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ハチ公、逆輸入

 
 「忠犬ハチ公」がアメリカから逆輸入され、ハチ公(秋田犬)の生まれ故郷である、秋田県大館市で話題になっているそうです。
 
 日本在住歴があり、ハチ公の話に感動した米国の女性童話作家、パメラ・ターナーさんが、昨年5月に米国で出版しました。日本への「逆輸入」の準備は昨秋から始まっていて、今月に出版の運びとなりました。
 
 人間の歴史は犬を抜きにして語ることができません。犬はもともと群れをなす動物です。ひとりぼっちが苦手なのです。渋谷駅で主人を待っていたハチ公も、寂しかったことでしょう。
 
 我が家で暮らすワンコも例外ではありません。ちょっと帰りが遅くなっただけなのに、「ワンワンワン!!」と悲痛な叫びが家の中から聞こえてきました。
 
 おまたせ、ナナ、ペコ。ごはんだよ~。
 
 
☆「犬を探しています」という電柱の貼り紙をその犬が見るかもしれない(出典不明)
 
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Happy News 「サイフ泥棒はカラス」

 
 日本新聞協会は2004年度に読者を幸せな気分にした記事と、それを選んだ読者を表彰する「HAPPY NEWS 2004」を発表した。
 
 それによると、大賞に選ばれたのは、地方紙に掲載された「財布盗 犯人はカラス」の記事。沖縄県波照間島で観光客の財布が紛失。しかし、島民が盗むはずはないと信じた島の警察官が“犯人”のカラスを突き止めたというものだった。
 
 他には「歩行者用青信号、5秒延長」というもので、都内の脳梗塞で歩行困難になった男性が「障害者が楽に歩けるよう」と新聞に投書したところ、すぐに警視庁交通管制課から反応があり、結果「歩行者用信号5秒延長」となった記事。
 
 どちらも地域版などの小さな扱いしか受けないような記事だが、ニュースの対象者、ニュースにした人、それを読んで評価した人、いろいろな人が新聞には動いているものなのである。それを認識させてくれたこの賞の意義は大きい。
 
 
☆ 感動させる人も確かにえらいが、感動する心を持った人の方が、もっともっとすばらしい(ひろはま かずとし)
 
★ HAPPY NEWS 2004
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小学生のなりたい職業

 
 読売ジャンアンツが開幕4連敗である。堀内監督はピッチャー出身なのだから、ピッチャーをもっとどうにかしてほしい。おかげで我が家でチャンネル権を支配している親父の機嫌は悪い。ジャイアンツファンはいらいらしているし、選手にあこがれる子供たちの夢を壊してはいけないだろう。
 
 クラレが発表したアンケート結果で、男子の新小学1年生のなりたい職業のうち、スポーツ選手が3割で1位となった。2位は電車などの運転士、3位は警察官だという。
 
 スポーツ選手の
 
 1位はサッカー選手 48.5%(前年度より12.9ポイントダウン)
 2位は野球選手 28.9%(同5.3ポイントアップ)
 
 サッカー人気が根強いが、ポイントアップの野球は、ゴジラ松井や昨年メジャー新記録を打ち出したイチローの活躍が影響したのだろう。
 
 メジャーを観ていると迫力が違う。例えば盗塁を刺すのに、むこうのキャッチャーの中には座ったまま投げる人もいるからびっくりだ。内野の深いところに飛んだ打球を見事にフライングスロー。体格が日本人とは違うとはいえ、その中でゴジラやイチローが活躍すれば、男の子が憧れるのは当然だ。
 
 女の子のランキングは、パン・ケーキ・お菓子屋が1位、順に、お花屋、看護師という順番だ。男の子も女の子も、なりたい職業って昔からあまり変わらないような気がしますね。
 
 そんなわけで、ジャイアンツにはもっと頑張ってほしい。背負っているのは子供の夢と、うちの親父の機嫌なのだから。
 
 
☆ 自分が野球をしていられることが、平和であることだと思っています(松井秀喜)
 
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大岡裁きで大学受験

 
 大学受験を理由に保釈を求めていた都内の男性被告(20)に対し、最高裁第二小法廷が試験前日に保釈許可する決定を出した。男性は受験できたが、不合格だったという。
 
 男性は今年1月、大麻取締法違反で逮捕され起訴された。弁護側は保釈を求めたが、地裁では請求は退けられていた。このため、弁護側は最高裁に特別抗告していた。
 
 決定理由の中で最高裁は「前科がない。家族と同居している。大学受験を目指して受験勉強中である。地裁決定を取り消さなければ著しく正義に反する」と述べた。
 
 この、「正義に反する」というくだりが少し気になる。男性被告は法の正義に反することをしてしまったのである。しかし、上記理由を勘案して、最高裁は男性被告を受験させることにしたのだ。
 
 男性被告は「興味本位で大麻に手を出した。不合格になったが、これで悔いは残らない。もう1年頑張ります」と話しているという。
 
 男性被告が受験したのは美術大学だという。彼が培ってきた感性を極めたくて大学で学ぼうとしたに違いない。この最高裁の「大岡裁き」をしっかり受け止めてほしいと思う。大麻などのドラッグに手を出せば、彼の培ってきた感性も、将来の可能性も台無しになってしまうからだ。
 
