260 真の勇気は、第三者の目撃者のいない場合に示される。（ラ＝ロシュフーコー）
259 勇敢な行為は、決して勝利を欲しない。（フラー）
258 ケンカして「得」した奴なんか、一人もおらん！（氏名不詳）
257 真の勇気というものは、極端な臆病と無鉄砲との中間にある。（セルバンテス）
256 「どうせ」「やっぱり」という言葉を使うな！（氏名不詳）
255 勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである。（シラー）
254 上はみえないが まえはみえる。（氏名不詳）
253 男は初恋をあきらめる事ができず、女は最後の恋をあきらめる事ができない。（ヴェイス）
252 君の事（氏名不詳・彼と一緒に”ほめる”のテーマについてのテレビを見ていた時、”どんな事を誉められると嬉しい？”と私が聞いた時の返答）
251 長い経験からの簡潔な格言。（セルバンテス）
250 今日は“おめでとう”の日ではなく“ありがとう”の日だよね！（氏名不詳・18歳のBirth dayに、やっと母に云えるようになった言葉です)
249 女というものは、涙を流す男の前に出ると冷静さを保つのが難しくなる。（コレット）
248 私の息子に生まれてくれてありがとう（氏名不詳・一人暮らしを始めて最初の誕生日に母から贈られたカードに書かれていた一言。）
247 よい言葉の一句は、悪い本の一冊にまさる。（ルナール）
246 こんど生まれ変わっても、お父さん・お母さんの子供として生まれたい（氏名不詳・夫婦で悪口を言い合うのをきいていた弟の口から出た言葉）
245 賢者が格言をつくり、愚者がそれをくりかえす。（パルマー）
244 日本の損失、そして我が社の損失、非常に残念です。（氏名不詳・仕事を辞める時、職場の上司からのこのひとこと）
243 老いたる女性というものは存在しない。全ての女性は、いくつになっても、もし恋をするならば、もし優しくあるならば、男に無限の瞬間を与える。（ミシュレ）
242 女の子は自分が一番綺麗だと思わなきゃだめだよ（氏名不詳・私って可愛くないしって言った時に、友人に言われた一言）
241 名言のない時代は不幸だが、名言を必要とする時代はもっと不幸だ。（ブレヒト）
240 君にとったら「だみ声」でも、僕にとったら大切な声だよ。（氏名不詳）
239 心の奥底に達してあらゆる病を癒せる音楽、それは暖かい言葉だ。（エマーソン）
238 らせん階段なんだよ。同じ所グルグル回ってるように感じるかもしれないけどちゃんと上ってるよ。（氏名不詳）
237 バカなウィットより ウィットあるバカの方がましだ。（シェークスピア）
236 機会が二度君の扉を叩くなどとは考えるな。（シャンフォール）
235 好きじゃない人なんかのためにこんなに悩めるわけないじゃん（氏名不詳）
234 より多く持つことよりも、より少なく望むことを常に選べ。（トマス・ア・ケンピス）
233 太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。（シラー）
232 希望は、それをもとめる気の毒な人を決して見捨てはしない。（ジョン・フレッチャ―）
231 もし、世界の終わりが明日だとしても、私は今日、林檎の種を蒔くだろう。（ゲオルギー）
230 絶望は愚者の結論である。（ディズレーリ）
229 「君に壊されたよ」「何を？」「僕の孤独を」（映画・『愛と悲しみの果て』）
228 「今、笑ったね？」「ごめんなさい、つい……」「とんでもない、君の笑顔は素敵だ」（映画・『恋しくて』）
227 何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない。（映画・『海の上のピアニスト』）
226 「あなたは臆病者と思われてるのよ」 「そうではないが、勇気を見せびらかす必要もないだろう」（映画・『大いなる西部』）
225 「君は会うたびに美しくなる」「会ったのはついさっきよ」「その間に美しくなった」（映画・『ジョルスン物語』）
224 「いいことがある。僕達は結婚しよう」「もっといいことがあるわ。結婚しないでおきましょう」（上の会話の続き）
223 「バカになったみたいだ。恋をしたのかな？」「私は半年前からバカだったわ」（映画・『日曜日が待ち遠しい』）
222 「こんな田舎町でも何か起こるのかい」「ああ」「何が？」「バラが咲く」（映画・『乱暴者』）
221 「将来を考えろ」「将来なんて捨ててる」「いや、将来がお前を捨ててるんだ」（映画・『サタデーナイト・フィーバー』）
220 やり方は三つしかない。正しいやり方。間違ったやり方。俺のやり方だ。（映画・『カジノ』）
219 今日という日は、残りの人生の最初の日。 （Charles Dederich=米国麻薬中毒患者救済機関設立者）
218 「君は何を美しいと思う？」「木よ」「木か。だったら、君は木に似てる」（映画・『パリの恋人』）
217 道を知っていることと実際に歩くことは違う。（映画・『マトリックス』）
