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元アイドルの女性保釈、「本当にすみませんでした」涙の会見後は病院へ

 覚醒剤取締法違反(使用・所持)で起訴され、保釈が決定した元アイドルの女性被告(38)は16時半ごろ保釈された。被告は41日ぶりに公の場所に姿を見せた。
 
 女性は警視庁東京湾岸署の入り口から出ると一礼し、周りを見回したあと、「これまで私を応援してくださった皆様、本当にこのたびは申し訳ありませんでした」と言うと、深々と頭を下げて最敬礼をした。目をパチパチさせて涙をこらえているようであったが、車に乗り込むときは軽く微笑んだ。黒のスーツに身を包んだ女性は顔色は良さそうであった。表情は終始穏やかであったが、「頑張って」というファンの声が飛ぶと少し涙ぐんだような感じであった。
 
 被告は、同署の女性用拘置施設に1人で過ごし、弁護士が差し入れた本を読むなどして過ごしていた。16日まで保釈保証金500万円のうち250万円のみ納付され、17日に残りの250万円が納付された。同署前には報道陣約300人、ファンなども多数集まっていた。ファンの一部の人は会社を休んできたと言い、「おめでとう」と手作りで書かれた横断幕を見せた。「おめでとう、というのは間違っていますけど、これから頑張って欲しいという気持ちを込めた」と語った。
 
 16日に夫(41)が渋谷署から保釈されたが、被告の保釈の条件として、夫との面会は禁止されているが長男と会うことは出来るという。保釈の際は一般的に居住地の制限、裁判所からの呼び出しには必ず出頭、逃亡・証拠隠滅しない、許可なく海外や国内の旅行をしない、などの付帯条件がある。
 
 被告は8月8日に同法違反(所持)で逮捕され、7月30日に鹿児島県奄美市内のホテル客室で覚せい剤を使用したとして起訴された。10月26日に初公判が予定されている。夫は同21日に東京地裁でそれぞれ開かれる。
 
 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
 記者会見に先立ち、関係者が都内のホテルに「300人ほど収容できる場所」を予約していたといい、サンミュージックの相澤元会長・元社長の2人は、芸能関係者が集まる会合を17日に出席しない旨伝えていたことから、記者会見が開かれるものと推測されていた。
 
 会見場には500人近い記者が集まり、ホテルの外にも一般の人などが多数集まるなどしたため、警視庁神田署員が警備するなど記者会見としては異例の警備体制となった。記者会見の時には、女性の他に弁護士、サンミュージックの相澤副社長、ビクターエンターテイメントの三枝会長が同席した。公判前のため質疑応答はできないということで、どういったコメントを被告が語るのかが注目された。
 
 18時30分の記者会見では、女性が会見場に姿を現すとフラッシュが一斉にたかれた。サンミュージックの相澤副社長が「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。国内や海外のファンのかたなどに改めて深くお詫び申し上げます」などとコメント。
 
 続いてエンタービクターエンターテイメントの三枝会長がコメントした。
 
 「この度の事件により、ファンのみなさまを失望させてしまい、弊社といたしまして契約解除に至ったことにつきましては、非常に遺憾に思っております。これから被告は裁判により処罰を受けることになりますが、これを被告が厳正に受け止め、断じて再度過ちを犯すことなく、1日も早く社会復帰できることを心より期待しております」などとした。
 同会長がコメントしていると、女性の目からは大粒の涙がいくつもこぼれた。
 
 弁護士が、裁判を控えているので個別の質疑応答に答えられないと述べた後に、女性がコメントした。
 
 会見を行った後はメンタル面の治療のために都内の病院に入院をする、と弁護士は述べた。
 
 フラッシュの音をあんなにたくさん聞いた会見はあまり記憶がない。女性が会見中「日本や海外のファンの皆様」と言ったところで声を詰まらせた。分かっているじゃないか、ステージに立つ者はお客さんがあって成り立つ仕事だということを。
 
