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元次官宅襲撃犯はどこへ

 埼玉と東京で発生した元厚生省事務次官宅襲撃事件は、犯行声明もなければ予告や予兆も現在のところ確認されていない。犯行の態様が似ていることから同一犯の可能性は高いが、誰が何の目的でこのような凶行に出たのかがはっきりしない。それゆえに、厚生省OBや現役職員からは事件の早期解決を望む声が高まっている。
 
 埼玉県警によると、さいたま市内に自宅のあるYさん宅からは、インターホンや門扉などから犯人の指紋は検出されなかった。拭き取った跡もなかったという。足跡も発見されたが、追跡困難な大量生産品である可能性が高い。
 
 一方で警視庁によると、中野区内のXさん宅周辺で、事件前に不審なワンボックスカーが目撃されている。車内から外をうかがっている若い男がいたことが分かった。
 
 中野区上鷺宮という地域は区内北部に孤立する形で位置しており、特に閑静な住宅地で構成され、JR中野駅周辺や区内の他の地域と町の雰囲気が異なる。住人でなければこのエリアに入る者はほとんどいない。不審な車が発見されるとなれば、監視カメラがその威力を発揮しそうだが、上鷺宮にはコンビニどころか商店すらほとんどなく、現場周辺で個人宅に設置してある防犯カメラがあればそれに頼ることになるだろう。
 
 犯人は犯行後、車で逃走していると見られる。千川通り、中杉通り、新青梅街道が上鷺宮に隣接する都道であり、ここの通りに出ることでコンビニなどの防犯カメラ解析が有効になるだろう。こうした凶悪事件と無縁であった町であるがゆえに、不審者や見慣れない車は目立つ。そうした情報は有力な手がかりとなるであろう。
 
 
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★ 元次官宅連続テロ(読売新聞・特集)
★ 元厚生次官宅連続襲撃(朝日新聞・ニュース特集)
★ 元厚生次官宅連続襲撃(産経新聞)
★ 元次官宅襲撃(毎日新聞)
 
 

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痛い!

恐怖の画像認証 〜登録させる気あるの?〜

 
 画像認証システムというのがある。各種サービスのアカウント(ID)を作るときに、氏名などの個人情報を入力。そして最後に「下に描かれている少し見づらい英数字を入力してください」というもの。
 こうしたシステムは、機械的かつ自動的にIDが作られることを阻止する目的だ。しかしそうしたものの中には、酷く見づらい、読みづらい画像が存在し、血圧が上がるときがある。
↓例えばグーグルのものはこれ。比較的見やすい↓
frequently_we_see
 
 
↓これは・・見えにくいんですが・・↓

 
 
↓分かりそうで微妙に難しい↓

 
 
↓一体、どの文字を・・↓

 
 
↓アートですね・・・↓

 
 
↓計算までさせるのか・・↓

 
 
↓猫が隠れている文字のみ入力。そうは言うけれど・・↓

 
 
↓右のものを組み立てるとどれになるか。もはやIQテスト↓

 
 
↓ ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ ↓

 
 
 
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★ ここから他の画像認証を見ることができます
 
 

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大学に大麻汚染 壊れる大学生の規範意識

 2001年当時、早大文学部キャンパスでは、校舎内の至る所に灰皿があり、屋外はもちろん、灰皿のあるところであればどこでも喫煙ができた。翌02年には校舎内の一部が喫煙所となった。03年になると校舎では灰皿は消えて屋外の喫煙所のみ喫煙が可能になった。生協にあったタバコの自販機も姿を消した。
 
 その後も非喫煙者からの意見を考慮し、人がよく通る動線上から喫煙所は消え、喫煙スペースは数えられるだけになった。本部のある早稲田キャンパスなど、他のキャンパスも恐らく同様であろう。
 
 喫煙者からすれば喫煙スペースが減ったとはいえ、構内で一服できることはありがたい。外に出ればそこは公道。大学のある新宿区では、公道での喫煙を区の条例で禁止している。歩きタバコをしている人に区の委託職員が注意している光景を見たことがある。
 
 こうした状況も嫌煙権が幸福追求権の1つとして考えられるようになったからであり、02年に施行された健康増進法もそれを後押しすることになった。時代の流れである。飲食店で分煙されているところがあるが、煙や臭いを100%遮断することができない以上、愛煙家が肩身の狭い思いをするのは当然だ。
 
 ところが昨今、大麻に手を出した大学生が多数逮捕された。逮捕された学生の中には、「オランダについての講義で大麻に興味を持った」と供述する者もいた。オランダでは、一定量の個人所持に限って合法とすることで、それより害の強いドラッグの使用者が減ったという。 
 
