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4人で痴漢、周りは知らぬふり

 電車内で高校1年の女子生徒(16)を取り囲み、体を触るなどしたとして、大阪府警が、岸和田市内の少年4人を強制わいせつ容疑などで逮捕していたことが29日、分かった。
 
 同じ車両に乗り合わせた他の大人の乗客数人は見て見ぬふりで、女子生徒は「恐怖で声も出なかった。気づいていたのに、誰も止めてくれなかった」と、泣きながら話したという。
 
 男子生徒らは10月、阪南、岸和田両市を走行中の南海電車内で、女子生徒を無理やり座席に座らせ、両側から挟み込むように座った2人が約25分間にわたり、体を触るなどした疑い。残りの2人は座席の前に立ち、「もっとやれ」などと大声ではやし立てたという。
 
 4人のうちの1人が女子生徒の同級生だったため、女子生徒側から被害届を受けた府警が捜査していた。
 
 
 痴漢被害を受けている女性の恐怖、そして周りは誰も助けてくれないという絶望感は計り知れない。周りの大人も共犯のようなものだが、では実際自分がその現場にいたらどうしたであろうかは考えるところである。
 
 
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私の好きな言葉・2

音楽業界とはほど遠い世界に住み、飾り気ないスーツを着た王子様 。(大黒摩季・夫となる男性を形容して。)
 
大切なのはどれだけ相手を愛するかではなく、相手にとって自分は何かを知ることだ 。(ローレンス・カスダン )
 
花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。(アントニオ猪木)
 
何でもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術のことは自分に従う。(小津安二郎)
 
怒ってる人がごまかされて、笑っちゃえば、世の中、平和だよ 。(さくらももこ・『ちびまる子ちゃん』)
 
大きいなんて言葉、空には小さすぎるわ 。(ピーター・ヘッジス)
 
目標があって、それに向かっていれば、どんな経験もカモン、カモンですよ 。(篠原ともえ)
 
マルハナバチが空を飛べるのは、飛べることを疑わないからです。(マドモアゼル)
 
テロでは、5000人が死んだわけだけど、それを数だけで語ることは怖いこと。その一人一人に家族があるわけで、5000回のドラマがあるということを考えなきゃいけないんだ 。(ビートたけし)
 
スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。(長島茂雄)
 
別れる男に花の名前を一つ教えておきなさい。花は必ず毎年咲きます 。(川端康成)
 
この人なら苦労しないと思う人orこの人となら苦労してもいいと思う人どっちを選ぶ?(氏名不詳)
 
 
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私の好きな言葉・1

それでは雑草とは何か。良さをまだ発見してもらっていない植物のこと。(Ralph W. Emerson)
 
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです。人間は動物ですから。(岡本太郎)
 
平凡な教師は言って聞かせる。良い教師は説明する。優れた教師は立証してみせる。偉大な教師は触発する。(氏名不詳)
 
愛し合っているというのはお互い見つめ合っていることではない。お互いが同じ方向を見つめることだ。(サン・テグジュペリ)
 
コミュニケーションを取る際に最も重要なことは、言葉に出されていないことを聞き取ることである。(Peter F Drucker)
 
良い仕事をしてもらいたければ、忙しい人に頼め。他の人たちは時間がないから。(Elbert Hubbard)
 
この世の大きな脅威は、何でも変えたがる人々…あるいは何も変えようとしない人々である。(Nancy Astor)
 
果敢であれ。最初たれ。他と異なっておれ。(Ralph Waldo Emerson)
 
逃げるのを恐れた臆病者を、人は勇者とみなした。(トマス・フラー)
 
死ぬな。おまえが死んだら俺は泣くぞ。(短い恋文コンクール優秀作)
 