 芸能人とは遠い存在ですが、ライブに行けば身近に会うことが出来る。でも、犯罪者になったら本当に遠い存在になってしまう。おぞましい薬物とは縁を切って、新しい女性にいつか会えることを心待ちにしています。
 
 
 
 
☆ 叱ってくれる人がいなくなったら、探してでも見つけなさい 。(永六輔)
 
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★ さよなら、元アイドルの女性 覚せい剤所持で起訴 事務所は解雇処分(本ブログ・09/8/29)
 
 
 

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クレヨンしんちゃん作者が不明、捜索願い 埼玉・春日部(2009.9.16)

 アニメ「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さん(51)=本名・義人、埼玉県春日部市在住=が、11日に登山に出かけてから連絡が取れなくなり、家族が12日に埼玉県警春日部署に捜索願いを出した。
 埼玉県警は群馬、長野両県警と連絡して捜索している。春日部署によると、臼井さんは11日朝、「群馬県に日帰りで山登りに行く」と家族に言い残して1人で出かけたが、同日中に戻らなかったため、家族が捜索願を出した。
 
 臼井さんは携帯電話を持っているが、呼び出し音はするものの応答がなく、同署は事故や事件に巻き込まれた可能があるとみて、群馬、長野両県警に協力を求めて県境の山などを探している。臼井さんは普段から1人で登山することがあった。16日午前現在、臼井さんと思われる登山客の目撃情報は得られていないという。
 
 「クレヨンしんちゃん」を発行している双葉社は「連絡が取れずとても心配している」と述べている。
 
 この件とは関係ないが、近年の登山ブームで中高年の登山者が増えているという。しかし、一見何の変哲もない山でも道に迷ったり、けがをしたりして、予定よりも下山が遅れたり遭難することが多い。専門家は、「どんな山でも最低限の装備をして無理をせずに登山計画を立てるべき」としたうえで「途中で引き返して下山する勇気ある決断も必要」呼びかけている。
  
 
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★ 「クレヨンしんちゃん」作者不明、群馬の山で遭難か(読売新聞・09/9/16)
 
 

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松田聖子の商業的成功 聖子がウインク

 80年代のトップアイドルとして君臨したのは松田聖子であることに異論はないであろう。それまではピンクレディが一世風靡していたが、解散したタイミングで現れたのが松田聖子だった。独特の髪型は同年代アイドルも模倣し、一般の女の子も真似するところとなった。
 
 メディアが分散している今と違い、「明星」「平凡」というアイドル月刊誌の発売日が待ち遠しかった。テレビは生放送の歌番組も多かった時代であり、同じテレビ番組を誰もが観て、同じ情報を共有した。聖子の人気を否定する風潮は全くなかったと言っていい。
 
 歌番組のみならず、バラエティやドラマ、映画に出演すればそれはすぐに巷の話題として国内を駆け抜けた。そうしたメディアへの積極的露出だけが聖子の商業的成功を裏付けたわけではない。本業である歌もファンを離すことはなかった。聖子の甘い歌声に惹かれ、彼女が出ているだけで足りており、振り付けなどをしなくてもよかったのだ。
 
 楽曲提供陣も豪華であった。作詞は三浦徳子、松本隆、尾崎亜美らが担当であったが、その歌詞の内容はあたかも聖子自身にマッチングしているかのような言葉が連なり、聖子のキャラクターの確立を手助けした。可愛いけど少しやんちゃな女の子。でも一途な恋を歌い上げるのだ。
 
 作曲陣も歌詞に花を添えた。財津和夫、大瀧詠一、呉田軽穂(松任谷由実)、細野晴臣、大村雅朗、Holland Rose(佐野元春)、尾崎亜美、土橋安騎夫、大江千里、タケカワユキヒデ、奥居香などなどビッグネームが並んだ。聖子が年輪を重ねるに従って、その曲調は動的な音符の並びから、静的な音符の躍動へと変わった。
 
