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信用できないものトップ5

  
 
1. 気象庁
2. たまにあいつ
3. まれに自分
4. 「お腹が空いたらスニッカーズ」←これを食べて満たせる人の気が知れない。
5. 「1枚で充分手が拭けます」←足りない。
 
 昼過ぎから東京は雨だそうです。
  
 しかし、朝は清々しい天気で思わず洗濯物を干してみたんですが、気象庁を信じたほうがいいのでしょうか。
  
 たまに外すからな~。
 
 数年前に「今日は快晴です。布団などを干すのには最適です」という予報があったが、バケツをひっくり返したような雨が降ったことがあった。
 
 気象庁に苦情殺到。
 
 その日は洗濯物を干していたが、早く帰ったので難を逃れた。
 
 今日はどうしようかな。。。。
  
  
 
☆ 晴れか雨かも知らずに1日を過ごすのってなんか寂しいですよ 。(矢田亜希子・天気予報ニュースが好きな理由)
 
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ニュース

環境を変えて防犯

 心理学にはいろいろ種類がある。認知心理学や発達心理学、社会心理学。もう少し突っ込むと、教育心理学、臨床心理学、最近では産業心理学などもある。勘違いしている向きもあるようだが、心理学は占いや読心術とは全く違った、科学である。
 
 犯罪心理、環境心理などを考慮して、広島で広島市内の一部の中心地で白から青い街灯に変えた。その結果、設置5ヶ月で自転車盗難などがなくなったという。青色は鎮静効果があるらしく、犯罪の抑止力になると期待されている。
 
 前ニューヨーク市長が「窓ガラス理論」を打ち出し、犯罪が減少した。これは駐車中の車の窓ガラスが割れていると、そこから車内の物を盗んだり、落書き、ゴミ捨てなどが横行し、治安が悪化するというものだ。日本で言えば、停めてある自転車のカゴに誰かが空き缶を捨てると、瞬く間にカゴはゴミ捨て場となるといった感じか。
 
 この理論を北海道警が実践、夜間の札幌繁華街で違法駐車を一斉に取り締まったところ、やはり犯罪が減少したという。
 
 うちの近所の高校は繁華街の中心にある。敷地を囲む塀に落書きと放置自転車が酷い状態だった。これに対して学校側は壁をきれいに塗り直し、卒業生制作の絵を設置した。その結果、落書きも放置自転車もゼロになった。
 
 法律を次々施行するのもよいのだが、犯罪予備軍の心理を抑止することで解決するなら、防犯、環境の面で大いに期待が持てる。
 
 ゴミのポイ捨てその行為、犯罪を呼んでいませんか。
 
 
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★  カラーマジック(asotk.com)  
★  青い灯で街を守れ=興奮鎮静効果?で犯罪現象狙うー 「不気味」という女性も・広島
 
 

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ニュース

日本海側に日差しを

 今年の初日の出はあまり期待できないそうだ。元日くらいいい天気に恵まれるといいと思うが、自然はなかなか人間の思い通りには動いていけない。
 
 思い通りにならないときは、自然に身を委ねるしかないのかも知れない。
 
 雨が降れば傘を差し、熱い日差しを受ければタオルで拭い、秋の紅葉に魅了され。
 
 でも、特に日本海側は天候回復をお祈りします。
 
 
★ 初日の出は期待薄 太平洋側で雪の恐れ(産経新聞・2005/12/28)
★ 北陸、東北で暴風雪に 気象庁が警戒呼びかけ(産経新聞)
 
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東京で初雪(2005/12/11)

 道理で外は寒かった。買い物をしようと思いましたが、ちょっとお茶をしただけで帰宅しました。この時期に東京に雪とは珍しい。ホワイトクリスマスになったりしますかね。
 
 私には関係ありませんが。。。。
 
 
☆ 雨は金持ちの上にも降れば、貧乏人の上にも降る。とはいえ、雨は決して公平ではない。もともと不公平な世の上に降るからだ(老舎)
 
