広島県内のマクドナルドの少なくとも3店舗で、学校の制服姿での来店や店内飲食を終日、または夕方以降断っていることが14日分かった。広島県教委は県立高校生の迷惑行為が一因とみて、校外巡回指導などを強める。
そのうちの1店舗では県立高の生徒が店内で騒いだり、トレーを投げたりしたという。同店では11月23日に「学生服姿及び、保護者同伴でない未成年の午後5時以降の店内飲食」を断る文書を入り口に掲示した。同店を利用する客は「制服姿で店内を走り回ったり、注文せずに机を占拠したりして他の来店者が入りにくかった」と話す。
一方で、ある女子高校生は「私服なら店で食べられるのに」と困惑し、別の女子高校生は「一律ではなく、マナーの悪い子供に個別対応して欲しい」と語る。
日本マクドナルド(東京)の広報では「来店制限は把握していない。会社として学生服姿の来店を制限する基準や方針は設けていない。当該店に事情を聴く」としている。
県教委では「生徒の問題で店に迷惑をかけた。校外での指導を強め、規範意識の育成に取り組む」と話している。
最近、都内のマクドナルドでこれと同じような光景を目にしたところだった。2階席に座ると、フロアの半分が制服姿の高校生に占拠されていたが、食べ終わったのか最中なのか分からないトレーが乱雑に置いてあり、人数の大半はそこにはおらず、残った生徒は携帯をいじっていたり、椅子を並べて寝ている生徒もいた。
かつて都内のマクドナルドで、こうした状況を注意している光景に2度出会った。1度目は大学のサークルのような団体が20人ほど飲食をしながら騒いでいた。男性の店長らしき人が現れ、「他のお客様の迷惑になりますのでお帰り下さい」と言って退散させた。
2度目は別の店舗で朝方に4人の若者が寝ていた。それを男性の店長らしき人が注意をしに行った。4人のうちの1人は店長をにらんでいたが、店長は彼らがそこを立ち去るまで動かなかった。結局4人は店を後にした。
別のファミリーレストランでは、夜中に寝ていた男性客に対して、社員と思われる男性が「ここは寝る所じゃありませんよ。それを飲んだらお帰り下さい」と注意していた。
かつてのマクドナルドというと、こちらが恐縮してしまうほど接客が素晴らしいと感じていたが、最近はそういう感じがなくなった。早く注文しないといけないような雰囲気で落ち着かない。店内は汚れているところも多く見受けられた。
制服に限らず、若者が騒いでいたりする光景は時々目にすることがある。そういった客に対して、張り紙一枚で一律に規制をするのは不思議。商売をしている以上、個々のケースに対処する必要がある。
問題のある客というのは早めに注意をしないと増殖する。1つ1つのケースに対して時間をかけて解決することで店内の不穏な空気は払拭できる。騒いでいる客の方が間違いなく悪いが、それに対して毅然とした対応を取ると良いお客さんが必然的に増えるのである。
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★ マック、制服生徒の入店制限(中国新聞・11/12/15)
年: 2011年
千葉県柏市で7日、女子大学生(20)が「男に切られた」と交番に届けた事件は、この大学生の虚偽申告だと分かった。千葉県警柏署はこの大学生を軽犯罪法違反(虚偽申告)で千葉地検に書類送検する。
大学生は7日午前、柏署新柏交番に「自宅近くで男に切られた」と届けた。左脇腹に4カ所の切り傷があったが、大学生が着ていた洋服などが破れていないことなど不審点があったため同署で調べていた。
まずはこれで柏の”通り魔”事件が解決したことになるが、女子大学生は肝に銘じなくてはならないことがある。この虚偽申告によって、必要のない警察力を動かしたこと、そして何よりも地域住民を不安にさせたことである。
隣接する埼玉県三郷市の通り魔事件では、男子高校生が殺人未遂容疑などで逮捕されたが、まだ他に通り魔がいるのではないかと保護者や子供を恐怖に陥れたことは断罪されなくてはならない。茨城県下妻市で起きた”通り魔”も”被害者”である女子中学生の虚偽だった。虚偽申告の模倣の連鎖だ。
今回は軽犯罪法違反で検挙となったが、警察や学校に警戒を余儀なくさせたということになれば、威力業務妨害で逮捕されることもあり得る。「みんなの気がひきたかった」と話しているそうだが、大学とはそんなに寂しいところなのだろうか。