 85年には全編英詩アルバム「Sound Of My Heart」をリリース、新境地を開くことになる。同アルバム内の「Touch Me」はフジテレビの日本女子バレーイメージソングとして採用されたほか、シングルカットされた「Dancing Shoes」は聖子初となるPVが公開され、その中でダンスを披露している。このアルバムは外国人によるプロデュースであるが、日本人好みの曲が揃っていて、別の聖子の魅力が垣間見える。
 
 ビートルズが成功したのは、彼らの実力もさることながら、プロモーションの力が指摘されているが、聖子もまた同じであった。完全に同期アイドルとは別の格を成していた。今では最盛期を過ぎた聖子ではあるが、ディナーショーやライブなどのチケットは即完売の実力を維持している。
 
 最近になって、過去に発表されたアルバムが音質を改良して一斉に再発売となっている。聖子の曲はB面の曲も魅力的な曲が揃っており評価が高く、ファンにとっては嬉しいリリースだ。
 
 どの時代にも”マイアイドル”がいると思う。アイドルも年を取るが、同じ時期を一緒に年をとれるというのはファンにとって永遠に続く喜びである。
 
☆ 昔は歌うことが食事や呼吸をするように当たり前のことでしたが、それが年を重ねてくると緊張するようになりました。(松田聖子)
 
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覚せい剤、大麻、逮捕者続出 大麻のガーデナーも やまない薬物汚染

 ジャズトランペッターの娘が覚せい剤取締法違反(使用)で14日、警視庁愛宕署に逮捕された。
 
 逮捕されたのは、無職の女(37)で、13日夜に、東京都港区浜松町の路上で挙動不審だったことから愛宕署員が職務質問、尿検査で陽性反応が出た。容疑を認めているという。同署では入手経路などを追求する。
 
◆ 和歌山では摘発件数増加
 
 薬物事件がやむ気配がない。有名大学の学生らが大麻で次々と逮捕されると、有名人の子供や有名人本人の薬物事件が明るみに出ている。大麻は安価でその症状が覚醒剤の禁断症状に比べてわかりにくい。和歌山県警組織犯罪対策課の捜査員は「大麻は薬物の入り口になりやすい」と話す。昨年、和歌山県内で摘発されたシンナーなどの全薬物で摘発された数は150人。今年はすでに100人だという。
 
 覚醒剤と違って行動の変化がわかりにくい部分があるが、県内の中毒者が「飛べると思いこんで」ナイフで体を切りつけて飛び降り、重傷を負う事件も発生。「精神に異常を来すのは間違いがなく、身近な人からの通報が必要」と県警では呼びかけている。
 
◆ 大麻を”ガーデニング”の男も逮捕 東京で2件
 
 東京・江戸川区の葛西臨海公園内で大麻を栽培していたとして、警視庁組織犯罪対策5課と葛西署は、大麻取締法違反(栽培)の疑いで、同区中葛西のアルバイトの男(27)を逮捕した。調べによると男は、今年の春ごろから7月28日までの間、同公園内の雑木林で大麻草約8本を栽培した疑い。水や肥料をやるなどの”世話”をしていたが、公園を訪れた男性が「大麻ではないか」と通報して明らかになった。
 
 東京・稲城市の多摩川河川敷で大麻を栽培し、密売したとして、警視庁組織犯罪対策5課と多摩中央署は、大麻取締法違反(営利目的譲渡)容疑で、府中市是政、運転手の男(37)を逮捕した。男は平成17年頃から大麻を吸うようになり、自宅で栽培していたが、昨年ごろから多摩川河川敷へ移し、同僚の男性会社員(36)ら3人に大麻を売った疑いがある。付近の住民の通報で発覚した。
 
 地球温暖化のこともあり、緑の少ない都会に緑を増やすことは素晴らしいことである。刑期を終えたら栽培の技術を生かして、町の緑化に貢献していただきたい。
 
 
☆ 失った富は勤労で、失った知識は勉学で、失った健康は節制や医学で取り戻せるが、失った時間は永久に取り戻せない(サミュエル・スマイルズ)
 
