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亥年

 
 一つ前の亥年は阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、オウム真理教への強制捜査、沖縄米兵少女暴行事件などがあった。
 
 今年は感じで世相を表すと「偽」となってしまった。年金不信や食品偽装等、その深層心理に偽りの心があったのが顕著であった。
 
 来年は子年。子沢山に優しい社会であって欲しい。ねずみのように沢山の子供が育つことを願ってやまない。
 
 今年は姪ができた。赤ちゃんをあやす「メリーゴーランド」は三つの音が出る。メロディ、チャイム、そしてもう一つは「胎動」であった。この音を聞くと命の神秘、そして大切さを実感する。
 
 目の前で無邪気に笑う姪を見れば、未来を守らなくてはならないと実感する。「胎動」を聞くと初心が洗われる思いだ。過去に夢を見ず、未来を夢見ることを忘れてはならない。
 
 
 
 本年も本ブログをご贔屓いただきありがとうございました。皆さま、どうか良いお年をお迎え下さい。
 
Nono
 
 
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秋葉原で自殺志願の男性保護

 
 秋葉原というのは不思議なものがいっぱい売っている。通常の電化製品のみならず、これは誰が買うのかというようなジャンク品も多数見受けられる。以前、自宅の前にゴミを捨てられることが頻発したときに、早速秋葉原の電気街で防犯カメラと録画装置を購入。犯人検挙に成功したことがある。初めて買ったPCは富士通社製のものであったが、アキバで買った。
 
 その後は駅前の様子も一変し、電気街からオタク文化発祥の地となった。メイドカフェなどここから生まれたものも多い。オタクの聖地となったアキバで、兵庫県内の自殺志願の男性が警察に保護された。
 
 男性は「生きていても仕方ない」と書き置きを残して家を出て、秋葉原をさまよっていた。母親から連絡を受けた万世橋署員が男性を見つけた。「死のうと思って富士山の樹海をさまよったが死にきれなかった。好きな秋葉原で死のうと、(飛び降りるための)ビルを探していた」と話している。
 
 どんな苦悩があったかは分からない。生きていれば消えてしまいたいと思うこともあるかもしれない。誰でも人生の旅路を終え、お迎えが来るときが来る。どんなに辛くても、何となく存在しているだけでも生まれてきた価値はきっとあるはず。いつか人生を振り返ってみたときに、楽しかったことが少なくないことにきっと気付くはずである。自ら死に神を引き寄せてはいけない。
 
 
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★ 「好きなアキバで死にたい」 自殺志望のオタク男性保護(産経新聞・07/12/22)
 
 

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霊感商法 警視が関与

 「前世がよくなかったから除霊する必要がある」「会社での業績アップには特別祈願が必要」などと不安を煽る霊感商法。神奈川県警生活経済課が捜索した「神世界」(山梨県甲斐市)や都内の施設。このうち都内のマンションの賃貸連帯保証人に神奈川県警前警備課の警視(51)が関与していることが明らかになった。
 
 誰でも不安に陥っている時期はある。占い師や祈祷師などを頼ることもあるかもしれない。科学的根拠がないとされていても、何か未知の世界にすがるようになることはあるものである。毎日の単調な生活を打破すべく、マルチ商法に手を染めるものもいる。
 
 不安を拭ってくれるものは目に見えるもののみならず、友人や家族である。そうした周りの助言が助け船になることは多々ある。決して怪しいものには触れずに見定めていただきたい。誰でもバイオリズムの落ちることは必ずあるのだから。
 
 だから、そうした人の心理につけ込んだこうした商法は許せない。今回の事件では警視の関与が疑われているが、被害者の中には県警警察官もいるという。それを神奈川県警が捜査するという何とも複雑な構図になっている。全容解明がしっかりできるのかが注目される。
 
 そもそも除霊や祈祷は何故こんなに高いのか。
 
 
☆ 孤独、だが自由だ(ブラームス)
 
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★ 霊感商法疑惑 警視は語る「神世界の神は本物」 (産経新聞・07/12/20)
 
 

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タイムマシンがあったら

 
 タイムマシンがあったら何年前に戻りたいかという調査があり、女性の多くが「10年前」と答えた。「もう一度若い頃をやり直したい」「結婚しない人生を選びたい」などがあった。一方「10年後」にも行ってみたいという声もあり「宝くじの結果を見て億万長者になる」というのもあった。
 