 
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日の出を知らない子供たち

 自然体験の調査に、「生まれてから一度も日の出、日の入りを見たことがない」と答えた小・中学生が過半数にのぼることが、川村学園女子大の斎藤哲瑯教授(教育社会学)の調査で分かった。「海や川で魚釣りをした」「身長よりも高い木に登った」ことのない子供も四割強。教授は「親が自然の中に子供を引っ張り出さなければ、太陽の動きを追う経験もできない」と危惧(きぐ)を抱いている。(産経新聞)
 
 前にも少し書いたが、子供達が外に出られないのは、物騒な世の中になってしまったからである。これは子供を責めることができない。ともすれば、親が子供の手を引いてあげるしかない。自然を体験させることは大事である。小動物や昆虫にふれることで生命の神秘、大切さを学ぶものである。
 
 自然の体験というものは、頭だけでは学べない体を使った理解である。体の全知覚を総動員して学ぶ。豊かな情緒を育てるためには、親が自然に連れ出して行かなくてはいけないのである。自由に外で遊べないのは何とも悲しいが。
 
 
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今日の授業は屋外

 
 カウンセリングの授業。講師は中国人の先生である。
 
 「今日はこれから外に出て実習をします」というと、文学部校舎中庭に学生40人を外に。
 
 先生を取り囲んで、指示通りペアワークをやったのである。
 
 それにしても、授業中に外に出るなんて高校生の時以来である。新鮮だ。
 
 中庭に突然学生が円になっているのだから、ほかの学生が目を丸くしてみていた。
 
 今日は風邪をひいてしまい、薬を飲んでフラフラになりながら大学に行ったが、思わぬ「課外授業」に気が楽になった。楽になりました。
 
 
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★ 早稲田大学文学学術院 
 
 

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中三女子がネット詐欺

  
(共同通信・11/2219時23分)
 
 大阪府警少年課は、「モーニング娘。」などの偽のサイン入りプロマイドをネットオークションで販売、代金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、大阪、京都両府県内の1416歳の生徒3人を書類送検した。調べに対し、「一度やってみると案外簡単にできた」と容疑を認めている。被害額は120万円。
 
 ☆
 
 未成年のネット犯罪が後を絶たない。またしても現実とネットの世界の区別ができない若者だ。詐欺は立派な犯罪である。しかし、パソコンのモニタを通して行う犯罪は罪の意識が低い。
 
 インターネットはいうまでもなく、日常にあるものとして認知されている。これは排除できないのだから、インターネットの正しい使い方を子供たちに教える必要がある。
 
 昔、「8時だよ!全員集合」という番組があり、子供たちが夢中になった。しかし、PTAからは「子供に見せたくない番組」の烙印を押されたものだった。
 
 それでテレビのスイッチを消して解決したかというとそうではない。「こんな下品な言葉遣いをしてはいけない」、「食べ物を粗末にしてはいけない」と教えられたのである。要するに「これは悪いこと」を教わった。
 
 インターネットも同じだ。「下品な言葉遣いでネットに書き込んではいけない」「常に人に見られていると思いなさい」などと教えることは効果的ではないか。正しい使い方を知っていれば、こんな便利で楽しいものはない。これは親の責務である。
 
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「ドラえもん」降板へ

 
 ☆ ドラえもんの声が交代へ 来春、大山のぶ代さん降板
 
 「ドラえもん」で四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら主な声の出演者5人が来春、降板し、若手と交代することが21日明らかとなった。
 
 後任の人選が進行中で、交代決定を受け入れた大山さんは「テレビ放送から25年が過ぎ、ちょうど良い交代の時期。遠い未来までずっとずっとみんなに愛される『ドラえもん』であってほしい」と話している。
 
 「ドラえもん」はゴールデンタイムに2ケタの視聴率をとる看板アニメ番組。原作者の藤子・F・不二雄氏が「ドラえもんはこういう声だったんですね」と認めるほど、大山さんらははまり役で、人気の原動力になっていた。 (共同通信)11月21日21時49分更新   
 