 日本で大麻が違法とされているのは、記憶力や理解力、集中力の低下を引き起こし、精神疾患を引き起こす恐れがあるとされているからだ。以前、大麻を経験したことのある男性に話を聞いたことがある。彼曰く、「運転中に信号の色が何色か分からなくなった。これはまずいと思い、車を停めてしばらく休んだ。あれ以降、やめた」とのことだった。
 
 大麻はタバコやアルコールに比べて依存度も害も少ないという意見がある。ヨーロッパでは日本ほど厳しくない国もあり研究もされている。そうした既成事実にに則った意見かもしれない。
 
 大学生が大麻で捕まることがなぜ問題か。法を犯すという意識が1つ崩れれば、規範意識の崩壊が容易に生じやすい。薬物で脳に異常を来すことよりも、正常な脳をもってして、誤ったルールを良しとする思考になるのが恐い。そうしたことに憂慮し、率先して社会正義のために立ち上がるのが本来の大学生たる姿であるはずである。
 
 
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★ 大学生の大麻摘発、03年度以降10校で43人…読売調査(読売新聞・08/11/9)
 
 

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物忘れの多い友人

 中年期に入ってしまったので仕方のないこととはいえ、同じ話を何度も聞かされるのは時間の無駄だ。ただ、両親など高齢になっている人は仕方がない。うん、うん、と聞いているけれども、男の友人はまだ30代なのに、以前にした話をまたするのである。
 
 私も自信がないときは「前にも話したかもしれないけど」と前置きしてから話すことが多くなった。しかし友人はいかにも”新しい情報”として提供してくれるので困るのだ。だから私の中でルールを作った。2回までは「うん、うん」と聞いてあげよう。3回目になったら「それ、このあいだ聞きました」と忠告しようと。
 
 しかしこの友人、2回話すことで記憶に定着するようで、3回目がない。だから未だ”イエローカード”を出したことがない。しかも彼はときどき独り言なのか、話しかけているのかよく分からずにゴチャゴチャボソボソ言うときがある。それも「相手に伝えた」と正確にカウントできない原因であろう。
 
 同じ話をよくする人と、そうでない人を比べると決定的な違いがある。話の内容が単なる情報の時は繰り返しやすい。その一方で、ただの情報でも自分の意見や表現の仕方が独特だと反復がない。そういう意味で、メールは相手の顔が見えない分、単調なやりとりになりがちで気をつけなくてはならない。「それ、2通前のメールで聞きました」と冷静に返されたときはかなり焦った。
 
 先日、その忘れん坊の彼が、「最近の携帯電話は水に弱くて、汗のにじんだ手で握っただけでも故障することがある。消費者センターがメーカーに『水に強い携帯を作れ』と言っているそうだ」と言った。
 
 その話は、私が彼にしたんですけどね・・・・。
 
 
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耳の聞こえない男性 運転免許取得(2008.11.12)

 
 聴覚障害のある大阪市の男性(65)が、自動車免許を取得した。運転条件を緩和した改正道路交通法を受けてのことだという。教習所では挫折しそうになったが、聴覚障害の両親を持つ男性指導員(24)の励ましで、念願の免許証を手に入れた。男性は「大好きな釣りをしに遠出したい」と胸をふくらませているという。
 
 免許証を取得したのは東住吉区の男性。教習場の指導員に手話で「合格しました。ありがとうございました」と伝えた。
 
 男性は20年前に免許証を取りたいと思っていた。車がないために、釣り道具を担いで電車に乗り、終電を気にして帰るという生活だった。「車を運転できれば、終電を気にせずに四国や日本海まで遠出できる。クーラーボックスとか荷物の重さも気にならないでしょう」。
 
 改正道路交通法では、ワイドミラーの装着などを条件に運転免許取得が認められた。男性は手話のできる指導員がいる教習所を探し、大阪府内の教習所で、男性指導員に出会った。男性指導員の両親は聴覚障害者。原付免許を取得しようとした母親が、教習所で障害を理由にあきらめるように言われ、泣きはらした目で帰ってきた様子を見て指導員を志した。男性に出会って「母のような思いは絶対にさせない」と誓ったのだという。
 
 耳が聞こえないとなると、通常の指導と異なることがある。緊急自動車のサイレンが聞こえない男性に対して指導員は、「目で周りの車の流れの変化を読み取って」という具合に指導。男性が失敗しても、指導員が「大丈夫大丈夫、ちょっとずつやってみ」と励ました。
 
 こうした苦難を乗り越えて免許を取得した男性が路上で見たものは、全般的な運転マナーの悪さであったという。ここで我々が気をつけなければいけないことがある。男性のような障害を持つ方が運転している。初心者マークを付けた方が運転している。もみじマークの年配の方も運転している。そんなドライバーの手本になるべく、優しく安全な運転を心がけなくてはならないということである。
 
