NTTドコモは7月10日(金)に、Googleサービスが簡単に利用できる”Androidケータイ”(HT-03A)を発売する。ドコモがケータイを4種類に分けて販売しているうち、”PROシリーズ”に属するスマートフォンだ。
私はMacユーザーなので、本当はiPhoneが自動的に欲しいところであるが、11年以上使っているドコモとサヨナラするのが辛くて我慢している部分がある。友人がブログでことあるたびに”あっちのケータイ電話会社”を批判していることも一因となっている。iPhoneがドコモから出れば自動的に買うのに。
ところでAndroidケータイである。最近MacでGoogleサービスを利用することが多い。特にGmailは要らないジャンクメールを振り分けてくれて非常に助かっている。メインで使っているアドレスをGmailで受信させて、メールソフトにGmailアドレスと共に一括受信させている。
そのおかげで寂しいくらいに迷惑メールが無くなった。Gmailにログインすると笑っちゃうくらいに迷惑メールが数千通格納されている。ただし、こちらもたまにチェックしないと、迷惑じゃないメールが混ざっていることがあるので注意が必要だが、精度に対して不満はない。
そうしたGmailをメインアドレスとして受信できるAndroidは魅力的だ。通常の携帯メールのように自動受信することもできる。このGmailだが、通常はPCがないとアカウントを作成することができないが、AndroidはPCがなくてもGmailを利用することができる。Androidでは基本的にこのGmailを利用することになる。
iモードメールは直接送受信できず、ドコモの専用サイトから「iモード.net」サービス(月額210円)を利用することになる。どうしてもiモードメールを利用したい人はこのサービスを利用することになる。しかし、Androidやその他スマートフォンからできることには制限があるので、事前にチェックを。最初の設定時にiモード携帯が必要になるので、これまでのケータイで「ワンタイムパスワード」を発行して、3分以内にPCからログインして手続きを完了させる必要がある。
ブラウジングはiPhoneと違い、画面内のポインタをトラックボールで移動させてクリックする。個人的にこの「トラックボール」も魅力的だ。かつてエプソンの「PC-CLUB」というPCを持っていたときにトラックボールを使っていた。
トラックボールの利点はマウスのように一定の場所を必要としないことだ。扱いづらいのではないかと思われる方もいるかもしれないが、慣れると何ていうことはないので大丈夫。このポインタを操作することで細かいリンクをクリックできるのも、タッピングがメインのiPhoneと違うところだ。しかし拡大縮小は一度画面をタップして、虫眼鏡マークを表示させることになる。
仕事であちこち行くことが多いとなると、便利なのがグーグルマップ、ストリートビューだ。現在地から目的地までのルート検索などのお馴染み機能が利用できる。GPSで現在地を取得し、自分の向きに合わせて画面も変わってくれるのはAndroidだけの機能だ。
気になっていたのが音楽機能。残念ながらiTunesとの同期ができないようで、microSDカードに入っているデータを自動で認識するとのこと。YouTubeは当然ネイティブ対応になっており、専用アプリで高画質な再生に対応している。外側のみに付いているカメラ(320万画素)で撮影した画像や動画を、PicasaやYouTubeにアップロードできるのも当然だ。
iPhoneのアプリが「App Store」からダウンロードするのと同様、AndroidもAndroidマーケットから本体にダウンロードして行うが、利用はiPhoneのアプリ同様に自己責任となる。iPhone同様に便利なアプリがたくさん出てくれると楽しいことになるだろう。
iPhoneと同様に、ワンセグやおサイフケータイなどは使うことができない。すなわち普通のケータイとは訳が違うのがこうしたスマートフォンだ。
しかし、我思う。
