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職場などで「補助犬お断り」

 会社に介助犬を連れて行ったら「公私混同」、ペット可のマンションなのに盲導犬との入居を拒否、「不潔だ」などといわれる・・・。
 
 盲導犬、介助犬などを使う人が、「補助犬拒否」される事例が頻発しているという。02年の身体障害者補助犬法で、公的機関、民間機関の不特定多数が使用する場所での補助犬受け入れが義務付け、または努力義務することが明記されている。
 
 多くは受け入れ側の無理解が原因だが、無理解の根底には無知がある。冷静に考えれば補助犬の重要性は理解できるはず。無知ほど恐ろしいことはない。こうした補助犬使用者を排除してしまっては、動物や障害を持つ人との共生をも排除することになる。
 
 排除すべきは無知が根底にある無理解であり、今すぐにでも善処できるものであるが、分かる人には言わなくても理解される。分からない人は一生分からないので厄介だ。
  
 
☆ 人の一生における最善のもの。それはだれの目にも触れない、だれの記憶にも残らない、愛と思いやりのこもった細やかな行為。 (ワーズワース)
 
 
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★ 職場などで「補助犬お断り」、無理解に法改正を要請(読売新聞・06/11/15)
 
 

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盗難防止装置付き車の盗難に、損保不払い

 
 イモビライザーという盗難防止装置がある。キーを差し込むと、キーから出された電波を車内のアンテナが認識して車が動く。盗難防止に強い威力を持つ。
 
 この装置が搭載された車が盗まれて、盗難保険の支払を求めた顧客に対し、損保側が「保険金詐欺だ」などとして支払を拒んでいるケースが多発しているという。「イモビライザー搭載車が盗まれるはずがない」というのが損保側の主張だ。多くは訴訟になり、損保側が敗訴している。装置の搭載車でも、レッカー車で盗んだりすることが判明しているからだ。大阪府警に窃盗団グループが摘発された際、この装置搭載車でも盗みが可能であることが発覚している。
 
 顧客に対して詐欺師呼ばわりは失礼千万だ。こうした車は高級車であることが多い。ゆえに、保険額も高い。損保側の不勉強は否めない。
 
 そもそも、「盗まれるはずがない」というのであれば、それに盗難保険を商品として設定していることがおかしな話である。
 
  
☆ 他人はあなたに反対なのではなく、自分に賛成なだけです(ジーン・ファウラー)
 
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★ 盗難防止装置つき車の盗難、不払い損保の敗訴相次ぐ(読売新聞・06/11/17)
 
 

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創刊相次ぐ「大人」向け雑誌

 
 ゆったりした人生を提案する大人向けの雑誌が創刊ラッシュだ。特に近く定年を迎える団塊の世代のかたへの雑誌は、趣味を特化したものになっている。
 
 テレビの情報は時間に追われ、ネットのそれは文字の洪水に追われるが、雑誌は自分の時間に合わせて取り入れることのできる情報源だ。写真や丁寧な取材に基づいたレイアウトは好評を得ることになるだろう。
 
 勿論、こうした雑誌はリタイア世代だけの特権ではない。比較的若い世代でも雑誌を手にする人は多い。どうしてもゆっくり情報との時間の共有を味わいたいという、そうした考えは誰とて同じはず。
 
 一つのものに特化した雑誌というのは昔からあったが、ネットや古本買い取り業の出現で出版社は苦境に立たされた。こうした状況に目を向けて、出版社も趣向を凝らす時が来ているのかもしれない。
 
 
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★ 「大人」向け雑誌 創刊相次ぐ(読売新聞・06/11/1)
 
 

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都知事への予告文はウソくさい

 
 石原都知事に自殺予告の手紙が届いたそうだが、これはうそ臭い。文科省に届いた最初に一通は「予告」といっても、本心は「助けてください」と言っているように思えた。
 
 これだけ連日の報道がなされると、「模倣犯」が出てくる可能性は高い。
 
・いじめを受けていた
 
・都知事の「自殺予告は愉快犯だね」の発言を見聞きした。
 
・都知事に自殺予告を書くためにハガキを手にする。
 
・実際に手紙を書く。
 
・ポストに投函する。
 
 本当に「行動」に出ようと思っている人が、わざわざここまでの過程を踏むとは思えない。死ぬ前に胃薬を飲むほど不自然なことだ。いたずらの自殺予告は断じて許されない。
 
 実際に「行動」に出た子供たちの前日は、
 
「お母さんの作ってくれる鍋はおいしいね」と言った子。
 
「カラオケに行きたい」と、好きなアニメソングを歌って楽しんでいた子。
 
「お父さん、ケーキ買ってきてくれないかな」「明日は焼き肉がいいな」と、次の日が誕生日だった子。
 
と、あまりにも日常過ぎて家族も気づいてあげることが出来なかった。
 
周りにとって不本意な死が、日常に近づいていたことに誰も気がつかなかったのだ。
 
 
☆ 負けても終わりではない。やめたら終わりだ。(ニクソン)
 