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★  東京都心で初雪を観測 昨年より18日早く(産経新聞・05/12/12)
 
 

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ニュース

強い雨に降られて

 
 昨夜は雨に降られた。傘を持たずに外出していたので、コンビニで久しぶりに500円の傘を買うことになった。大きな荷物を持っていたこともあり、コンビニの傘は小さすぎてあまり役には立たなかったが、強い雨を直接身体に浴びることもなく帰宅した。
 
 ここのところ雨がちょくちょく降るが、昨年のことを考えると、この時期としては理想的な天気が続いているように感じる。昨年は多くの台風が日本列島に上陸し、大きな被害をもたらした。台風の前には、それとは別の大雨が町を飲み込んだ。
 
 自然の猛威を目の当たりにして、我々ができることは少なすぎる。その無力感に呆然とする。できることは、起きたときに慌てないための心構えと目に見える準備であろう。現在近づいている台風20号が大きな被害を出さないことを祈る。 
 
 あと1週間経つと、10月23日。昨年のこの日に、新潟県中越地方を震源とする震度6強の地震が起きた。日曜の夕方は大きなニュースに揺れたのである。
 
 
☆ 我々は神から幸いを受けるのだから、災いをも受けるべきではないか(旧約聖書)
 
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夏のハーモニー

  
近所を歩いていて、今年初めて蝉の声が聞こえた。
 
気づかなかった。
 
うちは繁華街の近くと言うこともあり、人が多くて自然の音が人工の音にかき消される。
 
東京にも、蝉の居場所があってホッとした。
 
もっと夏を感じていたいので、蝉たちはもっと合唱すべき。不協和音もご愛嬌。それが蝉のハーモニーなのだ。
 
 
☆ 虫が鳴いている/いま鳴いておかなければ/もう駄目だというふうに鳴いている(八木重吉)
 
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雨の日始まる

 コンピュータ技術の進歩で老若男女、誰もが享受しているものがテレビの天気予報ではないだろうか。昔のそれといったら、日本列島が描かれた手作りボードに「晴れマーク」や「傘マーク」をお天気お姉さんが「ペタッ」と貼る方式だった。
 
 それが今ではコンピュータグラフィック(CG)を駆使し、立体的に雨の強さが分かったり、降水確率も細かく教えてくれる。
 
 そればかりか、行楽地のお天気、洗濯指数、花粉情報など、お天気にまつわる話題を提供してくれる。「髪の毛乾き指数」「靴のムレ具合指数」「化粧のノリ指数」など出てきてもおかしくない勢いだ。
 
 気象庁が10日、関東甲信越地方が梅雨入りしたと発表した。これから約1ヶ月は雨の生活とつきあわなければならない。そのあとに来る楽しい(?)夏のために我慢しよう。
 
 
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朝焼けの思い出

 夜勤のバイトをしていたとき、未明に帰宅することが多かった。日の出を見ることが珍しくなかったが、一時期幻想的な朝焼けを体験した期間があった。朝焼け、というよりも夕焼けに近い。しかし、夕焼けのようなオレンジ色のグラデーションではなく、紫とオレンジと日の出との競演で、何とも言えない美しさであった。
 
「夜勤明けになんか得したな」
 
 と思ったものだが、この綺麗な朝焼けの発生には理由があった。
 
 91年6月にフィリピンでピナツボ火山が噴火した。これが原因であった。
 
 太陽光線が地球大気で散乱し、成層圏に火山灰が多いと紫色に空が変わる。これが原因で「綺麗な朝焼け」を堪能することができたのである。
 
 当時毎朝「綺麗な朝焼け」を楽しんでいたが、ピナツボ火山が原因であることを知ったのはあとの話であった。
 
同火山の噴火では、300人以上の方が死傷し、10万人以上の人が家を失った。
 
 
☆ 大きいなんて言葉、空には小さすぎるわ 。(ピーター・ヘッジス)
 
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