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【レビュー】英語図表大辞典

 
 世の中にはいろいろな本が存在する。今回は小学館の「英語図詳大辞典」を見る。
 本辞典は何かというと、英和・和英辞典などで例えば体(body)をひくと、体の部位のイラストや写真が出て、その部分部分を何というのかが英語・日本語で書かれている。本辞典は全ページに渡ってそれなのである。
 
 本編最初の項目が「身の回り品」として、「jacket and vest」となっており、男性のスーツ姿の上半身が描かれ、その部分部分に例えば「前身ごろ」なら”front panel”、「インシーム・袖の内側の縫い目線」なら”inseam/inside sleeve seam”などと書いてある。
 
 もう一つめくると、neckwearとして、”necktie/four-in-hand”と書いてあり、ネクタイのイラストがあった。bar track(とじ付け)なんて言葉、日本語でも知らない。
 
 「給湯器」もあった。逃がし弁、給湯管、オーバーフロードレン、圧力調節弁、ガス調節弁など、英訳するのは大変そうだ。
 
 「気象観測器」(weather monitor equipment)もあった。日本語だけあげるが、平行錘、風向きセンサー、気圧センサー、風向計矢羽根(tail of vane)、なんかは日本語でも意味が分からない。
 
 hinge and haspは「蝶番(ちょうつがい)と掛け金」である。ここの部位の名称を知らなくてはいけないのは、サッシ屋さんかカギ屋さんくらいではないか。球形ヘッド、軸ピン、羽、ナックル、継ぎ手、ヒンジ板、ひねり、などなど。
 
 「カギ」の、つまみ、ショルダー、ブレード、刻み、溝って、もう日本語でいいですから、どれがどこか答えられますか。
 
 「レーダー」では、船首線自動同期スイッチ、船首輝線、可変距離マーカー輝度調節つまみ、混信阻止器。
 
 「死刑執行用装置」(execution devices)もあったが、もうやめておきますね。
 
 手元にある物の「この部分を何というのだろう」という疑問に答えてくれる辞典である。
 
 
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本日の英語メモ・5

 
N.Korea promises fresh probe into abduction cases
 
 brief で「(人)に説明する」という他動詞があります。flight attendantらが出発前にミーティングする所は”briefing room.”
 
 ですが、今日のキーワードは、probe 名詞で「徹底的に調べること、精査」で、動詞も同様。記事ではreinvestigate(再調査)も出てきましたが、probeはそれより強い。a comprehensive,full-scale probeと言う北朝鮮の誠意を信じたいものです。
 
 
 
 
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本日の英語メモ・4

 
S.Korea hospital fire suspect questioned
韓国の警察は、高齢者が入院する病院で、80代の入院患者の男を火を付けた疑いで拘束した。自治体当局は、4月のフェリー事故を受けて施設の安全調査を指示。消火設備や避難ルートに問題は無かった。病院では休日の夜間に24人の従業員が必要と定めているが、火の出た時間には16人しか従事していなかった。
今日のキーワードは、inpatient 「入院患者」にしよう。
外来患者が、outpatientとは知らなかった。
 
 
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誤配達のクワガタ、無断で廃棄 発送者が日本郵便を提訴 大阪地裁

 
 日本郵便(東京・千代田区)の宅配サービス「ゆうパック」の遅配が原因で荷物のクワガタが死に、死骸も無断で捨てられたとして、大阪府内の男性が日本郵便を相手取り損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。28日に第1回口頭弁論があり、日本郵便側は争う姿勢を示した。
 
 昆虫採集家である男性は沖縄県の昆虫店の注文を受けて、昨年7月2日にクワガタ240匹をゆうパックで発送した。しかし到着予定の7月4日に届かなかったことから男性が問い合わせたところ、郵便局のミスで熊本県に誤配達されていたことが分かった。
 
