秋田で生まれたので秋田県を贔屓してしまう。
県内の方には申し訳ないが、あまり発展のめざましくない秋田が好きなのである。
素朴な県民性、深緑萌ゆる夏休み、しんしんと積もる冬休み。
お正月に車で祖父母の家から帰るときは、おばあちゃんがバイバイしながら目頭を押さえていた。雪は、そうした寂しい気持ちにもなる。
そう自然と教わった。
秋田県知事が、山形の脱線事故の直後に海外旅行に出た。秋田県内の死者が出ていたにも関わらず。
「時には頭をリセットしなくてはいけない。これが私の生き方だ」
記者団にそう語ったそうだ。
そのセリフを山形の事故現場で尽力した、JR、救急、警察の関係者の前で言えるのか。
豪雪の厳しさをよく知っているはずの県の長が、雪から逃げた。
知事の「生き方」を尊重したい。その代わり、知事職をすぐにリセットしていただきたい。
☆ しかすぃ、たいしたたまげた知事だば、あのひとは。(私の母、訳「しかし、とても呆れた知事だ、あの人というのは」)
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★ 特急脱線事故後に海外旅行 秋田県知事(共同通信)
ちょろっと「英語でしゃべらナイト」を観た。その中でバブル期の日本を撮影した外国人監督が言っていた。「東京に出てきたとき、迷子になったことがあった。これはラッキーだった」と。
何がラッキーだったかというと、「迷うことで好奇心が向上し、本当に旅人になれる」ということだった。
友人が、大学で少人数制で有名な某授業に合格した。それによれば、書類選考、そして面接での選抜だとか。面接時には廊下に「2人に1人は落ちます。運だと思って諦めてください」とあったとか。結果として合格した友人だが、運だけではないと思う。
欽ちゃんこと、萩本欽一さん率いる劇団がある。そのオーディションで最終的に2人が残ったことがある。1人に絞らなければいけないときに欽ちゃんはどうしたかというと、
「2人にジャンケンをさせた」
というのである。氏いわく、「この世界は運も大事なのね。運が強くないと生きていけない世界だから」。
氏は以前、飛行機に乗っていたとき乱気流に飲まれたことがある。機内がちょっとしたパニックになったときに、「私がいるから大丈夫です。私には運がある。だから大事故にはならないから安心して」と言い切った。
世の中には幸運を掴む人がいますが、それはほんの一握りの人たち。上記3氏は運を掴むために自ら運に近づいた。その行動力が素晴らしいと感じるのです。
☆ 浅はかな人間は運を信じる。堅実な人間は因果関係を信じる。(Ralph Waldo)
年末年始というのは、出かけたり、テレビを観たりと、有意義な時間を過ごすことが出来る。
友人と近くの神社に初詣。本堂前の賽銭箱には長蛇の列。並んで、神頼みをして、おみくじを引いて、1時間かかった。
とにかく、寒い。暖冬慣れしてしまってからだろうか、足下が我慢できないほど寒い。
おみくじには「北の方角が吉」「探しものは低いところに」「実力を発揮できるとき」と書いてあった。
嗅覚で北の方角の低いところを探して、幸運を手中に収めたいところ。
甘酒を飲んで、尾っぽを振ってしまいたいくらいのおいしい時間。
本日は「うるう秒」だそうで、午前9時に1秒加えるそうである。
どおりで、ゆっくりとした時間を過ごせたというものだ。少し得した気分になった。
新年明けましておめでとうございます。
☆ 犬を甘やかして犬が悪くなったのではなくそれは人が自分自身を甘やかしているんです。(某、犬の訓練士)
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★ 「うるう秒情報」 2006年1月1日は1日が1秒長い!