今のケータイが使い切れない機能が付いているせいで端末の価格が高くなっているのだとすれば、通話、メール、ブラウジングに特化したこうしたスマートフォンのほうがシンプルであり、実は多機能ではないか。誰か、Androidを私に買ってください〜。そしたら、私のSO905iCSを差し上げますんで。
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★ 写真と動画で解説する「HT-03A」(ソフトウエア編)(ITmedia・09/6/3)
★ DoCoMo PRO series HT-03A(NTTドコモ・ウエブサイト)
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1999年、インターネット上で東芝製のビデオレコーダー修理に関連して、その対応が「悪い」として同社に電話をかけて抗議、その内容を録音してインターネットで公開していた「東芝クレーマー事件」の男が窃盗容疑で逮捕された。
福岡県警早良署に逮捕されたのは会社員の男(48)。同容疑者は4月11日、母親が入院している大学病院の医療相談の部屋で職員のノートパソコン1台を盗んだ疑い。パソコンには患者の名前や相談内容など約9000人分の情報が入っていたという。今のところ情報流出はない。
当時、同容疑者はホームページを開設して「AKKY(アッキー)」をハンドルネームとして名乗っていた。東芝製のビデオテープレコーダーを購入したあとノイズが発生するとして修理を依頼、勝手に改造され、担当窓口も次々と変更され、最後には担当者から「お話しはもうしました」「要求は何なんですか?」「お宅さんみたいのは、お客さんじゃないんですよ。クレーマーっちゅうの」と言われたとして、ホームページで抗議していた。アクセスは1000万を超える。
その後は東芝の不買運動にまで発展した。東芝はその後、対応の不手際を謝罪したが、製品の初期不良については仕様通りとした。その後、AKKYに同調していたネットユーザーも、彼の主張や執拗な”抗議”に疑問を抱き、「AKKYはクレーマーだ」との論調に変わった。
”大企業と一個人の戦い”はネット上で大きな話題となった。その後も別の男性が、某牛丼チェーン店で弁当を持ち帰ったところ、中にカエルの死骸が入っていたとして、チェーン店とのやりとりをホームページに掲載する”事件”もあった。こちらはチェーン店側が5万円分の無料飲食券を男性に渡したが、納得のいかなかった男性がさらに食い下がったところ、チェーン店は弁護士を立てて応戦する構えとなり、萎縮した男性は”終結宣言”した。
クレーマーには共通点がある。要領を得ないので何が言いたいのか分からないうえ、揚げ足を取ってそこを攻撃する。通常の人間関係を築くことができていないがゆえの悲劇にも思えた。ブログと違い、開設に少々手間のかかるホームページ。まだブロードバンドではなく、多くの人が23時から8時までの夜間に「テレホーダイ」を利用してネットをすることが多かった、そんな時代の”事件”であった。
・他にもあったこんな”事件”
某量販店のとウエブマスターとの交渉の模様。深夜まで営業していた量販店に対する騒音や、交通渋滞についての抗議の内容を公開したもので、量販店の横柄な態度には閉口した。
某医大における医療ミス。点滴の代わりにミルクを乳児の体内に入れてしまい、その医療ミスを隠蔽。のちに内部告発があり、当事者の実名も挙がった。
某自動車メーカーが修理依頼されていないところまで修理、ウエブマスターは工場内外でぶつけられたのではないかという疑念を持った。ウエブマスターもまた同業者であった。
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★ あのクレーマー事件で一躍有名になった男が窃盗で逮捕(ZAKZAK・09/7/3)
★ 東芝クレーマー事件(wikipedia)
マイケルジャクソン King of Popの死

マイケルさんの自宅(=写真より奥に位置する・Googleストリートビューより)
「スリラー」などが世界的にヒットし「ポップスの王様」と呼ばれたマイケル・ジャクソンさんが25日正午(日本時間26日午前4時)過ぎ、ロサンゼルス市内の自宅で倒れ、救急車で病院に運ばれたが心不全で死亡した。50歳だった。