 男性はクワガタの採取地である奄美大島への返送を依頼。6日に届いた時点で「クワガタはすでに死んでいた」という。弁償請求した男性に対して死骸を預かった日本郵便は、「死骸の価値はゼロ円」と弁償を拒否。死骸を返すように男性が求めたが「腐ったので廃棄した」と言われたという。
 
 男性は「死体を防腐処理すれば標本として販売することもできた。『死骸だからゼロ円』は不誠実」としている。
 
 郵便物でも小包でも、発送した時点で発送者はその責任を果たしたことになる(発送主義)。受取人の手元に到着するまでは、その所有権は発送者または受取人にあるので、媒介者である宅配業者(日本郵便)は所有権者に無断で品物を廃棄するのは賠償責任を逃れられないのではないか。
 
 日本郵便側は誤配達したことを認めているという。どの地点でクワガタが死んだか定かではないが、誤配達がなければ、クワガタは生きていたかもしれないし、死骸を返さずに発送者の指示の確認をしないうちに無断廃棄するのは問題である。
 
 人はミスをするので本件の誤配達は仕方ない部分もある。しかしその後の対応がずさんである。謝罪して賠償すれば足りることであるが、賠償を認めずに訴訟で応戦というのはあまりに品のない対応である。これでは小包を安心して発送できない。
 
 しかし、人の荷物を無断で廃棄処分するというのは理解を超える。こうしたことがまかり通っているのは、郵便事業が独占的に行われている会社であり、問題意識が競合他社よりも低いからである。なお、ゆうパックは郵便物ではなく小包であり、中の物が壊れる過失が郵便側にあれば補償が受けられる。
 
 
《追記・2015.10.30》
 
 荷物の送り主が日本郵便に約19万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日に大阪地裁であり、死んだクワガタ7匹について5600円を支払うよう命じました。(「ゆうパックの誤配でクワガタ死ぬ 7匹分5600円の支払い命じる」産経新聞・2015.10.30)
  
 
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★ 生きた動物をゆうパックで送れますか?(日本郵便)
★ ゆうパック:「遅配でクワガタ全滅」採集家が日本郵便提訴(毎日新聞・14/5/28)
 
 

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本日の英語メモ・3

 
Limited support for merit-based work hour system
 
 キーワードは、merit-based work hourで、「成果に基づく労働時間」ですかね。厚労省は、為替ディーラーや、経済アナリストなど年収が数千万円超の仕事についてこの制度の導入を検討するも、省内部からは長時間労働や残業代の不支給などの懸念の声もあるとのこと。
 
 
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アイドルの受難

 83年3月28日、沖縄市営体育館で開催されていた「松田聖子スプリングコンサート」で暴漢がステージのアイドルを襲った。襲われたのは「渚のバルコニー」を歌っていた松田聖子。37センチの薄い金属板を持った男が歌っていた松田聖子に襲いかかった。聖子は3回頭部を殴られて一時気絶。すぐに病院に搬送され、前頭部に軽い打撲傷と診断された。男は観客や警備員に取り押さえられ、駆けつけた沖縄県警沖縄署員に傷害容疑で緊急逮捕された。
 
 男は聖子のファンで埼玉県入間市に住む19歳の少年で通院歴があった。「聖子のファン。有名になりたい」「この事件を全国に放送してくれ」などと話していた。一晩で退院した聖子は「沖縄の皆さんにお返しの公演をしたい」とコメントしたが、その後24年間は聖子が沖縄を訪れることはなかった。襲われる直前の聖子の驚いた表情が忘れられない。(※)
 
 この月は、芥川賞作家の高橋三千綱さんが東京・NHK内で俳優の男に刺されて怪我をする事件、オール阪神巨人の巨人さんが元組員にビール瓶で頭部を殴打される事件も起きている。
 
 コンサートなどによるファンとの距離が近くなるイベントで、芸能人が被害に遭うことはこれまでも起きてきた。AKB48のイベントでも、独り言を言ったり握手した手を放さない者がいるなど、不届き者が時々現れていたという。
 