 免許証を持てば誰でもプロのドライバーだ。男性が車の流れを見て、安全な運転判断ができるように、免許証を持つ先輩は引き締めて安全運転に努めなくてはならないだろう。昔の交通標語を思い出した。「優しさと思いやりのある運転を」。
 
 
 ☆ 世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人だ。(Helen Adams Keller)
 
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★ 耳聞こえない男性が運転免許取得 改正道交法施行で 大阪(産経新聞・08/11/12)
 
 

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公立図書館で窃盗が横行

 
 近所の図書館に借りていた本を返しに行った。カウンターで係員が渡した本をぱらぱらとめくる。何故こんな事をしているかといえば、本に下線を引いたり、写真など一部のページを破ってしまう者がいるからだ。目の前でそんなチェックをされるのはいい気分ではないが、そういった事情なので仕方がない。
 
 読売新聞は全国の道府県庁所在地、政令市、東京都および23区にある、約570の公立図書館で行方不明になっている本の冊数および、被害金額を調べた。それによると、2007年に行方不明になっている本などはおよそ28万冊におよび、金額にすると約4億1千万円にものぼることが分かった。防犯カメラや防犯ゲートを設置しているところもあるが、各自治体の財政事情もあり、根本的な有効策は見いだせていないのが実情だ。
 
 行方不明になっている本の多くは無断で持ち出されていることが多いと見られている。また、本の表紙だけを残して中味を全て抜き取ってしまうという手口も横行している。レシピ本や芸能人の写真などが多く掲載されている本が狙われやすいという。さらには、持ち出された本が捨てられているという事例もあり、近くの商店前の路上に段ボールに入った本80冊が見つかったり、駅のゴミ箱に捨てられているのが清掃員に発見されたりしている。
 
 昨年ある図書館で、中年女性がバッグに雑誌を入れたまま館外へ出ようとしていたため職員が呼び止めた。女性は「本が知らないうちにバッグに落ちた」といい、「盗んだ証拠でもあるのか」と激高し、職員が謝罪した。
 
 返却された本が水に濡れて使い物にならない状態になっていたため、返却に来た中年男性に弁償を求めると、「まだ読めるだろう。税金を払っているのに何故弁償しなくてはいけないんだ」と「逆ギレ」され、職員が謝罪した。
 
 全国の図書館ではこうした事例が頻発し、定期的に廃棄する本の中には、およそ半分が意図的に汚損された本である図書館も多い。言うまでもなく、公立の図書館というのは公の場所であり、その利用は利用者の性善説によって成り立っている。「公の施設は利用が安いかタダ」という意識が違う方向に暴走していると言わざるを得ない。図書館の職員は「最終的には市民のマナーに頼るしかない」と嘆く。しかしここまでくると、マナー云々というよりもむしろ犯罪である。
 
 たいした病態でもないのに救急車をタクシー代わりにする、ウソの通報でパトカーを呼び出す、公共の施設に落書きをする。公共サービスというのは本当に心強い存在であり、それを享受できるのはとても贅沢なことである。我々は、役人の無駄遣いを指摘することは多い。しかし、一般市民の中に紛れ込んで、公共物を汚損、または盗んでいる”税金ドロボウ”がいることも知るべきである。
 
 
☆ 本は何度も何度も開ける事のできる贈り物だ(ギャリソン・キーラ)
 
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★ 28万冊いずこに…全国公立図書館で不明、被害4億円超す(読売新聞・08/11/9)
★ 図書館で「切り抜き」「線引き」横行(本ブログ・06/12/12)
  

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ザッピングで1年に1週間が無駄に

 
 イギリスのデジタルテレビ利用者は、見たいテレビを探すために時間を浪費し、1年で1週間の時間を使っていることが分かった。
 
 テレビ番組自体に視聴者がそっぽを向いている傾向が進んでいるが、一つにはチャンネルが分散した事による視聴率の低下もあるだろう。東京地区で言えば、最低でも7チャンネルほどがスイッチを入れれば視聴できた。しかし、BSにデジタル、ケーブルテレビと選択の幅が広がり、単なる地上波放送だけを見なくなるのは当然だ。
 
 上記のイギリスの調査も、多くのチャンネルを視聴可能になった視聴者が、どれを見ればいいのか困惑している状況が分かる。すなわち”何か面白い番組をやっていないか”と、リモコンで次々にチャンネルを変える(ザッピング)をしていて、中途半端に視聴し、消化不良のままにテレビのチャンネルを消して終わってしまう。
 
 専門的な番組があるのはケーブルテレビやBSの強みであるが、誰でもすぐに見ることができるわけではない。専用の機器を揃える必要がある。となれば、老若男女だれでもスイッチ一つで視聴可能な地上波番組に期待がかかる。
 