詳しい死因は不明で後に検視が行われる。カリフォルニア州のマイケルさんの自宅から通報があり、救急隊が駆けつけたが、すでに呼吸をしていなかった。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)付属病院に搬送されたが、現地時間25日午後2時26分(日本時間26日午前6時26分)に死亡が確認された。
兄のジャーメイン・ジャクソンさん(54)は「とても辛い。死因は検視が行われるまで分からない。神がマイケルといつもあらんことを」と話した。マイケルさんは自宅で倒れているのが発見され、専属の医師らが1時間ほど蘇生術を試みた。しかし回復しなかったことからロサンゼルス消防本部に通報、救急隊員が病院に搬送中も蘇生を試みた。病院に到着した後も医療スタッフが懸命な措置を施したが死亡が確認された。
マイケルジャクソンさんの自宅は、ビバリーヒルズに近い閑静な住宅街にあり、報道陣やファンらが詰めかけている。また警察関係者も自宅に入った。
私の初めてのマイケルジャクソンは、84年に見たショートムービー「スリラー」だった。当時は音楽ビデオもレンタルされていたが、現在のようなチェーン店はなく、近所のレンタルビデオ屋で当日800円という価格設定だった。ビデオ自体もDVD主流の現在とは違い、VHSかBETAが用意されており、セルビデオ自体も1万数千円する時代だった。
「スリラー」はそれまで洋楽に接したことの無かった私を引き込んだ。ちょうどその頃「死霊のはらわた」「The living of dead (ゾンビ)」「バタリアン」などのホラームービーが流行っていた時期でもあり、「スリラー」の内容は人々を魅了するのに時間がかからなかった。
軽快なテンポの楽曲とそれに合わせて踊る”ゾンビ”たち。それまでダンスを同じ振り付けで踊る(ユニゾン)をまともに見たことがなかった上に、ダンサーはみなそれぞれの”ゾンビ”の姿でいるのはまさに”異様”であった。「スリラー」の中で踊る彼らのステップ音、摩擦音、そんな躍動感が当時の洋楽ファンを魅了した。
”Thriller”はシングルレコード1枚とジャンボシングル1枚を持っている。ちょうどそのころ、レコードがCDに入れ替わる時期でもあり、日本では洋楽ブームに乗りレコード版、CD版などいろいろなバージョンが出たことでも恵まれた時期であった。”ソ連”出身の20代のある男性は「欧米では日本のようにさまざまなアーティストのCDの入手が困難。日本が羨ましい」と言っていた。
マドンナ、シンディーローパー、プリンスら多くのスターと、そんな一時期を飾った彼がわずか50年でポップス界から姿を消した。King of Popは、Legend of Popとなってしまった。本当に残念。どうぞ、安らかにお眠りください。
☆ When you leave here, remember the children.=「会場を出るときも子供たちのことを忘れないで」(Michael Jackson・86年、”We Are The World”のグラミー賞受賞時のスピーチ)
★ マイケル・ジャクソンさん専用チャンネル-You Tube
★ さよならマイケル、アメリカは追悼ムード一色(読売新聞・09/6/26)
★ マイケル・ジャクソンさん急死「スリラー」1億枚(朝日新聞・09/6/26)
★ M・ジャクソンさん死去:世界の首脳も悼む(毎日新聞・09/6/26)
★ CDショップ相次ぎ追悼、ジャクソンさんのCD追加発売は15万枚
今年もきっと激しい猛暑がやってくる。毎年クーラーにお世話になっているが、今年は志向を変えてみる。狭い部屋でテレビやパソコンを起動させていると、熱がこもって暑くなる。ベランダの窓を全開にしても解決にはならない。部屋の一方だけ開けても空気が流れないので、その反対にある窓なども開けないといけない。
夜間に部屋の窓を全開にすると外から丸見えになる。この対策として「ミラーカーテン」を購入した。ネットで探すと実勢価格4,000〜5,000円ほどだ。このカーテンは昼はもちろん、夜でも外から部屋の中が見えづらくなる。人影は分かっても、何をしているのかは分からない。ついでに風情を出すためにすだれも買った。ベランダ対策はこれで大丈夫。
