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自転車にはねられ、74歳女性死亡 東京・渋谷

 東京・渋谷区内で、自転車に乗っていた女性会社員(40)が無職の女性(75)をはねて死亡させる事故が起きた。警視庁渋谷署は重過失致死容疑で女性会社員から事情を聞いているが、現場は下り坂となっており、自転車がスピードを出しすぎたとみている。
 
 最近自転車のマナーが悪いことに気がつく。人混みの中を高速で走り、一時停止も無視。ヒヤリとさせられることが多くなった。渋谷のような事故はいつ起きてもおかしくないだろう。一時停止をしないと人をはねる危険性も増す。人が操れるスピードはせいぜい時速40キロほどだという。下り坂でスピードが出ていれば、もはや制御不能の状態に近かったのかもしれない。
 
 幼稚園の時に送迎バスを待っていたところ、若い女性の自転車にぶつけられた。自分が小さいこともあり、鼻血が出て頭はガンガンして泣きながら帰宅した。女性側に誠意が見られず、両親が立腹していたことを覚えている。
 
 忘れてなならないことがある。自転車を乗る、というが、乗るだけなら危険はない。自転車は運転するものだという認識を持つ必要があるだろう。
 
 
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自動車の夜間走行はハイビームで

 全国の警察ではハイビーム走行を指導するところが増えているという。考えてみると、赤信号で止まるときライトを消す事が多いが、これも本来は点灯しておくものである。
 ハイビーム走行をすることにより、歩行者を早く発見することができて人身事故を防ぐことに繋がる。しかし、東京などの都市部でこれをやったら眩しくて仕方ない。後ろのクルマがハイビーム走行をしていると、ルームミラーに反射して見づらいものだ。
 都市部よりも街灯の少ない地域ではハイビーム走行は有効だ。特に地理不案内な場所ではハイビームをすることによって、道の先が見えてくるし安心感がある。
 人通りの少ない市街地ではハイビームにすることも有効だろうが、それに加えてスピードを出しすぎない運転が必要だ。不意に出てくる歩行者を発見するためには、ライトだけではなく適切な速度がそれを助けることになるだろう。ハイビームをしたからといってスピードの出し過ぎは危険である。
 
 もう一度整理すると、夜間の走行はハイビームが基本だが、前方に車がいる場合などはロービームで走行するのが決まりである。
 
 
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駅での喫煙注意され暴行 東京・府中

 JRが国鉄だったころ、灰皿はホームのすべての柱に付けられていた。すなわち、どこでもタバコが吸えた。小さな灰皿はすぐに満タンとなり、乗降客数の多いターミナル駅では喫煙者の線路へのポイ捨てが状態化していた。今思えば異常な光景だ。
 
 それに比べると、昨今の駅は喫煙所が設けられていたり完全禁煙だったりと、煙の環境も大きく変わってきた。嫌煙権が大きく叫ばれるようになった効果であろう。しかし、マナーを守れない者は後を絶たない。
 
 東京都府中市のJR南武線府中本町駅で、禁煙場所で吸っていた男を注意した男性が逆に殴られるという事件が起きた。男は傷害容疑で警視庁に逮捕された。男性はこれまでにも禁煙場所での喫煙を注意した際に、無視されたり怒鳴られた経験があるという。
 
 男性は「相手を思いやれない人が増えた。今後も毅然とした態度を貫いていきたい」と話している。吸う側は吸う場所が確保されているだけでも十分なのに、それすら守れない一部の輩。煙たいのはタバコではなく、間違いなくこういう輩の存在だ。
 
 なお、禁止されている駅構内で喫煙をすれば、鉄道営業法違反で検挙もあり得る。
 
 
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★ 傷害:駅での喫煙注意され殴る 容疑の男逮捕 東京・府中(毎日新聞・07/11/8)
 
 

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国道下の駐車場 常にガラガラ

 
 全国14カ所の国道下に建設した地下駐車場が常にガラガラ状態が続いているそうである。国道は国交省の管轄であるがゆえに、天下り先の財団が運営している。しかし、駅から遠いという理由でほとんど利用されていない。
 