友達の有無や人数を問題にしているのではない。寂しい大学生活というのは、独りで黙々と勉強したり何か打ち込むことができない状態のことである。自分の寂しさを紛らわすために取った今回の行動は、大学生にしてはあまりにもつたなすぎると反省しなくてはならない。
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★ 千葉の女子大生「切りつけ」はうそ 「気ひきたかった」(朝日新聞・11/12/17)
★ 柏で女子大生切られる 茨城では中1女子生徒が 模倣犯か(本ブログ・11/12/7)
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かつて暴走族を取り締まるべく道路交通法が改正された。道交法の「共同危険行為等の禁止」に関する規定がそれで、2年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。行政処分としては点数25点となり即免許取り消しとなる。2台以上の自動車や原動機付き自転車で並進するなどして交通の危険を生じさせる行為である。この道交法改正によって1度は無くなった暴走行為もその後は増加に転じることになった。
千葉県警交通捜査課は14日、暴走族「千葉関宿怒羅慧門」総長で塗装工の少年(19)ら未成年を含む16〜31歳の男女52人を道交法違反(共同危険行為)の容疑で逮捕し送検した。少年は「この日に暴走すると決めていたので震災があってもやめるわけにはいかなかった」と容疑を認めている。
少年らは3月12日深夜、野田市内に集まって、13日午前1時から約25分間に渡って国道16号などで蛇行運転や信号無視などの暴走行為をした。逮捕された52人以外にも男女29人が補導されるなどした。逮捕直後は「震災は自分たちと関係ない」などと話す少年が多かったが、捜査員に諭されると「震災で犠牲者が沢山出る中、暴走したことを後悔している」と話す少年もいたという。
これからのシーズンは祝日も絡んでのクリスマス、そして年末年始の「初日の出暴走」が行われる可能性がある。全国の警察本部は暴走族のい集について動向把握に努めていることだろう。東京では新宿、渋谷、池袋、台場地区などで散発的な暴走行為があるだろう。そして首都圏では例年、富士山を目指して高速道路が暴走族に占拠される「初日の出暴走」がある。あれに巻き込まれるといい気分ではない。警察の徹底した取り締まりを期待したい。
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★ 道交法違反容疑:震災翌日でも暴走52人を逮捕・送検(毎日新聞・11/12/15)
★ 交通違反の基礎知識(取り消し対象者)
★ 暴走族がボランティアに転身 東日本大震災をきっかけに解散 茨城・大洗町(本ブログ・11/4/19)
自転車事故をきっかけに車いすが不要になった奇跡
映画「スーパーマン」シリーズ4作の主演、クリストファー・リーヴは、95年に乗馬中に落下して脊髄を損傷した。そのために首から下が麻痺した状態になり車いすの生活を送ることとなった。それでも車いすに乗りながら映画に出演するなど活躍した。しかし95年、自宅にて心不全をおこし、そのまま帰らぬ人となった。52歳の若さだった。
そのクリストファー・リーヴが出演したCMがかつて物議を醸した。車いすからゆっくりと立ち上がった彼が歩き出すのである。もちろん特撮によるものであるが、車いすの生活を送っている人に非情な希望を与えるとの批判の声が上がった。下半身不随になれば、現在の医療では元に戻らない。そうした批判も納得ができる。
ところが驚くべき奇跡がオランダで起きた。2008年北京パラリンピック、女子車いす競技の銀メダリスト、オランダ人のモニク・ファンデルホルストさん(27)がその人である。
来年のロンドンパラリンピックに向けてのトレーニング中、自転車にはねられた。ところがその後、足に痛みを感じるようになり、リハビリの過程で脚が少しずつ動き始めた。そしてとうとう健常者としてロンドン五輪を目指すというのである。医者は「説明がつかない」と驚いている。ファンデルホルストさんは13歳の時に受けた手術がきっかけで車いすの生活となっていたのだ。
