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東日本大震災から3年

 
 昨年のNHK「あまちゃん」から。
 
 
 「だから、寝る前に思い出すんだ。みんながどんな顔して笑ってたか」
 「でも、ユイちゃんだけは、どんな顔して笑ってたか思い出せね」(天野アキ)
 
 「太巻さん、ありがとうございます」(水口琢磨)
 「恩を売るだけだぞ。お前に対する売名行為だ」(荒巻太一)
 
 
 「ほっこりしないでよね勝手に。何この空気、最終回?冗談じゃないわよ、人生はまだまだ続くのよ!」(天野春子)
 
 
 「向いてないけど、続けるのも才能よ」(鈴鹿ひろみ)
 
 
 「アキちゃん、帰ってきてくれて、ありがと」(足立ユイ)
 
 
 ”寄せては返す波のように”、自然は穏やかな顔を見せる。時に機嫌を損ねるが、潮騒の波の音で大きくなる瞬間がある。人の顔や生まれ育った土地。
 
 思い出をたどる、人を想う、場所をつなげる海の存在。こちらを向いているわけではないが、続いているのが海である。
 
 穏やかな海だけを見られるときがいつもあることを願います。いつか被災地が、「被幸地(ひさいわいち)」になることを願って。
 
 
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※東日本大震災関連の本ブログエントリ
★ 本ブログ「災害」タグのついたエントリ一覧
 
★ 死者10489人、不明者16621人 東北地方太平洋沖地震(本ブログ・11/3/27)
★ 死亡・行方不明者2万2千人に 東北地方太平洋沖地震(本ブログ・11/3/23)
★ ”火事場の泥棒”を許すな・2 気仙沼の信金から4000万円盗まれる:東北地方太平洋沖地震(本ブログ・11/3/22)
★ 元気な空気を作りたい 東北地方太平洋沖地震(本ブログ・11/3/20)
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★ ツイッター トップリツイートにみる世相・8(本ブログ・11/3/17)
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★ 死者・行方不明者は千人超える 岩手・陸前高田市は壊滅状態 東北地方太平洋沖地震(本ブログ・11/3/12)
★ 国内最大規模、東北地方太平洋沖地震 M8.8と気象庁 死者20人以上、行方不明者数十人(本ブログ・11/3/11)
 
 

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雪をかき分けたひとたち【大雪被害】

   
 
 桝添要一・東京都知事というのは不思議な人である。自衛隊に対して、都内西多摩郡奥多摩町と檜原村への災害派遣を要請しておきながら、自身はソチ五輪に向けて出発した。孤立している人たちがいるのに少しは現場に足を運ぼうとは思わなかったのだろうか。
 
 東京都のホームページから「知事の部屋」を見ると、「都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです」とあり、「自然豊かな多摩・島しょの発展、(中略)東京の魅力を磨き上げてまいります」と記されている。冒頭に「全身全霊をもって都政の舵取りに」と言っておきながら、ソチに向けて舵を切った。すぐに帰国してもよかったはず。
 
 山梨県は17日午前、「災害対策本部」を設置したが専門家からは「丸二日経ってからでは遅すぎる」との声がある。これに先立ち山梨県警察本部は15日、異例の「豪雪対策警備本部」を立ち上げている。何が異例かと言えば、豪雪地帯ではない山梨県での同本部の立ち上げが異例なのだ。
 
 ネットの情報を収集していると「首長の対応の遅さ」が際立っているが、実際に現場では多くの人たちが人命救助に携わっていた。都や県、あるいは国が災害対策本部をいかに早く設けるかも大事であるが、地元の消防、警察、そして自治体職員のかたたちが率先して動いていた。
 
 救援要請の119番、110番で救急隊員や警察官らが現場に急行しようとすれば、大雪の惨状はすぐに分かる。15日には甲府市内で雪崩に巻き込まれた2人を緊急搬送するために横浜市消防局のヘリが出動している。つまり、首長が動かなくても人命救助に力点は置かれていた。ただ、県全体が事態を把握するためには災害本部の立ち上げは急務であった。現場では県全域の状況を把握することに困難を極めたに違いない。
 
 ところで、首都圏を襲った大雪をもたらせた南岸低気圧は東北、そして北海道に進み、通行止めや孤立集落が出てきている。首都圏だけが大変なわけではないのに論点が偏っているような気がする。
  
 さらに論点がずれているのは、首相が「てんぷら会食」していた事が批判されている点。麻生太郎副総理が首相時代に、「毎日ホテルのバーで飲酒して葉巻を吸っているのでは庶民の暮らしが分かるはずがない」などと批判を浴びた。首相がどこで何をしようと、有事の際は適宜適切な指示が出されれば足りるわけであり批判する意味が分からない。自治体の要請で自衛隊も動いており、批判をする人は首相が除雪車でも運転すれば気が済むのだろうか。
 
