「がん患者として生きていきます」
「人生はしんどいことがいっぱいだけど、しっかりと生きて欲しい」
「顔もむくんで自分じゃないみたいで、20万円もするカツラを買ったのよ。それで旅行に行けたのに」
「(校内暴力で荒れていた)やんちゃな子たちが50歳近くになって、いま洗濯とか身の回りの世話をしてくれる。大変だったけど、楽しかった」
「(24歳で先立った)子どもの分まで生きなくちゃ、そう思っていたのに、がんになって、悔しくて悔しくて・・・」
「がんと闘っている人は大勢いる。私の使命は希望を失わずに生きること。私の命がなくなったとき、話を聞いてくれた人の中に火種が残ってくれたら、私は第二の人生を生きられる」
大阪府吹田市の前教育長である延地和子さんが、2年前まで校長を務めていた市立竹見台中学校で卒業を控えた3年生36人に「最後の授業」をした。延地さんは、がんで半年の余命を宣告されている。
きっと延地さんにとって、ちゃんと話を聞いてくれる子供たちがいるということは教師冥利に尽きるに違いない。子供たちはこの授業で何を感じたであろう。時には教科書も板書もない授業が子供たちに考える力を与えることがある。生きていることが当たり前のことと錯覚しがちであるが、こういう先生の存在を知ることも生きることの糧となるはずだ。
延地さんには、まだ春も来れば夏も来る。あまり旅の支度を急がないでいただきたい。
☆ 平凡な教師は言って聞かせる。良い教師は説明する。優れた教師は立証してみせる。偉大な教師は触発する。(出典不明)
★ 余命半年 元校長、中学校で「最後の授業」 吹田市(朝日新聞・08/3/9)
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月: 2008年3月
シー・シェパードの調査捕鯨妨害
日本の調査捕鯨は国際捕鯨取締条約により、科学調査のための鯨を捕獲する権利に基づき行われている。捕獲を伴い、その得られた鯨肉は有効利用が条約で義務づけられている。一般販売や給食などのに使われ、その収入は調査捕鯨の費用に使われている。
こうして現実的に我々日本人が口にできる鯨の肉。国際捕鯨委員会や国際社会の監視の下に、行われている正当な行為である。ゆえに乱獲にならないように細心の注意を払って行われているのは当然だ。この捕鯨に反対する環境団体シー・シェパードやグリンピースなどの妨害活動が活発している。
日本の調査捕鯨船にシー・シェパードの船から薬品入りのビンなどが投げ込まれた。海上保安庁の保安官らがケガをする事態になった。これに対し海保は威力業務妨害などの容疑で捜査を開始した。立件に向けて動くこととなる。
日本は島国でもあり海洋産物に食文化を依存している。クジラもその対象となってきたが、国際社会の批判は厳しい。ただ、絶滅危惧種に指定されているのは他にもあるのに、なぜクジラだけ特別視するのか分からない。クジラが観光産業となっている部分の思惑も絡んでいるのだろう。
いずれにせよ正しい主張があるのであれば、冷静にテーブルに着くべきである。船に向かって異物を投げるという実力行使はただのテロ行為にすぎない。環境保護団体が過激になってはその目的が揺らぐことにはならないか。
☆ 子供には魚を与えるより、魚の釣り方を教えろ。(西洋のことわざ)
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★ 今度は在英日本大使館に侵入 シー・シェパードの活動家(産経新聞・08/3/6)
米兵 子犬を崖から投げる(2008.3.7)
以前、夕方のニュースで不要なペットを回収する業者をリポートしていた。トラックに次々と近所から持ち込まれる犬や猫。突然窮屈なオリに入れられ扉を閉められる。恐怖を感じた犬や猫の悲痛な叫びは耳から離れない。恐怖のあまり、犬は大量のよだれを垂らしていた。
飼い主は「引っ越しで飼えなくなっちゃったから」「そりゃあかわいそうだと思うよ。何年も飼っていたからね。でもしょうがないでしょ」と悪びれる様子もない。
そしてYouTubeで戦慄の動画だ。米兵と思われる男が子犬を崖から投げてしまうものである。子犬は投げられて宙をクルクル回っている間はキャンキャンと声をあげているが、その後は途絶えてしまう。