この奇跡が今後の医療の進歩に何らかのよい影響をもたらせば良いだろう。根本的な治療法が見つからない病態というのは数多く存在するが、そうした病態も医療の進歩によって克服される時が来るのかもしれない。クリストファー・リーヴにその奇跡のチャンスはなかったが、スーパーマンのように飛ばなくても良い、せめてCMのように歩いてくれたなら、そんな風に思う。
人は絶望することがあるかもしれない。それならば、夢や希望などは捨てた方がいい。時に夢や希望は重荷になる。ただ、絶望の底にいるときにだけ、奇跡は起こる。それはきっと、命の危険にさらされたときに「おまたせ」と現れるスーパーマンのようなものであるはずだ。
Girl who used to be paralyzed surprises her nurse. pic.twitter.com/c9OrLpUVIp
— Kevin W (@kwilli1046) 2018年9月25日
★ オランダの車いす選手、「奇跡の事故」で下半身まひ回復(ロイター・11/12/9)
★ スーパーマンのような人(本ブログ・06/9/25)
↓「スーパーマン」第1作(1979年)ロイスを救出するシーン
↓冒頭のコマーシャル↓
★ 【動画】オスカーに登場したクリストファー・リーヴ〔1996年)
リポーターとして活躍し、3月11日の東北地方太平洋沖地震〔東日本大震災)発生直後に行方不明となっていた奥山英志さん(失踪当時61)=川崎市多摩区=とみられる遺体が東京都内で見つかっていたことが9日、産経新聞の取材で分かった。その後の12日、遺体は奥山英志さんと確認された。
遺体は4月に、東京都調布市の神代植物公園にある個室トイレで首を吊った状態で発見された。司法解剖の結果、事件性はないと判断された。発見当時は身元不明であったが身体的特徴などの周辺情報から奥山さんの可能性が浮上した。警視庁でDNAや指紋の鑑定作業を行っている。同公園は奥山さんの自宅から多摩川を挟んで5キロほどの距離になる。
奥山さんは川崎市内のマンションで1人暮らし。震災の直後には安否が確認できていたが、今年5月に所属事務所の吉本興業が家族から「連絡が取れない」と知らせを受け、家族とともにマンションを訪れたところ、室内は無人だった。その後連絡が取れない状態となっていた。
奥山さんと親交の深かった、芸能レポーターの前田忠明さんは「もし自分の命を絶つようなことがあればその痕跡があるはず。それがない」とし、同じくレポーターの武藤まき子さんは「取材で自殺をした人の事件の現場に行っても、『ああいうことは絶対にいけない』と大きな声で言う人だから自分で命を絶つことは考えられない」と語っていた。
奥山さんは震災直後に行方不明になったが、故郷が南相馬市だったこともあり、現地に赴いているのではないかと前田さんらは推測。家族や所属事務所関係者が神奈川県警多摩署に捜索願を出していた。奥山さんと断定されたのは、所持品や指紋照合などによるもので、家族が所持品を確認した。
★ リポーター奥山英志さんと確認、公園で自殺か(読売新聞・11/12/12)
★ 奥山英志さん遺体? 発見は神代植物公園(産経新聞・11/12/11)
★ TVリポーター・奥山英志さん不明 奥山さんとみられる遺体、公園で首をつった状態で発見(FNN・11/12/11)
★ 行方不明の奥山リポーターの遺体か 警視庁で身元確認進める(iza・11/12/10)
★ どこに行ってしまったの? 大分・北海道・川崎 行方不明になった人(本ブログ・11/9/15)
十年目を迎え安定した人気を誇っているのがテレビ朝日系で放映されている「相棒」だ。そして同じ水曜日で、「相棒」の後に日本テレビ系列で放映されているのが「家政婦のミタ」である。「ミタ」は放映されてから視聴率が右肩上がりの人気であり、小学校では児童達が先生の質問に「それは業務命令ですか?」「承知しました」とのセリフで答えて先生を苦笑させているという。
ドラマが面白いのは内容やキャスティングもさることながら、音楽が話に花を添える。かつてフジテレビ系列で放映されていた「101回目のプロポーズ」。その主題歌「SAY YES」を作ったASKAは、ドラマ本編で星野達郎(武田鉄矢)がボーナスを全てつぎ込み購入した馬券でレースに熱中しているシーンを見て同曲がひらめいたのだという。