 岩手県滝沢市で開催されていたAKB48の握手会イベント会場で、AKBのメンバー2人(共に10代)と男性警備員(20代)が突然乱入してきた男に携帯用のノコギリで襲われた。3人は怪我を負ったが命に別状はない。殺人未遂容疑で岩手県警盛岡西署に逮捕された無職の男(24)は「人を殺そうと思った。誰でもよかった」などと供述している。
 
 この事件を期に、握手会はやめるべきであるかどうかが議論されている。当のアイドルたちがどう思っているかである。ファンとの交流の一環である握手会の類いを続けたい、というのであれば運営側は警備体制を強化して続けるべきである。
 
 ファンにとってはAKBのみならず、こうした握手イベントやライブというのは、有名人と距離を近くして交流できる唯一の機会だ。こうした意味の理解できない暴力で、楽しいイベントが軒並み中止になってしまうのはとても悲しいことだ。
 
 襲われたメンバーはまだ10代の女の子だ。怖い思いをしてしまっているのだから、他のメンバーを交えての心のケアが優先される。同じく負傷した男性警備員の素手で刃物を取り上げた行為は勇敢であった。擦過傷に骨折という大けがとはいえ、命が取られなくて本当によかった。
 
 アイドルは心を熱くし、豊かにしてくれる潤滑油のような存在だ。無抵抗な若い笑顔を襲った凶行は許すことができない。AKBのメンバーが、再び明るい笑顔でファンの前に登場する日が来ることと、襲われた3人の早期回復を切に願う。到来する梅雨の不快さすら、吹き飛ばしてくれそうな、アイドルたちの笑顔をもう一度。そして「誰でもよかった」などという愚者が近づかないよう、女の子たちを守る抜本的な対策を。
 
 
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★ 乙女たちの一票(本ブログ・13/6/9)
※ 参考 1983年(昭和58年)3月29日 朝日新聞23頁「聖子さん殴られ気絶」
 
 
 

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本日の英語メモ・2

Chinese fighter flies close to Japan’s SDF planes
キーワードは、air defense identification zoneかな。 「防空識別圏」。
防空識別圏は各国が自由に設定でき、領空侵犯があった際の緊急発進するかどうかを判断するエリアのこと。中国機がこの日本のエリアに侵入し、自衛隊機まで50メートルまで近づいた。
 
Pop groups cancel events after attack on AKB48
 
 キーワードは、assailant 「攻撃する者、加害者」。
岩手県滝沢市で開かれていた握手会で、AKB48のメンバー二人と男性スタッフ一人が男に襲われた。日曜日に手術を受けたが、月曜には退院した。関連イベントは軒並み中止となった。“Idols you can meet” 会えるアイドルをコンセプトに活動していた。
 
 
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本日の英語メモ・1

 Thai army chief: Military rule may be prolonged
タイで起きてることは、coupというのですね。フランス語由来。最後のpは発音しない。
 Police indentifed suspects in Urumqi attack
中国地名は日本語で知っていても難しい。
キーワードは、
state-run Xinhua news agency で国営新華社通信
Xinjiang Uygur Autonomous Region 新疆ウイグル自治区
 
 Japan succeeds in satellite launch
このニュースのキーワードは、JAXAかな。”X”の意味する所を初めて知った。(Japan Aerospace Exploration Agency)
 US drone arrives in Misawa, Japan
このニュースは、droneがキーワードかな。
他に、unmanned reconnaissance aircraft 「無人偵察機」 (アンマンド・リカノザンス・エアクラフト)
 Harumi’s Family Cookingでは、栗原はるみさんが登場。
seared bonito カツオのたたきの作り方を披露していました。
栗原さんは子供たち(在日英国の女の子とオーストラリア人のKai君)に箸の持ち方も教えていました。
 
 
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