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ティアラ

 
 初めてエイズ患者と握手をした有名人というのが、ダイアナ元皇太子妃であった。エイズ患者に対する偏見があった80年代後半、施設を訪れたダイアナは躊躇することなく手を差し伸べた。その写真は世界を駆け巡った。
 
 地雷で足を失った人のいる病院も訪れる。それからは地雷除去の活動にも熱心になった。実際にサラエボの地雷の残る地域に足を運んでいる。
 
 ダイアナは「世界で一番不幸な病気は『愛されていない』ということです」と語っていたが、そのダイアナもチャールズ皇太子の不倫関係に気を揉んでいた。腹いせに男性と関係を持つことにもなる。ストレスから摂食障害、自傷行為もしている。
 
 97年にパリにおいて不慮の事故により急逝したプリンセス・オブ・ウェールズ。イギリス国内は悲しみに包まれ、宮殿前には数え切れないほどの花が置かれた。10年たった今、残されたウィリアム王子らはダイアナの活動を継いでいるという。
 
 ティアラの似合う女性はそれほど多く存在しないことを知らされた。
 
 
☆ 私はみなさんの心の王妃になりたいのです。(ダイアナ皇太子妃)
 
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個人的なウェブログ

Apple Power Mac G5 Dual 2GHzは使える

 掲題のPCを使って3年以上になる。これまでもMacを使っていたが、フリーズはするし、ハードディスクを認識しないというトラブルもあって参った。
 
 しかし、今使っているMacは快適だ。3年経ったが、買い換えようと思わない。インテルMacが最近の流行りであるが、IBMのCPUに全く問題はないし、高速だし、安定している。一度だけ電源が入らないというトラブルがあった以外は非常に使いやすい。
 
 拡張性も高く、まだまだいろいろなことに使えそうである。これは手放したくない。最新のOSであるTIGERも難なくサクサク動いている。Macユーザーもそうでないかたもお勧めだ。
 
 モニターもセットで購入したが、最初はこのでかいモニタ、「無駄な物を買ってしまったか」と思ったが、大画面の便利さを一度味わうと、これもまた手放せない。
 
 よく「どのPCを買えばいいか」という質問を受けるが、性能と値段は比例している。予算の範囲内で一番良いものの購入をお勧めする。結局はトラブルもなく、一番それが安上がりになる方法だ。
 
※09/2/11 追記
 上記の電源が入らないトラブルは、購入して1年が経過しようとしていたところでした。ネットで調べて復旧方法を試しましたが効果なし。
サポートに電話して、PRAMクリアも試しましたが、反応無し。
 
 結局、修理に出すことになりました。Appleプロテクトケアに入っていなかったので、サポートの女性に「購入して間もなく一年経ちますので、この機会に入られてはいかがでしょう。単純に修理しますと、数万円かかります」と言われ、電話口でAppleCareに加入しました。
 3万円ほどの出費で済んで良かったですが、HDDが綺麗になって戻ってきました。中味が。。最初に言われていたことではありましたが、ちょいとショックでしたね。
 
 現在、Leopard入れていますが、2Gのメモリを積んで、さくさく動いております。ただ、もう1Gあってもいいかなー、という感じです。
こんなにモチのいいMac、PCは初めてで、物理的に逝っちゃうことがなければ、長く使い続けたいG5です。
 
 最近、中古で18万円で売っているのを見ました。お買い得だと思いますよ。
  
 
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パト追跡の車が事故、二人死傷

 
 時々報道で目にするのが「パトカーが追跡していた車が、事故を起こす」というものだ。
そして「パトカーの追跡に無理があったのではないか」という意見がある。米国では、軽微な交通違反などは相手が逃走しても無理に追跡しないのであるという。
 
 警察は当然だが、その他の公務員も違法行為を発見したら、当局に通報しなくてはならないことになっている。これが法治国家が存在する意義とでもいえる。法治国家というのは、われわれが勝手に事を起こしてはならない、法に従ってそれをするのは責務である。
 
 ゆえに、「軽微な犯罪であれば、無理な追跡はやめたほうがいい」という意見は法治国家においてはあってはならないということになる。
職務質問時の対象者が軽微な違反を犯していても、その後の身体検査などで危険物や薬物が見つかることが多い。警察の追跡から逃走するのには、重大な犯罪を隠している者が少なくないのだ。
 