「相棒」と「家政婦のミタ」では音楽担当が池頼広である。「相棒」ではシーンによって流れる音楽がほとんど決まっている。特に山場となるシーンでは切ない音楽にホロリと来ることがある。キャストの迫真の演技、または杉下右京(水谷豊)の見せる優しい口調でいさめるシーンで音楽はとても重要な役目を果たす。事件を扱う内容なので、必ずしもハッピーエンドとはいかないが、犯人の勘違いから殺人を犯してしまった場合はやりきれない思いにさせられる。そんな所にも背景では音楽が見事に”演じている”といえる。
「ミタ」では、最初から不安な音が流れて話は始まる。そしてキャストが静かに話しかけるシーンでは、間をおいて音楽が流れる。キャストのセリフに音符が重なる部分であり、知らず知らずのうちに1つの歌になっているといっていい。
池頼広さんがもともとベーシストだったようだ。そこから楽曲提供の道を切り開いたアーチストでいらっしゃる。しかしドラマの音楽を担当するというのは、どんな心地よいプレッシャーがあるのか知りたいところである。
誰にでもその人独特のドラマがある。そこに流れる音楽というのは十人十色だ。バックでどんな音楽が流れていても忘れてはいけないことがある。そのドラマの主役は、常に一人しかいないということを。演奏なしで演じなくてはならないことがあるということを。BGMは自然に流れる。悲しい音楽になるか、情熱的な音が流れるかはその演じ方にかかっている。
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★ 池頼広(Ike Yoshihiro)
★ 「家政婦のミタ」続編も映画化もナシ(日刊スポーツ・11/12/7)
★ 相棒season10(テレビ朝日)
★ 家政婦のミタ(日本テレビ)
相次ぐ通り魔、防ぐ手立ては
埼玉県三郷市の通信制高校2年の少年(16)が殺人未遂などの容疑で逮捕されたが、全国で刃物などで未成年を襲う事件が相次いでいる。
8日午前7時15分ごろ、茨城県下妻市長塚の公園内で市立中学1年の女子生徒(12)に、自転車に乗った男がナイフをちらつかせる事件が起きた。男は20歳代で黒色のフード付きジャンパー、黒色のズボン、マウンテンバイクのような自転車に乗っていた。県警下妻署では銃刀法違反事件として捜査。
8日午前8時半ごろ、東京都青梅市大柳町の路上で、中学1年の男子生徒が男に刃物のような物で切りつけられる事件が発生。男子生徒は服の一部を切られただけで無傷。男は黒いジャンパー姿。警視庁青梅署で暴行容疑で捜査。
8日午後5時45分ごろ、広島市安芸区船越南2丁目の市道で、市立中学2年の男子生徒(14)が男に傘で目の下を突かれた。出血はしているが軽傷で失明などはしていない。男は40歳くらい、身長160センチくらい、黒色のジャンパーとズボンを着用、肩掛けカバンを持っていた。広島県警は傷害事件として捜査。
一方、7日午前に茨城県下妻市で女子生徒(13)がナイフを持った男に追い回されたというのは女子生徒の虚偽だと分かった。女子生徒は「うそをついてすみません」などと話しているという。
冒頭の三郷市で逮捕された少年は、三郷市内で発生した不審火についても犯行をほのめかす話をしていたことが判明した。不審火は10月6日夜ごろから12日夜ごろにかけて、少年の自宅周辺で5件の不審火が発生した事件。埼玉県警は関連について調べる。
登下校の時間帯を狙った犯行が多いが、こうした時間帯は地域全体が忙しい時間であることから犯行に及んだ容疑者が時間の波に紛れて消えやすい。可能であれば集団での登下校、そして街角に保護者や教員が立って見守らなくてはならないかもしれない。こうした取り組みが阻止力となると共に、警察官が街頭に立って「見せる警備」をすることも大切だ。そしていう間でもなく、容疑者の身柄の拘束に期待したい。弱い物ばかり狙う卑劣な犯人の自由を許してなるものか。
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★ 下妻でまた刃物 自転車男、中1にちらつかせる(読売新聞・11/12/8)
★ 東京・青梅で刃物男 中1男子上着切られる(産経新聞・11/12/8)
★ 傘で顔を突かれ中二男子がけが 広島(朝日新聞・11/12/8)
★ 下妻の中1女子通報「うそをついてすみません」(読売新聞・11/12/8)
★ 三郷の現場周辺で不審火相次ぐ 男子生徒、関与ほのめかす(産経新聞・11/12/8)