216 あなたと一緒に歩く時は、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。（サッカレー）
215 夜中に命がけで書いたラブレターほど、翌朝読むに耐えないものはない。また、投函したとたん猛烈に書き直したくなる。（マーフィの法則）
214 恋愛論を得意気に語る奴には、恋人がいない。（マーフィーの法則）
213 人が本当に考えていることを知るには、何を言うかではなく、何をするかを見よ。（George Santayana）
212 人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、賢い人間はそれを念入りに読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことが出来ないのを知っているから。（ジョン・パウル）
211 人生は学校である。そこでは幸福より不幸の方が良い教師である。（フリーチェ）
210 人生に執着する理由がない者ほど、人生にしがみつく。（エラスムス）
209 人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。（小林茂・元プロ野球ピッチャー）
208 いい日は幾らでもある。手に入れるのが難しいのはいい人生だ 。（アニー・ディラード）
207 この世界は、他の星から見れば、地獄と呼ばれている可能性はある。（Aldous L. Huxley）
206 才能とは、神からひそかに与えられ、しかもわれわれがそれとは知らずに明るみに出す、授かりものである 。（モンテスキュー ）
205 自信のつくものを何か1つ手に入れたら、人間は変われるんですね 。（Mr.マリック）
204 晴れか雨かも知らずに1日を過ごすのってなんか寂しいですよ 。（矢田亜希子・天気予報ニュースが好きな理由）
203 まず正しいところに足を置くように気をつけなさい。それからしっかり立ちなさい 。（リンカーン）
202 目立たないことをしっかりやることは、スターであることより重要なのです 。（NYヤンキース担当記者・松井秀喜選手のプレーを評して）
201 わたしの赤ちゃんが生まれるんだもの。あしたは天気の悪いわけがない。鐘という鐘がいっせいに鳴らぬわけがない。（新川和江）
200 あなたは言葉で語るのね。私は感情で見つめているのに 。（ジャン・リュック・ゴダール ）
199 音楽業界とはほど遠い世界に住み、飾り気ないスーツを着た王子様 。（大黒摩季・夫となる男性を形容して。）
198 世の中でいちばん平凡なことが、いちばん奇跡的なのだ 。（三島由紀夫）
197 小説家になる者は、未来のすばらしさを書け。音楽家になるものは、人の心をいやし、明日を歌え 。（3年B組金八先生）
196 大切なのはどれだけ相手を愛するかではなく、相手にとって自分は何かを知ることだ 。（ローレンス・カスダン ）
195 苦しいという言葉だけはどんなことがあっても、言わないでよそうじゃないか 。（高杉晋作）
194 兄弟であって、兄弟以上の存在。語らなくても、目が合えば分かる唯一の仲です。（花田光司・引退した兄・若乃花関へ）
193 花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。（アントニオ猪木）
192 2番から下は全部一緒だ 。（花田きゑ・若乃花、貴乃花の祖母）
191 何かがきれいになるには、何かが汚くならなければならない。（ジョセフ・マーフィー「マーフィーの法則」）
190 奇跡は 誰にでも一度おきる。だがおきたことには誰も気がつかない。（楳図かずお ）
189 カメラの向こうに大好きな人がいると思いなさい。『ねえねえ聞いて。こんなことがあるのよ』という気持ちで話してごらん。うまくなくても、みなさんに伝わることばと表情になるはずだから 。（吉村光夫・TBS『夕やけロンちゃん」司会、通称ロングおじさん。デビュー当時のタレント・鈴木淑子（お天気お姉さん）に。）
188 真っすぐ前ばかり見とっても、何も見えてこんで。人生、大事なことは横っちょの方に転がってるもんや 。（榊莫山）
187 自分を激しく信じて、激しく疑え 。（二宮清純）
186 信じてもいない仕事をしたら、魂がもぎとられていくようなものさ 。（トム・クルーズ）
185 自分の感性に自信を持って身につければ、モノの方から勝手に馴染む、これがおしゃれの真理です。（神田うの）
184 いや、こちらが与えにゆくんです 。（岡本太郎・海外で個展を開く前、「今度あちらへ行かれて、何を得てこられるのでしょうか？」と尋ねられ）
183 失礼ながら、彼は、私たちが実物を見るよりずっと以前に、いちばん最初に見ているんですよ。頭の中でね。（ウォルト・ディズニーの兄 ・ディズニーランドが完成した際、「亡くなった弟さんは、これらを見たらどのように感じるでしょうか？」と記者に尋ねられ。）
182 人を愛するには、相手の魂に向かって旅をしなければならない。（ロレンス）
181 生きてるうまみは、生きたやつにしか教えてあげられない。（桃井かおり）