空気の流れを作るためにベランダの反対にある玄関のドアを開けなくてはならない。しかし全開にする勇気はないので、チェーンロックをかけた状態で開くところまで開けて、鍵をかける。出っ張った鍵がストッパーになり、ドアが少し開いてすきま風が入るようになる。これだけで夜はだいぶ快適だ。
しかし玄関を開けるということは虫が入ってくるということになる。対策として、玄関ドア用の網戸を購入した。空気の流れができたお陰で、夜に限っては快適だ。
電気代節約のためにしていることは、使っていない洗濯機のコンセントを抜き、まだ使っていないエアコンと電子レンジには配電盤に専用のスイッチがある。これをオフにすることで待機電流を元から遮断できる。あとはパソコンなりテレビなりの電源を電源タップに差し込み、使っていないときはすぐ消す。
今年の2月は生まれて初めて暖房器具を一切使わない生活をした。その結果、例年なら6,000円前後になる電気代が3,000円ほどで収まっており、現在までもその金額で推移している。これに味をしめたので、今年の夏はどこまでエアコンを我慢できるか挑戦だ。といっても、熱中症などには用心しなくてはならない。前にも書いたが、節水も温暖化阻止に役立つ。これで電気代節約と温暖化対策の一石二鳥を狙う。
☆ 燃える真夏の暑さによって 戦闘と苦痛によって 限りなく伸びゆく幹に 花よ咲け(ヘルダーリン)
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★ 照明消して温暖化考えよう 夏至の夜、全国7万4千ヶ所で(読売新聞・09/6/21)
★ 省エネ 緑のカーテン(本ブログ・09/5/5)
★ 深夜だけでなく、包括的な電気使用対策を(本ブログ・08/6/21)
★ コンビニ・量販店にもCO2排出権取引制度を 環境省(本ブログ・07/10/7)
★ 海に死する国 キリバス(本ブログ・07/9/2)
★ 反温暖化、エッフェル塔などを消灯(本ブログ・07/2/5)
★ 道路のクールビズ(本ブログ・06/6/1)
昨年1年間の空き巣被害が2002年に比べて4分の1に減った。これは東京・杉並区が人通りの少ない路地裏で花を育てるなどして、街の美化を進めた結果である。花の世話や鑑賞のために路地を行き来する人が多くなることで、窃盗犯などを寄せ付けない防犯効果である。かつては井戸端会議が行われることのあった東京では、そうした人の目があることで空き巣や変質者を寄せ付けない空気があった。それを花の力でもう一度、そういうことであろう。
「窓ガラス理論」が、一枚の窓ガラスが割れていると、そこからゴミが捨てられたり自動車が壊されたりして街の治安が乱れるというものであれば、それの逆を行く防犯効果であろう。全国の自治体からは視察や問い合わせが相次いでいる。
東京・武蔵野市にある藤村女子中学・高等学校の北側に「大正通り」という通りがある。かつてこの通り沿いの同校の塀には落書きがされ、多数の放置自転車があった。そこで美術部の卒業生が描いた作品を壁に飾ったところ、落書きも放置自転車もゼロになった。このアイディアは近くのホテルにも採用され、プランターを置くなどしたところ、放置自転車が消えた。
杉並区は住宅密集地が多く存在し、空き巣多発地帯として知られていた。00年に1353件、01年に1485件、02年には1711件の空き巣被害があった。こうした状況に対して区では防犯パトロール隊や防犯カメラを導入し、03〜05年の被害は1000件前後に抑えた。ところが、06年には1206件と増加に転じた。なぜ増加したのかを被害宅100世帯に調査したところ、玄関先や庭先に花を飾っている家の被害は2件しかないことが分かったという。
昨年の杉並区内の空き巣被害は387件だったという。防犯カメラもさることながら、植物がその役割を担ってくれるのは頼もしい。花の観賞のために善意の人々の往来があればあるほど、犯罪者にとってその街は息苦しいことになるであろう。
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★ 路地裏の花で防犯効果、空き巣被害4分の1に 東京・杉並(読売新聞・09/6/6)