 東京・渋谷区も数年前に区役所前に地下駐車場を設けたが、入り口が繁華街側にはなく、車の通行が限定されているNHK側にしかなかったことから、通行量のある公園通り側に入り口を追加した経緯がある。それでもここも満車になるところを見たことがない。
 
 提案であるが、普通車のみならず二輪車の駐車も可能にしてはどうだろうか。二輪車専用の駐車場も増えてきてはいるが、探すのは至難の業だ。駐車場側では「倒れたら危険」との理由もあるらしいが、大型二輪に乗る友人いわく「ちょっとやそっとでは倒れない」「駐車場があれば普通車料金でも喜んで入れる」といっている。
 
 駐車場がない二輪自動車は路上のみならず歩道にも違法駐車されている。こちらのほうが危険度は増す。ライダーにとっても、路上でいたずらされるよりかは防犯カメラがあるであろう地下駐車場のほうが安心だ。
 
 採算が取れなくて困っている駐車場は自動二輪車への利用促進も考えたほうがいい。助かるライダーはたくさんいるはずだ。
 
 
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★ 国道下駐車場、ガラガラ 建設に巨費 遠い採算(朝日新聞・07/9/17)
 
 

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自動車盗を減らせ 最強チェーン登場

 警察庁の調べによると、年間3万台もの車が盗難に遭っている。普通の感覚からいえば、盗み自体は勿論、車など盗めるものかと考えてしまうが、それが現実だ。
 
 この自体に鎖メーカーの老舗である「衣川製鎖工業」社長、衣川良介さんが立ち上がった。もともとは船舶用の鎖の製造を手がけてきたが、蓄積された知識を生かして盗難防止チェーン「かて~な」を発売、ヒット商品にした。
 
 社長いわく「切れない鎖はない」ということであるが、切るのに時間がかかるものならば作ることができた。製造過程は企業秘密。
 
 窃盗犯はあの手この手で盗む。切るのに時間がかかるのであれば、途中でやめてしまうかもしれない。人の財産を横取りするとは最低の犯罪だ。最低ではあるが、窃盗が次の犯罪を呼び起こすことは珍しくない。警察が自転車泥棒を取り締まる理由はそこにある。
 
 このチェーンが窃盗犯罪の検挙記録を断ち切らないようになればいい。小さな窃盗から大きな犯罪が生まれないように。
 
 
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★ “最強”チェーンで窃盗団に挑戦状 減らせ自動車盗(産経新聞・07/8/22)
 
 

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当て逃げ動画公開で、容疑者送検

 以前、ファーストフードでバイトをしていたとき、酔っぱらいが失禁してどうにもならない状態で、110番した。電話向こうの警視庁通信司令センターの警察官は「おたくが飲ませすぎたんでしょう」と言ってきた。
 
「いえいえ、うちは飲み屋じゃなくて、ファーストフード店です」
 
ということで、警察官3人が来て酔っぱらいを表に出してくれた。
 
 困って警察に連絡しているのに、こちらの不手際と決めつけられるのは何とも不愉快である。
 
 都内で一台の車が当て逃げされた。この時被害車両はカメラを搭載しており、一部始終が記録されていた。見る限り、被害者に落ち度はない。それどころか当て逃げする前の加害車両は、ハイビーム(ライト上向き)などの嫌がらせをしていた。当て逃げした車両は赤信号を無視して逃走した。
 
 被害者はビデオを元に、警視庁竹の塚署に被害を訴えたが、「相手の気に障る運転をしたのではないか」と取り合ってもらえなかった。
 
 納得のいかない被害者は動画投稿サイト「You Tube」に一部始終をアップロード、反響が起きた。加害者のナンバープレートから、車所有者の氏名・住所・勤務先までネットで流れた。さらに、勤務先が車の修理工場だったことから、さまざまな憶測まで流れ、会社のホームページは一時閉鎖された。結局は警察がこの会社の従業員を道交法違反で書類送検、従業員は懲戒解雇処分になっている。
 
