神奈川県川崎市のソフトウエア開発会社「バートン」と慶応大学理工学部が、空間に絵や文字を映し出す装置を開発した。将来的には、災害時に上空に避難者に対して情報を映し出したり、広告スペースを作ったりすることが可能だという。(読売新聞より)
期待したいのは街の歩道にあふれている「立て看板」のたぐいである。ただでさえ狭い歩道に違法におかれている看板が多い。通行の邪魔であるし、災害時には問題が大きくなる。
以前、都内の消費者団体が「道路にはみ出している自動販売機は通行の妨げになっている。都は道路使用料を徴収すべき」との訴えをし、実際に都と警視庁が自動販売機の「不正占拠」を調査すると、8割ほどが違反していた。
都がこの結果をふまえて、「道路使用料を徴収する」と自販機業界に警告したところ、青くなった業界は一斉に、道路にはみ出ない「スリムな自販機」と交換した。今では道路にはみ出ている自販機はほとんどない。
空間に広告が描かれれば、街もすっきりするだろう。新しい空間アートもできるかもしれない。
しかし、この記事を読んでも、私にはその仕組みがよくわからない。そちらのほうの知識がない私は、技術の進歩をひたすら甘受するだけである。
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プリクラで初心を誓う
久しぶりに「プリクラ」を撮った。
昔のプリクラといえば、撮ったらそれでおしまい、という感じだったが、今のは凄い。カメラが上下に動いたり、背景の色違いのカーテンが順番に降りてきたりするのである。突然降りてくるので頭をぶつけた。
その後、隣の「編集部屋」のようなところに行き、タッチペンで文字を書いたりイラストやフレームを貼り付けたりするのである。一緒に撮影した仲間の女の子は手慣れた様子だった。
これは2005年度、私が大学のとあるイベントの運営スタッフの一員となり、そのミーティング後の出来事だった。
私の歳を知ってか知らずか、快く迎え入れてくれた若い学生たちには感謝したい。
この日は同時に2005年度の科目登録の日でもあった。今年は単位が取れますように。「初心忘るべからず」の気持ちを後押ししてくれたのは、この若い学生たちの元気と春の穏やかな風であった。
がんばらなくちゃね。
☆ 使いすぎるといけないものが3つある。それはパンのイースト、塩、ためらい。
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法律名というのは、時として難解なものが多い。例えば、俗に「独禁法」というのは「独占禁止法」の略語だが、正式名称は長くて、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(22字)である。
法律名というのは、時として女性の地位向上を援護する。「男女雇用機会均等法」の正式名称は、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律」(42字)という具合だ。言えますか、一気に。
常に上には上がある。次の法律名は78字である。
「原材料の供給事業及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸し付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律」
読んでいて目まいがしませんでしたか。ここまでくると、もはや法律「名」ではなく、「文」のような気もするが、それは錯覚である。中に句読点がないので、やはり「名」であることに納得していただきたい。
では、日本一長い法律名を。アナウンサーを目指している方は、途中で息継ぎすることなく、かむことなく一気に読み上げていただきたい。字数を数えながら。
「平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」。
タイピングする私の身にもなってほしい。
法律名というのは、時として冷たい。
今月の24日、神奈川県内の産婦人科院長が、中絶胎児を一般ゴミとして捨てていたとして、検察側から懲役1年を求刑された。
罪名は「産業廃棄物処理法違反」である。
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スカートめくりを知らない男達
元早稲田大学院教授が女子生徒のスカートの中を手鏡で覗き見た、東京都迷惑防止条例違反の判決で罰金刑を言い渡された。そして今度は警察官がビデオカメラでスカートの中を盗撮し逮捕された。
先生も警察官も名誉や地位がある人たちである。もっとも、両者ともことの善悪を教え諭す立場の人である。犯罪行為に及ぶ前に躊躇はなかったのだろうか。
思うに、彼らは幼少時代にスカートめくりをしたことも、その現場を見たこともないのではないだろうか。
スカートめくりという行為は、パンツがみたいという性的欲求からくるというよりはむしろ、女の子とのコミュニケーションをとりたい男の子の「荒技」である。それによって仲良くなる子がいて、また「あんた嫌い!」と決別されたりして、物事の程度というバランス感覚を知ることになるのだ。
だから、スカートめくり未経験の小学生男子は、必修経験とは言わないまでも、やっておいて損のないコミュニケーションだと思う。
そうした経験のない成人男性の一部は、性的嗜好が偏り、犯罪に走る可能性もあるのだ。
大人になって女性の下着に興味のある方は、合法的に手に入れればよい。通信販売で有名な「セシール」はいかが?