 NHKが山梨の惨状をニュースで取り上げないことにも批判が出た。しかしNHK甲府放送局は適宜放送をしていた。もっとも、通行止め箇所が多く、自治体ですら情報収集がままならない状態で、報道陣が体制を整えた取材ができたかというと疑問である。「報道してくれない」と嘆く人は報道してもらうことで何が満足なのだろう。
 
 自治体の対応に話を戻す。山梨県に限って言えば、昨年世界遺産に登録された富士山を抱えている。富士山が噴火した時の防災対策は率先してなされるべきである。そして防災の観点で言えば、県内の平均的な降雪量である40センチを超えた時点での初動対応ができていれば、凍死で亡くなるかたは救えたはずである。救えたはずの命。
 
 現場では、救急隊員、消防隊員、警察官、自治体職員、鉄道会社の社員、高速道路の作業員、自衛隊員、地元の方たちによるトイレの開放、炊き出しなどに尽力された多くの人たちがいる。高潔なこの行いは、金メダル級の、実にありふれた行動である。それを忘れることがあってはならない。
  
 
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★ 大雪に関する情報(山梨県)
★ 知事の部屋/ごあいさつ(東京都)
 

 

 
 

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【大雪被害】各自治体の自衛隊に対する災害派遣要請状況(平成26年2月)

 
★ 防衛省・自衛隊 平成26年2月大雪に伴う災害派遣について
 
 

 
 
 

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平成26年2月14日の積雪

 平成26年2月14日は全国的に降雪となった。関東地方では2週連続週末の雪となり交通機関は鉄道も空の便もダイヤが乱れた。こんな荒れた天気になることもあれば、過去には夏日を記録したこともあった。
 
 09年2月14日は全国的に気温が上がり、静岡市清水区で26.8度、神奈川県小田原市で26,1度、千葉県茂原市で25.7度となった。水戸市24.3度、横浜市24.8度、東京都心で23.9度であるからだいぶ過ごしやすい2月であった。
 
 14日から15日にかけての降雪で、東京都内では商店街アーケードの屋根、体育館の屋根などが雪の重みで崩落。川崎市中原区内の東急東横線では停車した車両に後続車が追突する事故が起きた。JR高崎線や中央線などでは電車が動けなくなり乗客が車内で宿泊する事態になっている。静岡県内の東名高速や山梨県内の中央道では雪のため多数の車が動けなくなり、車中泊を余儀なくされている状況が続いている。
 
 自宅前で雪かきをしていると、近くの道路で救急車が立ち往生していた。なかなか動かない。救急車にお世話になったことがある身としては放置できず救援に参加した。救急車が動かないなんて。近くで除雪していた人たちも集まり、救急車を押したり引いたり道路の雪を取り除く。しかし救急車はどうしても前進できない。
 
 聞けばここから数百メートル先まで行かなくてはならないという。3人の隊員のうち、2人が車を捨てて徒歩で通報先に向かった。残された車は何とか方向転換をし、搬送される患者さんが来るのに備えた。
 
 東京に限って言えば、降雪があったとしても交通網が深刻に停止するほどではない。そうした理由で都内には除雪機能が無いのである。雪国で見かける雪を蹴散らす除雪車は存在せず、自治体が委託した建設業者がブルドーザーなどで除雪し、雪をトラックの荷台に載せる。しかし十数年ぶりの大雪は都内西部や関東北部、山梨県などに深刻な状況にしている。除雪が追いつかない。
 
 こうしたときは、人の手というのは非常に助けとなる。号令をかける者よりも黙って動いている者の方が頼れる。口が先行する者は必要ない。
 
 立ち往生していた救急車から離れて再び自宅前へ。歩道を”整備”するのはやめた。緊急車両が通れないことの方が恐ろしい。車道の雪かきをしていたところ、先ほどの救急車が動き出した。マイクを使い「ありがとうございました」とスピーカーを通じて言うと、車内からこちらに向かって隊員が頭を下げた。200メートルほど走行すると、サイレンを鳴らして消えていった。あの音が、搬送されている患者さんにとって心強いものであったに違いない。
 