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★ 若者にはびこる大麻 摘発件数大幅増加 和歌山」(イザ!・09/8/14)
★ 葛西臨海公園でも大麻栽培 肥料やりまで 警視庁が逮捕(イザ!・09/8/14)
 
 

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山城新伍さんが死去 晩年は糖尿病を患う(2009.8.14)

 俳優の山城新伍(本名・渡辺安治)さんが、12日午後に亡くなっていたことが分かった。70歳だった。山城さんは俳優として任侠映画や大人向けの深夜放送に出演。また、バラエティ番組にも出演し、歯に衣着せぬ発言で人気を博した。川谷拓三さんとのカップ麺のCMは長くお茶の間で親しまれた。
 
 テレビ朝日系「笑アップ歌謡大作戦」で司会を務めたときは、多くの芸能人と”絡み”を見せてお茶の間をわかせた。日本テレビ系「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」では、司会として逸見政孝さんと共演。逸見さんの葬儀では弔辞を読みながら涙した。近年のテレビ番組で、タレントが言葉を濁すときに「ホニャララ」ということがあるが、山城さんは「チョメチョメ」と独自の言葉を流行させた。
 
 俳優だけではなく、映画「週間バビロン」では監督としてメガホンをとった。絵コンテを描かず、台本もほとんど持たずに撮影に臨んだ。「絵コンテは頭に入っているから、撮影前日にスタッフに内容を話して、本番の撮影に臨む」と語っていた。
 
 晩年では糖尿病を患い、東京都内の特別養護老人ホームで過ごしていた。女性週刊誌などでやつれた姿の山城さんが報道されるなどし、毎年行われていた芸能活動記念パーティも近年では行われることはなかった。
 

 
●松方弘樹さんのコメント 「山城新伍さんが亡くなって大変悲しいです。頑固でわがままな方で、でも優しかった先輩がいなくなってしまうことは大変、寂しいです。どんどん先輩方がいなくなることはとても残念です。心よりご冥福をお祈りします」
 

 
 晩年は一人ぼっちで寂しかったかもしれません。山城さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 
 
★ 訃報:山城新伍さん死去 司会、俳優「白馬童子」主演(毎日新聞・09/8/14)
★ 【山城新伍さん死去】島田紳助さん「昭和のスターの空気を持った方」(産経新聞・09/8/14)
★ 【山城新伍さん死去】和田アキ子さん「何度も一緒にご飯を食べた」(産経新聞・09/8/14)
 
 
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女優の容疑者夫婦の別荘からも覚せい剤見つかる 毛髪鑑定も

 覚せい剤取締法違反で逮捕された、女優(38)と夫(41)両容疑者が出入りしていた千葉県勝浦市内の別荘からも覚せい剤が発見されたことが分かった。別荘に立ち寄った際には、近くの海岸で容疑者と夫の2人が度々目撃されていた。
 
 また警視庁は、容疑者の毛髪鑑定をする方針を固めており、尿による覚せい剤反応が出なかったことでの”逃げ得”を防ぐ狙いだ。容疑者の逮捕容疑は覚せい剤所持によるものだが、発見された量が0.008グラムと微量なため、捜査関係者は「公判維持が難しい」として起訴猶予の可能性が指摘されていた。
 
 ただ、容疑者の覚せい剤使用については、両容疑者とも容疑を認めている。わざわざ犯行の告白をしているものを見逃すわけにはいかないという判断であろう。毛髪鑑定は使用時期や回数などの特定が難しいとされるが、使用していたことの証拠にはなりうる。
 
 仮に容疑者が同容疑で起訴された場合、事務所はすでに「起訴、不起訴にかかわらず解雇」の方針を固めており、容疑者の芸能界復帰は困難なものとなる。そうした状況も「社会的制裁を受けた」と考慮され、毛髪の任意提出にも応じることによって、執行猶予つきの有罪判決となるのであろうか。。。
 
