午前10時25分ごろ、千葉県柏市で女子大学生〔20)が左脇腹を刺される事件が起きた。千葉県警柏署では傷害事件として男の行方を追っている。柏市では2日に小学生の姉弟がカッターを持った男を目撃している。
被害にあった女性は自宅を出て柏市豊住4の路上を歩いているところを、突然男に刺されたという。男の特徴は年齢20歳くらいで身長170センチ、やせ形で黒っぽい服を着ていた。男は現場から徒歩で逃走した。女性は軽傷を負った。
一方、茨城県下妻市本城町の市道で、中学1年の女子生徒(13)が自転車で登校途中に自転車に乗った男にナイフを突きつけられ、追いかけられる事件が発生。県警下妻署では銃刀法違反事件として調べている。
男の特徴は、20歳くらい、白と黒のジャージの上下、黒いニット帽。女子生徒が男を追い抜こうとしたときに突然折りたたみナイフを突き出してきたという。同県八千代町でも6日、登校途中の男子中学生が刃物を持った男に追いかけられている。
埼玉県三郷市や千葉県松戸市で発生した通り魔事件では、三郷市内の通信制高校2年の少年(16)が容疑を認める供述をしている。柏の事件はそれを真似た模倣犯なのか。
警察のホームページなどによれば、不審者情報というのは頻繁に寄せられているようであり、地域が不審者に対して目を光らせる必要があるといえる。警察の職務質問でナイフが出てくることは少なくないようで、危険な物を所持している人間が多いことを知っておく必要がある。
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★ 女子中学生、刃物を持った男に追いかけられる(読売新聞・11/12/7)
★ 20歳女性「男に切られた」 千葉・柏、交番に駆け込む(朝日新聞・11/12/7)
★ 茨城・下妻でも刃物持った男 女子中学生、けがはなし(朝日新聞・11/12/7)
★ 事件の発生状況県下全体(千葉県警察本部)
★ 子どもに対する不審者情報(茨城県警察本部)
月: 2011年12月
テレビ朝日系ドラマ「相棒シーズン7」の11話「越境捜査」では、警視庁と神奈川県警が合同で事件解決のために奔走する。警視庁組織犯罪対策5課の角田課長率いるメンバーとともに杉下右京が銃刀法違反(拳銃の不法所持)容疑で男の逮捕に向かうが逃げられてしまう。現場が神奈川県との都県境であることから、警視庁と神奈川県警の合同捜査が始まる。その事件の解決を見ることになるが、もう1つの合同捜査が展開されることになる。
この話は実際に起きた事件をモチーフにしていると思われる。92年7月、神奈川県警の捜査員数人が強盗容疑の男(当時23)を逮捕するために神奈川県大和市内のホテルに向かった。男を取り押さえようとしたが、男は拳銃を発砲して逃走した。
男が銃を持っているということを予想していなかったため、捜査員全員は拳銃を所持しておらず、丸腰で男と対峙することになった。その結果、銃撃を受けた捜査員1人が死亡した。トラックで逃走を図った男に対して捜査員1人が車体にしがみついたが振り落とされて重傷を負った。
男は逃走中に通行人に対して銃撃をして負傷させたあと、神奈川県と東京都町田市のと都県境で行方不明になった。このため県警は警視庁と連携して男の行方を追うことになったが、男の行方がはっきりしなかったことに加え、県を越える場合の連携の取り決めがなかったこともあり現場は混乱することになった。
捜索の結果男の潜伏先が判明し、警視庁の特殊部隊が男を逮捕することになった。この事件を機に警視庁と神奈川県警の連携が考えられることとなった。
警視庁と神奈川県警は11月24日、都県境での事件発生に対処するため合同で訓練を行った。JR町田駅付近で事件発生との想定で行われ、無線の連絡方法などが確認された。
東京都町田市は地理的に特殊である。逆二等辺三角形の形をした町田市が神奈川県内に食い込む形になっている。そのため町田市内で重要事件発生時には、警視庁のみならず隣接する神奈川県警7署(相模原、相模原南、大和、瀬谷、緑、青葉、麻生)の協力が不可欠だ。
繁華街であるJRと小田急線の町田駅周辺では事件が多いが、駅の西部は神奈川県相模原市南区が隣接する。都県境が複雑に入り組んでおり、緊急配備などの連携がうまくいかなければ92年のような事件の再発が懸念される。
今回の合同訓練はそうした事件発生に迅速に対処するためのものである。東京、そして政令市となった相模原市では人口急増に伴い事件事故発生が多くなっている。周辺治安維持のために警視庁と神奈川県警の協力関係は維持されなくてはならない。そして、この地域のみだけではなく、全国でも都府県境での連携体制を整える必要があるだろう。
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★ 町田警察署(警視庁)
★ 警視庁と神奈川県警、都県境で合同訓練(日テレNEWS24・11/11/25)
埼玉県警捜査1課と吉川署は、通信制高校2年の少年(16)=三郷市=を殺人未遂などの疑いで逮捕した。この少年は三郷市の路上で帰宅途中だった市立中学3年の女子生徒(14)のあごを刃物で切りつけた。女子生徒はあごに5センチほどの切り傷を負い入院していた。少年は調べに対して「歩いている人を殺そうと思った」「松戸もやった」などと容疑を認めている。