 タイムマシンがあったら物申したい人と言えば、社会保険庁の職員ではないだろうか。最近の不祥事で職員は日々照合作業に時間を割く。手元にある台帳やマイクロフィルム、それだけで済めばよいことだが、生年月日や名前の読みが違うものなど、一人を照合するのに半日かかるケースもあるという。
 
 昭和30年代から続いたずさんな仕事。この当時に仕事をしていた職員やキーパンチャーのパートに向かって、「数十年後に大変なことになるから、真面目に仕事をしてくれ」と言いたいはずだ。
 
 タイムマシンを手に入れても、10年前の”自分”は今の自分の言うことを聞かないであろう。言うことを聞くような人間であったら後悔する人生は送らない。結局未来は変わらないのだ。過去を改ざんするよりも、残された未来を大切に創っていきたい。
 
 
☆ 過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て。(アインシュタイン)
 
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★ 【OL生活】タイムマシンがあれば 10年前に戻りたい!!(産経新聞・07/12/19)
 
 

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気持ち悪い

 
 食べ過ぎでもなければ飲み過ぎでもない。
 
 宮城県教育委員会は、担任のクラスの女子児童にキスなどをした男性教諭(45)を懲戒免職処分にした。放課後などに校内で女子児童に生活指導をした際にキスをするなどした。この手の事案が極めて多いが、どうしてこうもロリコン教師が増えてしまったのだろうか。
 
 美空ひばりや山口百恵、モーニング娘に至るまで、若くして成功した美少女が多い。それに熱を上げること自体は至って健全なことであり、大切なこと感情である。
 
 しかし、テレビの中の美少女はあくまでもテレビの中の世界であって、街の中にいる少女をそういう目で見る感情は狂っていると言わざるを得ない。男というのは小柄な女性を好む傾向にあるが、大人の女性に目を向けられなくなった情けない男達の歪んだ性癖だ。
 
 教諭は「指導しているうちに父親的な感情を持ってしまった。大変申し訳ない」と言っているという。父親的な感情を持つのは大いに結構なことである。但し、スキンシップは実の父親に任せればよいことだ。
 
 
☆ 三十歳の男が十五歳の娘を誘惑したとする。名誉を失うのは娘のほうです。(スタンダール)
 
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★ 「父親的な感情を持った」 児童にキスした教員 懲戒免職(産経新聞・07/12/19)
★ 西武新宿線で盗撮男逮捕 「女の子の足が大好き」(産経新聞・07/12/19)
 
 

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UFOはいるのか、いないのか

 
 ピンクレディの出したシングルで、一番売れた曲が「UFO」だという。当時は同名のインスタント麺も発売されてヒットした。
 
 この未確認飛行物体であるUFOを日本政府が公式に「確認していない」と見解文書を出した。また、町村官房長官は「UFOはいると信じている」と述べれば、”管轄”である石破防衛大臣も「ゴジラが来たら天変地異の類だから(自衛隊の)災害派遣だ」と持論を展開させた。どこかの大学の教授が聞いたら怒りそうな話だが、そもそも未確認飛行物体や、地球外生物というのは存在しているのだろうか。
 
 宇宙のことを知ろうとすると途方に暮れるが、生命、生物、物体、そして現在解明されている宇宙の存在というのも我々人間の解釈の上に成り立っている。人間が納得できる上で論理は進み、地球外生物やUFOの存在の有無が議論されており研究されている。
 
 すると、人間の解釈の及ばない理屈がこの宇宙に存在する可能性も否定はできない。我々が知らない・見えない・聞こえないだけで、そうした別次元にある生命体が街を闊歩していても不思議ではない。ひょっとすると気づかないだけで、いま隣に立っているかもしれない。
 
 そうした見えないものを対象に論議するのも結構だが、今やらなくてはいけないこと、目に見えて山積している問題について議員の先生には熱弁をふるってもらわなくてはいけない。さもなくば、どこかで地球外生物があざ笑っているかもしれない。
 
 
☆ 宇宙(space)に地球人しかいなかったら、スペース(space)がもったいない(「コンタクト」)
 
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★ UFO「確認していない」=政府が初の公式見解文書(時事通信社・07/12/18)
★ UFOめぐって閣内不一致?町村官房長官「絶対いる」(読売新聞・07/12/18)
★ 全米騒然の写真 毛むくじゃらの「ビッグフット」か(産経新聞・07/10/30)
 