☆☆☆☆☆
 
 昨日のブログのコメントで「ドラえもんの声優さん達の平均年齢」を載せたばかり。
 
 「ドラえもん」は昭和54年4月1日、テレビ朝日系で放送が始まった。関東地区では、月曜から土曜まで、午後6時50分から10分間放送され、日曜もその再放送があるという、毎日「ドラえもん」を観ることができた。私は当時小学4年生。文字通り毎日観ることになったが、当初からの声優さんが去ってしまうのは何とも淋しい。25年。そんなに時は経ってしまったのか。
 
 大山さん達にはお疲れ様、という感でいっぱいだ。そして、新しい「ドラえもんたち」に未来を期待したい。
 
 
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ドラえもん最終回(?)

ドラえもん最終回☆
 
 のび太とドラえもんに別れの時が訪れます。それは、なんともあっさりと.。のび太はいつものように、宿題をせずに学校で叱られたり、ジャイアン にいじめられたり、時にはスネ夫の自慢話を聞かされたり、 未来のお嫁さんであるはずのしずちゃんが出来杉との約束を優先してしまう、 とまあ、小学生にとってはそれがすべての世界であり、一番パターン化されてますがママに叱られたのかもしれません。
 
 とにかく、あの雲が青い空 に浮かんでいた、天気のいい日であることは 間違いないことでしょう。そんな いつもの風景で、 ドラえもんが動かなくなっていた...。当然、のび太にはその理由は分かりません。喋りかけたり、叩いたり、蹴ったり、しっぽを引っ張ってみたりもしたでしょう。
 
 なんの反応も示さないドラえもんを見てのび太はだんだん不安になってしまいます。付き合いも長く、そして固い友情で結ばれている彼ら、そしてのび太には動かなくなったドラえもんがどういう状態にあるのか、小学生ながらに理解するのです。
 
 その晩、のび太は枕を濡らします。ちょこんと柱を背にして座っているドラえもん...。のび太は眠りにつくことができません。泣き疲れて、ただぼんやりしています。無駄と分かりつつ、いろんなことをしました。できうることのすべてをやったのでしょう。それでも何の反応も示さないドラえもん、泣くことをやめ、何かしらの反応をただただ、 だまって見つめ続ける少年のび太。
 
 当然ですがポケットに手を入れてみたり、スペアポケットなんてのもありましたが動作しないのです。そして、なんで今まで気付かなかったのか、のび太の引き出し、そう、タイムマシンの存在に気が付くのです。
 
 ろくすっぽ着替えず、のび太はパジャマのまま、22世紀へとタイムマシンに 乗り込みます。これですべてが解決するはずが...。のび太は、なんとかドラミちゃんに連絡を取り付けました。しかし、のび太はドラミちゃんでもどうにもならない問題が発生していることに、この時点では気が付いていませんでした。いえ、ドラミちゃんでさえも思いもしなかったことでしょう。 「ドラえもんが治る!」、のび太はうれしかったでしょう。
 
 せかす のび太と状況を完全には把握できないドラミちゃんはともにかくにも20世紀へ。しかしこの後に人生最大の落胆をすることになってしまうのです。 動かないお兄ちゃんを見て、ドラミちゃんはすぐにお兄ちゃんの故障の原因がわかりました。正確には、故障ではなく電池切れでした。そして電池を交換する、その時、ドラミちゃんはその問題に気が付きました。予備電源がない...。のび太には、なんのことか分かりません。
 
 早く早くとせがむのび太にドラミちゃんは静かにのび太に伝えます。 『のび太さん、お兄ちゃんとの思い出が消えちゃってもいい?』当然、のび太は理解できません。なんと、旧式ネコ型ロボットの耳 に は電池交換時の予備電源が内蔵されており、電池交換時にデータを保持しておく役割があったのです。そして、そうです、 ドラえもんには耳がない...。
 