 罪には法律を犯す罪と道徳的な罪と2つある。言うまでもなく、大麻使用は前者、そして彼が犯した道徳的な罪は家族を悲しませたという罪である。
 
 
☆ 何でもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術のことは自分に従う。(小津安二郎)
 
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行方不明者、全国で10万人以上

 
 先日、このブログで行方不明の女の子についての記事を書いた。この子は幸い無事に帰宅したが、全国には行方不明者の数が多い。
 
 警察庁によれば、昨年では10万3000人弱の人が「家出人捜索願」を出されているという。この数は多すぎはしないだろう。これは届けがある数字で、実際はもっと多いのではないか、とも言われている。
 
 行方不明者の捜索支援をしている、「日本行方不明者捜索支援協会」には、残された家族の悲痛な声が聞こえてくる。「痴呆症の母がいなくなった」「うつ病の夫が行方不明」「20年も連絡が取れない弟がいる」。
 
 警察は、事件・事故性が確認できなければ、いわゆる「捜査」をしないのだという。本人の意思で家を出ている以上、「警察民事不介入の原則」が当てはまってしまうらしい。
 
 残された家族は心配している。どんな事情で家を出たかはわからない。しかし、必要としている家族がいるということだけは忘れないで頂きたいと思う。
 
  
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★ 日本行方不明者捜索支援協会
 
 

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空間に絵が描ける

 神奈川県川崎市のソフトウエア開発会社「バートン」と慶応大学理工学部が、空間に絵や文字を映し出す装置を開発した。将来的には、災害時に上空に避難者に対して情報を映し出したり、広告スペースを作ったりすることが可能だという。(読売新聞より)
 
 期待したいのは街の歩道にあふれている「立て看板」のたぐいである。ただでさえ狭い歩道に違法におかれている看板が多い。通行の邪魔であるし、災害時には問題が大きくなる。
 
 以前、都内の消費者団体が「道路にはみ出している自動販売機は通行の妨げになっている。都は道路使用料を徴収すべき」との訴えをし、実際に都と警視庁が自動販売機の「不正占拠」を調査すると、8割ほどが違反していた。
 
 都がこの結果をふまえて、「道路使用料を徴収する」と自販機業界に警告したところ、青くなった業界は一斉に、道路にはみ出ない「スリムな自販機」と交換した。今では道路にはみ出ている自販機はほとんどない。
 
 空間に広告が描かれれば、街もすっきりするだろう。新しい空間アートもできるかもしれない。
 
 しかし、この記事を読んでも、私にはその仕組みがよくわからない。そちらのほうの知識がない私は、技術の進歩をひたすら甘受するだけである。
 
 
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プリクラで初心を誓う

 久しぶりに「プリクラ」を撮った。
 
 昔のプリクラといえば、撮ったらそれでおしまい、という感じだったが、今のは凄い。カメラが上下に動いたり、背景の色違いのカーテンが順番に降りてきたりするのである。突然降りてくるので頭をぶつけた。
 
 その後、隣の「編集部屋」のようなところに行き、タッチペンで文字を書いたりイラストやフレームを貼り付けたりするのである。一緒に撮影した仲間の女の子は手慣れた様子だった。
 
 これは2005年度、私が大学のとあるイベントの運営スタッフの一員となり、そのミーティング後の出来事だった。
 
 私の歳を知ってか知らずか、快く迎え入れてくれた若い学生たちには感謝したい。
 
 この日は同時に2005年度の科目登録の日でもあった。今年は単位が取れますように。「初心忘るべからず」の気持ちを後押ししてくれたのは、この若い学生たちの元気と春の穏やかな風であった。
 
 がんばらなくちゃね。
 
 
☆ 使いすぎるといけないものが3つある。それはパンのイースト、塩、ためらい。
 
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長い法律名

 法律名というのは、時として難解なものが多い。例えば、俗に「独禁法」というのは「独占禁止法」の略語だが、正式名称は長くて、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(22字)である。
 
 法律名というのは、時として女性の地位向上を援護する。「男女雇用機会均等法」の正式名称は、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律」(42字)という具合だ。言えますか、一気に。
 
 常に上には上がある。次の法律名は78字である。
 
 「原材料の供給事業及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸し付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律」
 
 読んでいて目まいがしませんでしたか。ここまでくると、もはや法律「名」ではなく、「文」のような気もするが、それは錯覚である。中に句読点がないので、やはり「名」であることに納得していただきたい。
 
 では、日本一長い法律名を。アナウンサーを目指している方は、途中で息継ぎすることなく、かむことなく一気に読み上げていただきたい。字数を数えながら。
 
 「平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」。
 
 タイピングする私の身にもなってほしい。
 
 
 法律名というのは、時として冷たい。
 
 今月の24日、神奈川県内の産婦人科院長が、中絶胎児を一般ゴミとして捨てていたとして、検察側から懲役1年を求刑された。
 
 罪名は「産業廃棄物処理法違反」である。
 
 
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