警視庁組織犯罪対策2課長が死亡した。現場の状況から毒キノコによる中毒死と判断されたが、不自然な点が多かったことから秘密裏に捜査が行われた。特命係の杉下右京(水谷豊)と甲斐亨(成宮寛貴)も独自に捜査を始める。
そして甲斐のスマートフォンにウイルスが仕込まれ、特命係の行動が筒抜けになっていたことも発覚。警視庁サイバー犯罪対策課の協力で、それが某国大使館付近から発信されたものと判明する。後に外為法違反容疑のある男を割り出すが、彼に接触していた女性に事情を聞くことになる。
どんな状況下にあっても、男女の恋愛というのは不変だったと感じさせるところである。かつての「相棒」に、男にだまされた女がだまされたと分かった後でも、男に感謝する話があった。数式のように答えが出るものばかりではなく、解なしという考え方が必要なのが人間の本能だ。
しかし、どんな恋愛が展開されようとも、そこに犯罪があってはならない。人が他人によってあやめられる理由は存在しない。被害者がいれば当然その周りの人々も傷がつけられる。人の命というのは傷つけられるものなのである。
この話では男女の愛情も良かったが、後半にある組織犯罪対策5課の角田課長が良かった。友人の死に対して男泣きをするのだが、友情というのも何事にもかえられない貴重品である。
話の中で飛行機雲が見えていた。恋愛とは飛行機雲のごとしである。曇っていては見えない、そして人の力で飛び立つものがなければ、青空に直線を描くことはできないのである。
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★ 「相棒11」始動:新相棒はやっぱり○だった(本ブログ・12/10/11)
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カテゴリー: その他
痛みを知ったらやめましょう
知り合いの子供のキヨシ君は柔道を習っている。先日キヨシ君に会うと、「ののちゃん、このあいだね、友達とふざけて技をかけたら足ケガしちゃった。転んだことにしてる。お母さんに言うとしかられるから内緒ね」と言ってきた。私は「そういうのもほどほどにしろよ。お母さんに迷惑かけないようにね」と言った。
武道などを習っていれば、ふざけて友達に技をかけてみたくなるものだろう。キヨシ君の子供の年齢であればなおさらだ。その上で、武道を習っているのだから礼節を重んじ、相手を尊重して大事にする子供に育ってほしい。
ケガをしたのが自分であるからまだよいが、相手にケガをさせてしまってはよくない。痛みを知ることで、相手を傷つけたときにどれだけ辛い思いをさせるのかを学んでくれたと信じたい。そうしたことを学んでいく上で、
「遊び半分でやった」は、「いじめ」であることを知ってほしい。
「しつけのつもりだった」は、「虐待」であることを知ってほしい。
「指導」と称した「体罰」は、暴力であることを知ってほしい。
体罰は「罰」であり、スポーツを教える途上で「罰」を与える必要などない。
15人の柔道選手が連名で柔道コーチによる体罰を告発した。直前には大阪市立高校での体罰による自殺した生徒もいた。近くの滋賀県ではいじめを苦に自殺した生徒がいた。
指一本触れればセクハラだと言われるご時世なのに、こうした相手に対する思いやりがかけている。有形無形の暴力を許すことは断じて許されないことを誓わなければ、亡くなった子供たちが浮かばれない。体罰もいじめも昭和の時代からあった問題である。
昭和60年5月、岐阜県内の高校で男子生徒が教師による体罰で死亡した。校長に詰め寄る父親、そして出棺の時に教師たちに対し、「おまえらの教育がまちがっとんじゃ」と怒りをむき出しにしてくってかかった大勢の生徒たちの映像が忘れられない。
スポーツは限られたエリアの中で限られたルールに則って行われる。”場外乱闘”は絶対に美化してはいけない。キヨシ君と話を終えた後で、母親が来て言った。「まったくこの子も転んでケガなんかするから心配だわ」と言って笑った後ろで、キヨシ君と私は目を合わせて静かに微笑んだ。
キヨシ、約束ね。
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★ ベスト・キッドの「ミスターミヤギ」死去(本ブログ・05/11/30)
ツイッター トップリツイートに見る世相・40
https://twitter.com/Ukai0_10yen/status/297713455258025985
12月の深夜のゴミ捨て場。明日は粗大夢の日。誰もが、ボロボロになった夢を捨てにくる。今夜も、ある男が野球選手になる夢を捨てにきた。やがて一人の老人が現れた。「まだ使えそうだ」老人は大きな袋にその夢を入れた。「どの子の枕元にこの夢を置こうかの」老人はトナカイの耳元に囁いた。
— 竹田康一郎 (@tahtaunwa) January 1, 2010
私の姉はかつてかなり強い女子柔道選手で現在義兄とともに柔道場を経営している。だからあの世界の上下の序列がいかに厳しいか、また一線で活躍する選手の根性と忍耐力がどれだけ凄まじいか見聞きしている。それが告発ということは多分「このままでは命も落としかねない」と感じたのだろうと思う。
— 初老の主婦そえじま (@soejimasa) January 30, 2013
https://twitter.com/simmmonnnn/status/4471829130
https://twitter.com/jun50r/status/5943975282
