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神戸市で女児不明から7日 200人態勢で捜索(2014/9/17)

 街角で携帯をいじっていると、突然後方から小さい男の子がやってきた。私が「こんにちは」というと、男の子は「一緒に遊ぼう」と言ってきた。「ごめんね、今から用事があるから遊べないんだ。お友達は?」「あそこに○○のおにいちゃんがいるよ!」「ならその子と遊びな。ごめんね。じゃあね、バイバイ!」というと、男の子は立ち去ったが、もう一度振り向いて手を「バイバイ」と振って元気よく走っていった。
 
 前にも書いたが、以前にも別の男の子に話しかけられた事がある。今回の子も前の子も屈託なく話しかけてくるのはいいが、私だから良いものの一応もう少し警戒してくれても良かった。
 
 

 神戸市でで小学1年生の女の子が行方不明になって5日がたった。兵庫県警は約200人態勢で捜査、捜索をしているが有力な手がかりがないまま。近所の人や学校関係者は通学路などで子供たちを見守っているという。(参考:14/9/16・NHKWEB 神戸 不明女児の捜索続く)

 
 
 もしも、この女の子が私に話しかけてきた男の子のように好奇心旺盛で、人なつっこい性格の子であるならば、自らの意思で行動しているものに違いない。好奇心のない子であれば、道に迷ってしまっているだけに違いない。
 
 迷って疲れて寝てしまっても大丈夫。寝てしまっている事で子どもは体力を蓄えられるのだから。まだそんなに寒くない。神戸市長田区大丸町の一週間の最高気温は本日が27度。それから26度、22度、23度、26度、さらに26度と続く。
 
 女の子の通う小学校では、校長先生が「行方不明の女児が帰ってきたら、温かく迎えてあげて欲しい」と呼びかけたそうである。もし私がそのこの女の子を見つけたら、今度はバイバイしないぞ。
   
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★ 泣いている小さな子どもがいたら声をかけるべきか無視するべきか(本ブログ・14/1/11)
 

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毎日が作る今日は何の日

 長崎で107歳の女性に記念品が配られたという。長崎市内にある特養ホームで過ごす内山マサヱさんは、明治40年2月生まれであり、市内の女性では最高齢であるという。田上・長崎市長が長寿のお祝いに訪れて記念品を手渡した。そのあと「もっともっと長生きしてください」などと声をかけたという。
 
 この手の報道を見聞きするたびに思う。長寿の秘訣とは何であろうと。テレビで語るお年寄りのかたの多くは、「細かい事を考えない」「毎日晩酌をする」「趣味を持っている」といった答えが見えてくる。
 
 内山さんも料理や編み物が得意で趣味が多かったとのこと。長女の吉田恭子さん(81)は、「こんなに長生きしてくれくれるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。母には、これからも幸せに長生きしてもらいたいです」と語った。
 
 こうなると恭子さんもプレッシャーである。いま、お母さんに追いつくとすれば30年近くもある。マサヱさんはさらに先を行くであろうからこうなると体力勝負である。
 
 親を気にかけるきっかけは敬老の日であるが、「今日は何の日か」を考えるときに、積み立てられた思い出の積み木をもう一度見直したい。家族にとって何かが起きた、または起きる日である。その積み木を崩さないようにしたい。そして、「長生きが、もっともっと流行ればいいな」と考えながら、母との電話を終えた。
   
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★ 敬老の日 107歳女性に記念品 長崎(NHKWEB・14/9/15)
★ お年寄りと接する常識の変化(本ブログ・09/2/19)
★ 「オハヨー」とあいさつするカラス出没 街の人気者に 福井(本ブログ・10/9/19)
 

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非恋愛型のストーカーが増えている

 俳優さんというのは、一人で笑う芝居をするときには面白い事でも思い出しているのだろうか。 
 
 ドラマ「相棒」の再放送を見ていてぞっとした。本シリーズでは、ストーカーが関係している話がいくつかあるが、中でもシリーズ5の12話「狼の行方」で、木下ほうかさん演じる「神崎哲哉」のストーカーが恐ろしい。
 
 ストーカーの定義というのはいうまでも無く、曲がった恋愛感情が抑制できずに嫌がらせを恋愛対象者に押しつける行為である。脅迫、つきまとい、暴行などの犯罪行為をする。
 
 「神崎」のストーカー行為は典型的であるが、一人で泣いているシーン、そして太陽を背に一人で高笑いしているシーンはストーカーの悲哀と狂気を感じさせる恐ろしい部分である。
 
