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物忘れの多い友人

 中年期に入ってしまったので仕方のないこととはいえ、同じ話を何度も聞かされるのは時間の無駄だ。ただ、両親など高齢になっている人は仕方がない。うん、うん、と聞いているけれども、男の友人はまだ30代なのに、以前にした話をまたするのである。
 
 私も自信がないときは「前にも話したかもしれないけど」と前置きしてから話すことが多くなった。しかし友人はいかにも”新しい情報”として提供してくれるので困るのだ。だから私の中でルールを作った。2回までは「うん、うん」と聞いてあげよう。3回目になったら「それ、このあいだ聞きました」と忠告しようと。
 
 しかしこの友人、2回話すことで記憶に定着するようで、3回目がない。だから未だ”イエローカード”を出したことがない。しかも彼はときどき独り言なのか、話しかけているのかよく分からずにゴチャゴチャボソボソ言うときがある。それも「相手に伝えた」と正確にカウントできない原因であろう。
 
 同じ話をよくする人と、そうでない人を比べると決定的な違いがある。話の内容が単なる情報の時は繰り返しやすい。その一方で、ただの情報でも自分の意見や表現の仕方が独特だと反復がない。そういう意味で、メールは相手の顔が見えない分、単調なやりとりになりがちで気をつけなくてはならない。「それ、2通前のメールで聞きました」と冷静に返されたときはかなり焦った。
 
 先日、その忘れん坊の彼が、「最近の携帯電話は水に弱くて、汗のにじんだ手で握っただけでも故障することがある。消費者センターがメーカーに『水に強い携帯を作れ』と言っているそうだ」と言った。
 
 その話は、私が彼にしたんですけどね・・・・。
 
 
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今日はブログの日

 アメーバブログが2月6日を語呂合わせで「ブログの日」としているそうですが、私としては本日がブログの日。9月26日、数字を入れ替えると「ブログ」になるからです。4年前の今日、ブログを始めました。4年が経過したわけですが、ブログを書いていて印象的だったことを連ねたいと思います。
・記念すべき第一回ですが、何を書いていいのか分からず、それまで自分のホームページに載せていた日記をそのままコピーして使っていました。
・新潟中越地震が発生。その後、イラクで日本人青年人質事件発生。もともと時事問題に興味があったので、それをベースにブログを書こうと決めました。2004年末には奈良で女児殺人事件発生。
・当初、このブログを支えてきたネタとして「●●占い」「●●診断」の類があります。当時使っていたgooのブログを利用していると、何が話題になっているかを知ることができるので、ネタ探しには困りませんでした。そしていつの間にか始まった、文末の名言・格言。
・2005年8月は、私にとって生涯忘れることのできない月になりました。懸賞運など無い私が「サントリー烏龍茶キャンペーン」でiPodMiniを獲得。それよりもなによりも、大ファンであるこのかたと大学で2週間一緒に授業を受けたのです。人生の幸運を全て使い果たしたに違いありません。。。そういえば、この人とも一緒の授業になりました。
・2005年に在籍していた「早大第二文学部消滅」の報がありました。在籍していた学部がなくなるなんて寂しい限りです。 ★ 黄昏学部、「第二文学部」
・偽装や粉飾といった、人間の黒い面が如実に表れる事件が多かった2006年から2007年。日本人はウソつきが多いのでしょうか。真面目な振りをしてうそをついているなんて悪質です。
・今年は中国製餃子問題、東北での地震、オリンピックと話題に事欠かなかったのですが、1日1つのエントリと考えているので、何を選ぶかはとても迷います。楽しい話題で埋め尽くしたいのですが、どうもそのようにいかないのは、私の悪いクセです。3月には「Japan Blog Award」の最終選考まで残ることができ、代官山での授賞式に参加しましたが、受賞は逃してしまいました。残念!
 ブログを書いていて守っていることが1つだけあります。それは、何が正しくて何が間違っているか、ということです。ブログに限らず、仕事でも家庭でも友人関係でも根底にあるのはそこなのに、おざなりにしがちな部分。自戒を込めて、ブログは冷静中立に、善悪を見極めて書いていこうと思います。誰にこびることなく、自分の流儀を守っていきます。本ブログ5年目に突入しましたが、よろしくお願いします。
 
 
☆ ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。(ユング)
 
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思い出の腕時計

 
 昭和57年の12月に父からクリスマスプレゼントをもらいました。アルバの「20面相」(にじゅうめんそう)という腕時計です。当時テレビでは松田聖子がCMに出演していたものですが、この腕時計の特筆すべきはアナログ針の上にデジタルカレンダーなどが浮き上がる、というものでした。今あっても珍しくないですが当時は画期的でした。ちなみに今、このタイプの腕時計はありそうでないです。
 