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★ <自殺予告>石原知事発言で追い詰められた 高2からはがき(毎日新聞・06/11/14)
 
 

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千葉県の新しいロゴ


 
 千葉県が著名なデザイナーに依頼して制作した県のロゴを公開しました。
 
 賛否両論の声が吹き荒れています。
 
 デザインのことは分かりませんが、昭和の時代のパソコンゲームタイトルの文字を彷彿させます。
 
 人でも何でも長所短所があります。素人なりに、それを考えてみました。
 
【短所】
 
ロゴ、デザインとして認識してもらえるかどうか疑問。
 
【長所】
 
外国人には分かりやすい。
 
 
☆ この世の大きな脅威は、何でも変えたがる人々…あるいは何も変えようとしない人々である。(Nancy Astor)
 
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★ 千葉県新ロゴに「どこが洗練だ!」の声続々(アメーバニュース・06/11/9)
 
★ 新しい千葉県ロゴの作成について(千葉県庁)
 
 

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都知事「自殺予告は愉快犯」

 石原都知事は「自殺予告」が文科省に届いた問題に触れ、「大人の文章だね。愉快犯っていうか。今の中学生にあんな文章力はない」という見方を示した。「自殺なんか、予告して死ぬなって。甘ったれているというか」「ファイティングスピリットがなければ、一生どこへ行ってもいじめられるんじゃないの」などとした。
 
 こらえ性がないとされるのは、昨今の若者気質かもしれない。ただ、学校というハコの中の出来事というのは、閉鎖的で陰湿だ。暴力は「いじめ」という言葉で隠蔽され、恐喝は「たかり」という言葉に置き換えられている。
 
 子供同士のケンカの類は昔は簡単に片付けられていた。「いじめ」という言葉になっており、その悲惨さが分かりにくいのも子供のケンカ、そういう解釈がまかり通っているからかもしれない。
 
 学校というハコを社会というハコに置き換えれば、暴力も恐喝も犯罪だ。大人なら逃げる術をいくらでも知っているが、学校と家の往復しかない子供たちに「逃げろ」といっても、どうすればよいか分からないだろう。
 
 いじめる側の気質も変わってきている。昔であれば、いじめる限度というのを知っていた。一本筋の通っていたこともあった。しかし、今の若者は限度を知らない。1体1ではなく、集団で暴力を浴びせる。「いじめた」とは言わずに「知らない」と平気でウソをつく。被害者がこれに堪えろ、ということは時代錯誤だ。ただ、都知事はこの問題の最後で「陰湿なのは、教師がいじめること」と批判している。
 
 「いじめる側が悪い」が半数以下、というアンケート調査も公表されている。暴力を肯定することになったら、この国で何を否定していいのか分からなくなるではないか。
 
 
★ 石原都知事記者会見(東京都公式ホームページ・知事の部屋(上部11/10よりご覧下さい))
 
★ 慎太郎知事「愉快犯」…文科省に届けられた「自殺証明書」11日期日(スポーツ報知・06/11/11)
★ いじめ調査:やる方が「悪い」は半数以下 希薄な罪の意識(毎日新聞・06/11/7)
 
 

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ゴロゴロバッグ(キャリーバッグ)の憂うつ

 キャスター付きのトラベルバッグを「トロリーバッグ(キャリーバッグ)」というそうだ。ショルダーだと、なで肩には辛い、デイバッグタイプだと肩が凝る。周りにゴロゴロバッグを使う人が増えてきたので購入してみた。
 
 購入して4ヶ月くらいが経って、気がついたこと。
 
1. 荷物が重くても大変便利で、もっと早く買えばよかったと後悔。
 
2. 雨の日はちょっと厄介。
 
3. トロリーバッグの存在に気がつかない人が、ぶつかってけつまずく「事故」が何度も発生。
 
 総じて便利なトロリーバッグですが、3の「事故」が一番の悩みです。
 
 これを解決すべく、マウンテンバイクなどに付ける「CATEYE」を購入。バッグの取って部分に付けることにしました。これは赤色や白色ライトなどを点滅させることで、周囲に注意喚起できるんです。
 