 防犯カメラなどはやはり威力を発揮する。この証拠映像がなければ、そしてネットがなかったら警察は動かなかった。しかしなぜ警察は動かなかったのだろう。幸い被害者にケガはないが、下手をすれば大事故になっていた。身近にある小さな事案を解決することが、庶民の体感治安をよくする方法である。
 
 
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★ 当て逃げ事故映像、ユーチューブ公開で摘発(読売新聞・07/8/2)
★ 「当て逃げ」動画で大騒動 本人解雇、勤務先も謝罪(j-castニュース・07/6/18)
 
 

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新幹線N700系に防犯カメラ

 防犯カメラというと、銀行や郵便局に長い歴史があるのではないだろうか。ATMで人の金を引き出そうとすれば、かなり鮮明にその顔が映し出される。マンションの入り口やエレベータにも設置され、不審者の出入りを抑止する働きもある。
 しかしながら、カメラが設置してあることが分かっていても、犯罪行為は減ることがない。それでも、事件発生後の動かぬ証拠として採用され、その後の裁判で有効活用されている。近年では街頭にもカメラは設置され、素行不良者排除の役割を担っている。
 こうした監視カメラに反対する向きもある。プライバシーや肖像権の侵害というものだが、それをいうなら街頭でビデオカメラを回すことすらできなくなる。監視されている意識と防犯意識の違いであるが、監視されていると言えば交番もあってはいけなくなる。
 新幹線の一部に防犯カメラが設置されることになった。これに対して反対派は「列車内で犯罪が頻発しているわけではないので、カメラは不要」ということだ。しかし、頻発してからでは遅いのである。特急列車内の暴行事件も多くの人がいたのに助けられなかった。
 近所の付き合いのあったむかしは、街から不審者を追い出すことができた。しかし、人間関係が希薄になっている昨今、物理的に監視の目を増やすのは、この防犯カメラに託すしか方法が無くなってきている。
 
 
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★ 監視する新幹線 N700系全ドアにカメラ60台(朝日新聞・07/6/8)
 
 

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冷静だった操縦室 全日空機の胴体着陸

 
 本日は、地に足の着いた話。
 「前輪が出ない」「タッチアンドゴーを実施したい」「胴体着陸を試みる」。
高知行きの全日空機が、前輪を出すことができずに胴体着陸を試み、成功した。
 
 前輪が出ないことが分かった機長は、「タッチアンドゴー」と呼ばれる、機体を瞬間的に接地させて衝撃で前輪を出すことを試した。しかし前輪は出なかった。残された手段である胴体着陸を決意。火災の被害を最小限に防ぐために空中を2時間ほど旋回し、燃料を使い切ったところで着陸に臨んだ。
 
 静かに降りる機体。ゆっくり前に傾く機体前部。火花を散らしながらも、火災になることはなく無事着陸は成功した。摩擦熱による出火を防ぐために消防が放水をする。10分後に乗客乗員60人は無事に機体から降りてきた。
 
 「日頃から訓練しているので大丈夫です」。
 機長は機内で胴体着陸をするアナウンスをすると、その5分前、2分前、1分前と、その都度乗客に知らせ、安心させた。優れた技術で着陸を成功させ、乗客をも安心させた機長はプロ中のプロだった。
 
 いざという時の冷静な判断に人々は救われる。機長のみならず、パニックになることなく冷静だった乗客の皆さんも機長を支えたのである。
 
 
☆ どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。救いのない運命というものはない。 災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。(セルバンテス)
 
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★ 高知空港で全日空機が胴体着陸、乗客ら60人無事(読売新聞・07/3/13)
★ 機長「日ごろ訓練、大丈夫」 着陸直後、機内に拍手(朝日新聞・07/3/13)
★ 御巣鷹山の日本航空123便(本ブログ・06/8/12)
★ 日航機墜落ともうひとつ、(本ブログ・05/8/16)
★ 「これはもう、だめかもしれんね」(本ブログ・05/8/15)
★ 20年経った日航機墜落事故(本ブログ・05/8/11)
 
 
 

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