★ 口コミでひったくり防止(本ブログ・06/12/25)
★ 環境を変えて防犯(本ブログ・06/1/16)
厚生労働省は17日、大阪府に対して、新型インフルエンザ感染拡大防止措置として、中学・高校について休校措置を府全域に広げるように求めた。これを受け、橋本徹知事は18日未明に緊急記者会見を開き、「中、高校について全域で18日から7日間、休校措置をとるように市町村教委に要請する」と述べた。ただし政令市(大阪・境)は除くという。
神戸市の兵庫県立高校2校の生徒8人に新型インフルエンザへ感染が確認されたのに続き、新たに同県や大阪府の高校生や教諭ら84人の感染が確認された。海外渡航歴のない高校生が多く、感染者のいる高校では発熱などを訴える生徒も多数いる。神戸市や大阪府などは休校措置をとり、1400校を超える学校が休校した。国内感染は、成田空港での検疫で判明した4人を含めて96人となった。
生徒及びその家族などでは体調不良を訴える人が増えており、広範囲の二次感染が進んでいる可能性が出てきている。関西企業の多くが18日より、時差出勤、また出勤時にマスク着用を義務づけることなどを決めている。そのほか大手コンビニやスーパーの従業員もマスク着用を義務づけている。
こうした状況下で、関西地方のホテルのキャンセルなどが相次いでおり、景気面での影響も出始めた。また保育園や高齢者施設なども一時閉鎖が決められるなど、子どもやお年寄りをどうしたらいいかという問題も出てきている。
07年の麻疹パニックを思い出した。大学に行くと、「はしかのため休校にします」と張り紙が出され、周辺の大学施設全てが閉鎖されていた。このとき20歳前後の若者が麻疹にかかった。原因は「麻疹予防ワクチンの未接種」であった。私は小学校入学前に罹患していたので、かかる心配はなかった。
それにしても今回の新型インフルエンザ、なぜ高校生などの若者を中心に流行しているのだろう。アメリカでも感染者の6割が18歳未満の若者だ。日本国内での発生源は特定されていないが、関西地方だけに罹患者が増えているのも不思議だ。
一般的な季節性インフルエンザでは、乳幼児や高齢者が感染すると危険とされる。しかし今回の場合、高齢者の感染報道を聞かない。高齢者に免疫のある細菌が新型インフルエンザを構成しているのではないかと言われているが、仮説の域を出ていない。
花粉症について、今年の「医療介護CBニュース」(09/2/23)で興味深い記事があった。理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの谷口克センター長によると、花粉症にならないためには「ちょっとばかり不衛生な環境で過ごした方がいい」という内容だ。
具体的には、「生後早期にBCGを摂取させる」「幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる」「小児期にはなるべく抗生物質を使わない」「ネコ、イヌを家の中で飼育する」「早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす」「適度に不衛生な環境を維持する」「狭い家で、子だくさんの状態で育てる」「農家で育てる」「手や顔を洗う回数を少なくする」というものである。
考えてみると、私も幼少期は暗くなるまで外で遊び、動植物に触れて育ってきた。好んで不潔なままでいたわけではないが、空気清浄機や浄水器があり密閉された近年の建築物ではなく、木造の家ですきま風が入ってくるようなこともあった環境で過ごしてきた。
そうしたことを裏付けるかのように、花粉症を含むアレルギー患者は、20歳代で80%、40歳代70%、50歳代40%、60歳代30%と若い人のほうが罹患している。
花粉症と新型インフルエンザは発生のメカニズムが違うであろうから、単純に比較できないが、若い人が多くかかっているという点で非常に気になるところである。もしかすると、免疫機能に異変が起きているかもしれないからである。
