ロシア映画「ヤクザガール」の主演として、荒川ちか(11)が主演に抜てきされ、9月の「ウラジオストク国際映画祭」特別招待作品として上映されることが明らかになった。セルゲイ・ボドロフ監督(62)から「少女らしい少女だ」と認められて主演に選ばれた。
荒川ちかは99年神奈川県生まれ。趣味は囲碁、ビーズ、お絵かき、漢字ドリル。日本国内での活動実績はあるが、映画は初主演だ。短期間で日常会話程度のロシア語を習得。荒川は「海外に行ったのは初めてだったけど、ロシア語を覚えて使うのが楽しかった。オーディションの話を聞いたときから演じてみたいと思っていたので嬉しかった」と話す。
99年などついこの間のことであるが、そんな幼い才能がこなした主演という大役。こうした世界は運が左右するところもあり、荒川はオーディションを通してその運をつかんだのだろう。これを幸運の持ち主だとして片付けるのは早計である。
幸運は降ってくるものかもしれないが、それを受け取るための準備を怠らない者に天が与えてくれる贈り物である。降ってくる幸運を受け取る者、落ちている幸運を拾う者、そして渡された運を幸運に変えることができる者である。
荒川の好きな言葉は「スマイル」だという。女優を志す荒川には似合う言葉だ。時に大人になることで他人にスマイルを見せることを忘れがちであるが、11歳の荒川はそれを自然にできる女の子なのだろう。
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★ 荒川ちか:11歳の美少女がロシア映画「ヤクザガール」の主演に抜てき(毎日新聞・10/8/14)
★ 荒川ちか(Very Berry Pro)
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日本でこんなことが起きるのかと呆然とする。東京・足立区内で約30年前に死亡したとみられる男性(戸籍上111歳)の問題で警視庁千住署は、家族が男性と妻の遺族年金などを不正受給していた可能性があるとみて詐欺容疑で調べている。男性は昭和53年ごろ自室に入ったとされ、その10日後に部屋から異臭がしたという。同署では保護責任者遺棄容疑も視野に入れている。
東京・杉並区では都内最高齢とされている女性(113)が所在不明になっていることが判明。住民票上で同居している長女(79)は「弟と住んでいる。母の所在は分からない」と話している。警視庁杉並署では都内で次男(71)の所在を確認し、女性の所在について事情を聞いたが「30年くらい前に母親は出て行った。その後は連絡を取っていない」などと話している。
全国の自治体では足立区の事案を受けて緊急に調査を始めたところ、都内では八王子市、静岡では熱海市、そして名古屋市内でも所在不明のお年寄りの存在が判明した。
安否の確認というのも失礼な話であるが、自治体の対応ばかりを批判していられない。そもそも自分の親の所在が分からない、30年以上に亡くなった遺体を放置するなどという状態そのものが自治体の予想を超えたものである。「住民票が出されていれば存命であり、きちんと生活しているはずである」という性善説に基づいている。
この問題で行政が強制力を持って調査可能な法令ができるならばそれは悪法である。我々の自浄能力がなくなればそれだけ法令が作られ、余計に暮らしを悪くする。法令が多いのはその国が複雑であるがゆえである。
大阪では幼い2児が育児放棄の末に亡くなったが、この件で大阪市子ども相談センターには「なぜ救わなかった」という抗議が殺到した。周辺住民から通報があったにもかかわらず、対応は必ずしも十分ではなかった。
アメリカでは風邪をひいた子どもを家に残すだけで「虐待」と見なされて逮捕されることもある。それは極端かもしれないが、対応の遅い行政にはフットワークの軽さを期待したい。「プライバシーだ」と言われたら、その言葉の根拠を尋ねるべきである。
厚生労働省は7月26日、09年の日本の平均寿命が女性が86.44歳で世界一、男性は79.59歳で世界5位であることを発表した。しかしこの数字も怪しくなってくる。書類上は長寿でも、実際のお年寄りはどうなのだろう。
お年寄りの所在が分からないというのも一種の虐待である。長寿大国日本は、本当に幸せなのだろうか。
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★ 【111歳ミイラ男性】「閉じこもった10日後に異臭」娘婿が警視庁に説明(産経新聞・10/8/2)
★ 113歳女性の次男見つかる「母親出て行った」(読売新聞・10/8/3)
★ 「お年寄りの所在、確認せよ」東京各区、四苦八苦(朝日新聞・10/8/3)