 薬物事案は大麻やMDMAなど、とどまることを知らない。有名人の薬物使用は社会にも影響を与えることから、警視庁も一歩踏み込んだ捜査にする構えだ。
 
 
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福田沙紀→「歩きタバコはイヤ!」 ごめんなさい、許してください

 タバコはかつて嫌いだった。父が車の運転中に吸おうものなら家族でブーイングであったが、そんな私もいつの間にか吸うようになった。目覚めの一服、最寄り駅近くでアイスコーヒーと一緒に一服、職場について一服・・・・。ごめんなさい。
 
 体に悪いことは重々承知しているがやめられない。あの紫煙をくゆらせて無心になっているときが一番やすらぐ。と同時に、他人に迷惑をかけていることもよく分かっている。だから歩きタバコはしないし、携帯灰皿は必須、分煙されていればそれに従う。申し訳ないです、本当に。
 
 時代の流れであるが、今年の春からJR東日本管内の駅が終日禁煙となった。地下鉄や私鉄各線は先行して終日禁煙にしており、それに追随する形だ。電車を待っている間に一服することはもうできない。すみませんでした、いままで。
 
 幸福追求権の1つであるといわれている、嫌煙権が主張されるようになり「タバコは迷惑だ」とはっきり言える社会になった。一昔前まではそこまで煙たい存在であるとはっきり言われないのが喫煙者であった。本当に、許してください。
 
 松田聖子の歌に「タバコの匂いのシャツにそっと寄り添うから♪」なんていう歌詞もあった。そしてそのあとには「あなたについて行きたい♪」と続く。女優の福田沙紀(18)がCD「明日への光り」の発売記念イベントを行った。その中で”世の中で掃除したいモノ”として「歩きタバコ。受ける煙が嫌」と話した。そうですね、歩きタバコは最低です。”モノ”扱い、仕方がないです。今では誰も「タバコの匂いのあなたについて行きたい♪」なんて言わない。ほんと、勘弁してください。
 
 小道具のタバコとして、90年代のドラマまでは俳優さんがスパスパ吸っているシーンが見られた。しかし近年のドラマを見ると、有名な俳優は口にくわえるけれども火は付けない、口から取る、などなど喫煙シーンが激減している。これだけ取ってみても、喫煙に関して世間に配慮していることが分かる。いいな、同じ嗜好品でも酒は市民権を得ていて。
 
 「Nonoさん、タバコ吸うんですかぁ?面白いライターですね。ちょっと見せてください☆」なんて女の子に言われたのも今は昔。今なら「Nonoさん、タバコ吸うんですね」で終わりだ。やめられません、許してください、嫌いにならないで下さい、いや、嫌いになってもいいです。あああぁ。
  
 
☆ ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。 その時間にあなたの心は休養しているのだから(ユダヤの諺)
 
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★ 大学に大麻汚染(本ブログ・08/11/18)
★ たばこ1箱1000円に?(本ブログ・08/6/10)
 
★ 14年連続で喫煙率過去最低を記録(毎日新聞・09/8/15)
 
 

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元アイドルの女性の長男、都内で無事保護

 3日夜、夫が逮捕されてから行方不明になり、家族から捜索願が出ていた、元アイドルの女性の1長男が6日午後7時15分ごろ、東京都内で無事であることが確認された。女性本人については依然として行方が分かっていない。
 
 警視庁赤坂署によると、都内に住む女性の知人から同署に連絡があり、同署で長男を確認した。「3日に女性から長男を預かっていた」と6日、同署に連絡があった。長男は元気な様子であるといい、現在もこの知人のもとにいるという。
 
 長男の無事が確認されたことをうけて、女性の所属事務所「サンミュージック」の相澤正久社長は7日未明に記者会見をし「長男は児童であり、精神的に動揺しないよう知人と長男への取材は一切ご遠慮願います」とした上で、「依然として本人とは連絡が取れていない」と語った。
 
 
★ 女性の長男、都内で無事保護(読売新聞・09/8/7)
 
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