞い、その風情に酔うことができる。青空にピンク色がふわっと混じるのはこの時期限定の贅沢な時間だ。
気象庁はソメイヨシノの開花予報を発表、東日本で平年並み、西日本ではそれより遅れるとのことだ。入学式の時期に満開になる可能性が高いという。最近のランドセルは色も種類が豊富なこともあり、桜のみならず大きな希望を背負った子供たちの声で街が賑やかになるだろう。
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★ サクラ開花予想を発表、東日本は平年並み・西日本は遅めか(読売新聞・08/3/5)
どうも仕事のストレスのようである。仕事がなかなか思うようにはかどらず、焦りから落ち込むようになった。いつの間にか食べても吐いてしまうようになり、朝は食べられない。夜もダイエット中の女の子並の食事である。結果、ここ3週間ほどで5キロ痩せてしまった。
どうもストレスに弱いようである。最初の病気も職場の人間関係が最悪であったことから胃が悪くなり、たまらない痛みに襲われた。ここを辞めたらすっきりとよくなった。
ストレスの多い社会だが、生きていくためには働かなければならない。しかし働いて身体を壊していては意味がない。ストレスをストレスと考えないようにしていく工夫が必要だろう。あまり考え込まないようにし、前向きに進んでいこうと思う。
ストレスを発散する術が必要なのは、この都会だからなのかもしれないが、悪いことばかりでもない。
昼食時に同期の人と食事をしてバカ話をしていると、ちゃんと食べても全く気持ち悪くならない。もどすこともない。病は気から、とは上手いことを言ったものだ。ストレスが身近にあることもあれば、良薬も近くにあるのだ。そしてこの良薬は全然口に苦くない。
☆ 生まれ変わったら悲観論者になりたい。そうすれば今度は他の人たちが私のことを元気づけるために絶えずいろいろやってくれるだろうから(Katherine Whitehorn)
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酒で憂さ晴らしは逆効果??
酒は強い方ではないが「付き合って」を言われれば問題なく飲めるほうだ。そうした付き合いで飲むことが多かったが、近年は家での”一人飲み”も得意になり缶ビールを一本飲むことが日課となった。仕事や人間関係ででイライラしたときは酔って何もかもを忘れたくなるときもある。
東京大学の松木則夫教授らの研究結果で「憂さ晴らしに酒を飲むのは逆効果」という内容が明らかになった。ラットを使った実験が基になっている。「記憶はいったん不安定になり、徐々に固定していくとされる。嫌なことを忘れる奥の手は、おぼろげなうちに、楽しい記憶で上書きしてしまうこと」だという。
とはいえ、その”楽しい記憶で上書きする”のに酒が必要だと考えるのは屁理屈だろうか。気の置けない仲間と仕事も忘れて他愛のない話を肴に過ごす時間は楽しい。最近はその話していることが楽しくて、食事があまり進まなくなってしまった。
「ちょっと飲まない?」と友人を誘うのに、仲介役となってくれる酒には感謝である。気象庁の定義する”春”が今日から始まったこともあり、冷たいビールがおいしくなる季節である。飲み過ぎには注意しなくてはならないが、おいしい酒とおいしい食事、「お疲れ~」とグラスをぶつけてくれる友人がいることは幸せなことである。
☆ 酒がいちばんいいね。酒というのは人の顔を見ない。貧乏人も金持ちも同じように酔わせてくれるんだ(古今亭志ん生)
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★ 酒で憂さ晴らしは逆効果?東大教授がラットで実験(08/2/28)
ある騎士が川の岸辺に咲く花を恋人に捧げようと岸に降りた。ところが川に転落してしまいおぼれてしまう。騎士は力を尽くして花を岸に投げて「私を忘れないで!」と叫んで死んだ。残された恋人は騎士の墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名前にしたということである。
イージス艦と漁船の衝突事故では、地元の人たちが海に向かって酒を流して花束を投げた。「あなたたちを忘れていない、早く帰っておいで」という想いに違いない。どこかをさまよっている清徳丸の親子の早期発見を誰もが望んでいる。仲がよかった親子のありふれた日常。日本の食卓のために漁に出ていた何の落ち度もない2人が、巨大な船によりその人生を狂わされた。
地元の人たちの熱心な捜索活動に心を打たれた人も多いと思う。それだけ結束の強い仲間であり、そういう地域の存在を知ることとなった。ふだん何気なく口に頬ばる魚介類とは、こうした人たちのゆるぎのない努力に加え、危険と隣り合わせの仕事の成果であることを忘れてはならない。
冒頭の話に出てくる花の名は「勿忘草(わすれなぐさ/Forget me not))」。2月29日の誕生花であり、花言葉は「私を忘れないで」である。
☆ 私は世界に二つの宝を持っていた。私の友と私の魂と。(ロマン・ロラン)
★ 【勿忘草】危機の場面に出る「人格」(SANKEI EXPRESS・08/2/29)
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ジャパン ブログ アワード ネット投票開始