★ 100歳確認苦慮、家族拒否・住民票移さず施設・・(読売新聞・10/8/3)
★ 最高齢「直接面会」は22道府県 自治体による確認(共同通信・10/8/3)
★ 大阪・西区の2幼児遺体遺棄:「30分鳴き声続く」と住民通報、児相訪問は10時間後(毎日新聞・10/8/3)
とっさの判断で人は・・・・
街でホームレスの人を見ると思い出すことがある。ある日、ホームレス風の男性が路上で胸を押さえて苦しんでいた。駆け寄って声をかけるも苦しそうに胸を押さえている。一緒にいた友人に水と119番通報をお願いした。そこに知り合いの女性が通った。彼女は苦しんでいる男性をみて「気持ち悪い」と言って立ち去った。きれいな顔をした女性は好きなタイプであったが、一気に幻滅してしまった。
人はとっさの時にふと口をついて出る言葉がある。いざというときに行動に出ることもある。そんなときにその人の本性を垣間見ることができる。
職場で、学校で、友達と遊んでいる時、何かトラブルに遭遇したことはないだろうか。そんなときに率先して行動をとる人もいれば、何か有益な言葉を発する人もいる。本当のその人を知りたい時は、突発的なことが起きた時によく観察してみるといい。
すぐに的確な言動がある人というのは、常日ごろ危機意識があり、その人の考えていることが如実に表れる。そうしたことでその人の新たな評価というのが加わるものである。人の存在というのは普段の言動のみならず、そうした”応用編”で発揮される力である。
そこで問題になるのは何の言動もない傍観者である。もしあなたが何も言わず、何もしない人だとすれば、それは友人のあいだで話の中ですら登場しない人を意味し、普段から存在感がない人。
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★ 雑誌の売り上げがホームレスに ビッグイシュー日本版(本ブログ・08/12/28)
大学に入る前に予備校に通っていた。受講していたクラスのひとつが小論文の授業であったが、添削されたものはひどい点数で、先生が慰めるようにアドバイスをしてくれた苦い経験がある。文章を書く才能は持っていない、と切なくなったものだ。
東京・新宿区四谷に「Fumi’s Bar」という文章を教えてくれるバーがあるという。バーの経営者で文章を教えてくれる講師は、広告会社でメディアプランナーとして活動した後に、フリーライターとなった男性(49)。午後6時過ぎに20代から50代の生徒が集まると、簡潔な書き出し、質にこだわらないといったアドバイス。
”生徒”のお客さんの中には、放送作家を目指す人、お店のキャッチコピーづくりに役立てたいという人などが集まった。これまでに7人が「作家」デビューしたという。
文章を読むのが楽しいのは、その人の考えていることが丸裸になるからである。言葉の使い方や文字の並べ方というのは、お店で言えばショーウインドウのようなもの。磨きをかけなければお客さんは見てくれない。来店してくれない。買ってくれない。評価してくれない。笑顔で再来店してくれないのだ。
四谷のバー経営者の名前は高橋文秋さん。「ふみあき」さんとお読みするのであれば、「文章」もまた、「ふみあき」と読むことができるが偶然か。
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★ ブログ書く人2695万人 160億円の市場 あなたもブログ、どうですか?(本ブログ・09/11/7)
★ 美的感覚を磨くとはどういうことだろう(本ブログ・09/9/10)
★ ツイッターはミクシィを越えるか 新しいコミュニケーションツール(本ブログ・09/7/19)
★ かっこいい字(本ブログ・09/5/10)
★ 夜な夜な腕磨く「文章バー」 作家の卵や就活生も集う(朝日新聞・10/6/17)
世の中は狭い 犯人を見つけた目撃者 札幌
人生をそこそこ生きてくると自分の存在意義について考えることがある。そもそも生きているのではなくて、何かに生かされているのではないかと考える。生かされているのだとすると、何のために生かされているのかを考える。何らかの役割を担ってこの世に自分というものを授かっているのではないかと考える。
そして生きる上で必要な三要素は、自分を犠牲にする奉仕の心、人を許す寛容の心、そして創造する力ではないだろうか。
北海道警豊平署は9日、札幌市白石区内の無職の男(42)を窃盗容疑で逮捕した。男は同市豊平区内の男性(45)宅に侵入し、現金20万円を盗んだ疑いがもたれている。
男は犯行後、知人に「20万円手に入った」と話した。被害者も同じ知人に20万円を盗まれたことを相談した。つまり、被害者と加害者が共通の知人に話をしたことから、男が容疑者として捜査線上に浮上した。