日:頭数だった合コンで一目惚れ
月:親友に頼み込んで連絡先をもらった
火:意を決して電話したが何をしゃべったか覚えてない
水:彼女から掛かってきて心臓が飛び出た
木:約束のランチで親友を好きだと相談された
金:会社を休んだ
土:一生二人の親友でいることを誓った#twnovel— HA(LL)/96.0kg (@hal024) December 21, 2009
#twnovel 幼い頃の事故が元で、妹は3人の人間しか記憶できない。内訳は僕と両親。妹の16の誕生日に僕は言った。好きな人が出来たら、僕を忘れてその人を心に刻め。やだよ、と妹は笑った。翌年のある日、恋人の男と共に現れた妹は泣きそうな顔で僕に言った。「お兄ちゃん。あたし、誰?」
— ロッキー (@6key) December 11, 2009
町の小さな郵便局に今週も彼女は現れた。局員たちに水曜日さんと呼ばれる彼女が今日差し出した手紙にはしかし宛名がない。「これじゃ届きませんよ」苦笑しながら顔を上げた彼の目に映ったのは、うつむき加減できゅっと口元を引き結び、真っ直ぐに彼を見つめる真摯な瞳だった。 #twnovel
— TAG (@bttftag) November 9, 2009
本日は最後に、私のフォローワーさんの中で貧乳の自虐ネタやエッチネタ、そして乙女チックなネタをつぶやいていた、@shuumaimaimai(しゅうまいまい)さんが昨年末でツイートを終了していたことに気づきました。以下がその理由になります。
https://twitter.com/shuumaimaimai/status/285379180961624064
しゅうまいまいさん、全国のツイッタラーのみなさん、楽しいツイートをありがとう。
★ ツイッター トップリツイートに見る世相・39
管理栄養士の木下あおいさんによると、ダイエットには箸置きが有効なのだという。箸を置く習慣を意識することで、多く食べ物を噛んで満腹中枢を刺激するということだ。
よく噛んで食べるように小さい頃言われてきたが、忙しいことを言い訳して流し込むような食べ方をすることがある。消化に時間がかかれば胃への負担も増して体にいいことはないとは分かっていても急ぎがち。
そこであえて箸置きを用意して食事の途中に意識的に箸を置く。そうすれば噛むことに集中できるということだ。加えて、食べるものをよく見ることで「これだけのものを食べるのだから満腹になる」という暗示をかけるのも効果的だ。急いで食べていると、噛まないだけではなく食べ物自体をよく見ていない。これでは食べた気にならずにすぐ空腹感に襲われるだろう。
噛む回数も意識すべきであるが、食べる回数も意識するべきだ。1日3回という回数を守ることでしょうかのリズムも作られ、無駄に食べずにすむ。いわゆる「間食」になってしまいそうな場合も1回とカウントするように自制したい。夜遅くまで起きていれば誰でも空腹になる。俗に「性格は顔に出る、生活は体に出る」などと言われるが、正しい食生活は見た目にも影響を与えることになる。
食欲があることは健康であることの証拠。食事の時間を意識して消化して、健康な時間を送ること。食べるときは食事をする時間であり、流動的にならないこと。箸を休めている時間は、自分自身をも休めている時間だと意識しておいしい食事を。
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★ 木下あおい:効果的なダイエット方法とは2 はし置きを用意する(毎日キレイ・13/1/29)
巨大イカ伝説に魅了される
ツイッターのタイムラインが「イカ」で埋まった。何が起きたのかと思えば、NHKで小笠原諸島周辺に生息するとされる「伝説の巨大イカ」をドキュメンタリーが放送されたようで、それが話題となっていた。気になって仕方がなかったので再放送を見た。
小笠原諸島は世界遺産にも登録されたガラパゴス、独自の進化を遂げている地域である。空港がなく、東京から船で1日かけて行かなくてはならないところ。それゆえに巨大イカの存在を伝説化したくなる。
番組では巨大イカ探索中に深海に住む不思議な生物たちが多く登場した。深海に住む生物の多くは自らを発光させるものが多いのだという。威嚇する意味もあれば、仲間とのコミュニケーションに使うこともあるという。暗闇でのコミュニケーションはそれしかないかもしれないが、人間にとってみれば鮮やかな自己主張でありとても面白い。
イカを探す潜水艇に小さなイカが集まってきた。世界中から集まった研究者たちが大いに湧く。「小さなイカ君、もっとこっちにおいでよ」「ここはどこだ?」「みて!またきたぞ!」熱中する様は威厳のある研究者ではなくなっていた。
撮影に成功した巨大なイカは「ダイオウイカ」であり、23分間研究者たちの前で漂っていた。鋭い目であったが、ゆっくり瞬きしたその様は、自らを慕ってきた研究者たちに対するウインクのようであり、暗闇にゆっくり消えていったその巨体は、伝説と呼ばれるのにふさわしく金色に輝いていた。
伝説であった巨大イカ。伝説を追うのはきっと刺激的な日常に違いない。そこには日常の画一的な考えを一蹴する超越的な魅力が存在する。
つまり、思い切って伝説を追ってみてはいかがであろうか。それには、イカのような身近なものに焦点を当てて、大洋のような広い探究心が必要だ。そしてもう1つ必要なのは、すでに忘れてしまっている、理屈抜きで夢中になれる色のついていない純粋さである。
