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行方不明者、全国で10万人以上

 
 先日、このブログで行方不明の女の子についての記事を書いた。この子は幸い無事に帰宅したが、全国には行方不明者の数が多い。
 
 警察庁によれば、昨年では10万3000人弱の人が「家出人捜索願」を出されているという。この数は多すぎはしないだろう。これは届けがある数字で、実際はもっと多いのではないか、とも言われている。
 
 行方不明者の捜索支援をしている、「日本行方不明者捜索支援協会」には、残された家族の悲痛な声が聞こえてくる。「痴呆症の母がいなくなった」「うつ病の夫が行方不明」「20年も連絡が取れない弟がいる」。
 
 警察は、事件・事故性が確認できなければ、いわゆる「捜査」をしないのだという。本人の意思で家を出ている以上、「警察民事不介入の原則」が当てはまってしまうらしい。
 
 残された家族は心配している。どんな事情で家を出たかはわからない。しかし、必要としている家族がいるということだけは忘れないで頂きたいと思う。
 
  
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★ 日本行方不明者捜索支援協会
 
 

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空間に絵が描ける

 神奈川県川崎市のソフトウエア開発会社「バートン」と慶応大学理工学部が、空間に絵や文字を映し出す装置を開発した。将来的には、災害時に上空に避難者に対して情報を映し出したり、広告スペースを作ったりすることが可能だという。(読売新聞より)
 
 期待したいのは街の歩道にあふれている「立て看板」のたぐいである。ただでさえ狭い歩道に違法におかれている看板が多い。通行の邪魔であるし、災害時には問題が大きくなる。
 
 以前、都内の消費者団体が「道路にはみ出している自動販売機は通行の妨げになっている。都は道路使用料を徴収すべき」との訴えをし、実際に都と警視庁が自動販売機の「不正占拠」を調査すると、8割ほどが違反していた。
 
 都がこの結果をふまえて、「道路使用料を徴収する」と自販機業界に警告したところ、青くなった業界は一斉に、道路にはみ出ない「スリムな自販機」と交換した。今では道路にはみ出ている自販機はほとんどない。
 
 空間に広告が描かれれば、街もすっきりするだろう。新しい空間アートもできるかもしれない。
 
 しかし、この記事を読んでも、私にはその仕組みがよくわからない。そちらのほうの知識がない私は、技術の進歩をひたすら甘受するだけである。
 
 
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