 のび太もやっと理解しました。そして、ドラえもんとの思い出が甦ってきました。初めてドラえもんに会った日、数々の未来道具、過去へ行ったり、未来に行ったり、恐竜を育てたり、海底で遊んだり、宇宙で戦争もしました。鏡の世界にも行きました。 どれも映画になりそうなくらいの思い出です。
 
 ある決断を迫られます...。ドラミちゃんは、いろいろ説明をしました。ややこしい規約でのび太は理解に苦しみましたが、電池を交換することでドラえもん自身はのび太との思い出が消えてしまうこと、 今のままの状態ではデータは消えないこと、ドラえもんの設計者は、設計者の意向で明かされていない(超重要極秘事項)ので連絡して助けてもらうことは不可能であるという、これはとっても不思議で特異な規約でありました。ただ修理及び改造は自由であることもこの規約に記されていました。
 
 のび太、人生最大の決断をします。のび太はドラミちゃんにお礼を言います。そしてドラえもんは「このままでよい」と一言、告げるのです。ドラミちゃんは後ろ髪ひかれる想いですが、何も言わずにタイムマシンに乗り、去っていきました。のび太、小学6年生の秋でした。
 
 あれから、数年後...。のび太の何か大きく謎めいた魅力、そしてとても力強い意志、どこか淋しげな目、眼鏡をさわるしぐさ、黄色のシャツと紺色の短パン、しずかちゃんが惚れるのに時間は要りませんでした。外国留学から帰国した青年のび太は、最先端の技術をもつ企業に就職し、そしてまた、めでたく しずかちゃんと結婚しました。
 
 そして、それはそれはとても暖かな家庭を築いていきました。ドラミちゃんが去ってから、のび太はドラえもんは未来に帰ったとみんなに告げていました。そしていつしか、誰も「ドラえもん」のことは口にしなくなっていました。しかし、のび太の家の押入には「ドラえもん」が眠っています。あの時のまま...。 のび太は技術者として、今、「ドラえもん」の前にいるのです。
 
 小学生の頃、成績が悪かったのび太ですが、彼なりに必死に勉強しました。そして中学、高校、大学と進学し、かつ確実に力をつけていきました。企業でも順調に、ある程度の成功もしました。そしてもっとも権威のある大学に招かれるチャンスがあり、のび太はそれを見事にパスしていきます。
 
 そうです、「ドラえもん」を治したい、その一心でした。人間とはある時、突然変わるものなのです。それがのび太にとっては「ドラえもんの電池切れ」だったのです。修理が可能で あるならば、それが小学6年生ののび太の原動力となったようでした。
 
 自宅の研究室にて...。あれからどれくらいの時間が経ったのでしょう。しずかちゃんが研究室に呼ばれました。絶対に入ることを禁じていた研究室でした。中に入ると夫であるのび太 は微笑んでいました。そして机の上にあるそれをみて、しずかちゃんは言いました。
 『ドラちゃん...?』
 のび太は言いました。
 『しずか、こっちに来てごらん、今、ドラえもんのスイッチを入れるから』
  頬をつたうひとすじの涙...。
 
 しずかちゃんはだまって、のび太の顔を見ています。この瞬間のため、まさに このためにのび太は技術者になったのでした。なぜだか失敗の不安はありませんでした。こんなに落ち着いているのが辺だと思うくらい のび太は、静かに、静かに、そして丁寧に、何かを確認するようにスイッチを入れました。
 
 ほんの少しの静寂の後、長い長い時が繋がりました。
 『のび太くん、宿題は済んだのかい?』
 
 ドラえもんの設計者が謎であった理由が、明らかになった瞬間でもありました。あの時と同じように、空には白い雲が浮かんでいました。  
 //終わり
※ このお話は数年前に愛知県の大学生が「私が作ったお話です。」と自身のホームページで公開、話がよくできている事から「2ちゃんねる」などを中心に当時話題になったものです。
 
 

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