 埼玉県桶川市で発生したストーカー殺人事件を機に制定されたストーカー規制法であったが、その後も痛ましい事件が続いている。警察の対応がもどかしい部分も否めない一方で、捜査着手後に被害者が萎縮してしまい告訴を取り下げるケースもあるという。また、つきまとい行為などが「気のせいだった」ということもあるそうだ。
 
 そうなると捜査する側の士気も失われる。時間と人員をかけて捜査したのに、被害者側が非協力的であれば何もかもが無駄になってしまう。しかしそうはいってもゆがんだ恋愛感情で異性を追い回す輩は減らない。痛ましい事件になる前に手を打つ必要がある。
 
 大阪府警察本部が平成24年に受理したストーカー相談受理件数は1423件である。全てをすぐに対応するのは難しいので、府警ではチェック項目を設けて危険度の高い事案から捜査に着手する。
 
 近年では「非恋愛型ストーカー」というのが増えているのだという。「クローズアップ現代」によれば、従来のストーカー規制法で取り締まりに対象になるのは、「恋愛感情を抱くこと」が条件であった。つまり、恋愛感情のない嫌がらせ行為は同法での取り締まり対象にならないのである。
 
 同番組によれば、なぜ「恋愛」がキーワードになっているかといえば、対象を拡大してしまうと正当な理由であちこちに出没するような報道関係者なども捜査対象になりうるからだという。しかし番組に出演していた専門家は「正当な理由があれば処罰されないのであるから、恋愛感情だけに限定しない方が良い」と語っていた。
 
 非恋愛型ストーカーの場合は、状況に応じて軽犯罪法違反(つきまとい行為の禁止)、都道府県迷惑防止条例違反、脅迫罪、名誉毀損罪、暴行罪、傷害罪、不法侵入などの法令を適用する事も可能であり、裁かれうる行為である。相手の身柄を拘束する事は一定の阻止力を与える上で効果的である。
 
 恋愛型にしろ、非恋愛型にしろ、警察や法律事務所に相談する事が必要であるが、警察官も弁護士も人間である。感情的に一方的に話をされても分からない。日頃から証拠を記録するなどして、第三者が見ても何らかの事件として立件できそうな状況を用意しておくべきである。
 
 パワハラやセクハラの被害者も録音や録画したりして証拠を残す。しかしそうした行為がいつもできるとは限らないので、自分宛に事実を記したメールを送って証拠に残すのが手っ取り早い。メールは日時が記録される。場所と内容と客観的な事実を残しておくのである。
 
 そして、告訴の意志を固めたら警察などに相談しに行くべきであるが、危険性の高いときは遠慮なく110番通報が良い。制服の警察官が来てくれる事だけで心強い事もあるだろう。
 
 ストーカーの原義である、stalkという単語は「忍び寄る」という意味と「大手を振って歩く」という対極的な意味がある。悲哀と狂気に気付かないこの身勝手な行為には司法の裁きと加害者側への根本的なカウンセリングが必要だ。これ以上、被害者を出さないための対策が急務である。
 
 
★ 宿泊施設で受けていた嫌がらせ(本ブログ・2017/5/1)
★ 郵便局で受けていた嫌がらせ(本ブログ・2017/4/28)
★ 全国警察相談電話 「♯9110」 
★ ストーカー規制法の「つきまとい等」の具体的事例(宮城県警察本部)
★ 大阪府警察 平成24年施策評価実施報告書(大阪府警察本部)
★ 現行法では罰せられない「非恋愛型ストーカー」とは 対応策を弁護士が解説(エキサイトニュース・14/8/28)
 

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今日の短歌・59

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 アンコール
 
 急いで合唱
 
 セミたちに
 
 続くスズムシ
 
 道行く人よ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ビヨンセの動画2つ

 最初は、ステージで歌っていたビヨンセが観客にマイクを渡したところ、上手すぎてご本人もびっくりという映像。
 2つめは、クチパク疑惑をかけられていたビヨンセ。プレスを前にアカペラで国家を熱唱。歌い終わったあとの「何かご質問は?・・・・(Any questions?)」がかっこよかった。
 
 

 

 
   
