先週の今日、東京で震度5強の地震があった。関東地方は地震が多いが、これだけ大きいものも珍しい。当時ビルの4階におり、「これは大変なことになるのか」と緊張した。
東京都では地震発生直後、災害対策職員を招集すべくポケベルを鳴らした。200人の職員のうち、招集を受けた職員34人中21人が登庁しなかった。彼らは一般職員の住宅よりも格安の家賃で都庁近辺に住んでおり、「緊急時の呼び出し」だったのにも関わらず、出勤しなかったのである。
「ポケベルを持たずに外出していた」「ポケベルが鳴らなかった」などというのが、21人の理由。私がポケベルを持っていたころは地下2階でもつながったがポケベルのならない場所はあるのだろうか。
あれだけの大きな地震が来て、災害対策職員でありながら、自分から都に連絡しようという気はなかったのか。日本国民なら誰でも「地震が起きませんように」と願っている。阪神・淡路大震災も新潟中越地震も福岡西方沖地震も記憶にあるからだ。
でもこれで分かった。本当に地震が起きぬように願っているのは、都庁周辺の好立地に3LDKの住宅を家賃5万円で住んでいるこの「災害対策職員21人」である。
この役立たずめ。
★ 震度5強 34人呼び出し21人応ぜず 災害対策住宅に住む意味なし(Yahoo!NEWS・産経新聞)
カテゴリー: ニュース
日本最古のデパートの屋上観覧車が最後のとき
高所恐怖症なので、ジェットコースターやフライングカーペットなどの乗り物が乗れない。乗れるものはディズニーランドの乗り物ぐらいである。スペースマウンテンもビッグサンダーマウンテンは高低差があまりないので大丈夫。スピードだけなら怖くない。
最近デートスポットにある巨大な観覧車は、回転時間も長く、眺めを惜しむことなく満喫できる。昼間は青空に近づき、夕刻にはゴンドラに乗る者の視線を夕日に向けさせてくれる。日が落ちれば、ネオンの散らばりに目を奪われるのである。
日本で最古の「屋上観覧車」が50年の歴史に幕を閉じる。名古屋三越栄本店の屋上にある小さな観覧車。開業時は列が出来たと言うが、今では老朽化に加え、採算面でも問題があるという。だからといって、人間の都合で歴史あるものが一つ消えたとは思わず、この観覧車の寿命だと解釈したい。
名古屋の景色を堪能させてくれたこのデパートの観覧車は今月20日まで。その後はそのまま残されるという。
☆ 失礼ながら、彼は、私たちが実物を見るよりずっと以前に、いちばん最初に見ているんですよ。頭の中でね。(ウォルト・ディズニーの兄 ・ディズニーランドが完成した際、「亡くなった弟さんは、これらを見たらどのように感じるでしょうか?」と記者に尋ねられ。)
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★ 屋上観覧車 日本で最古、引退へ(Yahoo!NEWS)
2007年に団塊の世代のかたたちが退職する。日本の総人口の5.3%(約680万人)にあたるそうである。(「団塊の世代退職で労働力、伝承に影響・・・経済財政白書」・Yahoo!NEWS、読売新聞)
懸念すべき部分がいくつかあるが、その中で「技術・技能の継承」が一つに挙げられる。バブルが崩壊した後、企業はこぞってリストラを実施し、経験や知識が多い世代を排除した。企業としては経営上の一つの方法論であったであろう。
しかし、少子化で働く世代が減少する中、技能の継承は大きな問題だ。例えば日本航空。整備の不備が指摘されているのはそうしたことが原因ではないだろうか。三菱自動車。リコールが繰り返されている。どちらも要の整備という部分で専門的な技術がしっかりと継承されているのかどうか不安である。
昭和40年前後に「日米安保闘争」や「交通戦争」で増員された警察官も多くが退職を迎える。体感治安が悪化している中で、巧妙で複雑な犯罪が増えている中で、憂慮すべき事である。
退職されるかた達の中にはのんびりとセカンドライフを過ごされるかたも多いだろう。一方で「まだ働きたい」というかたも多い。戦後、日本経済をここまで発展させてくれた団塊の世代のかた達のセカンドステージを期待したい。この方達の経験則というものは無形の財産である。
会社も雇用形態を変えた再雇用、そしてそれをバックアップするのは政府の出番である。
☆ 賢いとは、多くのことを知っているということではなく、大事なことを知っているということだ(アイキュロス)
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少し前に書いたエントリの中で、「うつ病など精神障害の労災認定130人過去最多」に触れた。
この種の省庁が公表する統計記事を読むたびに思う。何故対策が後手後手なのか、と。日本経済を一端でも支えている人たちが130人でも亡くならないと、お役人というのは動かないのであろうか。
この件で言えば、労災認定を受け付ける労働基準監督署がその数を厚労省に報告しているはずである。いったい、何人見殺しにすればその重い腰は上がるのか。
過酷な労働環境は改善勧告するなど、徹底した行政指導が急務である。そして、経営者側もこうした問題に早急に取り組む責任がある。
クールビズは環境に優しくて、それ自体はいい。それもいいが、人に直接優しい「リラックスビズ」のような考え方が普及することを望む。
☆ 人間に課してきた人生を神も生きてみよ、という判決が突きつけられたら、神は自殺するだろう(アレクサンドル・デュマ)
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長きに渡って東京読売ジャイアンツを見守ってきた、長嶋茂雄さん(69)が488日ぶりに戻ってきた。東京ドームのバルコニーで巨人戦を観戦した同氏に観客からは盛大な拍手と歓声が沸き起こった。