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がんばれって、なにを?
警察庁長官が全国の警察本部長に「あらゆる法令を駆使して暴力団を壊滅せよ」と指示する。各本部長は警察署長に「暴力団を壊滅せよ」という。警察署長は刑事課長に「がんばって暴力団を壊滅せよ」、そして刑事課長は部下に「がんばれ」という。そこで部下の刑事は思うのである。何をどうがんばればいいのか、と。
ただ「がんばれ」というのでは、部下は混乱するという。なんの根拠も示さずに、がむしゃらに「がんばれ」と言い放つだけというのは無責任なのかもしれない。具体的な案を示せば、部下も納得するのだろう。
一昔前までは「努力だ」「気合いだ」「根性だ」というのが日本人の美徳とされてきた。それももはや人を動かす言葉としては簡単に使う言葉ではないのかもしれない。
一方で、「サァーッ!」と気合いを入れる卓球の愛ちゃんは、親やコーチが「頑張る」ことや「気合いを入れる」ことを説いてきた。それは理屈ではなく、身をもって示してきたから愛ちゃんもついてきたに違いない。
具体的に「○○を頑張れ」というのは説得力がある。その一方で、「そんなに頑張らなくてもいいよ」そういう言葉のかけ方もあるのではないか。
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パソコンが帰ってきました。
結果は・・・
花火は見事に上がりましたが、火の粉が自分にふりかかってきた、という感じです。
ハァー。○| ̄|_
具体的には
「ロジックボード交換しました。これは高額なものです。」(あ、有難うございます)
「ハードディスクに異常が見られましたので、初期化しました。」(うぎゃあー!!)
覚悟はしていましたが、ソフトのインストール、などをして、もううんざりです。大事なデータは別途保存しなければいけないという事を痛感しました。
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中野の「クラシック」閉店
東京・中野にあった喫茶店「クラシック」が閉店していたことがわかった。
今にも崩れそうな、暗い店内。メニューは、コーヒー、紅茶、オレンジジュースと3つだけというシンプルなもので、食べ物持ち込みOKであった。水はワンカップ酒を利用して出され、コーヒーのミルクは歯磨き粉のフタを利用していた。店名どおりクラシックが流れていた店内は、当時は著名な作家も訪れていた。
ここのマスターが平成元年に他界。娘さんが店を切り盛りしていたが、3年前に亡くなった。その後、遺言状もなく国に収められることになったという。
若いころ、面白がってここに通っていたことがあった。なんといってものんびりできるのである。高校をサボったときもここに行った。店は何となく傾いており、そこがまた面白かった。最近は行っていなかったが夏は「クーラーが聞かないので休業する」といった話も聞いたことがある。
名物のお店がなくなるのは仕方のないことかもしれない。ただ、思い出が削られていくような気がしてなんとも寂しいというのが本音なのです。
ところで、「Deadman」というサイトをご存知でしょうか。ここは著名人の訃報のみならず、店の閉店、廃刊、廃線、サービスの終了など、いろいろなものの「最期」を扱っています。さまざまな歴史が眠っています。
★ Deadman
★ 「クラシック」閉店
ビリージョエルがアルコール依存
米国の歌手、ビリージョエルがアルコール依存の治療のために入院、という記事があった。昨年、23歳の女性と結婚したビリーだが、そんなことになっているとは知らなかった。
ビリージョエルといえば、「Honesty」「Uptown Girl」「Tell her about it(あの娘にアタック)」などが有名だ。そんな中、89年に発表された曲「We didn’t start the fire」は変わっている。ビリーが生まれた49年から89年までの歴史的な出来事や彼が影響を受けた出来事を片っ端から列挙して、それをひたすらメロディに乗せて読み上げるというものだ。
例えば、
バディホリー、ベンハー、スペースモンキー、マフィア、フラフープ、カストロ、エドセルはだめだ。
産児制限、戒厳令下の中国、浜辺に転がる注射器、
といった具合に歌っている。
アーティストは時に、その思いをメッセージにして、発露の場をメロディに託す。
ビリーも退院したら、「アルコールはだめだ」というのだろうか。
何事もほどほどに。
☆酒と女と歌を愛さぬものは、生涯愚者である(ルター)
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