北海道警厚別署は11日、車に当て逃げをした建設作業員の男(21)を道路交通法違反などの疑いで逮捕した。男は北広島市内で札幌市の男性(63)の車に追突し、そのまま逃走した疑い。
事故目撃者の女性(36)が男の顔を覚えていたが、事故の1時間半後にディスカウントストアで偶然男を発見。たまたま捜査員から事故状況を確認する電話がかかっていたことから、「目の前に容疑者がいる」と伝えて逮捕につながった。
警察官を拝命した人は身を粉にして社会に対して奉仕する心に長けている。被害者は不本意ながら犯罪者に罪を許容した。善悪を創造する力を誤れば、人間は犯罪を犯す。そして事件を知ったり目撃して通報した人は、積極的に”善”を創造した人なのだ。
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★ 世の中狭い!泥棒も被害者も同じ人に「相談」(読売新聞・10/6/10)
★ アッ、当て逃げ容疑者だ!目撃女性、バッタリ(毎日新聞・10/6/12)
「全員集合!」を観ていた世代なので、志村けんとはテレビ越しの長い付き合いになる。志村けんはコメディにこだわり続けているので、ドラマや映画に出演しない。かつて「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに、桑野信義の紹介で電話がかかったときも「明日ゴルフだからだめだよ」と断った。しかしその後に初出演をするが、非常にばつの悪いタイミングだった。
タモリに向かって、「今日、『だいじょうぶだぁ』のDVDが発売になる」といって、タモリのことをポンとたたく。そして「メンバー全員が出るの!」と言って笑う。テレホンショッキング初出演のこの日、「だいじょうぶだぁ」メンバーが逮捕されてしまった日であった。
映画の出演歴も1度だけある。「鉄道員(ぽっぽ屋)」に出たのは、主演の高倉健さん直々の電話があり「さすがに断れなかった」ということであった。
コントというと、ドリフのメンバーのみならず、アイドルや歌手、などと絡むのは絶品だ。桜田淳子、研ナオコとの夫婦役を演じるコントは相手の特徴をよく捉えてうまく合わせている。アイドルとのコントは、演技のつたなさを逆に利用して能力を最大限に引き出すところがうまい。充分に練られたコントのオチが分かっていても、志村けんがやると最後まで観てしまうから大御所というのはすごい。
NHKの紅白歌合戦で、氷川きよしの応援ゲストとして、ビートたけしと二人でコントをやったことがある。コントそのものはベタな作りで、内容としてはハッキリ言って面白くない。しかしビートたけしと志村けんとが演じると何でも面白くなってしまうし、紅白という場に出てくるだけで思わずにやけてしまう存在感という才能は他に類を見ない。
舞台へのこだわりがあるという。「お客さんの生の反応が一番嬉しいし、気持ちもいいから」というのは「全員集合!」で得たものが影響しているのかもしれない。歌手でもライブにこだわる人たちがいるが、お客さんと楽しさを共有する空気というのは、その職業冥利に尽きることであろう。
しかし還暦を迎えているとは知らなかった。これからも腹を抱えて笑えるようなものをどんどん提供して欲しい。幕が開く前から笑ってしまうようなその才能が大前提となっているコメディアンはそう多くはない。期待を超えるような時間をもっともっと作ってください。笑う準備をして待っています。
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★ 喜劇王は「働き盛り」 60歳の志村けんさん(毎日新聞・10/5/3)
1977年、東京都内で長女(9)をひき逃げで失った両親が、同じくひき逃げで子供を失った親御さんへ情報提供を求めるチラシの無償印刷をかって出た。現場の地図などが記載されたチラシは間もなく新聞の折り込みなどで配布される予定だという。
印刷強力を申し出たのは、東京・文京区内で印刷会社を経営している夫婦。夫婦の長女は77年に都内でひき逃げされて亡くなった。犯人が逮捕されるまでの1ヶ月間、協力者とチラシ配りを続けたという。「娘の事件は周囲の強力のおかげで解決できた。その恩返しになれば」と語る。
夫婦が協力したのは、埼玉県熊谷市内のひき逃げ事件。昨年9月30日午後6時50分ごろ、市立石原小学校4年生の小関孝徳くん(10)が、同市本石1丁目の市道で頭部をひかれて死亡しているのが見つかった。母親の代里子さん(42)は事件以降、同級生の母親らと現場周辺を通行する車両ナンバーをメモして熊谷署に提出したり、独自にチラシを配ってきた。