 実際に、点滅させているときの「事故」はゼロです。
 
 それまでは、比較的若い方がぶつかってきたので、大きな事故にはなっていませんが、お年寄りや小さな子供がぶつかって転倒にでもなったら大変です。実際に大けがをする礼が多発し、消費者センターでは注意喚起しています。
 
 勿論、上手く操作して人にぶつからないようにして歩いていますが、後ろで勝手にぶつかってくれてしまう方もいるので、そうなると手の打ちようがないのです。人混みの中では引きずらないで手に持った方が安全なようです。
 
 でも、とても便利なトロリーバッグ、皆さんもいかがですか。
 
 
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★ キャリーバッグでの事故(国民生活センター)
★ キャリーバッグ 便利に潜む危険(東京新聞・10/1/26)
 
 

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いじめをとめる先生

 小学校の林間学校の時、一人の男の子がバスの中で容姿についていじめられていた。その時の先生はしらんぷり。気づいていないものだと思っていた。その夜、男の子の部屋に遊びに来た女の子が、そのまま悪ガキの一部に「軟禁」された。すぐに解放されたが、これに担任の先生は怒った。
 
 「全員一列に正座しろ」
 
「女の子に手を出したものは手を挙げろ」
 
 恐る恐る手を挙げる数名の男子児童。
 すぐに何発かのビンタが飛ぶ。
 
「バスの中で○○君の悪口を言っていたものは手を挙げろ」
 
 また数発のビンタが飛んだ。
 
 先生はバスの出来事を知っていた。
 
 どの学校の先生も多かれ少なかれ、いじめの問題が存在していることは分かっているはず。それに対して実際に動いてくれるかどうかで、いじめの被害者が助かるかどうか分かれる。
 
 メディアの多くで「死なないで」「悩まずに相談して」のメッセージを見かける。一人でも多くの子供たちを救うことができたらいい。そして併せて発信して欲しいメッセージがある。「いじめる側へのメッセージ」だ。人の命をもてあそぶものを減らして欲しい。いじめを知っている周りの子供たちも、どんどん先生や親に報告して欲しい。
 
 でもやはり、差し迫った危険を回避することが先だ。現場を当てにできなくなった児童・生徒は文部科学省に最後の賭けに出ている。八百長ではなく、大人たちの真剣勝負が望まれる。
 
 

☆ 死は人間卒業、自殺は人間廃業です(淀川長治)
 
☆ 人生を越えた何かがあるとき、人生は美しくなる(J.ドルメッソン)
 
☆ あなたはきっと、光も時間も追い越して走るときが来ます。それを忘れないで(映画 『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』)
 
☆ 遠慮しないで生きてたら良い事あるよ(t.A.T.u.)
 
☆ 今はまったくさえない日々だが、いつかそれは古きよき日になる(ジェラルド・バーザン)
 
☆ 打ち倒す者は強いが、起き上がるものはもっと強い(フランスのことわざ)
 
☆ 愚かな人に嫌われることを喜びなさい。彼らに好かれることは侮辱でさえあるから(フィリックス・レクエア)
 
☆ 逆境の日も楽しかった。それを乗り越えて、逆境を見返したときは、なお愉快だった(吉川英治)
 
☆ 転んだ人を笑うな。彼らは歩こうとしたのだ(米倉 誠一郎)
 
☆ あなたが虚しく過ごした今日という日は、昨日死んでいった人が、あれほど生きたいと願った明日(趙 昌仁『カシコギ』)
 
 
★ みんなの人権110番(法務省・常設相談所)
★ 24時間いじめ相談窓口(一般社団法人 ハートリボン協会)
 
★ 先生の一言にボロボロと涙が=落語家・柳家喬太郎さん(毎日新聞・06/11/6)
★ やがて気付く日のため(読売新聞・06/11/7)
★ 生徒のいじめ動画がネットに…学校は知りながら放置(産経新聞・06/11/9)
★ いじめ自殺予告、都が緊急アピール「相談する勇気を」(読売新聞・06/11/8)
★ 文科相にまた自殺予告手紙、女子高生名乗り渋谷の消印(読売新聞・06/11/9)
★ いじめ・メッセージ/1(その1)=作家・あさのあつこさん(毎日新聞・06/11/9)
★ やらせ質問:タウンミーティング 定着一転、存続の危機(毎日新聞・06/11/9)
 
 

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