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別荘の眺望訴訟、男性の訴え退けられる「我慢の範囲内」 横浜地裁

  
 7日、神奈川県真鶴町の別荘から眺望が奪われるとして、所有者の男性が海側の隣接地に住宅を新築しようとした女性に建築差し止めを求めた仮処分申し立てをめぐり、横浜地裁小田原支部が、建築差し止めを認めた同支部の命令を取り消す決定をした。
 
 女性は差し止め命令後に計画よりも横幅を約30メートル短くする案を提出したが、男性は「縮小をしても眺望は阻害される」とした。しかし今回の決定では「真鶴半島方面の眺望はほとんど遮られるが、相模湾の水平線などは一望でき、我慢するべき限度の範囲内というべきだ」などとした。
 
 家を買うときに注意をしなくてはならないのは、隣接する土地に今後住宅などが建つのではないかという事も予測することだ。景観条例などがない以上、土地の所有者はその自治体の定めに従って建物を建てることができる。真鶴の男性別荘所有地区ではこうした眺望を維持するなどの条例はないのであろう。地裁が法的根拠としなかったからだ。
 
 この男性の別荘をテレビで見た。確かに素晴らしい眺望で、ここのほとんどをふさがれることになり気の毒な気はする。
 
 いずれにせよ今後隣人となるべき間柄なのだから、どこかで妥協点を見出すことが必要だ。とりわけ別荘ともなれば、眺望だけではなく人付き合いも都会のそれとは違った空気で流れていく。せっかくの別荘地でぎくしゃくした感情を持っていては環境によくない。男性の別荘は高台にある。広い空をも持っているだけでも充分に羨ましい。
 
 
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★ 別荘の眺望半減 我慢するべき限度の範囲内(読売新聞・10/12/16)
 

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ツイッター トップリツイートに見る世相

http://twitter.com/__M__E__G__/status/12693712534507520
http://twitter.com/d_v_osorezan/status/9555477180448768


 
 
全国のツイッターなみなさん、ありがとう。
 
 
 
 

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養護施設の児童らに虐待59件も 加害者は職員が最多

 本来、子供を守るはずの児童養護施設などで、施設職員らによる虐待が2009年度に59件あったことが厚労省の調べで分かった。虐待行為が最も多かったのは児童養護施設で29件、児童自立支援施設と里親が各9件、児童相談所の一時保護所と知的障害児施設が各4件だった。
 
 虐待は、身体的虐待が41件、心理的虐待と性的虐待がそれぞれ7件、ネグレクト(放置)が4件だという。
 
 街はクリスマスのイルミネーションで彩られており、子供でなくても楽しい気分になる。冷たい空気に浮かぶイルミネーションは幻想的であり、きれいだ。本来、サンタクロースになるはずの親に見放された子供たちは、それぞれの想いでイルミネーションを見つめ、クリスマスツリーに飾りをつけるに違いない。
 
 子供を守るはずの施設で虐待が行われるなんて言語道断だ。温かい手を差し伸べられることが、ケアされるべき子供たちに必要なプレゼントである。
 
 この子供たちにも、楽しいクリスマスが訪れますように。暖かい時間がゆっくりと流れますように。虐待などという嫌な思い出が、イルミネーションに紛れて消えますように。 
 
 
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★ 施設児童らへ虐待59件、「養護」職員が最多(読売新聞・10/12/8)
 
★ 本当のサンタクロース(本ブログ・06/12/24)
★ 世界をめぐるサンタクロース(本ブログ・05/12/25)
★ サンタは今年も世界をめぐる(本ブログ・04/12/24)
 
 

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事故多発、保険未加入自転車 事故に遭遇しても賠償なしの例も


http://twitter.com/basset_kenta/status/11765466028580865


http://twitter.com/MoriTakaKiyoshi/status/11675020233281536
 
 近所の小さな交差点にいたとき、角にあった交番から信号待ちをしている徒歩の人と自転車の人に警察官が声を上げた。「自転車のかたは左側通行して下さいね。事故があったら大変ですから」。
 
 自転車は左側通行が原則であり、右側走行は道路交通法の適用を受けるから同法違反で検挙されることもある。飲酒運転や無灯火運転も検挙の対象になりうる。自動車と同様、切符を切られたり反則金を納めたりする行政処分がなされるのだ。
 
