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「男はつらいよ お帰り 寅さん」 レビュー

 冒頭は、小説家となった満男(吉岡秀隆)が夢を見て目覚めるところから始まる。おなじみのオープニングの歌は桑田佳祐が歌う。
 
 妻の七回忌が実家である柴又で行われる。母のさくら(倍賞千恵子)、父の博(前田吟)ら近所の人たちも集まる。そんなおり、昔の恋人である泉(後藤久美子)が偶然現れることになる。
 
 満男やその家族は折に触れて寅次郎(渥美清)を思い出すのである。
 
 
満男 「おじさん、人間はなんのために生きてるのかな」
 
寅 「お前、難しいこと聞くなぁ。うーん、なんていうかな。生まれてきてよかったなってことがなんべんかあるじゃない。そのために人間生きてんじゃないのか?」
 
 
 生きるとはなんぞや、という問いがあるが、生きていくことは生まれてきてよかったと感じるために生きることなのだろう。生きることはそのために喜び、悲しみ、怒り、を探すために前に進むこと。ただ存在することではなく、止まらないこと。
 
 若さというのは経験しておくべきである。その思い出を語るにはあまりに微笑ましく、自分のことですら羨ましくなるからだ。
 
 そしていつしか、誰かが各々の記憶に振り向いたとき、寅さんみたいな存在を思い出せるような。
 
 「お帰り、寅さん」という小説が書かれたとしたら、終わりなき恋愛が何編も続きそうである。終わりそうで終わらない、寅さんの希望ではなく読み手の希望が続きそうである。
 
 

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* 20201016 通行妨害

0:03 前方右側に立っている男女が待ち伏せしている車に合図をし、その車が通行妨害をする。
1:43 見知らぬ男女が指をさす。
2:03 隣人Oの騒音。
2:12 11.06−11.08 白の車が往復。

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* EDR October #16 2020 Traffic Obstruction

0:03 A man and woman standing on the right side of the road in front of you would signal an ambushed car, which would block the traffic.
1:43 An unknown couple appeared and pointed at something.
2:03 The neighbor O’s noise started.
2:12 11.06−11.08 A white car made a round trip.

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* 20201015 退職の日 ~ マックスバリュでされた嫌がらせ

0:03 向かいの家に庭師がやってくる。
0:05 庭師が撤収。
0:11 黒のSUVが短時間で往復。
 
15日に仕事をやめました。
 
静岡県伊東市内のスーパー「マックスバリュ」で、惣菜、畜産、水産など各部門からの集団ストーカーつきまとい行為を受け、退職しました。関わった人間は20人ですべての部門からされました。青梅郵便局同様、いるはずのない人がいたり、来るはずのない人が休憩室に来たりといった監視行為です。
 
こうした人たち、レジ応援の放送がかかっても積極的に行くことはあまりしなかったがつきまとい行為だけは成し遂げていました。
 
こうしたつきまとい行為は、かつての職場(東京の青梅郵便局、静岡県内PFI=Private Finance Initiative方式の宿泊施設「伊豆高原学園」)でもされたため、始まったときがすぐに分かりました。
 
せっかく仕事を覚えてもなんの意味もなかったです。
なお、職場の人たちだけではなく、宿泊施設やコンビニでも受けたことですが、客が嫌がらせをすることも多々ありました。
 
 本ブログでも書きましたが、集団で嫌がらせをすると、罪の意識が分散するので罪悪感というのがなくなるわけです。一人ひとりの行動自体は大したことがないのでなおさらです。

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* EDR October #15 2020 Retirement Day

0:03 The garderner I came to the house across the street.
0:05 The gardener left there.
0:11 A black SUV made a round trip in a short time.
 
I quit my job on the 15th.
 
I resigned after being stalked by various departments. There were 22 people involved and they were from all departments.
 
These people, when the cashier’s support was broadcasted, did not actively go to the register, but only accomplished the act of stalking.
 
I could tell right away when they started, as they had done so at my former workplace (a post office in Tokyo’s Nishitama area and a Private Finance Initiative (PFI) lodging facility in Shizuoka Prefecture).
 
So there is only one possible revenge in these establishments. You learn the job hard, get trusted with it, and then leave. But there was no point in trying to learn the job.
 
 As I wrote in my blog, when you harass others in a group, the guilt is dispersed and you don’t feel guilty about it. You don’t feel like you’re doing anything wrong because your individual actions themselves are nothing serious.

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* 20201013 不審車両あらわる

0:07 近隣で続いている工事現場の様子。
0:23 私が近づくと騒音がする。
0:50 不審車両の不審な動き。
2:04 家の前で13分間停車したマルイエナジーの車両。
2:56 見知らぬクラウンが家の前をわざわざ通過する。
3:58 家の前でわざわざ転回する車。

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* EDR October #13 2020 Dubious Vehicles Appeared

0:07 A view of the ongoing construction site in the neighborhood.
0:23 When I was closer, noise occurred.
0:50 Suspicious movement of a suspicious vehicle.
2:04 A Marui Energy ‘s vehicle stopped in front of the house for 13 minutes.
2:56 An unfamiliar Crown passed by my house on purpose.
3:58 A car made u-turn deliberately in front of the house.

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* 20201012 隣人Oの騒音

9:26-10:08 隣人Oによる騒音が始まる。
休みなのに心休まらず。
O氏の会社は都内で調剤薬局を運営する会社であり、処方箋に基づく調剤や服薬の指導、薬の発注、在庫管理などを手掛けている。その他、飲食店事業として牛タン専門店を運営している。妻が代表取締役。

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