私事だが、免許試験場で運転免許更新を済ませてきた。優良区分なので講習は30分。事故を未然に防ぐための啓発ビデオを見てきた。その中で、やはり子供を事故で失った母親のインタビューが流された。亡くなったのは小学生の男の子。現場に着いたときに「脳脱状態で死亡しているのが分かった」といい、しばらくは「台所にも立てないほど落ち込んだ」という。
最近の事業仕分けで「交通安全協会」の発行する「教則本」が無駄ではないか、との指摘があった。理事長の年収が2,000万円とも聞くと呆れてしまうが、こういう機会があることで身を引き締めてハンドルを握らなくてはならない、そう思った。
教則本もいいが、交通ルールは免許を持っている以上分かっていることだ。肝心なことは、そのルールを守らなければどんな悲惨な事故を作ってしまうか、そんなことの啓発活動のほうが大事である。教則本などの類は必要な人だけ持ち帰られるようにすればよい。
交通事故は悲惨な現場であることのほうが多い。鉄のかたまりにつぶされ、ひかれてボロボロになった遺体というのは想像を絶するものである。そんな我が子の無念さを考える親御さんの、胸を締め付けられる思いというのは想像に難くない。犯人はつかまったが、ひき逃げする者を許せないという荻野さん夫婦の思いは一生続いていくだろう。悲惨な体験とはそういうものなのかもしれない。
2人暮らしの親子を引き裂いた犯人はまだつかまっていない。犯人が素知らぬ顔をして生活しているのかと思うと腹が立つ。犯人が逃げている以上、これは事故ではなくて事件である。埼玉県警熊谷署では情報提供を募っている。(熊谷警察署:048-526-0110)
★ 熊谷市(平成21年9月)発生ひき逃げ事件(埼玉県警察本部)
★ チラシ無償で20万枚 亡き子思い捜査協力(読売新聞・10/5/23)
ブログを書き続けて5年半ほどになる。これほど続いたのはもともと書くことが好きであったことが大きいが、それに加えて気になる情報がうまい具合にリンクすることが多いのだ。
例えば、何となく「志村けん」について考えていると、毎日新聞が志村氏にインタビューしている記事に出会ったり、「夏木マリ」のことを考えていると、今日のオリコンの記事に夏木マリさんが出ているのだ。では、なぜ夏木マリさんのことを考えているのかというと、夏木マリさんにそっくりで美人の看護婦さん見習いの女性のことを思い出していたからだ。
数年前に入院したとき、病棟には青い服を着た看護師見習いの男女がいた。白衣の看護師ではないので医療行為はできないが、雑務は彼らが担当する。この彼らの働きで看護師さんは助かっている部分もあるだろう。青い見習いさん達は看護学校に行っていることから「学生さん」と呼ばれていた。その中で特に印象に残った”夏木マリ似”の美人学生がKさんだった。
当時、タバコを吸っていた私は喫煙所を社交場としていた。多くの患者さんがいたが、そこは学生さんも看護師さんも滅多に立ち入ることはない場所だった。しかし夜勤明けのKさんだけは違った。小柄で華奢(きゃしゃ)な彼女は私の目の前にちょこんと座り、こちらをみてニコニコしている。必ず私の前で座るのだ。
「夜勤明けですか?」
「はい、そうです」
「疲れているでしょう?」
「いえ、大丈夫ですよ」
この程度の他愛のない会話だが、Kさんの勤務日が実に待ち遠しかった。もう一つおまけにいうと、Kさんのお姉さんも同じ場所で働いていた。でも、私は断然Kさんが気に入ってしまった。交換したかったが、メールなどの個人情報のやりとりはできない。私の退院が近づいていることを知っていたのだろう。最後の日、Kさんは立ち去るときに”バイバイ”と手を振ってくれた。
ところで、オリコンの記事に夏木マリさんが出ていたのは「婚活なんてナシだと思う。なんで活動しなくちゃならないの?」と怒っているという内容だ。
最近は男女も忙しくなり、なかなか出会うきっかけがないかもしれない。いや、正確に言うと、出会っているのだが、ものにしようとする行動力が欠落しているのだ。これも、今日友人とツイッターでやりとりしていた内容とリンクする。メールやmixiのようなSNSで交流は増えているかのように感じるが、生身の人間への”第一歩”が足りないのだ。当たって砕けて恋愛はなんぼである。
話を戻すと、ブログを書くときの情報のリンクと同様に、昔からこういうちょっとしたドキドキ感に恵まれている方だと思う。だから私は、もし街でKさんに会うことがあったらアタックします。彼女の服の色なんてどうでもいい。だからもう一度、Kさんに逢いたい。そうしたら、当たって砕けます。
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★ 夏木マリが昨今の”婚活”ブームをばっさり!「なんで活動しなきゃいけないの?」(オリコンランキング・10/5/10)