 しかしながら、視聴者の生活の変化、興味の変化、粗雑な番組作りで物理的にテレビから遠ざかっているのかもしれない。”テレビは好きだが、面白い番組がない”という、需要と供給がマッチしていないこともある。
 
 3年後に地上デジタル放送が始まり、アナログ放送が終わる。この時にうまく国民がデジタル放送に移行できるかどうかというのは、デジタルチューナー機器の入手状況が問題じゃない。デジタル放送を見よう、と思わせる番組作りをしていなければ、デジタル放送になったときに「特にテレビはいらない」という自体にもなりかねない。一部の若者の中には、「ネットがあればいい」「レンタルで済ます」という声もある。
 
 地上デジタル放送に移行してから、視聴者不在の無駄な電波が使われることがないように制作者側には頑張って欲しい。そして年金生活者やお年寄りなどに、十分に受信機器が行き渡るための問題も解決しなければならない。ザッピングに1週間空費する以上の損失がテレビ局に襲いかかることもあり得る。
 
 ちなみに一般の人は、一生のうちに二週間を信号待ちに費やすのだそうだ。
 
 
☆ 普通の大人は立ち止まって 『時間』や『空間』について考えたりしません。 子供だけがそういうことをします(アインシュタイン)
 
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★ チャンネル替えで年に1週間が無駄に=英調査(ロイター・08/11/9)
 
 

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黒字経営を続けている病院 兵庫

 全国的に医師が不足し、閉鎖や業務縮小がされている病院が多い中で、黒字経営を続けている病院がある。兵庫県養父(やぶ)市にある、公立八鹿(ようか)病院である。病院の1階はホテルのロビーを思わせるような作りになっており、天井も高く開放的である。グランドピアノが置かれ、生演奏が行われることもある。
 
 昭和44年に院長となった、谷尚(たに・ひさし)さんは、名誉院長である現在も自ら診療業務に携わる。谷さんは「病院はサービス業」と捉え、患者を受け入れるだけではなく”攻めの経営”で病院を運営している。最新の医療設備が揃っているのもそうした運営が奏功しているからだ。
 
 外来には年配の患者が多いが、この時点の混雑が後の業務にも影響を及ぼすことがある。そのため八鹿病院では市内の山間部などの集落に”移動診察車”を向かわせ、現地で診療行為をする。お年寄りにしてみれば、健康に不安を抱えながら長い距離を移動する手間が省けるので便利であるし、院内の混雑緩和に一役買っているので、病院としても好都合なのだ。
 
 医師や看護師の負担が軽減されていることから、診療行為にも余裕ができる。やめてしまうスタッフは少ない。併設する看護学校の生徒も受け入れており、その生徒たちも「将来はここで働きたい」という好循環になっている。
 
 千葉県柏市にある名戸ヶ谷(などがや)病院は「どのような急患でも受け入れる」をモットーとして25年に渡りそれを守っている。21科247床の中規模総合病院は、柏市内のみならず、周辺の我孫子や松戸市、さらには埼玉県から搬送される患者もいる。
 
 名戸ヶ谷病院では常勤医が35人、各科の医師1人は病院から車で5分以内の場所に住む。病院が住宅を用意しているほかに、住宅ローンの優遇措置もとっている。こうしたことで、緊急の呼び出しにも対応が可能である仕組みになっている。また、常勤医には研修日を設定し、週に2.5日は現場を離れることができるほか、10日間の夏休みもまとめて取れ、そうしたことから医師の負担が軽減されている。
 
 研修医の人気も高く、5人枠のところに22人の応募があった。年間1700件の手術を施し、症例を多く学べることが人気となっている。柏市消防局も「救急車で行き先が決まらないのが、患者も救急隊員も辛い。名戸ヶ谷は受け入れてくれるというのは大変心強い」という。
 
 先月都内で、出産間近の女性が脳内出血を起こしたが、7病院から受け入れを拒否され、最終的に受け入れられた病院で女性は出産直後に死亡した事例があった。病院も医師も多いであろう東京で、まさかこんな事故が起きるとは想像しなかった。病態や訴訟リスクを恐れ、産科や小児科はその激務さゆえにやめてしまう医師も多い。こうした負のサイクルをどこかで断ち切らなければ、日本の医療は崩壊する。
 
 スピードだけが重視されている世の中になったが、人間のできることには限界がある。医療システムにほころびができているのであれば、早急にそこを治療する必要がある。個の組織では修復が難しい。こういうときに立ち上がるのが政治の使命ではないだろうか。
 
☆ 状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。(ナポレオン)  
 
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★ 妊婦搬送7病院が拒否、出産後に死亡 東京(朝日新聞・08/10/22)
★ 「急患断らぬ」貫き25年 千葉・柏の病院の医師確保法(朝日新聞・08/11/6))
★ 公立八鹿病院 
 
 

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