昔から書くことが好きだった。どうせ書くなら面白い事と思い、なるべく人を笑わせるべく文章を書いてきた。小学校のお手紙交換、年賀状では迷路、アルバイト先に置かれていたノートも目を引くようなことを書くように努めた。ネットの出現で面識のないかたに読んでもらうことが可能になり、ネットからの発信という流れは自分の中では自然だった。
他の言語でも面白いことは言えるのだろうが、日本語という言語は面白いと思う。ひらがな、カタカナ、そして漢字というふうに、数え切れないほどの記号で構成されている。ゆえに微妙なニュアンスを表現できるものだろう。
「花がちらほら咲いている」情緒も感じられる綺麗な文。きっと季節は春だろう。「さらさらとした小川のせせらぎ」。きっと新緑の季節だろう。
「あなたのことが好きです」という手紙を渡されたら、きっと心はときめきの赤だろう。「最近疲れちゃった」と書かれていたら、きっと悲しみの青だろう。
こうした短文に衝撃を受けることがある。あとはそれが誰に読まれるかにかかっている。
☆ もしあなたが本当に読みたい本があるとしたら、それはまだ書かれていない。だから、あなたが書くべきなのだ。(トニ・モリソン)
★ ブログ:「ジャパン ブログ アワード」 ウェブ投票開始(毎日新聞・08/2/28)
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かつてHot-Dog Pressという雑誌がありよく読んでいた。内容は若い男性向けの情報で、服、新製品情報、そして2月ともなれば、”一人暮らしバイブル”の特集が組まれた。そして”恋愛マニュアル”の見出しも躍った。
当時の”恋愛マニュアル”で覚えているのは、その名も”リンゴ作戦”。気になる女の子とデート。食事などを楽しみ、別れるときに「ほら、これあげる」と言って、リンゴを渡すというものだ。リンゴを渡された女の子はそれが印象的になり、その彼を忘れなくなるというものだった。
アダムとイブ作戦みたいな感じがするが、こういうストーリーをよく考えるものだと感心したものだった。リンゴ1つあげて好きな子をゲットできればこんな楽なことはない。これを読んで実際にリンゴを買いに行った若者はいたのだろうか。
マニュアルというのは最初のとっかかりを掴むときには大変有効だ。右も左も分からないとき、フローチャートに従って動くのは間違いが無く安心できる。しかし言うまでもなく人の心というのはマニュアル通りに掴めるものではない。大切なのはマニュアルを土台とし、マニュアルに書いていない事態を予想し自分でマニュアルを完成させることである。それが個性である。
テレビではマニュアル通りにしなかったのが事件・事故を引き起こしたかのように言われている。でも本当はマニュアル以上のものを想像する力がなかったから問題になるのである。
好きな異性をつかまえることのできる人というのは、きっとマニュアルなんて持っていない。それまで生きてきた経験がマニュアルであり、からだひとつさらけ出して好きな人の目の前に立っているものだ。もちろん、リンゴなんて持っていない。
☆ 愛し合っているというのはお互い見つめ合っていることではない。お互いが同じ方向を見つめることだ。(サン・テグジュペリ)
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★ 女性はなぜ「私のどこが好き?」なんて聞くの? 模範解答は?(R25.jp・08/1/25)
世界で1位 日本のブログ
最初にブログを書き始めたのが2004年の9月であった。友人が「ブログを始めようと思う」と言ったことから負けてはならぬと始めた。始めたはいいが何を書いて良いか分からなかった。最初はこのブログもタイトルは違った。「Nono’s Diary」とブログの双方向性を意識した「Nono to friends」とかだった。
タイトルは世にあるニュースを自分の言葉に置き換えて再生することから今のものに落ち着いた。エントリー本文最後に載せている名言・格言の類もいつの間にか入れるようになった。ただ、これには自分の中で葛藤もあった。他人の言葉を最後に載せることで体裁をよくしているような気がしたからである。しかし友人が「楽しみにしている」と言ってくれたことから続けることにしている。
メールやネットで言葉のコミュニケーションが多くなった。手紙よりも手軽であるが、感情を上手に乗せるのは少々コツがいる。それゆえ、言葉が足りなくて相手に不快な思いをさせてしまう失敗もある。言葉の扱いは難しい。口で言うよりも考えてから表現できる手段とはいえ、一応記録に残るものである。責任があると思う。
「私は」といえばうるさく感じるかもしれない。「あなたは」といえば挑戦的だ。自分を語るのか相手に語るのか。どちらにしろ読み手に納得してもらうためには、考えが枯れるまで書き続けるしかなさそうなブログである。
世界でブロガーは多いが、日本語で書かれているものがダントツの1位なんだそうである。
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★ 世界のブログのなかで日本語がダントツ1位! その理由は?(R25・07/7/19)