福原愛さんと斉藤佑樹くんが早大に進学が決まった。多くの有名人が在籍する大学だが、あまり無用な騒ぎにならない配慮が必要だ。
彼らは決して安くはない学費を払って学びに来る。それを妨害する権利は何人たりともないわけだ。過去にも在籍していたある芸能人は、ほとんど登校することなく退学してしまった。登校時の騒ぎがなければもしかしたら卒業できていたかもしれない。
以前在籍していた吉永小百合さんの時代は、トップ女優であったのにもかかわらず、皆温かく見守っていたそうだ。有名人ではなく、一人の学生として温かく接してあげられればよい。
それに、その道で活躍している人というのは文武両道な事が多い。イチローも東大に入れるほどの学力があるといわれていたし、中田も流暢なイタリア語を話す。有名人に気を取られていると、あっという間に先を越される結果になるのでご注意を。
☆ 知識には二つのタイプがある。一つは物事を知っていること。もう一つはそれをどこで見つけるかを知っていることである。(Samuel Johnson)
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月: 2006年9月
ライトを付けないドライバー
「デスノート」を描いた漫画家が銃刀法違反で捕まった。車の中からアーミーナイフを発見された。パトロール中の警察官がライトの切れた車を職務質問してのことだった。
職務質問するにはそれなりの理由がある。たかだかライトと思う向きもあるかもしれないが、欠陥のある状態を放置して車を運転することは通常はほとんどない。特に日本人であればきれいな車体を走らせたいと思うところだ。
それを気にせず運転している者は往々にして心がすさんでいる事が多い。それは酒気帯びであったり薬物を使用していることもあるからだ。だからそうした状態を取締り側は不審に思うことになる。
自転車の無灯火を取り締まるのも、事故防止の観点と、盗んだ自転車を運転している可能性を否定できないからだ。
車を運転していて、傷だらけの車を見たらご注意を。その車の運転手は非常に危険です。そして危険人物はライトを付けないでいるというシグナルを発しているのです。
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★ 「デスノート」作画担当者を逮捕 ナイフ所持で(産経新聞・06/9/7)
組織にいると、自らの言動を客観的に見られなくなってしまうことがある。大きな組織にいたとしても、それが小さなものに見えてしまうのは何とも残念である。
岐阜県で総額17億円もの裏金がつくられていた問題は、そうした意識が欠落していてできた結果だ。ましてや公金である。県政を円滑にするはずの元締め組織がこれでは直轄機関の市町村は迷惑この上ないことだろう。県内の市町村には「税金はもう納めない」という抗議が集まっているそうだ。
教壇に立っていれば先生はプロに見える。制服を着ていれば警察官はプロだ。しかしながら不祥事が止むことがないのは周知の事実。これは公務員に限ったことではなく、民間でも同じ事だ。通じるであろう常識が通じなくなったら危険信号がともっていると思って間違いがない。
その道のプロというのは尊敬に値するが、プロも職業のそれである前に、人としてプロである自覚がなければ必ずほころびが出ることを忘れてはならない。
☆ ずるをして勝つよりも、名誉のために失敗する方がよい。(Sophocles)
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★ 裏金問題、岐阜前知事が陳謝 自身分の返還を表明(朝日新聞・06/9/8)