動物の虐待は多いが不思議でならないことがある。どうしてわざわざネットに公開するのだろうか。それも私服ではなく、わざわざ”制服姿”で顔もおおよそ特定できるものになっている。こうした者が顕示したいものとは何であろうか。この動画で米軍当局も調査を始めたようだ。
兵士は命の危機にさらされながら任務に就く。身の危険を感じれば相手に銃を向けることになるのだろう。それは戦地にいる兵士なら認められる行為である。
人間というのは敵には牙をむくところがあり、変貌するところが怖い。そして敵でもない命に対しても意味のない殺戮行為に出る異常なところがもっと怖い。沖縄での少女暴行事件もそうであるが、命を命として見ていないのである。
冒頭の夕方のニュースでVTRが流れたあと、メインキャスターの横に座っていた女性アナウンサーが口をへの字にして涙をこらえていたのが忘れられない。
☆ 人が本当に考えていることを知るには、何を言うかではなく、何をするかを見よ。(George Santayana)
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ジャパン・ブログ・アワード2008の授賞式が東京・代官山で行われた。グランプリは「あたし・主婦の頭の中」のカータンさんでした。カータンさんのブログはイラストや顔文字を多用していて、日常を面白く綴っています。
部門賞受賞の時は喜びを率直に語っていましたが、グランプリとして名前が呼ばれると「あ、やだ~」と言って涙を流されました。「やめようかと思ったこともあるけれど、夫やコメントくださるかたに励まされた」とのこと。
授賞式は和やかに行われ、部門賞の発表の時にある審査員のかたは「これ大げさだよね」と、手にはめた白い手袋を見せて会場を沸かせた。プレスによる受賞者の写真撮影時、私の座る上にどこかの社のカメラマンがいて、邪魔にならないようイスから少しずり落ちて撮影に協力しました。
授賞式後の立食パーティでは早速カータンさんにインタビュー。
「カータンってハンドルネームということは同年代ですね」
「私●●歳ですけどいくつですか?」
「●●ですよ」
写真撮影をお願いし、「これブログに載せて良いですか?」
「いやだっていっても、さっきマスコミのかたに撮られちゃったんですよね(笑)」
と、とても気さくなかたで、自作の名刺を頂きました。何でも元客室乗務員だとか。
次に向かったのは、ジャーナリズム部門受賞、現役早大生の男性。
「本名を出すことに抵抗はないですか?」
「よく聞かれるんですけど、何も変なこと書いていないし、批判もしていないので気にしていません」
「本キャン(早稲田キャンパス)での生活は楽しかったですか?」
「自由奔放でよかったです」
とのことでした。受賞の盾を持っているところを撮影させて頂きました。
あと会場スタッフの女性も撮影させて頂きました。もちろん「ブログに載せて良いですか?」とお願い済みです。AさんとBさんありがとうございました。
授賞式冒頭にアワード事務局代表の太田滋さんがスピーチ。「良いサイトの発展のためには、フィルタリングや監視が必要になってくる」とおっしゃいました。あともう一つ加えるとすれば、ブログやサイト運営者のモラルが必要になってくるだろう。著作物や表現の扱いには気をつけなければならない。
啓蟄。代官山で素朴なブログ運営者・カータンさんが見事花開きました。
※ブログを引っ越しした関係で、カータンさんとのツーショット、紛失してしまいました。。。残っているのは、会場係をしていたスタッフの女性の画像一枚だけです。。。←これも紛失。。全て紛失。。
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本ブログに投票して頂いたかた、力及ばず申し訳ありません。ですが、初めての授賞式体験はとっても楽しかったです。次回も頑張りますので、これからも当ブログを宜しくお願いいたします。
Nono
☆ プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことだ(Richard Bach)
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★ あたし・主婦の頭の中(グランプリ受賞・カータンさんのブログ)