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★ iTunesストアでのレンタル「グーニーズ」を観た(本ブログ・11/10/22)
★ 怪物ダイオウイカ、生け撮った NHKが深海撮影に成功(朝日新聞・13/1/7)
ツイッター トップリツイートにみる世相•39
隣人「肉じゃが作りすぎたんですけど無事食べ切れました」 #2ch
— 思わず笑ったスレタイbot (@suretai_w) 2012年11月29日
雪を食べてる子いるよね。
— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) 2013年1月14日
四歳児が「パパが会社に行かなくても会社は無くならないよ!」と社会の真理を説いてくるので休みたい。
— no root, nobody (@togakushi) 2013年1月6日
To=おまえがやれよ Cc=こいつらが証人だからな
— おもしろい話 (@omoshiroihanasi) 2013年1月14日
他人のブログのコメント欄に毎日ブログ書いてたら閉鎖された #2ch
— 思わず笑ったスレタイbot (@suretai_w) 2013年1月6日
俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、
高校でも3年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる Fai_ry_gin
— この世は愛に満ちている (@prayer_willbe) 2012, 12月 23
全国のツイッタラーのみなさん、ありがとうございます。
★ トップリツイートにみる世相/38
設定の類いというのは最初にしてしまうと、トラブルになったときにどうしてよいかパニック状態になる。細かい設定など日常的に行わないからだ。GmailをAppleのメールソフト「Mail」を利用して受信できなくなった場合、「Googleアカウントに許可されたアクセス」の設定をしていたことを忘れていた。
Googleのアカウント設定ページで「アプリケーション固有のパスワード」というのを設定したはずだ。自分でGmailにアクセスするアプリケーション名を好きなもので入力。アルファベット16文字が出てくるので、それをアプリケーションのパスワードに入力する。
メールソフトなどのパスワードだが、Gmailの通常のパスワードを入力してもだめなので、もしこの設定を忘れている方は実行すればよい。新たにパスワードを設定(生成)するが、これは一回きりのもので、特に記録する必要はない。出てきたら、それをそのままMailなどのアプリケーションのパスワードの所に入力すればよい。
この画面を思い出せばよい。

もちろん、popやsmtpの設定などはしっかりとやっておくことをお忘れなく。おかげさまで、2006年以降から使っているGmailを9千件以上受信に成功した。振り分けるのどうしよう。
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★ 上記該当のページはこちらをクリックしてください。(Googleアカウントのページに飛びます。)
※ 本稿で利用したのは、MacOS 10.7.5、メールソフト「Mail」バージョン5.3です。
以前、都内の神社に初詣に行った。年明けから数日過ぎており、人はまばらな近所の神社だ。鳥居をくぐり、参道をゆっくり歩くと賽銭箱が置かれる幣殿(へいでん)に近づいた。すると、髪の長い若い女性が手を合わせていた。終わるのを待っていたが、なかなか終わらないようなので境内を散歩した。女性が長く神様にお願いするのも訳があるのだろうか。
今年は近所のお寺に初詣。新年2日目という事で多くの人出。近隣の駐車場は満車、露店が多く出店して賑わっている。賽銭箱に小銭を投げて手を合わせた。こういうところで手を合わせると、願い事をするのと同時に反省することが多い。それは困った時の神頼みなんてムシが良すぎるのではないか、という罪悪感である。
普段から神仏に手を合わせ、身を捧げようとしているわけではない。単なるお祭りのごとく、一年で一度の行事に乗じているだけではないか、そんな気持ちがある。そう考えることもいやなので、お守りを購入して毎日持ち歩くことを考えた。
これまでは自分の中に宗教を持ち、それを神の存在として認識していた。それでもいいのだが、その思いを形にしておきたいと考えたのがお守りであった。それは必ず、自分を裏切らずに正しくあることを毎日誓うことにある。
それでも人は神仏に手を合わせる。自分では正しいはずの行いが、うまく作用しなかった時にすがりたくなる宗教心ではないだろうか。
くだんの女性は、私が境内を散歩して戻ってきたのにまだ手を合わせていた。背筋を伸ばして微動だにせず手を合わせていた女性は、きっと自分で宗教を持っているのだろう。しかし自分ではどうしようもなくなることもある。誰かに願いを聞いて欲しくなったに違いない。
さり気なく横から女性を見ると、頬に涙が伝っていた。自分のことなら涙は流さない。きっと、大切な誰かのために流していた涙に違いない。
二十分以上も手を合わせていたのだから、あの女性に幸が訪れたことを信じたい。これはムシの良いお願いではなく、ささやかな他人に対する自分の宗教観。
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