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埼玉県警所沢署は、入間市内のタイル工の男(28)を公務執行妨害と器物損壊の現行犯で逮捕した。同署によると男は、所沢市内で交通事故を起こした。現場に駆けつけた男性巡査部長(29)は、男から酒の臭いがしたため、携帯電話で署に連絡をしたところ、男が「なに携帯使っているんだ」と怒鳴って巡査部長の腕をつかみ、携帯電話を折って壊した。
携帯電話を折ったことはないが、酔って折った人を見たことがある。女性の友人とカウンター席の店で飲んでいたところ、友人の隣に座っていた40歳前後の男性会社員が仕事の愚痴を言い放っていた。罵詈雑言の嵐。そして私の友人に「聞いてくださいよ」と絡む。友人は上手く交わしていたが、彼女に指一本でも触れたら戦闘モードに入ろう、そう思っていた。
しかしこの男性、そのあたりの理性は忘れていないのか、彼女には触れそうで触れない。あ、触れる。いや、触れない。今度は触れそうだ、やっぱり触れない。なかなか触れないなぁ。
男性の先輩とおぼしい人が「よしなよ、若い人が飲んでいるんだから」となだめるけれど、彼の仕事に対する文句は止まらない。相当嫌なことがあったようだ。すると男性は「オレはこの携帯を折る!」と宣言すると、本当に折ってしまった。その携帯はバキッっと火花を散らし、1回で壊れた。「ごめんなさいね」。男性とその先輩はそういって帰って行った。
あの携帯、もったいない。ところで、折りたたみ携帯を2つに割った場合、修復可能なのだろうか。
NTTドコモのページによると、「破損による故障修理は、保証期間内であっても有料となります」とのことだった。さらに落下させてしまった場合など、「外見上は破損がない場合でも、内部が損傷して修理が出来ない場合があります」ということだ。自然の故障でない限り、使い方の荒い人は保証サービスを利用するといいのだろうが、そもそも携帯は手のひらに収まる精密機器であることを忘れてはならない。
これから梅雨に入り暑くなる。ほとんどのケータイは日常生活用防水が施されて「いない」。水濡れ・汗による故障も多いようなので、気になる方は防水加工のしてある携帯電話を買うべきだろう。
☆ ご苦労さん。 ええもんができたな。さあ、今日からこの商品が売れなくなるような新商品をすぐに作ってや。(松下幸之助)
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★ 携帯電話の故障を防ぐために (NTTドコモ)
★ 故障を未然に防ぐために (SoftBank)
★ auケータイが故障した場合 (auお客様サポート)
★ 有償修理について 参考価格 (イー・モバイル)
★ 故障かな?と思ったら (WILLCOM)
昨日の夕方、雨上がりに勢いよく陽が差してきた。ゴールデンウィーク後半は天気が崩れたが、その雲のカーテンは勢いよく開いて、白と黄の妖美であった。
各地では虹の撮影に成功したようで、いくつかの新聞社のサイトに写真が掲載されている。虹といえば、いつの間にか七色であると教え込まれたが、この色の数は国や地域によって違うようである。日本では、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫で七色だが、アメリカでは「藍(indigo)」がなくて六色である。
季節は寒色系の色から暖色系の色に移り変わろうとしている。今は緑の季節だが、間もなく梅雨がやってくる。空を映した雨のしずくと、それを受けるあじさいの花は、青・藍・紫。
雨季が過ぎれば、緑。そして、黄と橙の光りが街に乱反射して、人々は赤になるのだろう。晴れやかな気候が続けばいいと思うけれども、自然というのはどうも、言うことを聞いてくれない。そうであれば、偶然の虹に出会うことを期待するよりも、自らが自然と接する目が必要なのだ。これから雨上がりのたびに、虹が見えると期待しよう。
☆ 虹が見たいなら、雨を我慢しなくちゃね(ドリー・バートン)
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★ 東京の空に二重の架け橋、15分でかなたに姿消す(読売新聞・09/5/8)
★ 東京の空に七色のアーチ(時事通信・09/5/8)