 初めて中学校にしていった腕時計、珍しいものだったので少しは自慢になりました。時報で「ピッ!」というところだけでも面白かった。画面全体に1ヶ月分のカレンダーが出たり、時刻だけを出すこともでき、ストップウォッチにもなったのです。
 
 大人になってからこの時計の存在すら忘れていました。しかし、部屋を片付けたら出てきました。動きませんでした。早速、アルバに電話をかけて修理を依頼しました。もちろん、20年以上前の時計の部品などメーカーは保管していません。法律で部品の保管をメーカーに義務づけられているのは7年です。
 
 電話してみると、担当の女性が「さすがに古いものなので、部品もありません。どうなるか分からないですが、それでもよければ承ります」とのことで、送ることにしました。
 
 送ってみてしばらくしてから電話がありました。担当の女性が「やはり部品がないと修理できないことが分かりました。電池を入れても反応がないのです」とのことで、がっかり、諦めました。
 
 分かってはいましたが、もしかしたら動くかもしれないという願いは叶いませんでした。この会社の対応は早く、送ってから5日ほどで連絡を頂きました。電話の声が「本当に申し訳ない」という感じが伝わってきて好感が持てました。「あの、お代は?」と聞いたら「今回は修理できなかったので結構です」とのこと。
 
 腕時計を集めているわけではないのですが、いつの間にか20個以上の数になりました。一つずつ時計が動かなくなると、その当時の思い出もなくなっていくようで寂しいものです。
 
 
 
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適応障害?

 最初は仕事自体に不慣れなこともあり、適度な緊張感しかなかったのだが、仕事が分かってくるようになると過度なプレッシャーを感じるようになった。3ヶ月が過ぎようとしていたころ、朝食べたものを吐いてしまうという症状が現れた。職場近くで吐く場所が決まってしまう状態になった。
 朝のみならず、昼も夜も少量しか食べていないのにも拘わらず戻してしまう。恐ろしくて食べ物はほとんど口にできなくなってしまった。結果、この3月だけで5キロ痩せた。しかし何も食べないわけにはいかないので、栄養剤だけ飲んで1日を過ごした。もちろん万全な体調ではなく、空腹で頭はクラクラする状態が続く。
 今月いっぱいで終わりの仕事、早退したい、辞めたい、と何度思ったか分からない。しかし頑張ろうと決めた。
 ところでいったい何の病気なのか調べてみると、摂食障害ではないようで、適応障害がぴったり当てはまるようである。ストレスを排除すれば比較的治るものらしいが、これが続くとうつ病やその他の疾患に繋がるかもしれないことを考えると恐ろしい。
 そんな中で、同期のかたと食事をすることは唯一の楽しみであった。ほとんど会話のない職場でたわいもない話をすることが唯一のストレス発散であったようで、食べても吐かなかった。
 何をストレスと感じるかはその個人個人によって異なる。もっと雑に物事を感じられればいいのにな、と思っていてもなかなかそうはいかない。この手の病気が増えている背景には、単純な人間の行動や思想が複雑な社会に適応しづらい所にある。以前、精神疾患を患っているかたと接する機会があったが、みんな純粋な人たちであった。残念ながら、純粋さを受け入れてくれるようなきれいな世の中ではない。
 世の中には3通りの人がいる。健康な人、病んでいる人、健康だが性根が病んでいる人。
 
 
☆ 薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず。(アンネ・フランク)
 
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最近胃が悪い

 どうも仕事のストレスのようである。仕事がなかなか思うようにはかどらず、焦りから落ち込むようになった。いつの間にか食べても吐いてしまうようになり、朝は食べられない。夜もダイエット中の女の子並の食事である。結果、ここ3週間ほどで5キロ痩せてしまった。
 
 どうもストレスに弱いようである。最初の病気も職場の人間関係が最悪であったことから胃が悪くなり、たまらない痛みに襲われた。ここを辞めたらすっきりとよくなった。
 
 ストレスの多い社会だが、生きていくためには働かなければならない。しかし働いて身体を壊していては意味がない。ストレスをストレスと考えないようにしていく工夫が必要だろう。あまり考え込まないようにし、前向きに進んでいこうと思う。
 
 ストレスを発散する術が必要なのは、この都会だからなのかもしれないが、悪いことばかりでもない。
 
 昼食時に同期の人と食事をしてバカ話をしていると、ちゃんと食べても全く気持ち悪くならない。もどすこともない。病は気から、とは上手いことを言ったものだ。ストレスが身近にあることもあれば、良薬も近くにあるのだ。そしてこの良薬は全然口に苦くない。
 
 
☆ 生まれ変わったら悲観論者になりたい。そうすれば今度は他の人たちが私のことを元気づけるために絶えずいろいろやってくれるだろうから(Katherine Whitehorn)
 