 福岡市西区内で、パトカーに追跡されていた乗用車が対向車と衝突。対向車に乗っていた男女が死傷した。逃げていた男は怪我をした。県警は男の回復を待って逮捕する方針だ。
 
 全く関係のない人が巻き添えになってしまった。警察も「逃がさない」というだけでなく、他の通行者に重大な影響を及ぼさないように留意する必要があるだろう。それは「逃がしてやる」ということではなく、最初に補足する際に進路をふさぐなり、予め応援を呼ぶという方法もあるはずだ。
 
 追跡の上の身柄確保には危険が伴う。不本意な犠牲者があってはならない。
 
  
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★ パトカー追跡の車が事故、巻き添えの軽乗用車の2人死傷(読売新聞07・8・11)
  
 
 

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マルチ商法

 勧誘されやすい顔なのかどうかは分からないが、宗教やマルチ商法に勧誘されてうんざりしたことがある。「悩み事がないか」と聞かれれば、誰でも多かれ少なかれあるに決まっている。「具体化させたい夢を持っているか」と聞かれても同じ事である。冷静さを失った聞き手の心に入り込むのがそうしたものである。
 
 経産省は、マルチ商法でインターネット機器を売っていた「ユナイテッドパワー」が特定商取引法に違反していたとして、業務停止命令を出した。「絶対に儲かる」などと事実と異なる説明で勧誘をしていた。
 
 マルチ商法は、特定商取引法で定義されている連鎖販売取引のことである。ネズミ講が金銭利益を主体にしたものであるのに対し、マルチ商法は品物や役務(サービス)を販売し、そのマージンを受け取ることにある。マルチ商法は悪いイメージがあるが、それ自体は違法ではない。
 
 元の会社があり、その組織に仕える勧誘者が消費者に物を売るという行為は、携帯電話販売店や保険代理業などさまざまなところで散見できる。本ブログに貼ってあるアフェリエイトも全く同じ理屈である。
 
 問題なのは、携帯屋やアフェリエイトが消費者の「直接」の意志で商品を購入するのに対して、マルチ商法は消費者の直接の意志に持っていくのに錯誤(勘違い)させる恐れがあることである。「絶対に儲かる」という文言はなんの根拠もないので違法であるし、副業が禁じられている公務員がそれをすれば違法、友人を招待し、自社商品の購入に誘導する「料理パーティ」なども特定商取引法に違反(ブラインド勧誘の禁止)である。
 
 人を説得して物やサービスを売るというのは技術である。それだけの技術に長けている人は、自ら販売業を起こすか、営業職にでも就けばよいのである。違法なネズミ講と違法でないマルチ商法を一括りに出来るのは、友人関係を崩壊させる危険があることである。そして夢をたたき売りするとは何とも許し難い。
 
 
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★ マルチ商法業者に業務停止命令 特商法違反で経産省(朝日新聞・07/8/10)
 
 

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全国で梅雨明け(2007.8.5)

 
 梅雨のない北海道を除き、全国で梅雨明けとなった。
ようやく東京の雲も、綿あめをちぎったような陽気な雲が出現。夏本番を迎えることとなった。
 
 東北の短い夏の祭が本番になっている。青森の「ねぶた祭」、秋田の「竿燈(かんとう)まつり」は五穀豊穣を願って始まったそうだ。山形では「花笠まつり」だ。
 
 「祭」は本来、「神を祀る」というところから来ている。目的は厄除けや豊作など、それを神に祈願するのがどの祭にでも共通する点であろう。そして祭は町の活性化を担っている。日常生活の近くにある非日常がこの祭なのだ。老いも若きも関係なく、一体となって祭を盛り上げる。
 
 今年の夏はもう二度と来ない。夏は暑いが、暑ければ暑いほど、人が熱くなれるものである。
 
 
☆ 死のうと思っていた。今年の正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の生地は麻であった。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。(太宰治)
 
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★ 東北・北陸地方も梅雨明け…日本全国「夏本番」に(読売新聞・07/8/1)
★ 「ヤッショ、マカショ」夏を彩る花笠まつりが開幕(読売新聞・07*/8/5)
★ 秋田の夜空に黄金の稲穂、五穀豊穣祈って「竿燈まつり」(読売新聞・07/8/3)
★ 台風も避けて通れ、軽快なリズムで「青森ねぶた祭」が開幕(読売新聞・07/8/2)
 
 

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当て逃げ動画公開で、容疑者送検

 以前、ファーストフードでバイトをしていたとき、酔っぱらいが失禁してどうにもならない状態で、110番した。電話向こうの警視庁通信司令センターの警察官は「おたくが飲ませすぎたんでしょう」と言ってきた。
 