 この時期に受験会場に向かう受験生は気の毒だと思いますが、蛍雪の功、ぜひ怪我など無いようにして会場まで無事についてください。
 
 
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”無報酬”の”ボランティア”は是か非か

 昨年、大阪市天王寺区が「任期1年、無報酬で区報などのイラストを描いて戴けるボランティアのデザイナー募集」としたところ、「無報酬で働かせるとは業界を馬鹿にしている」と抗議が殺到し、募集を取りやめる事態となった。デザイナーへの報酬は「区ホームページ・広報誌等で紹介」「作品にデザイナー作であることを明記」とし、金銭的な報酬はなし。同区では「これだけ抗議が多いと理解が得られない」と募集を一時停止、表現を改めて再掲載している。なお、最初の時点で応募者は4人いた。
 
 ボランティアという聞こえのよい言葉を使っての”ただ働き”を強制していることに違和感がある。ボランティア(volunteer)という言葉は形容詞で「自発的な」という意味であり、名詞では「(人の嫌がる仕事などの)志願者」であり、動詞としては「~を進んで引き受ける」などという意味である。東日本大震災の時のような災害ボランティアは、惨状を見て居ても立ってもいられずに自ら志願した。自発的に行動を買って出るから”ボランティア”なのであり、事業者側が無報酬を前提に人を募集することが奇異に感じる。
 
 東京都知事に選出された桝添さんが、「(2020年東京五輪では)都民の皆さんにも通訳ボランティアをやってもらって、みんなの力で成功させたい」と発言した。これに対してツイッターでは「通訳翻訳をなめんな」という声が上がった。
 
 通訳者であり、立教大学大学院教授である鳥飼玖美子氏は「『通訳』ではなく、『通訳者』と呼ぶべき」、「英語ができるればこなせること」と軽く考えられている事に懸念を抱いている。さらに、「海外の状況を見ると、『コミュニティ通訳』の規範と責任には厳しいものがあり、素人の無料サービスに頼るのではなく、本来はプロフェッショナルが行うべき事だと考えます」としている。
 
 それでもボランティアでデザインや通訳をしたってよいではないか、と考えられる方もいるだろう。確かにそれは一向に構わないことである。
 
 ただ、ボランティアというのは災害ボランティアのように、困っている人たちに対して奉仕する活動が尊ばれてきて発展した。デザインや通訳というのは基本的に困っている相手方がいない。平常時はそれを生業として活動しているのだ。多くのコスト(時間と金)をかけて専門的な技術を体得した人に「無報酬で」というのは失礼ではあるまいか。
 
 新都知事に切望することは、社会的弱者に優しい福祉政策をボランティア精神を持ってぜひ実現していただきたいということである。
 
 
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★ 大阪市天王寺区がデザイナーを「無報酬」で募集し批判殺到で中止に(NAVERまとめ・13/3/2)
★ 都知事選 主要4候補、初めて同席 テレビ番組の企画で政策アピール(The Huffington Post・14/1/30)
★ 通訳の今・昔『通訳・翻訳ジャーナル』2002年6月号(染谷泰正のホームページ) 

 
 

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台風26号 伊豆大島襲う 16人死亡、40人超が行方不明(平成25年10月16日)

 
 大型の勢力を保った台風26号は伊豆諸島の大島(東京都大島町)を襲った。16日17時時点で亡くなったかたが16人、行方不明になったかたが41人となった。
 
 火山灰に覆われた島の地質も影響しているという。本来、水を浸透させる成分を帯びているのが火山噴出物なのだが、この許容量を超えると一気に流れやすくなると専門家話す。大島には川がない。今回土石流となったのは沢であった。
 
 伊豆大島というと、1986年に噴火した活火山である三原山を思い出す。噴火した三原山から溶岩が流れ出たため、全島避難が行われた。その際には今回の土石流のような溶岩が流れた痕と似ていた。
 
 このような状況で、地元の大島町役場は避難勧告や指示を住民に呼びかけなかった。全住民には防災無線が直接受信できる装置が配布されているが役に立つことはなかった。これに対して大島町役場は、「普段から住民には危険を感じたら自主避難をするよう呼びかけていた。だから特に避難の呼びかけはしなかった」としている。
 
 しかし気象庁は、未明に電話で役場の防災担当者に注意を呼びかけていたほか、地元の警視庁大島署が役場に「避難勧告を出して欲しい」と要望していたという。
 
 相手が自然となると対応が難しい部分はある。しかし大型の台風が来ることは知っていたことである。自治体は防災情報を直接受け取り、それを精査できる立場にある。避難指示がだめでも避難勧告くらいは出せなかったのか悔やまれる。
 
 東京消防庁によると、大島町で被害を受けた建物は283戸にのぼるという。警視庁特殊救助隊や警察犬、東京消防庁のハイパーレスキュー隊が出動し、行方不明者の捜索が始まっている。早く一人でも多くのかたが救出されることを願う。
 