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SO905iCSを買った

 
 本日発売のDoCoMoのSO905iCSを購入した。これはソニーのデジカメであるサイバーショットを搭載したデジカメに特化したケータイである。これまで、こんなにデジカメが流行って久しいのにデジカメというのを買ったことがない。スチルカメラも買ったことがない。使い切りカメラを必要に応じて買った程度だ。もともと画像よりも映像に興味があったので、ビデオカメラは持っていたが、デジカメは全く興味がなかった。
 
 なぜワンセグもついていないこの機種にしたかというと、単純に色々なものを撮りたくなったからだ。仕事で疲れて家に着くと癒しに求めるのは音楽くらい。あとはこのブログやSNSの日記更新。「画」を見たくなったからだ。買うのにはお金がかかる、サイトで探すのは面倒、だったら自分で撮影してしまえということだ。
 
 今日は休日だったので、東京・吉祥寺にある井の頭公園に出かけた。世間は休日ではないので、休みとなると賑わっている公園も人はまばら。天気はよかったが、性能を見たいがために敢えて黄昏時を選んで出かけた。
 
 このケータイだが、起動は至って簡単でレンズカバーをスライドさせればいい。ただ、その割には撮影できるまで3秒ほどかかり短気ゆえイライラした。カメラの知識が皆無なのでなんの設定もせずにそのままの状態で撮影した。
 
 仕上がりは以下の通り。(←ブログ移転に伴い、写真はありません。ごめんなさい。)もっと細かな設定をすれば綺麗に取れたと思うが、フルオートでこれくらいなら充分だろう。ピント合わせから撮影までがすぐなのは気に入った。まだ試していないが、笑顔を検出して自動撮影するなどたくさんの機能があるようだ。これからは綺麗なものもそうでないものも撮影していこうと決めた。これだけ立派な機械があるとちょっとした芸術家気分になれるのが嬉しい。
 
 
 
 
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★ SO905ics(NTTDoCoMo)
 
 
 

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チョコの日

 
 バレンタインデーの思い出と言ったら、むかし彼女からもらったくらいで、意外な人からのサプライズはなかった。小学校の時にクラス中に配っている女の子を見て「俺も多勢の中の一人か」と子供ながらに切なくなったものである。
 
 チョコレートよりも、誰からもらったかというのが興味のあるところであった。義理でも何でももらえるというのはとりあえず嬉しい。愛情よりも友情確認のようなものであった。だから貰えないと世の中から阻害されているのではないかというちょっとした被害妄想が襲ってくる。
 
 小学校の頃によく食べていたチョコレートと言えば、明治ツインクルチョコレートであった。卵形のチョコレートを半分に割ると、星や月の形の小さいチョコレートが出てくる。味はスタンダードなミルクチョコレートだった。
 
 今年はもらえそうにないチョコレート。低血糖をあげるために自分で買う予定くらいしかないのが寂しい。
 
 
☆ 恋の悲劇は死でも別離でもない。それは無関心である。(モーム)
 
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英会話スクールの思い出

 以前通っていた都内の外国語スクールは明快な料金体系だった。入会金1万数千円、平日昼間と土日終日のワンレッスン55分で月謝は6,300円だった。永久会員となるこのスクールは、都合で行けなくなったら電話一本で「休学」でき、「復学」も電話一本で済む。
 
 お世辞にも広いとは言えないフロア。でも目的は外国語の習得であり気にならない。英語の隣では、イタリア語、フランス語、韓国語、中国語、ドイツ語などが乱れ飛んでいた。講師との相性も必要だが、ここではobserver(見学者)として無料で好きな先生のレッスンに同席できる。
 
 私はニューヨーク出身の白人男性の講師のレッスンを受けた。どんな話をしても食らいついてきてくれるので楽しかった。この講師のレッスンはフリートークがメイン。「どんな一週間を過ごした?」と毎回聞かれるので、スモールトークを大切にする習慣が付いた。些細なことでいい。買い物をした→何を買ったか→いくらだったか→その買い物は成功だったか→先生は似たような物を持っているか→母国ではいくらかなどなど話を展開させる。
 
 英語を話せる外国人は多いが、教えるとなると別問題である。費用対効果が望めなければ英会話学校に払う金はもったいない。経営破綻したNOVAは派手な宣伝をしていたが、ほとんど自転車操業に近いものだった。被害者は受講者のみならず、講師にも及んだ。
 
 日本を好んで来てくれた異国の人たち。文化は言葉を通じて始まる集大成である。一英会話企業のずさんな経営で、関係がギクシャクすることがあってはならない。英語はハローで始まるが、グッバイだけで終わらない。「お疲れ様でした」と言ってくれる外国人がいることを忘れてはならない。
 
 
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★ 京の外国人講師、困窮の日々 NOVA破たん1カ月(京都新聞・07/11/26)
★ ラングランド外国語教室
 
 

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