 しかし昨今の自転車のマナーの悪さは一昔前からいわれてきた。一時停止をしない自転車は何を基準に安全確認をしているのか、携帯電話を操作しながら自転車を運転している人はどこを見ているのか。人が飛び出してきたらどうするのか。
 
 不幸な事故も多い。自転車と衝突して頭痛に苦しむ名古屋市内の男性は、相手が保険に入っていなかったために、十分な賠償責任をしてもらえずに後遺症に苦しんでいる。たとえ裁判で勝訴しても、相手に支払い能力がないために泣き寝入りしている被害者もいるのだ。
 
 自動車には強制保険である「自賠責(自動車損害賠償責任)保険」が存在するのでこうした話もまとまりやすいが、自転車に強制加入の保険はなく、任意で「個人賠償責任保険」に加入しなくてはならない。また、資格を持つ整備士が安全と認めた自転車に張る「TSマーク」には、自分や相手が死傷した場合に備えた保険が付帯する。有効期限は1年で、整備料も含み1500円程度の負担で、対人死傷の場合、最高で2000万円を補償するという。
 
 きちんとマナーを守れば不幸な事故は防げるが、自動車のような免許制度もなく、これといって啓発活動も大きく成されていない現状がある。本来は何でも法令による”縛り”を作ることは避けるべきである。それが自由なのであり、手軽で環境に優しい自転車生活を後押しするのだ。自由を求める余りに”暴走”し、結果として法令が増えて自由が制限されることは避けたいものだ。
 
   
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★ 自転車にも免許証交付を(本ブログ・08/11/22)
★ 無謀な自転車92件を摘発 愛知(本ブログ・07/12/9)
★ 自転車にはねられ、74歳女性死亡(本ブログ・07/11/20)
★ 子供たちに「自転車免許」(本ブログ・07/1/18)
 
★ 自転車事故:子供が高齢者とぶつかり賠償金80万円(毎日新聞・10/11/7)
★ 事故:中学生の自転車と接触、73歳女性が死亡 岐阜(毎日新聞・10/11/7)
★ 銀輪の死角:反響特集 安全、どう作る(毎日新聞・10/11/7)
 
 

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苦しまないで逝く祈願ツアーが人気 人生幕引きの拠り所とは【終活】

 年を取ることで人生の幕引きについて考えることがある。「苦しまず安らかに逝きたい」という願いを叶えてくれるという全国の寺院には連日、ツアー客が押し寄せる。
 
 奈良県斑鳩(いかるが)町の吉田寺(きちでんじ)は「ぽっくり往生の寺」と呼ばれている。山中眞悦(しんえつ)住職(56)は「寿命が延びたからこそ人生の質、生き方について真剣に考える人が増えたのではないか」と語る。多いときには100人以上の団体客が本堂に上がり、本尊に手を合わせる。
 
 不景気といえども、物質的な豊かさには恵まれている日本。そうした先進国では内面的な豊かさをも時間をかけて求める傾向にあろう。それでは内面的な豊かさとは何であろう。
 
 人生は時間との勝負であり、対峙している誰かと常に向き合っている。生活は1秒1秒の積み重ねの上に成り立っている。それが1日を形成する元になっている。同じ1日を過ごすのであれば、嘆くことよりもむしろ、1秒を豊かにかみしめるような時間経過を楽しみたい。時は進んでいるのだから、後ろ向きな考えは意味を持たない。
 
 時に誰かは、怒り、嘆き、悲しみ、喜ぶ。そんな誰かに対して何らかの行動をとれるかどうかに人の価値はある。他人が認める価値ではない。そしてその誰かというのは自分自身のことである。
 
 水に青空を映し、紅茶に夕焼けを映し、常に遠くに待っている何かを想う瞬間を大事にしたい。今日の東京は快晴であった。あんな空に吸い込まれるのであれば逝くこともまんざらではない気持ちになる。ただ、雲がかかったり雨が降ったりするから不安になるのだ。ぽっくり逝くことともうひとつ、最期に見える空が青く透きとおっていますように。
 
