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* EDR May #12 2019 Black Car and White Car Frequently Pass My House

Unknown black car and white car frequently pass by my house.
And also unfamiliar people do the same thing.
The white car’s owner is a limited company which run beef toungue restaurants and drug stores.
The president is a woman.
 

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* 20190511 私も撮影されることがある

0:08 見知らぬ男。
0:21 見知らぬ男女。
0:26 男性が顔を背けてこちらを撮影しているように見える。
 

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* EDR May #11 2019 Sometimes I Am Taken By Smartphone, too

0:08 unknown man
0:21 unknown couple.
0:26 A man averted his face and seemed to shoot a video.
 

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* 20190510 ノイズキャンペーンとストリートシアター

0:06 見知らぬ男が通過。
0:12 見知らぬ男が通過。
0:19 大型トラックが短時間で往復する。
0:29 ここを通過する必要のない大型トラックが通過する。
0:44 飛行機が家の上を通過する。
1:03 本日の騒音源その1。
1:21 本日の騒音源その2。
1:42 朝に通過した大型車両が集結していた。
2:48 見知らぬ男によるストリートシアター(小芝居)。
3:36 白い車が通るが、後にUターンして私を追い越す。
3:51 白のプリウスの後方にシャツを着た男がいる。この男はこのあと家に来ることになる。
4:16 さっきの男はうちに来るがインターホン押すことも配達することもなく消えた。
5:12 見知らぬ女性と犬。
 
 大型車両を引き連れたのは静岡県田方郡函南町にある有限会社樹佐という会社のようです。3月8日にも家の前を通過しています。2ヶ月が経ちましたが、いつになったらあの家は完成するのでしょうか。
 私有地内に出入りし、騒音や振動の被害を与えている場合、憲法13条(幸福追求権)や同25条(生存権)の侵害です。法人であるならば法律は守ってください。
 

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* EDR May #10 2019 Noise Campaign and Street Theater

0:06 unknown man passed.
0:12 unknown man passed.
0:19 A big truck made a round trip in a short time.
0:29 Big trucks that didn’t need to pass there passed.
0:44 An airplane flew over my place.
1:03 Today’s noise generator #1.
1:21 Today’s noise generator #2.
1:42 Big vehicles which passed by my place this morning had gathered there.
2:48 Street Theater (playacting) was performed by an unknown man.
3:36 A white car passed, but it made u-turn later and overtook me.
3:51 A man wearing white shirt was behind a Prius will come to my house later.
4:16 The man who got off the car had come to my house. But he did nothing even called me on the intercom or delivered something and had disappeared.
5:12 An unknown woman and dog.
 
 It looks like a company named Kisa ,limited company located in Kannami-cho Tagata-gun Shizuoka Prefecture, which took over the large vehicles. They passed in front of my house on March 8th. Two months have passed, but when will that house be completed ?
When you enter private areas and cause people to suffer from noise and vibration it is an infringement of Article 13 (the right to pursue happiness) and article 25 (the right to survive) . If you are a corporation, please follow the law.
 

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* 20190509 ノイズキャンペーン:うるさい隣人と航空機

0:05 隣人による騒音が始まる。
0:32 ブロワーを使った隣人の騒音始まる。
2:32 航空機の騒音が聞こえる。
 

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* EDR May #9 2019 Noise Campaign:Noisy Neighbor and Aircraft Noise

0:05 The noise occurred by my neighbor had started.
0:32 The noise generated by my neighbor’s blower had started.
2:32 You can hear the noise of aircraft.
 

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大津市の人身事故

 
 かつて遭遇した事故は東京・渋谷区内の表参道の道路。左折しようと速度を緩めたところで後ろから追突された。そのはずみで左前方に駐車していた黒い乗用車にぶつかってしまった。3台の事故だが、車の軽微な損傷はあったものの運転手は全員無事であった。
 
 もしあの時、追突されたはずみで歩道にいた多くの人たちに突っ込んでいたらどうなっていたのか。それを考えると今でも背筋が凍る。
 
 大津市で起きた事故では保育園児の男女2人が亡くなった。園児たちは保育士の女性3人といつものように並んで歩道で信号が変わるのを待っていただけである。そこに交差点を右折しようとした女の容疑者(52)が運転する乗用車と、直進してきた女性(62)の軽自動車が接触。そのはずみで女性の軽自動車が近くの歩道にいた園児たちに突っ込んだ。
 
 いわゆる「右直(うちょく)の事故」である。人や車が交差する交差点はこの種の事故が多い。事故を防ぐためには交通規則を守るしかない。報じられている事故はほとんどが運転手の過失によるところが大きいように感じる。
  
 運転をしていると保育園児数人が保育士の先生たちと小さく歩いている光景を見かけることがある。先生は私を見つけると園児たちをとめて私をやり過ごそうとする。先生はみんな私の方を見ている。その期待に応えるべく、園児たちの隊列と大きく距離をとってゆっくり通過した。別のときでは交差点を渡ろうとしていた園児たちを発見したので3メートルほど手前で止まって譲った。
 
 至って当然の行動なのだが、このときに考えたのは園児たちを怖がらせないことよりもむしろ、園児をかばうようにこちらを見ている保育士の先生たちを安心させるためであった。とにかく保育士先生たちは園児を連れて外で歩いているときには車の動きに目を光らせているのがよく分かる。
 
 10連休前にも神戸・三宮と東京・池袋で大きな人身事故が起きた。被害者には何の落ち度もない事故であった。被害者やその家族にとって明るいはずの未来が暗転した。呼吸をするかのように訪れる時間が奪われた。優しい、かわいい、勇ましい、そんな魂に触れることができなくなってしまった。亡くなってしまった人たちの無念を忘れずにいたい。自戒を込めて交通ルールの確認を広めたい。
 
 大津市の事故について、記者会見で園長先生の女性が号泣されていた。こういうときに自分が目の前にいたとしても、かけることのできる言葉があまりにもなさすぎて、とても辛い。

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