 
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★ 東京都大島町公式サイト
★ 警視庁大島警察署
★ 伊豆大島被害、警察や消防の救助体制は?(日テレニュース24・13/10/16)
★ 「土砂が一気に襲ってきた」伊豆大島13人死亡(読売新聞・13/10/16)
 
 

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大雨特別警報発令「命を守る行動を」 「外出警戒情報」をつくってはどうだろう

 
 8月30日から運用が開始された「特別警報」が滋賀県と福井県、そして京都府に初めて発令された。是までに経験のない大雨が予想されるためであり、「ただちに命を守る行動を」と気象庁が呼びかけた。
 
 台風が関西から東海地方に上陸しているときに、埼玉県では突風の被害通報が確認された。京都市や名古屋市などでは避難指示・勧告が出された。
 
 雨風が強い状態での避難は危険を伴う。足下が浸水した状態ではかえって危険になり、自宅などの安全な場所にとどまった方が良いだろう。
 
 こうした時に出勤しなくてはならない人もいるであろう。しかし通勤だけで危険にさらされることになり、こうした状況では自宅待機などの対応が求められる。
 
 学校などでは「警報」が出た段階で休校・休講になることが多い。職場などもこうした取り決めをすべきである。気象庁(国)が経済活動を自粛するように指示することはなじまないが、それでも出勤を一時的にとどまる目安となる「外出警戒情報」のようなものを作ってはどうだろうか。
 
 こうした天候の中でも、役所の災害担当者のかた、警察、消防、自衛隊、そしてライフラインである電気やガス、水道を守っている職員の方たちには頭が下がる思いだ。我々にできることは可能な限り外出は控え、他人に迷惑をかけないようにすることである。自分の命を守る行動と共に、他人の命を守る行動でもある。
 
 
★ 気象庁|気象警報・注意報
★ 気象庁|特別警報について
 
↓ 携帯電話各社災害用掲示板
★ DoCoMo 
★ ソフトバンク
★ au
★ emobile 
★ WILLCOM
 
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山口豪雨、孤立状態の人たちが救われる(2013.7.29)

 
 山口県内に住む友人がかつて「山口は地震も台風も水害もない」と言っていたことがあったが、それは過去のものになってしまったようだ。山口・島根県を襲った記録的な豪雨で、山口県内では山口市と萩市で合わせておよそ280人が孤立したが、29日夕方までに全員が自衛隊に救助された。
 
 山口市阿東嘉年下にあるキャンプ場などで、夏休みのキャンプに来ていた小学生など200人が取り残された。豪雨で周囲の道路が寸断したためである。施設の職員はテントを張っていた場所が危険だと判断、屋内の施設に避難、職員らは子供たちが不安になることを防ぐために孤立したことを伝えなかった。屋内で子供たちは食事をしたり遊ぶなどして過ごしたという。食事は1日分が備蓄されていた。
 
 萩市上小川の特養老人ホームでは、入居者ら80人が同様の理由で取り残された。女性職員によると、「一階部分に水が流れ込んだが、入居者を不安にさせないように避難させた」とした。そのあと、女性職員は涙声で「もうダメかと思いましたが、何とか皆さんを避難させたかった」と語った。その表情に心を打たれた。
 
 阪神大震災や東日本大震災では略奪などはなく、静かに物資配給の列に並ぶ日本人の姿が海外メディアに賞賛された。こうした姿は災害の多い日本であるからこそ培われた精神にちがいない。「仕方がない」というのはあきらめではない。耐えて静かに待つことが半ば常識として体に染みついているのだ。
 
 災害の多い日本では行政だけではなく、キャンプ場や特養ホームの職員のみなさんのように、いざというときに動くことの出来る人たちのおかげで救われる。自分たちのことだけではなく、目の前にいる人たちを安全に避難させなくてはならない。よぎる不安もきっと大きかったに違いない。
 
 自衛隊に救助された特養ホームのお年寄りは2人が入院、他の人は萩市内の特養ホームなどに移ったという。キャンプ場の子供たちは若干疲れた様子も見られたそうだが、笑顔で自衛隊のヘリから降りてきた。キャンプは中断したが、自衛隊のヘリにはなかなか乗れるものではない。思い出になったかもしれないが、最後まで安全でいられた環境に誰が関わっていたかを忘れないで。
 
 
★ NHKニュース
★ 災害用伝言板と災害用音声お届けサービス提供について(NTTドコモ)
★ 災害用伝言板/災害用音声お届けサービス(ソフトバンクモバイル)
★ 災害用伝言板(au)
★ 災害用伝言板(イーモバイル)
★ 現在、中国地方での豪雨に伴う災害用伝言板を開設中です。(ウィルコム) 
 
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