 
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★ 苦しまず、ぽっくり逝きたい 高齢者の祈願ツアー人気(朝日新聞・10/12/4)
★ 結婚指輪つぶし最後の共同作業 「離婚式」人気(読売新聞・10/12/4)
★ 自分が好き?嫌い?都が小学生に「自尊教育」導入(本ブログ・09/3/11)
 
 

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人気の名前をつけられる人と名前を捨てる人

 今年生まれた赤ちゃんの名前人気ランキングが明治安田生命保険から発表された。女の子のトップは「さくら」「陽菜(ひな)」「結愛(ゆあ)」「莉子(りこ)」「美桜(みお)」、男の子は「大翔(ひろと)」「悠真(ゆうま)」「翔(しょう)」「颯太(そうた)」「歩夢(あゆむ)」などとなっている。ちなみに2003年と2004年については前に書いた。
 
 名前に見られるのは親の愛情である。これから長い人生を歩む子供への最初のプレゼント。親御さんが子供を呼ぶのに使う言葉であるから、名前をつけるのにも慎重になるだろう。そして子供は名前という人生のタイトルを看板に自分の人生を作っていくことになるだろう。
 
 その一方で、そうした名前もあまり重みを感じない場面に遭遇することもしばしば。苗字は知っているけれど下の名前を知らない、あだ名は知っているけれど本名は知らない、といった人との関わりが希薄になっていく現状。
 
 また名前は簡単に捨てられてしまい犯罪に使われることもある。今年、大阪府高槻市の淀川河川敷で遺体となって発見されたUさんは不自然な養子縁組をされた。周囲に「殺されるかもしれない」と漏らしたが、助かることはなかった。
 
 養子縁組がビジネスと化している。姓を変えることで別人になれることから借金から逃れたり、携帯電話を購入する方法に使われるという。ブローカーも存在し、「ボロもうけ。戸籍を売る人間なんて山ほどいる」。
 
 不自然な養子縁組を法務省は調査しているが、福島県内では「数人のグループが3カ月間に約10回、養親、養子、証人の立場を入れ替わりながら縁組みしていた」との話が出た。ある自治体では「養親と養子の間に一定の年齢差や縁組みの人数に制限を設ける」という対策を考えている。(※)
 
 不自然な養子縁組をされていたUさん事件では、養母のH容疑者(36)ら3人が死体遺棄容疑で送検されている。Uさんに対する「殺人」という核心にたどり着くにはまだ捜査が必要である。
 
 H容疑者は白々しくUさんと同じ姓を名乗っているが、もともとは何という名前だったのか。自分の名前を簡単に捨ててまで犯罪に手を染めた。しかしそれもよいだろう、名前に固執する必要などないのである。なぜなら、刑務所では名前ではなく番号で呼ばれるからであり、今のうちから慣れておくがよいだろう。
 
 
 Uさん、あなたはH容疑者と同じ姓を名乗ることは本意ではなかったのですよね。そしてあなたは、Aさんだったのですね。
 
  
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★ 子供の名前:1位 男の子は「大翔」、女の子は「さくら」(毎日新聞・10/12/4)
★ 大阪・高槻の遺棄女性 新生活3カ月で暗転 知人ら「住み続けていたら」(産経新聞・10/5/14)
★ beautiful name(本ブログ・07/4/22)
(※)この段落参考=読売新聞・10/11/8・東京朝刊
 
 

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E-Clip マネークリップ SMART CLIPはカードも持ち歩けて便利!

 マネークリップはもともと興味がありましたが、少しばかりカードも持ち歩きたいときには不便でした。しかしこのたび、紙幣とカード類を同時に持ち歩けるマネークリップが登場しました。
 
  MONEYCLIP SMARTCLIPがそれです。
 
 カードは4枚程度収納でき、軽く押しながらスライドさせると簡単に取り出せます。紙幣は通常持ち歩く程度なら充分ですが、おおむね数枚程度。大きな財布を持ち歩くのは大げさなので、ちょっとした外出ならこれで充分です。残っている紙幣が確認できるので、無駄遣いせずに済みそうです。
 
 そのうち雑貨店にも登場するとは思いますが、現在ではアマゾンや楽天などのネットショップで購入することができます。各社数百円から4千円程度となっています。
 
 電子決済が普及すれば財布を持ち歩くことが少なくなり、こういうものが便利になるでしょう。
 
 

 
 

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