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言葉のリサイクル

今日の短歌・58

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 戻るなら
 
 幼きときの
 
 吾のじだい
 
 声援おくる
 
 汗かくじぶんに
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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コンビニ店員に土下座させたばこ脅し取った男逮捕 大阪・茨木

 
 大阪府茨木市のコンビニエンスストアで8日、数人の男女が店員に言いがかりを付けたうえ、店員らに土下座させ、商品であるたばこを脅し取った。大阪府警茨木署は9日、無職の男(39)=大阪府東大阪市=を恐喝容疑で逮捕した。
 
 問題の恐喝場面は男の仲間とおぼしき女性が撮影しており、インターネット上で公開されている。それによると、「手ぶらで謝るのはちゃうわな」「携帯電話弁償せえ」などと難癖を付け「たばこ1箱ちゃうで、ワンカートン」などと言って商品であるタバコを脅し取った疑い。
 
 動画で見聞きする限り複数の男女が現場におり、店長、オーナー、チェーン店のマネージャーとおぼしき人たちが映っている。この内容にネット上では批判が殺到していたという。商品の購入を巡って店長と口論になっていたという。
 
 男は「ネット上で騒ぎになっているのを知って出頭した」と供述し、容疑を認めているという。この事件では別の男と女二人も逮捕された。一体何の意味があってネットに動画投稿をしたのだろう。相手への制裁のためであったのだろうが、自ら首を絞める結果となった。
 
 オーナーは「食事も喉に通らなかった」と語っており、土下座をさせられた事や謝罪や金品を要求されたことはショックであったに違いない。どんな仕事でもそうだが、悪い客に当たったときの不快な気分といったらない。
 
 本件動画に出てきた男のような客に遭遇した事は何度もある。金品の要求までは行かないが、正論からやや逸脱しているようなものであり、客自ら”お客様は神様である”と振りかざし、声をわざわざ大きくして従業員を萎縮させるのである。
 
 本件のみならず、トラブルには複数人で対処する事が必要だ。しかし従業員の中にも関わり合いを恐れて見て見ぬふりをする者もいる。そういう仲間はありえないが、仲間をいたわる思いやりだけは忘れてはいけない。
 
 大切な事は目に見えないから、いたわらなければならない。良くないことは目に見えるので、見てみぬ振りをしてはいけない。
 
   
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★ 恐喝容疑:コンビニ店長土下座の男逮捕 動画がネットに(毎日新聞・14/9/9)
 
※ blackmail →恐喝、恐喝する
 
 

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高校生だった英語力

 
 高校生のころ、近所の家に遊びに来ていた同い年のアイバン君と一日過ごした事がある。アイバンはアフリカ大陸中間に位置するザンビア出身だ。公用語は英語なので、彼とは英語で会話をする事となった。
 
 原宿まで行ってそこからは竹下通りでの買い物、喫茶店に入って過ごすなどした。電車に乗って地元に戻るとファミレスに行って、ゲーセンに行って楽しい時間を過ごした。 
 
 いま、このことを思い出してもよく分からない事がある。それは、丸一日英語で何をどうやって話していたかという事である。
 
 難しい事について話ができるわけでもないので、取るに足らない話をしていたと思うが、喫茶店や行き帰りの電車内、ファミレスで2人きりになって何を話したのであろう。
  
 当時から英語は好きであったが、いまほど語彙が豊富なわけではなく、ただ同性で同い年のアイバンであったということがその場の空気をよくした事は間違いない。
 
 加えていえば英語は学校で学んでいる最中であった事ことで、たいした言葉を知らなくても英語の運用能力はいまに比べると高かったに違いない。何しろ、頭が柔らかい。
 
 ここでいい意味での”貧乏悩”が発揮されるのである。
 
 持っているものが少ない場合、いまあるものでどうにかしようと思うのが知恵である。足りないから買うのではなく、最低限の自分で全てを発揮するのだ。だから非力な英語力で伝わったのだ。
 社会に出るとダメ元で”何とかなる”事は少ないかもしれない。しかし結果を恐れるあまり、”ダメ元”を忘れてしまっている、そんな気がするのだ。勇気という大げさな事ではなく、ただの一歩をうっかり踏めばよい。自分を壊してしまえ、その勢いで世の中が少し崩れてもいいから。
 
 アイバンとは友達同士の感覚で話せたのがよかった。同い年だから拙くても何とかなった。だから思い出しましたよ、彼に質問した事の一つが、「どうしたら彼女ができるか」であったことを。
 
 
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