一つのことを長く続けるというのは大変なことである。それが人に夢を与える仕事であるならば、プレッシャーも多いとは察するが、やりがいのあることであろう。
人に夢を与える人というのは、夢を見る事という想像力をお座なりにしない。その姿勢に人々は感銘を受ける。
長嶋さんには「巨人終身名誉監督」という称号が与えられたが、やはり「ミスター」が一番似合う。そういう人柄が選手とファンを引っ張ってきたのである。
☆ スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。(長嶋茂雄)
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★ 長嶋茂雄元監督、スタンドから「復帰」(毎日新聞)
今日はウォークマンの日
今日はダブルエントリー。
今年の2月22日のエントリー「今日は猫の日」で紹介したサイトから。
本日は「ウォークマンの日」(昭和54年)なのだそうだ。世界に広まったウォークマンも開発当時、社内から「音楽を外に出てまで聴くのか」という批判的な声もあったという。第一号のウォークマンは33000円。当時としては結構な額だ。しかし、その批判を払拭するがごとく、これまでのウォークマンの発展ぶりは誰もが知るところだ。
しかし不思議なことだが、このヘッドホンステレオを代表する商品の一つであるウォークマンの誕生日をソニーは大々的に宣伝はしていない。iPodに押され気味の感がある昨今であるし、もっと派手に宣伝してもよいのではないかと思う。iPodに引けをとらない新製品も発売になったことである。
7月1日は他にもいろいろな日が制定されている。東京都政施行の日(昭和18年)、東海道本線全通(明治23年)、山形新幹線開業記念日(平成4年)、電電公社が東京でポケベル事業開始(昭和43年)、「派出所」が「交番」に名称変更(平成6年)などなど。
そして本日誕生日のかた、誕生花は姫百合で、花言葉は「誇り」だそうです。
☆ 音楽は空気の詩である(ジョン・パウル)
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★ ウォークマン オフィシャルサイト
★ 今日は何の日~毎日が記念日~
今まで受けた勧誘↓
・マルチ商法を職場の先輩に勧められる。
・「このキットを買えば人生成功する」みたいなものをバイトの先輩に売りつけられそうになる。
・自己啓発セミナーに行こう、と元バイトの先輩からメールが来る。
・中学の同級生の女性に宗教の勧誘。
・元バイトの後輩に宗教の勧誘。
宗教の勧誘に関して、彼らが必ず言うのが「大地震の恐怖」である。まもなく地震が起こるから一緒に祈りましょう、というわけだ。
日本はご存じの通り、地震でこの国土が出来た。地震プレートの上にあり、毎日全国で有感地震が数カ所で起きている。それをその宗教は予言している、というのだが、そんなものただの「予想」だ。恐怖で人を煽るとはけしからん。
宗教勧誘の後輩は気になることを言った。
「僕らみたいな若者ばかりで、年寄りとかはいないんで・・・。」
若者しか信仰しない宗教なんて不自然である。それに彼は日本で一番有名な大学の大学院で研究をしており、科学者だ。だまってたって、人生の王道を行けるようなものである。もしこれを読んでいたら考え直して欲しい。
人にとって一番辛いのは、思想や信仰を押しつけられることである。だから言っておきたい。
マルチ商法には興味がありません。
自己啓発は自分でやります。
新聞はとってます。
保険は入っています。
英会話教材って何でそんなに高いの?
車は必要ありません。
宗教観は独自で形成しており、手を合わせるという行為は自分の意志でするものである。手を合わせるのに他人の助けは必要ないので結構。それを否定されるような勧誘はまっぴらである。「神様助けてくれよぅ」と心の中で叫ぶことがあっても、本当に助けてもらいたければ、家族の相談する。友人に聞いてもらう。先生に教えを請う。
信仰の自由は知っているが、これから私は不幸にもなるし幸せにもなる。信仰の自由は、信仰しない自由もあるということだ。
☆ 無宗教――世界中の偉大な信仰の中で、一番重要な信仰(ビアス)
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3歳女児虐待で21歳母逮捕。大阪市。約1カ月前に同居、交際の34歳男も逮捕。硬膜下血腫で一時意識不明に。姫路では袋に入った生後間もない赤ん坊の死体も見つかった。(産経新聞)
3歳と言えば可愛い盛りであろう。色々なものに興味を示してきて「どうして?」と親に聞く好奇心からこの子供達の成長が始まる。
犬を散歩していると、子供が無邪気に寄ってくる。「あっ、ワンワンだ!」しかし、うちの犬は無愛想ですぐ吠える。「ワンワン怒ってるよ~」と、ちょっとかわいそうである。
人間以外の命に興味を示し、人間が命の中で高等な動物だと分かる時がいつか来る。やがて彼らは異性に恋をし、自分の命の高揚を体で感じるに違いない。
無抵抗な命をおざなりにする大人の悪行が後を絶たない。お腹を痛めたはずの子供。新しい命の誕生は彼らにとって何だったのか。
☆ 1、 乳児はしっかり肌を離すな 2、 幼児は肌を離せ 手を離すな 3、 少年は手を離せ 目を離すな 4、 青年は目を離せ 心を離すな(『子育て四訓』)
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