貧乏・大家族であったことで有名であったタレントの上原美優さんが自宅で死亡しているのが見つかった。
12日午前2時ごろ、東京都目黒区中央町のマンションで上原さんが自室で倒れているのを訪れた知人が発見。上原さんは病院に搬送されたが死亡が確認された。
上原さんは鹿児島・種子島出身で、10人兄弟の末っ子。大家族で貧乏だったことをウリの1つにしていた。
かつて上原美優さんが出演していた番組を見た。番組では「今だから謝罪する」というようなコーナーがあり、美優さんが謝罪したい人は年が離れているお兄さんであった。
美優さんが小学校に通っていたある日、自宅に帰ると新品の鉛筆やノートが置いてあった。「うちは貧乏だし私の物のはずがない」。しかしその文具は遠く離れたところに住むお兄さんが美優さんにプレゼントしたものだった。お兄さんは「美優には貧乏で辛い思いをさせたくない」という想いだったのだ。
美優さんはお兄さんを目の前にして、「10代の時は、心がすさんでた時期もあって、お兄ちゃんに対して、ちゃんとありがとう言うことができなかった。遅くなってごめんなさい」と大粒の涙をポロポロ流していた。
あの時の美優さんを見て、本当は純粋な子なんだな、そういう風に思っていただけに非常に残念。上原美優さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
★ 上原美優さん:自殺か…自宅で発見、タレント(毎日新聞・11/5/12)
★ タレント上原美優さん自殺=自宅マンションで首つり-警視庁(時事通信・11/5/12)
★ 「本当の心の美優 ヤバい」ブログで心境を告白(産経新聞・11/5/12)
日: 2011年5月12日
1999年の年明けは珍しい光景が神社の境内などで見られた。それまで使われていた携帯とPHSの番号が、99年午前2時に10ケタから11ケタになった。そのため携帯の電話帳に登録されている番号を、従来の「030」などから始まる番号ではなく「090」に統一、その後に続く先頭番号に1〜4などをあてがった。PHSも「050」「060」から「070」に統一されるなどした。
初詣で賑わう神社などの場所では、携帯電話の電話帳を自動的に11ケタに変換するサービスがなされ、コンビニでも無料でできる機械が置かれた。携帯電話などが普及し始めたころである。
総務省は来年度、PHSで使われている「070」番号を携帯電話に割り当てる方針を決めた。現在の「090」「080」で始まる番号が足りなくなる恐れがあるからだ。PHSは8000万以上の番号の余裕があるとされる。同時に、ナンバーポータビリティ(番号持ち運び制度)を携帯とPHSの間でも行えるようにする。
昨今では多機能携帯電話スマートフォンの契約率が20%を超えた。そしてよく見られる光景として、スマートフォンと通常の携帯を2台持つ人が珍しくない。「らくらくホン」に代表されるような年配層にも使いやすい携帯、子供用携帯の登場などが番号枯渇の状態を引き起こしているとも考えられる。
かつては電話番号を選ぶのも楽しみの1つだったが、電話帳を使う現在ではあまり意味が無くなった。それでも大震災に備えて、家族の電話番号くらいは念のために覚えておきたいものだ。来年度は12年ぶりに新しい携帯番号がお目見えすることになる。
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★ 携帯にも「070」、090と080枯渇の恐れ(読売新聞・11/5/11)
★ 4月の携帯純増数、東北で増 電波復旧に応じ乗り換えも(朝日新聞・11/5/11)