★ 「ジャパン ブログ アワード」 総合グランプリは主婦の「カータン」さんが涙の受賞(毎日新聞・08/3/6)
サクラの開花予報(’08/3/5)
以前、東京の井の頭公園で夜に花見をやっていた。夜桜というのは綺麗であるがちょっと寒い。実に10年続いたこのイベントも最後の1回は昼間に行った。
桜が好きなのは風が吹くとちらほら舞うところである。よい場所が取れなくても桜の花びらが風に舞い、その風情に酔うことができる。青空にピンク色がふわっと混じるのはこの時期限定の贅沢な時間だ。
気象庁はソメイヨシノの開花予報を発表、東日本で平年並み、西日本ではそれより遅れるとのことだ。入学式の時期に満開になる可能性が高いという。最近のランドセルは色も種類が豊富なこともあり、桜のみならず大きな希望を背負った子供たちの声で街が賑やかになるだろう。
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★ サクラ開花予想を発表、東日本は平年並み・西日本は遅めか(読売新聞・08/3/5)
どうも仕事のストレスのようである。仕事がなかなか思うようにはかどらず、焦りから落ち込むようになった。いつの間にか食べても吐いてしまうようになり、朝は食べられない。夜もダイエット中の女の子並の食事である。結果、ここ3週間ほどで5キロ痩せてしまった。
どうもストレスに弱いようである。最初の病気も職場の人間関係が最悪であったことから胃が悪くなり、たまらない痛みに襲われた。ここを辞めたらすっきりとよくなった。
ストレスの多い社会だが、生きていくためには働かなければならない。しかし働いて身体を壊していては意味がない。ストレスをストレスと考えないようにしていく工夫が必要だろう。あまり考え込まないようにし、前向きに進んでいこうと思う。
ストレスを発散する術が必要なのは、この都会だからなのかもしれないが、悪いことばかりでもない。
昼食時に同期の人と食事をしてバカ話をしていると、ちゃんと食べても全く気持ち悪くならない。もどすこともない。病は気から、とは上手いことを言ったものだ。ストレスが身近にあることもあれば、良薬も近くにあるのだ。そしてこの良薬は全然口に苦くない。
☆ 生まれ変わったら悲観論者になりたい。そうすれば今度は他の人たちが私のことを元気づけるために絶えずいろいろやってくれるだろうから(Katherine Whitehorn)
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酒で憂さ晴らしは逆効果??
酒は強い方ではないが「付き合って」を言われれば問題なく飲めるほうだ。そうした付き合いで飲むことが多かったが、近年は家での”一人飲み”も得意になり缶ビールを一本飲むことが日課となった。仕事や人間関係ででイライラしたときは酔って何もかもを忘れたくなるときもある。
東京大学の松木則夫教授らの研究結果で「憂さ晴らしに酒を飲むのは逆効果」という内容が明らかになった。ラットを使った実験が基になっている。「記憶はいったん不安定になり、徐々に固定していくとされる。嫌なことを忘れる奥の手は、おぼろげなうちに、楽しい記憶で上書きしてしまうこと」だという。
とはいえ、その”楽しい記憶で上書きする”のに酒が必要だと考えるのは屁理屈だろうか。気の置けない仲間と仕事も忘れて他愛のない話を肴に過ごす時間は楽しい。最近はその話していることが楽しくて、食事があまり進まなくなってしまった。
「ちょっと飲まない?」と友人を誘うのに、仲介役となってくれる酒には感謝である。気象庁の定義する”春”が今日から始まったこともあり、冷たいビールがおいしくなる季節である。飲み過ぎには注意しなくてはならないが、おいしい酒とおいしい食事、「お疲れ~」とグラスをぶつけてくれる友人がいることは幸せなことである。
☆ 酒がいちばんいいね。酒というのは人の顔を見ない。貧乏人も金持ちも同じように酔わせてくれるんだ(古今亭志ん生)
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★ 酒で憂さ晴らしは逆効果?東大教授がラットで実験(08/2/28)