今年の初日の出はあまり期待できないそうだ。元日くらいいい天気に恵まれるといいと思うが、自然はなかなか人間の思い通りには動いていけない。
思い通りにならないときは、自然に身を委ねるしかないのかも知れない。
雨が降れば傘を差し、熱い日差しを受ければタオルで拭い、秋の紅葉に魅了され。
でも、特に日本海側は天候回復をお祈りします。
★ 初日の出は期待薄 太平洋側で雪の恐れ(産経新聞・2005/12/28)
★ 北陸、東北で暴風雪に 気象庁が警戒呼びかけ(産経新聞)
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埼玉県で「無銭ボーリング」をした男が捕まった。無銭飲食ならともかく、こんな言葉は初めて聞く。2万4千円で捕まるのも何ともつまらない話ですね。
若い頃、ボーリングが周りで流行っていた頃がありました。しかし上手い人のように、カーブやシュートが投げられず、ストレートばかり。ゆえにスプリットになると究極の選択を迫られたものです。
1回、冗談でボールを手で押してゴロゴロ。かたずを呑んで見守るメンバーと私。ゆっくり転がるボールが見事ストライクになったことがあり、あれは痛快でした。
ボーリングも最近では照明を落としてムードを出したり、光るボールがあったり、レーンの両側から突起物が出て、「ガータ無し」で楽しめるところもあるようです。
ボーリングも勿論ルールやマナーが存在します。マナーを守って楽しい時間を過ごしたいですよね。無銭ボーリングなんてもってのほかです。
くだんの無銭ボーリング男は、48ゲームを連投してアベレージが133、最高得点が187だそうで、実力は私とほぼ同じようであります。
☆ 人が決まってウソをつくとき。それは狩りの後、戦争の最中、そして選挙の前。(オットー・フォン・ビスマルク)
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★ 無銭ボウリング11時間、黙々48ゲーム 60歳男逮捕(朝日新聞)
★ ボウリングのマナー&ルール(ときわ平ボーリングセンター/千葉県)
運転士の意見、分かれる
暮れに悲報。山形県内でJRの特急が脱線した。行方の分からないかたの捜索、原因究明が急がれるが、この路線を使う運転士のあいだで、意見の食い違いが見られる。
ある現役運転士は「風が吹いても怖い場所ではない」といい、あるOBは「恐ろしい場所だった」という。現役とOBの証言に違いがあるのは、異常気象よろしく、暖冬がここ数年続いてきたからではないだろうか。
今年の冬は20年ぶりの寒さ。強風も吹き荒れている。運転士の意見に温度差があるとすると、こうした天候を長いこと体感したか否かという事も考えられる。
「怖い」と言ったOBの証言が真実であるとすると、それを上に報告していなかったかが気になる。
懸命の救出活動がつづいている。激寒の地で発見されていない人を早く救い出して欲しいと切に願う。
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★ 羽越線脱線4人死亡 「突風原因」強まる JR東、観測態勢など強化へ (産経新聞)
お国言葉。東京人だと、全国から集まる友人のお国言葉が羨ましく感じることがあります。冷たいと言われる東京言葉。それにはない言葉の感触が方言にはあるのです。
私が今年アップルストアに行ったときの、「男性スタッフに質問しようかと・・」という一文を山形出身のかたは「おどごのひとに質問すっかどもって」になる、と教えてもらいました。
昨年、熊本で70代の男が登校中の女子生徒(当時18)に「好意を持った」としてつきまとい行為に及びました。この時、男が被害者に言った言葉は「あんたをすいとっとばい」。
「金八先生・2」で加藤と松浦が警官に捕まるときに、金八先生が警官に向かって叫んだ言葉は「俺の生徒に何すっとか、きさん!」。
そして、東京言葉のようになっている「~じゃん」という言葉は、もともとは横須賀から伝播したものだそうです。大阪で言うところの「~やん」でしょうか。
心に残る言葉というのは、古今東西、タイミングがすべてのようです。
☆ うちの子死んでも構いませんから、サッカーさして下さい。(清水圭の母・「サッカーやめるんやったら、死んだ方がマシや」という心臓の弱い息子を連れ、校長室へ頭を下げに行った)
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★ 方言変換道場
世界を巡るサンタクロース
幼稚園児だったころのクリスマスの夕食時。両親に「もうすぐサンタさんが外にプレゼントを持って来るからいい子にしているのよ」と言われた。
ワクワクしていた妹と私は外を何度も見るがプレゼントはない。
「いいから、まずご飯を食べなさい」
気が気ではなかったが、ご飯を食べた。
食べ終わるとすぐに外へ。そうすると大きな箱がリボンに包まれて車のおもちゃが入っていた。妹には人形のプレゼント。2人とも大喜び。あとで知ったことだが、父の友人がこっそり置いていってくれたそうだ。
プレゼントを待ちながら夕食を食べられるというのは、本当に贅沢。そんなセッティングしてくれた両親にも感謝である。
一方で、アジア、アフリカの発展途上国の地域では、3秒に1人の子供が命を落としている。こうした国も昔は自給自足で食べていけた時期があるという。それを先進国が「コーヒーの豆を栽培すればもっと豊かになる」と彼らの生活の”土壌”を奪った。彼らは先進国を恨んではいない。しかし、こうした現状に目を向けて欲しいと訴えている。
どの国の子供達にもクリスマスはやってくる。赤い服を着ていない、たくさんのサンタクロースが今日も世界を駆け巡っていることを忘れてはいけない。
☆ あなた方は一体、戦争によって賞を得た者の数が、戦争に倒れた数の者よりどんなに少ないか、お考えになったことがありますか。(セルバンテス)
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★ 「緑の革命」(pinkstさんブログ「上を向いて歩こう」)
★ ほっとけない 世界のまずしさ
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