 

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ドンキ放火事件 119番対応が法廷へ さいたま市提訴される

 
 さいたま市の「ドン・キホーテ浦和花月店」で起きた放火事件で、その時になくなったアルバイト従業員女性の遺族が、消防の対応に問題があったとして、さいたま市消防局を管轄するさいたま市を訴えた。
 
 テレビでやりとりを聞いた。女性は冷静な口調で応じているが、背後では火災報知器が鳴り響いており切迫した状況が分かる。消防局の司令課の男性は「どの辺から煙がでてんの?」といった具合に危機感が感じられない。女性を安全に誘導すべきでなかったかというのが遺族側の言い分である。
 
 「救急ですか?火事ですか?」。以前、東京消防庁に119番したときに最初に聞かれたことである。こうしたところに通報するにはちょっとした勇気が要るものだ。だから受ける側は親身になって欲しいと考える。助けて欲しいのであるわけだから。
 
さいたま市消防局と女性とのやりとりは以下の通り。(朝日新聞より引用)
小石さん(以下、小):もしもし。もしもし。
指令課(以下、指):火事ですか。救急ですか。
小:えーと。火事なんですけど。
指:ドン・キホーテで火事?
小:はい。そうです。
指:火事なのね。何が燃えてるの?
小:えー、何が燃えてるんだろう。何が燃えてるのか、ちょっと分かんないんですけど。
指:建物なの?
小:はい。
指:火が出てんの?
小:火が出てる。ここからはちょっと見えないですけど、煙がすごいです。
指:どこで? ドン・キホーテの中?
小:ドン・キホーテの中で。
指:はい。何階建て?
小:はい。
指:何階建て?
小:私の?
指:何階建て? ドン・キホーテは?
小:えっ。ごめんなさい。聞こえないんですけど。
指:ドン・キホーテは何階建てなの?
小:あっ。えーと2階建てで上が駐車場です。
指:上、駐車場?
小:はい。
指:はい。で、1階2階建てなのね?
小:そうです。で、1階から火が出てます。
指:1階から火が出てんの。
小:はい。
指:今出しますからね。お宅さんの名前は?
小:はい。
指:お宅さんのお名前は?
小:あっ。私、小石って言います。
指:小石さんね。
小:はい。
指:電話番号は○○○○○○○(店の番号)でいいの?
小:はい。
指:はい。今行きますからね。
小:はい。お願いします。
指:1階のどの辺から煙が出てんの?
小:はい?
指:1階のどの辺から煙が出てんの?
小:ちょっと分かんないです。すいません。私出ます。
指:もしもし。もしもし。
(通話時間1分49秒)
 
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★ ドンキ放火の119番対応、法廷へ 遺族が提訴(朝日新聞・07/12/17)
 
 

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佐世保・乱射事件、悲しみの通夜

 佐世保市で起きた散弾銃乱射事件の被害者で、水泳インストラクターの倉本舞衣さんの通夜が営まれた。「まい先生」と慕われた倉本さんの人柄を表すかのように多くの人が弔問に訪れた。
 
 倉本さんの父は「兄の結婚式でブーケを受け取り、『次は孫を見せたい』と言っていたのに」といい、倉本さんの中学時代の先輩は「すごく慕ってくれていた。いなくなったような気がしない」と話していた。
 
 愛していた人が突然いなくなることの悲しさは計り知れない。安全な場所であるスポーツクラブで起きた凶行。何の落ち度もない被害者とその家族はやりきれない思いでいっぱいであろう。
 
 事件現場のスポーツクラブ前に設けられた献花台。テレビのインタビューでは倉本さんの生徒であった女子中学生が声を涙で震わせて話をしていた。
 
 「先生は困難に直面したとき、『この壁を乗り切れば成長できるから』と励ましてくれた。先生の笑顔が一番好きだった。もう会えないと思うと本当に寂しい」。
 
 
☆ 人を愛するということは、心の中で「いつまでも死なないでくれ」ということではないだろうか?(ガブリエル・マルセル)  
 
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★ 涙また涙、凶弾の犠牲になった「まい先生」さようなら(読売新聞・07/12/15)
★ 藤本さん狙った計画的犯行か…佐世保の銃乱射事件(読売新聞・07/12/16)
 
 

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