「いえいえ、うちは飲み屋じゃなくて、ファーストフード店です」
 
ということで、警察官3人が来て酔っぱらいを表に出してくれた。
 
 困って警察に連絡しているのに、こちらの不手際と決めつけられるのは何とも不愉快である。
 
 都内で一台の車が当て逃げされた。この時被害車両はカメラを搭載しており、一部始終が記録されていた。見る限り、被害者に落ち度はない。それどころか当て逃げする前の加害車両は、ハイビーム(ライト上向き)などの嫌がらせをしていた。当て逃げした車両は赤信号を無視して逃走した。
 
 被害者はビデオを元に、警視庁竹の塚署に被害を訴えたが、「相手の気に障る運転をしたのではないか」と取り合ってもらえなかった。
 
 納得のいかない被害者は動画投稿サイト「You Tube」に一部始終をアップロード、反響が起きた。加害者のナンバープレートから、車所有者の氏名・住所・勤務先までネットで流れた。さらに、勤務先が車の修理工場だったことから、さまざまな憶測まで流れ、会社のホームページは一時閉鎖された。結局は警察がこの会社の従業員を道交法違反で書類送検、従業員は懲戒解雇処分になっている。
 
 防犯カメラなどはやはり威力を発揮する。この証拠映像がなければ、そしてネットがなかったら警察は動かなかった。しかしなぜ警察は動かなかったのだろう。幸い被害者にケガはないが、下手をすれば大事故になっていた。身近にある小さな事案を解決することが、庶民の体感治安をよくする方法である。
 
 
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★ 当て逃げ事故映像、ユーチューブ公開で摘発(読売新聞・07/8/2)
★ 「当て逃げ」動画で大騒動 本人解雇、勤務先も謝罪(j-castニュース・07/6/18)
 
 

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黒の商品、次々ヒット

 英語の時間にオーストラリア人講師に「オーストラリアでは綿棒を使うか?」と尋ねたところ、「そんなものは使わない」と言って、耳に指を入れて手を広げる動作をし、おどけて見せた。日本人というのは本当にきれい好きなのだと思った。
 
 薬屋に行けばさまざまな商品を見ることが出来る。鼻の毛穴をきれいにするシート、足をリラックスさせるシートと、本当に細かいところを気にする品物の数々だ。
 
 黒い綿棒は衝撃的であった。試しに使ってみるまでもなく、その効用を予想できたので買ってしまった。もともと「趣味は耳掃除」と言えるほど好きであったことから、こんなに中味がごっそり確認できるのはなんと素晴らしい商品であろうと感動すらした。
 
 そうした「黒」の商品がヒットしている。綿棒、トイレットペーパー、黒いまな板などだ。シンプル・イズ・ベストというように、モノトーンを構成する白に呼応すべく黒があってもよかったものである。
 
 衛生的な白という既成概念にとらわれすぎていた。黒い品物は色彩の心理をついたヒット商品になっている。
 
 
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★ 日用品に「黒」広がる 常識覆すヒット続々(産経新聞・07/8/2)
 
 

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節水で温暖化阻止

 
 クールビズの認知度が高まったようだが、節電効果があったかというとそうでもないという内閣府の調査が出た。エアコンの温度設定も、高いわけでもないという。
 
 電気を極力使わないように、という一方で「水」が温暖化防止のポイントでもあるという。水を利用するには、浄水場で処理をし、水をくみ上げ、下水処理する。これだけでも多くの電力が使われていることになり、節水を心がければ、二酸化炭素削減になるというわけだ。
 
 地球温暖化に向けて試行錯誤が続いているが、水没の危機が切迫している国がある。南国の小国ツバルである。海抜最大5メートルのこの国の人口は約1万人。島の土地からは海水がしみ出し、空港などの施設は使用できなくなっている。ツバルでは移住計画をも打ち出され、近隣諸国が受け入れを進行中だ。
 
 もちろん、ツバル国民は移住など望んでいない。祖国が水没するなんて悲しいことである上に、二酸化炭素を排出している国を快く思っていないはずである。
 
 節水は夏じゃなくてもできる。些細なことが反温暖化に貢献できることは間違いなさそうだ。地球が汗をかきすぎている。その汗を最初に拭わされているのは、何故かツバルの人たちだ。
 
 
☆ 納得しなければ行動しない人は活動家ではない。呼吸するように行動すべきなのだ。(Georges Clemenceau)
 
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★ みんなのニュース:温暖化防止「水」がポイント(毎日新聞・07/7/31)
★ クールビズ、節電効果にはつながらず 内閣府世論調査(産経新聞・07/8/2)
★ 変換キー:地球温暖化で環礁島国 観光ブーム痛しかゆし(毎日新聞・07/7/24)
 
 

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