隣接する千葉県松戸市でも女子中学生と女児が切りつけられ、1人は傷が肺にまで達する大けがをしており、埼玉・千葉両県警は事件の関連を調べる。3事件で共通していたのは、不審な黒っぽい服装をした男が目撃されていたことだった。
埼玉県警は防犯カメラから少年を割り出した模様。容疑者が捕まらない状態が続いていたことで事件のあった小学校などでは、保護者らが見守る中、児童は集団で登下校をする事態になっていた。
逮捕のきっかけは警察に寄せられた「少年がナイフを持っている」という情報であった。これをもとに外出していた少年を職務質問したところバタフライナイフ(刃渡り17センチ)を所持していたため、銃砲刀剣類所持等違反の現行犯で逮捕した。
千葉県柏市では、カッターナイフを持った男が目撃されているが、その事件については少年は「知らない」と容疑を否認している。捜査当局では、松戸の事件や動機についても詳しく調べる方針。
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★ 連続きりつけ「なたで殺そうと思った」高2男子 さらなる犯行準備か(産経新聞・11/12/6)
★ 中3刺傷容疑で高2男子逮捕 女児事件も認める〔読売新聞・11/12/5)
★ 事件の発生状況県下全体(千葉県警察本部)
★ 市町村別の犯罪率(埼玉県警察本部)
警察庁は暴力団排除条例が全国で成立するなか、企業への襲撃事件が相次いでいることを受けて、関係者を保護するための指針を定めた要項を改正する方針を決めた。現在では暴排条例を進めている企業だからといって直ちに保護する法律も体制も整っているわけではない。こうしたことを明文化して企業を守る対策を進める。
先月26日、北九州市小倉北区内の建設会社会長の男性(72)が2人組の男に襲われて射殺される事件が起きた。現在のところ、襲われた会社が暴力団排除活動を積極的に行っていたかは定かではない。しかし、「地元工事に介入する暴力団との交渉を求められたこともあったのでは」と捜査関係者の証言もある。いずれにせよ、拳銃で射殺するという手口から、犯行は暴力団関係者とみられており、福岡県警北九州地区暴力団犯罪対策課と小倉北署は捜査員100人を動員して捜査している。
暴力団排除条例を制定するのはいいが、これを進める企業に対抗した暴力団の動きも推測できる。警察当局はこうした事も踏まえ、不審な情報を企業から収集して企業保護活動に乗り出さなければならない。もし保護活動がままならず、企業に対する暴力団の強い圧力があった場合、暴排条例は体を成さなくなる。
一昔前であれば、暴力団が一般人に銃口を直接向ける事件は起きなかった。せいぜい会社や車などに発砲して”警告”する程度であった。それが命を取りに来るとなれば、暴排対策が萎縮する可能性もある。警察当局は是が非でも事件の解明と容疑者確保に努めなくてはならない。
警察庁によると、企業に対する襲撃事件が先月までに27件発生。これは去年の同じ時期の2倍以上になるという。一般市民に暴力団排除を求めるのならば、強力な保護対策を打ち出さなければ暴力団対策が滞ることになる。
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★ 暴力団排除企業への襲撃が急増(NHKニュース・11/12/4)
★ 仕様拳銃は回転式か 少なくとも2発発射 建設会社会長射殺・福岡県警(朝日新聞・11/11/27)
以前よくカラオケに一人で行っていた。カラオケ屋さんの従業員の人にも顔を覚えられるほどであった。しかし頻繁に一人で来ていることを不思議に思われたようで、一人で歌っている最中に気配を感じて後ろを見ると、その従業員の方が不思議そうに覗いていた。
最近巷では一人でカラオケをする人が増えているという。この「ヒトカラ」専用カラオケボックスが東京・神田に登場した。本当に一人用の狭いスペースであるようだが、利用者は「多少は踊れるし気にならない」という。狭い室内でハウリングが起きないように配慮してスピーカーではなくヘッドホンを採用した。
一人で歌っていて恥ずかしいのがドリンクを注文したときだ。完全に自己陶酔しているところに「失礼しま〜す」と入って来られるとお互いに気まずい。しかし、ここでは共有スペースに自分でドリンクを取りに行く仕組みだという。
さらに困るのは時間終了間際に「退出10分前です」のインターホンが鳴ること。この点についても配慮がなされ、カラオケの画面に表示される仕組みになっていて「邪魔されずに済む」というのである。うーん、これは嬉しい。スタンドマイクもありミュージシャンの気分も味わえるという。あくまでも一人専用なので二人で入るのはNGであるという。
まだ東京でも神田しかないのが残念だが、これから既存のカラオケでも一人用のサービスを充実させてはいかがであろうか。こっそりと、しかし堂々と練習したい忘年会シーズンにちょうどよいサービスではないだろうか。
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★ 日本初!!1人カラオケBOXはこんなとこ(産経新聞・11/11/23)
★ ワンカラ ひとりカラオケ専門店
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